ソフィア殿下の危険な夜遊び(『灰燼の少年』スピンオフ)

櫻庭雪夏

文字の大きさ
6 / 6
【キャスト陣によるラジオ】ソーニャの秘密のお部屋♡

【『出てない人枠』第四弾】『ソーニャ♡』って呼びたくない、ソーニャ姫を振れる唯一の男w

しおりを挟む
 ソフィア「『ソーニャ憲法第一条♡』」(勝手にでっち上げる)
 ソフィア「『帝国国民の皆さんは、ソーニャのことを『ソーニャ♡』、もしくは『お姫様♡』って呼ばなきゃいけません♡』」
 ソフィア「って書いてあるんだから♡」
 ショーン「知らねぇよ、そんな憲法wwww」(『ソーニャ姫』相手の割にはドライな対応)
 ソフィア「wwwww」
 フィオナ「wwwwww」(『冷たくて草』)
 ショーン「士官学校で習った記憶もねぇよwww」(役になりきってボケてるのかボケてないのかスレスレのところでさらっとボケる)
 ソフィア・フィオナ「wwwwwwww」(ツボる)
 ソフィア「習ってます♡」(『習ったはずだよ?』)
 ショーン「じゃあ俺国民じゃねぇわ、きっとw」(テキトーに流す)
 ソフィア・フィオナ「wwwwwwww」(ツボる)
 フィオナ「国民じゃないんですかっwwww」
 ソフィア「あはははははははっwwww!!」
 ショーン「だって俺知らねぇもんww」
 ショーン「『なんとか』憲法とかw」
 ソフィア「ソーニャ♡!」(説得)
 フィオナ「じゃあ、どこの士官学校行ってたんですかwwww」
 ショーン「wwwwww」
 ショーン「どっかの国のじゃないw?」(テキトーに答える)
 フィオナ「wwwwww」
 フィオナ「ショーンさんは『どっかの国の』とか言わないですよwwww」
 ショーン「wwwwww」(『確かにそうで草』)
 ソフィア「『どっかの国』に密入国でもしてたの♡?」(ふざける)
 ショーン「いや、元から住んでた」(真面目に答えるシュールさ)
 ソフィア・フィオナ「wwwwwwww!」
 フィオナ「そりゃあそうでしょう!!」
 ショーン「wwwwww」
 フィオナ「国民なんだからwww!」
 **********

