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ゲームのスタートはやっぱり・・・はじまりの街?
しおりを挟むガヤガヤと人の声や馬車などの音が響く街中の噴水広場で6人が立っていたら突然耳元で機械音が響き目の前に半透明のホードが表示された、そこには現代の名前の横にゲームで使用していた名前が入っていてNewという文字が点滅していた
「ステータスボードは同じなんだな、さっきの音は称号などの獲得した時のものだが・・・これだな」
全員の目の前でステータスボードが表示されているが内容は本人しか見えないようになっているので他人に内容が見られることはない
「称号などに変化はあるがこれといって大きな変化はないな」
「そうね」
「そうだなって固まっているがどうした?煌」
「・・・・・・あぁ。変な称号があったのと見慣れないスキルがあって」
「スキル?あれ?俺もだ・・・うん?これって」
「なになに?スキル?あっれ~?これって」
「スキル~?なにかあんのか?おぉ~これは!」
「みんなどうしたの?」
「何かあったのか?」
理玖と美紅にはあまり変化がなかったようだが他のメンバーには変化はあったようだ
「おぉ~俺の大好きなゲームの技が使える~」
「私のは意味不明なんだけど?どうしたらいいの?これ」
「俺のも前にやっていたゲームのアバターになれてステータスも少し上乗せでそこで極めた技なんかも使えるな」
「みんな色んなゲームしてたのね、私たちはこれが1番長い時間プレイしてたから他のゲームはよく分からないわ」
「そうだね、あまり色々なゲームをしている時間が無かったからね・・・煌どうしたんだ?」
「スキルが文字化けして見れないものが多くてさらにゲームスロット&ロードっていうのがあるんだよ」
「ゲームスロット&ロード?」
「どんなスキルなんだ?」
「説明が出てこなくて」
「他のスキルは文字化けして見れないのか?」
そんな話をしているとまた機械音が耳元で響きお知らせという文字が浮かび上がると女神様からのメッセージか届いた
『勇者の皆様
ようこそゲート時空の彼方へ
皆様が快適に過ごせるようにゲーム内で使用していたアバターで転生していますが現代社会での姿にもなれますのでお好きな姿で楽しんでいただければと思います
ただし悪用などが分かった場合は変更できなくなりますのでご注意ください
ゲーム内で所持していたものはそのままになっていますのでご活用ください
ステータスボードの確認はしていただけましたか?皆様が今までのゲーム歴から新しいスキルなどの能力や長い時間プレイしていたものはそのゲーム内でのアイテムなども一部使用することができますので色々とお試しください
では皆様の第二の人生が素敵なものでありますように
女神ルビーナより』
「他のゲームのスキルが使えるってことはもしかして有名ゲームのモンスターも召喚できる?」
「もしかしてクリスタルモンスター?」
「クリモンか!俺もやってたがスキルとかはなかったぞ?」
「召喚とかのスキルとかではなくメッセージにもあった他のゲームのアイテムが使えるって話だったからもしかしたらアイテムボックスにあるかもな」
ステータスボードの右上にある鞄のマークに触れるとアイテムボックスが表示されてこのゲームではないアイテムが大量にあり、その中でも先程話が出たクリスタルモンスターのアイテムがあったのだ
「あった!でもここで使用するのはヤバイな、外の草原とかで試すか」
「確かにここでいきなり使用してモンスターが出てきたら騒ぎになるよな・・・行くか、草原」
「そうね、確認はしておいた方がいいかもしれないけど今日の宿とか確保しなくて大丈夫?」
「所持していたものは持ってる話でさっきアイテムボックスの中に拠点の鍵があったが遥斗権利書ってどうなってる?」
「拠点の権利書か?ちょっと待ってくれ」
遥斗がアイテムボックスで探している間、奏と裂夜は自分のアイテムボックスから手のひらで握ったら隠れるくらい大きさのクリスタルの六角柱を光にかざしてクリスタルの中を覗いていた
「煌、権利書も鍵もあったぞ」
「よしっ!じゃあまずは拠点に行って状況を確認して足りないものを補充しつつ草原に行くか」
「そうね・・・今後の生活があるものね」
「えぇ~!直ぐに草原じゃないの~」
「そうだぜ!早く試そうぜ!」
「・・・そうかそうか、そんなに行きたいのか。ならもし奏と裂夜の部屋にベットや布団が無くても文句もないし、食べるものがなくても我慢してくれるんだな・・・それなら好きに行って来て良いぞ?あと掃除とかも自己責任なのは分かってるよな?」
「・・・・・・ごめんなさい。キョテンニイキマス(マオウコウリン・・・コワイ・・・ブルブル)」
奏と裂夜は同じことを思いながら2人で寄り添うようにして黒いオーラを出してる煌にブルブルと震えてながら説教されている様子に2人を任せておけばいいと遥斗は判断して理玖と美紅の2人に今後のための話し合いを進めてたが誰も助けてくれないと項垂れる奏と裂夜だった
