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【キャスト陣によるラジオ】ソーニャの秘密のお部屋♡
【『出てない人枠』第3弾】『好みのタイプ♡』www
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【切り抜き】
ソフィア「『アリスたん』『アリスたん♡』って言ってるから、ソーニャのことは好みのタイプじゃないのかなって思っちゃたけど♡?」(『恋人ごっこ』風)
ロイ「ふふふふっwww」
ロイ「ううん」(否定)
ロイ「好みのタイプ♡」(正直すぎる)
フィオナ「あはははははっwwwww!!」(『正直すぎて草』)
ソフィア「wwwwww」(『正直すぎて草』)
ロイ「っははははははwwwww」(恥ずかしいけど楽しい)
フィオナ「『好みのタイプ』っwwwww」(ツボる)
ロイ・ソフィア「wwwwww」
ソフィア「まあ……、でしょうね♡」
ロイ「www」
ロイ「えぇ?!」
ソフィア「知ってた♡」
ロイ・フィオナ「っははははははははっっwwwwww」
フィオナ「バレてるwwww」
ロイ「ははははははっwwww」
ソフィア「知ってたけど訊いてみた♡」(いじわる)
ロイ「んっふふふふふっwwwwww」(実は嬉しい)
ソフィア「wwwwww」(微笑み合う)
フィオナ「ちょっと!! 羨ましすぎるんだけどっ!!wwww」(オタクの嫉妬)
ソフィア・ロイ「あはははははははっっ!wwwww」
フィオナ「私はお姫にわざと聞かれたことないのにいっ!!」
ロイ・ソフィア「wwwwwwww」
フィオナ「どうせロイ(中の人)君は、女の人全員『好みのタイプ』なんですよ!!」
ロイ「あははははははっっ!!」(『草』)
ソフィア「wwwwww」
ソフィア「女の子全員好きよね♡」
ロイ「wwwwwww」
フィオナ「当たってるでしょwwww」
ソフィア「悪気は無いんだろうけど、み~んな追いかけ回してるよね♡」
ロイ「っへへへへへへぇっ!wwwwww」(ちょい照れ)
ロイ「そんなことないよw」
フィオナ「図星だwww」
ロイ「なかよくなりたいの♡」(にっこり)
フィオナ・ソフィア「wwwwwww」
ロイ「なかよくなるには自分からいかないと♡」(一見正論言ってる)
フィオナ「自分から行き過ぎwwww」
ロイ「wwwww」
ソフィア「ちっちゃい子が公園のハト追いかけ回すのと同じよね♡」
ロイ・フィオナ「wwwwwwww!!」
フィオナ「例えが的確すぎますっwwwww」(ツボる)
ロイ「wwwww」
ロイ「そ~~う?」(とぼける)
フィオナ「すごい目に浮かぶwww」
ロイ「wwww」
ソフィア「今日も追いかけて来たんでしょ♡」
ロイ「えwww」
ロイ「女の子??wwww」(瞬時にボケに切り替える)
ソフィア「wwww」
ソフィア「ちがうっ♡!www」
フィオナ「女の子じゃなくてwwww!」
ロイ「ふははははははっ!wwww」(楽しい)
ソフィア「女の子もハトもおんなじなのね♡」(反撃)
フィオナ・ロイ「wwwwwwww」
ロイ「おんなじじゃないよぉ!www」
フィオナ「女の子追いかけるのとハト追いかけるのは同じだって思ってるんだ!」
ロイ「wwwwww」
ロイ「思ってない! 思ってないぃっ!wwwww」
ソフィア「でも、どっちも『かわいい』って思ってるんでしょう♡?」
ロイ「wwww」
ロイ「それはぁ~」
ロイ「……うん♡」(白状)
ソフィア・フィオナ「あはははははははっっ!wwww」(ウケる)
フィオナ「やっぱり!wwww」
ロイ「wwwwww」
フィオナ「やっぱりそうだ wwww」
ソフィア「ソーニャ、そういうロイさん(中の人の意味)もかわいいと思うけどなぁ♡?」(弄ぶ)
ロイ「ふっっ♡wwwww」(手中に掛かる)
フィオナ「あっはっはっはっはっはっ!wwwww」(『チョロいww』)
ソフィア「wwwwww」
フィオナ「いちいち羨ましいwww」(皮肉)
ロイ「wwwwww」(ちょっと照れる)
ロイ「ぼくこの『お部屋』(番組)来ないほうがいいのかもしれない……wwwww」
フィオナ「なんで ?」
ロイ「事故りそう♡www」
ソフィア・フィオナ「wwww」
フィオナ「ロイ君もだいぶ事故らせそうだけどね?」(正論)
ロイ「っはははははwwwww!」
ソフィア「ロイさんも、自分が思ってるよりアブナい人なんだからね♡」
ロイ「ふふふふっ♡wwww」(ニヤける)
フィオナ「あははははは!www」(『ニヤニヤしすぎだろw』)
ソフィア「でもソーニャ手加減しないもん♡」