 ショーン「『お姫様』より『女帝』だろ」(確信)
 ソフィア「お姫様っ!!」
 ソフィア「確かにソーニャ、将来は皇帝になるかもしれないけど、今はお姫様なのっ!」(世界観を死守したい)
 ショーン「女帝w」
 ソフィア「エリオットさんは『俺のプリンセス♡』って言ってくれたのになぁ?」 (語弊がある)
 ショーン「はw?」
 フィオナ「『俺のプリンセス』w」
 ショーン「wwwwwwwwww!!」(さすがに爆笑)
 ソフィア・フィオナ「wwwwwww」
 ショーン「えっ?」
 ショーン「どういうこと?」
 ショーン「アイツが?」
 フィオナ「言ってましたね~」
 ショーン「マジで言ってる?」
 ソフィア「うん♡」
 ショーン「wwwwww」
 ショーン「チャッら!www」
 ソフィア・フィオナ「wwwwwww」
 ソフィア「そう♡ 意外とやり手だよね~♡」(語弊がありすぎる)
 フィオナ「あはははははははっwwwww!」
 ショーン「チャラ!www」
 ショーン「でもそういうこと言うタイプじゃないじゃん」
 フィオナ「だからびっくりしたんですよぉ~w」
 ショーン「言わせたの?」(疑い)
 ソフィア「言わせてない♡!www」
 フィオナ「ご自分から言ってましたよw」
 ショーン「?!」
 ショーン「どういう文脈w?」
 ソフィア「『ソーニャは俺のプリンセスってことだよね?』って♡」(事実だが語弊がある)
 フィオナ・ショーン「wwwwwwww」(ウケる)
 ショーン「嘘、嘘、嘘!」
 ショーン「嘘だw」
 ソフィア「嘘じゃないもん♡」
 フィオナ「姫は嘘つかないですよ」(加勢)
 ショーン「もうついてるだろw」(正論)
 ソフィア・フィオナ「wwwwwww」(『正論で草』)
 ショーン「その『キャラ変』ww」
 ソフィア「うっふふふふwwww」
 ショーン「いつもの真面目ソフィアはどこいったw?」
 ソフィア・フィオナ「wwwwwwww」(ジワる)
 ショーン「マジでどうなってんの……www」
 フィオナ「エリオットさんは、結構恥ずかしげもなく言ってましたけどねw」(話を逸らす)
 ショーン「wwwwwww」
 ショーン「やっぱりアイツはそんなこと言わないと思うw」
 フィオナ「でも放送でちゃんと残ってますよ」
 ショーン「えぇっ……?」
 ショーン「黒歴史じゃんw」(ちょっと絶望感)
 ソフィア・フィオナ「wwwwwww」
 ソフィア「黒歴史じゃないもんっ!www」
 フィオナ「黒歴史っ?!」
 ショーン「黒すぎるw」
 フィオナ「黒歴史じゃなくて、勲章ですよ!」
 ソフィア「wwwwwww」
 ショーン「なんの勲章w?」
 ソフィア「『白馬の王子様』の勲章♡」
 ショーン「wwwwww」(『調子狂うwww』)
 フィオナ「wwwww」
 ショーン「俺はそういう勲章とかいらねぇからw」(ドライ)
 ソフィア「wwwwww」
 ショーン「いらねぇw」
 ソフィア「でもソーニャ、白馬の王子様が二人も来てくれたら嬉しいなぁ♡」(姫のおねだり)
 ショーン「……」
 フィオナ「くぅっ~~~♡」(オタクの悲鳴)
 ショーン「悪いけど、俺王子様キャラじゃねぇからww」(ドライにお断り)
 ソフィア・フィオナ「っははははははwww!」
 フィオナ「冷たっwww」
 ショーン「wwww」
 フィオナ「お姫がせっかくお願いしてるのにっ!!」
 ショーン「俺は白馬より戦車とかの方が乗れるから」(ボケなのかボケじゃないのかスレスレ) 
 ソフィア・フィオナ「wwwwwwww」
 フィオナ「えwwww?」(『何言ってんの、この人w』)
 ソフィア「せんしゃ?」
 ショーン「白馬に乗るのはエリオット(中の人)に任せといて、俺は『どっかの国』で戦車でも乗り回してるわ」(皮肉マシマシ)
 ソフィア・フィオナ「wwwwwwwww」(『この人の扱いむずいなw』)
 フィオナ「そういうことじゃない……www」
 ソフィア「ソーニャ、難しいことわかんないから『ソーニャ』って呼んでくれたらそれでいいの!」(しびれを切らす)
 ショーン「『殿下』ならいいけど?」(殿下と交渉する強者)
 ソフィア「『ソーニャ♡』がいい♡」(かわいい子ぶる)
 フィオナ「wwwwwww」
 ショーン「わがままな姫だなぁw?!」
 ソフィア「ソーニャ♡」(『呼んで♡??』)
 ショーン「俺はカレンの王子だから♡」(シスコンの役に同化)
 ショーン「他の奴に媚売らないの」
 フィオナ「wwwwwww」
 ソフィア「誰それ? 新しい女♡?」(おふざけ)
 フィオナ「っっはははははははwwww!」
 ショーン「『女』(恋人)じゃねえよw」
 ショーン「妹だよ」
 ソフィア「wwwww」(にこにこ)
 ショーン「俺とお前で付き合ってるみたいに言うなw」(ソーニャ姫を振る男)
 フィオナ「キャハハははははははっwwwww!!」(抱腹絶倒)
 ソフィア「……ふふっwwww」(『ドライで草』)
 ソフィア「付き合ってないってことぉ♡?」(恋人ごっこ風)
 ショーン「当たりメェだろw」(塩対応)
 ソフィア・フィオナ「wwwww」(『ひどっww』)
 ソフィア「ソーニャはそのつもりだったんだけどなぁ……w」(もはやヤケクソ)
 フィオナ「wwwwwwww」
 フィオナ「えぇ~~~wwww?」(『そうなんですかw?』)
 ショーン「はw?」
 ソフィア「あ~あ。ソーニャ、妹さんに負けちゃったなぁ♡」(『悔しい』演技)
 ショーン「ふんっ」
 ソフィア「あれ? ……奥さんは?」(気付く)
 フィオナ「奥さん!」
 ショーン「あ……」(こういう時は正直なリアクション)
 フィオナ「wwwwwwwwww!」(爆笑)
 ソフィア「えw?」(思わず素に戻りかける)
 フィオナ「『あ……』じゃないですよぉ!!」(『意外と天然なのw?』)
 ショーン「wwwwww」(ニヤける)
 ソフィア「あはははははははっwwwww!!!」
 フィオナ「かわいい♡!!」(テンション高くなる)
 ショーン「wwwwwww」(『調子狂うw』)
 ソフィア「奥さんの王子じゃないの♡??」
 ショーン「wwwwwww」(恥ずすぎる)
 フィオナ「詰め甘いのかわいい♡!」
 ソフィア「『カレンの王子(ドヤっ)』のところまではカッコよかった♡」
 ショーン「wwwwww」(苦笑)
 ショーン「うるっさいw」
 ソフィア「っふふふふふっwwww!」
 フィオナ「あっっははははwww!」
 ショーン「黒歴史確定したw」(ショーンの気持ちになりきる)
 ソフィア・フィオナ「wwwwww」
 フィオナ「勲章ですよ?!」(イジる)
 ソフィア「『カレンの王子様』勲章♡」(イジる)
 ショーン「っははははwww!」(『マジでやめろwww』)
 