「煌そろそろ拠点に行こう」
やっと遥斗が止めに入って説教が止まり全員で拠点に移動することになった
「ホーム機能は使えるがここって主惑星のはじまりの街だよな?それとホームしかないってことはもしかして今まで行った惑星は一旦リセットされてもう一度最初からスタートする感じか?」
「確かに選択が不可になってるな」
「ホームには行けるからそこから外に出れれば拠点の惑星は行けるかもな」
「ここで考えてても時間が経つだけし早く行って早く終わらせて草原に行こうぜ」
「食料とかの買い出しはここでした方が良いな」
「拠点から出られないというパターンもあるものね」
「よしっ!串焼き買おう」
「それは奏のお小遣いで自分の分を買うんだぞ?あとフラフラと歩き回って迷子になるなよ?」
「もうっ!煌くん私は子供じゃないんだよ!」
食料を買いつつ今まではゲームでの生活で必要なかった小物も買いながら街を歩いているとふと大きな建物の前を通りかかると盾の形をした看板に剣と杖が交差した絵柄が刻まれていた
「冒険者ギルドか、煌俺は少しギルドで情報を集めてくる」
「分かった、あと悪いが常駐クエストの報酬や買取価格を見てきてくれないか?」
「常駐クエだな?分かった。拠点には先に行っててくれ」
様々な物を買いつつホーム機能で拠点にワープするとゲームの時と同じ様に玄関ホールに着いたがゲーム内で使用していた時と同じだったが幾つか変化していた
「なぁ俺たちの拠点ってこんなに広かったか?」
「いやさすがにここまでの広さではなかったと思うが」
「なんか空間魔法で拡張されてるみたいね」
「ってことは女神様かな?」
「今まで必要なかった部屋が追加されてるみたいだな」
「トイレとキッチンとあと空き部屋もいくつか追加されてるな」
間取りを確認しつつ自分達の部屋を確認しに行くと何故か部屋の真ん中に宝箱が置いてあった
「うぉ~宝箱~」
遠いはずの部屋から喜びの声が響き渡るがなぜ部屋に宝箱?と罠とかの心配をしながら開けると中には懐かしい物が入っていた
「これって俺が持っていたコレクション?あとは相棒だったレトロゲーム機たちとソフトセットって使えるの?」
取り敢えずアイテムボックスに入れていくと機械音がなり突然目の前にメッセージが表示された
「えっとゲームスロット&ロードのスキル解放条件が達成されたので使用可能になりました?条件が達成ってもしかしてゲーム機とソフトのことか?」
ステータスボードでスキルのゲームスロット&ロードの説明が表示されたが内容がかなりヤバイものだった
スキル ゲームスロット&ロード
・発動条件ゲーム機とソフトが揃っていること
・スキルを発動させてゲーム機とソフトを選択する
・作動したソフトの中に入ってゲームをすることが出来 るがゲームの中にいる間、現実世界では居た時間によって
経過するが最大3時間まででゲームの中では時間は影響されない
・ゲームの中に使用者の許可があれば人を連れていくことも可能
・レベルが上がればやれることが増える
・ゲーム内の能力や施設などが使用可能になる
「ゲームが出来てしかもいくらゲームしても3時間しか経過しない!?しかも能力や施設とかが使えるってヤバイだろ・・・・・・レベルが上がるとやれることが増える?これ以上何が?」
スキルの内容が分かったが今すぐに試してみたいが3時間経過する可能性もあるので夜に試すことにして今は我慢するが宝箱の中には他にも色々と入っていて全て取り出すと淡い光を放ち粒子になって消えた
「ここはゲームと同じなのか」
「煌くん~遊びましょう~」
扉の前で昭和の小学生なような掛け声をかけてくる奏と共に部屋の中の確認を終えてリビングに行くと遥斗も帰ってきて全員が揃っていた
「遥斗も帰ってたんだな」
「煌に言われたことも調べてきたぞ」
「ありがとう、遥斗は部屋の確認とかは終わったのか?」
「あぁ一応一通り見ただけだけどな、やれることはやったから後はスキルとかの検証かな」
「宝箱の中に入ってたものの確認もあるしな」
「あぁ・・・あれはヤバイな」
「取り敢えず確認できるスキルは試した方が良いな」
「待ちきれないの奴も居るしな」
期待に満ちた目でこちらを見てくるのは奏と裂夜だが俺も楽しみなので人の事は言えなかったので準備を済ませて草原へと移動することにした
「あたしいスキルってどんなのかしら」
「私たちには無かったから見るのが楽しみだね」
美紅と理玖はこれといって新しいスキルとかは無さそうだったが他のメンバーがどんなスキルなのか気になるので検証に付き添うようだ
「この扉が開けば拠点の惑星に出れるはずだ」
玄関扉から外に出ようとしたが扉が開かず出られなかった
「拠点の惑星に行かないとここの扉は使えないのか」
「拠点って第8惑星にしたんだっけ?」
「ああ、惑星メェーウルだな」
「はじまりのの街から再スタートってことだな」
「仕方ないはじまりの街に戻るか」
ということで結局最初の場所に戻ることになるのだった
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