ソフィア「言いたいこと言うもん♡」
ロイ「んっっははははははwwww」
フィオナ「それでいいんですっ!!」(力説)
ソフィア「『アリスたん』『アリスたん♡』って言ってるから、ソーニャのことは好みのタイプじゃないのかなって思っちゃたけど♡?」(『恋人ごっこ』風)
ロイ「ふふふふっwww」
ロイ「ううん」(否定)
ロイ「好みのタイプ♡」(正直すぎる)
フィオナ「あはははははっwwwww!!」(『正直すぎて草』)
ソフィア「wwwwww」(『正直すぎて草』)
ロイ「っははははははwwwww」(恥ずかしいけど楽しい)
フィオナ「『好みのタイプ』っwwwww」(ツボる)
ロイ・ソフィア「wwwwww」
ソフィア「まあ……、でしょうね♡」
ロイ「www」
ロイ「えぇ?!」
ソフィア「知ってた♡」
ロイ・フィオナ「っははははははははっっwwwwww」
フィオナ「バレてるwwww」
ロイ「ははははははっwwww」
ソフィア「知ってたけど訊いてみた♡」(いじわる)
ロイ「んっふふふふふっwwwwww」(実は嬉しい)
ソフィア「wwwwww」(微笑み合う)
フィオナ「ちょっと!! 羨ましすぎるんだけどっ!!wwww」(オタクの嫉妬)
ソフィア・ロイ「あはははははははっっ!wwwww」
フィオナ「私はお姫にわざと聞かれたことないのにいっ!!」
ロイ・ソフィア「wwwwwwww」
フィオナ「どうせロイ(中の人)君は、女の人全員『好みのタイプ』なんですよ!!」
ロイ「あははははははっっ!!」(『草』)
ソフィア「wwwwww」
ソフィア「女の子全員好きよね♡」
ロイ「wwwwwww」
フィオナ「当たってるでしょwwww」
ソフィア「悪気は無いんだろうけど、み~んな追いかけ回してるよね♡」
ロイ「っへへへへへへぇっ!wwwwww」(ちょい照れ)
ロイ「そんなことないよw」
フィオナ「図星だwww」
ロイ「なかよくなりたいの♡」(にっこり)
フィオナ・ソフィア「wwwwwww」
ロイ「なかよくなるには自分からいかないと♡」(一見正論言ってる)
フィオナ「自分から行き過ぎwwww」
ロイ「wwwww」
ソフィア「ちっちゃい子が公園のハト追いかけ回すのと同じよね♡」
ロイ・フィオナ「wwwwwwww!!」
フィオナ「例えが的確すぎますっwwwww」(ツボる)
ロイ「wwwww」
ロイ「そ~~う?」(とぼける)
フィオナ「すごい目に浮かぶwww」
ロイ「wwww」
ソフィア「今日も追いかけて来たんでしょ♡」
ロイ「えwww」
ロイ「女の子??wwww」(瞬時にボケに切り替える)
ソフィア「wwww」
ソフィア「ちがうっ♡!www」
フィオナ「女の子じゃなくてwwww!」
ロイ「ふははははははっ!wwww」(楽しい)
ソフィア「女の子もハトもおんなじなのね♡」(反撃)
フィオナ・ロイ「wwwwwwww」
ロイ「おんなじじゃないよぉ!www」
フィオナ「女の子追いかけるのとハト追いかけるのは同じだって思ってるんだ!」
ロイ「wwwwww」
ロイ「思ってない! 思ってないぃっ!wwwww」
ソフィア「でも、どっちも『かわいい』って思ってるんでしょう♡?」
ロイ「wwww」
ロイ「それはぁ~」
ロイ「……うん♡」(白状)
ソフィア・フィオナ「あはははははははっっ!wwww」(ウケる)
フィオナ「やっぱり!wwww」
ロイ「wwwwww」
フィオナ「やっぱりそうだ wwww」
ソフィア「ソーニャ、そういうロイさん(中の人の意味)もかわいいと思うけどなぁ♡?」(弄ぶ)
ロイ「ふっっ♡wwwww」(手中に掛かる)
フィオナ「あっはっはっはっはっはっ!wwwww」(『チョロいww』)
ソフィア「wwwwww」
フィオナ「いちいち羨ましいwww」(皮肉)
ロイ「wwwwww」(ちょっと照れる)
ロイ「ぼくこの『お部屋』(番組)来ないほうがいいのかもしれない……wwwww」
フィオナ「なんで ?」
ロイ「事故りそう♡www」
ソフィア・フィオナ「wwww」
フィオナ「ロイ君もだいぶ事故らせそうだけどね?」(正論)
ロイ「っはははははwwwww!」
ソフィア「ロイさんも、自分が思ってるよりアブナい人なんだからね♡」
ロイ「ふふふふっ♡wwww」(ニヤける)
フィオナ「あははははは!www」(『ニヤニヤしすぎだろw』)
ソフィア「でもソーニャ手加減しないもん♡」
ソフィア「言いたいこと言うもん♡」
ロイ「んっっははははははwwww」
フィオナ「それでいいんですっ!!」(力説)
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