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています

藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。 結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。 聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。 侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。 ※全11話 2万字程度の話です。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

卒業パーティでようやく分かった? 残念、もう手遅れです。

ファンタジー
貴族の伝統が根づく由緒正しい学園、ヴァルクレスト学院。 そんな中、初の平民かつ特待生の身分で入学したフィナは卒業パーティの片隅で静かにグラスを傾けていた。 すると隣国クロニア帝国の王太子ノアディス・アウレストが会場へとやってきて……。

冷遇妻に家を売り払われていた男の裁判

七辻ゆゆ
ファンタジー
婚姻後すぐに妻を放置した男が二年ぶりに帰ると、家はなくなっていた。 「では開廷いたします」 家には10億の価値があったと主張し、妻に離縁と損害賠償を求める男。妻の口からは二年の事実が語られていく。

蝋燭

悠十
恋愛
教会の鐘が鳴る。 それは、祝福の鐘だ。 今日、世界を救った勇者と、この国の姫が結婚したのだ。 カレンは幸せそうな二人を見て、悲し気に目を伏せた。 彼女は勇者の恋人だった。 あの日、勇者が記憶を失うまでは……

包帯妻の素顔は。

サイコちゃん
恋愛
顔を包帯でぐるぐる巻きにした妻アデラインは夫ベイジルから離縁を突きつける手紙を受け取る。手柄を立てた夫は戦地で出会った聖女見習いのミアと結婚したいらしく、妻の悪評をでっち上げて離縁を突きつけたのだ。一方、アデラインは離縁を受け入れて、包帯を取って見せた。

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?

青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。 最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。 普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた? しかも弱いからと森に捨てられた。 いやちょっとまてよ? 皆さん勘違いしてません? これはあいの不思議な日常を書いた物語である。 本編完結しました! 相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです! 1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました

佐倉穂波
恋愛
 転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。  確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。 (そんな……死にたくないっ!)  乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。 2023.9.3 投稿分の改稿終了。 2023.9.4 表紙を作ってみました。 2023.9.15 完結。 2023.9.23 後日談を投稿しました。

処理中です...