はあっ? いちいち僕を巻き込むんじゃねぇっ!

栞遠

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これ、やだ……っ(暁人目線)

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 ルイのゴツゴツした手で、僕の敏感な場所を触られる。
 先っぽからはとぷとぷと、汁が流れ出てくる。

 強く、欲を吐き出したい衝動に駆られ、僕の中心部はプルプルと震える。
 「ふああぁぁああぁぁあっ!」
 強い衝撃が僕の身体を支配する。
 目の前が白くなって、チカチカする。

 「ふっ。上手じゃん。空イキ、できたよ」

 空イキって、なに?
 熱い欲を吐き出したと思ったけど、僕の場所からは、何も出ていなかった。
 え?

 「ふっ。かわいいよ。暁人」
 
 ルイが目を細めて笑う。彼の視線は、僕のくたーっとなった場所を見ていた。
 と、ルイは何を思ったのか、もう一度僕のに触れて、上下に動かし始めた。
 「あ、や、やぁあぁあ……っ! ルイ、やめ……て……ぇっ!」
 『空イキ』と呼ばれるモノを出した僕のアソコは、ルイに触れられて、また大きくなった。
 「ルイ、やだ……やだ、やめて…………」
 「イきたい?」
 コクコクと頷いて、ルイを見つめるが、彼はまた意地悪な笑みを浮かべるだけだった。


 「でもダメ。勝手に出したら許さないから」


 またルイは、僕のドクドクになった場所を上下に動かす。
 幹を強弱を付けて扱かれて、僕の背筋がゾクゾクっとする。
 ただ、それだけで身体がビクビクして、腰の奥が震えるのに、ルイに『出しちゃダメ』なんて言われたら、もう……っ。
 「やぁああぁぁあ……っ!」

 何がなんだか、分からない。

 気持ちよすぎて、頭がおかしくなる。ふわふわするし、何でか、腰が揺れる。
 「んあ、ああぁ…………っ、ルイ、る……」
 「ふふっ。暁人、また腰揺れてる」
 ルイに指摘されると、僕は恥ずかしくなってルイから目を背ける。
 と、ルイに顎を掴まれて無理やり目を合わせられる。
 「こっち見て」
 「んぁぅ…………っ」
 ちゅっと啄むようなキスをされて、僕は目を閉じる。

 ルイがしてくれるキスは、とても優しいから好き。
 あ…………離れていっちゃう……


 「……なに? もっとして欲しいの?」 


 ルイに図星を突かれて、僕はもっと赤くなる。
 自分でもすぐに分かるくらい顔に熱を持っている。
 「言ってごらん。お仕置きの最中だけど、特別に許してあげるよ」
 「んん……」
 やっぱり、ルイがしてくれるキスは好きだなぁ……。
 「んふっ……、ふぁあ……っ」
 ルイ、ルイ……。

 もっとキスしてほしくて、僕はルイの服を掴む。
 「暁人。言葉にしてくれなきゃ、俺分からない」
 ルイは唇を離して、僕にもう一度聞く。
 我慢出来なくて、僕は声に出した。


 「もっ……と、…………キス……してほし……い…………っ」


 あぁ、恥ずかしい……っ。
 「……へぇ…………。俺にキスして欲しいんだ?」
 僕の言った言葉をリピートするルイ。
 「っ……ルイ、キス…………して……っ」
 「どんな?」
 「へ……?」
 あれ、変な声出た……。
 どんな? どんなって……。

 「あぅ……、深い……やつ…………」
 なんて言うのか分からない、あの脳が溶けてしまいそうになる、キス。
 「ふぅん……」
 意味深に笑うルイに、僕はゾクゾクした。

 「暁人の言ってるのはね」

 一呼吸置いて、ルイはその名前を言う。


 「ディープキスって、言うんだよ」


 で、ディープ……キス…………?
 何、それ。
 「あぁ。知らないよな」
 うんうん、とルイが自分の中で納得する。
 「じゃあ今から、ディープキスしてやるよ」
 またルイが顔を近づけてくる。

 「ん……っ」

 「もっと口、開けて」

 キスの最中そう言われて、暁人は今よりもっと口を開ける。
 「ん。いい子」
 「んふっ…………」
 ルイの厚ぼったい舌が僕の口内に入ってくる。
 そのまま、歯列をなぞられ、蹂躙じゅうりんされる。
 「んぅ……ふぁ…………」
 「ん……」
 僕の奥に引っ込んでいた舌を引っ張り出されて、ルイの舌と僕の舌が絡まり合う。
 くちゅくちゅっとお互いの唾液が絡まり合う音が、僕の鼓膜を犯す。
 「んぁ……あぁぁう……っ」

 最後に、ルイが僕の舌を外に出して、軽く吸われる。
 「ひぁ……ぅ」
 「ふっ。分かった?」
 ぺろっと舌舐めずりをするルイを見て、僕の心臓が、ドキッと跳ねる。

 「今のが、ディープキス。暁人が望んだキスだよ」

 僕のデコにちゅっとキスを落とす。
 「ねぇ、暁人。俺の言うこと、聞いてくれる?」
 気持ちいい感覚が僕の身体を支配している。
 脳が正常に働かない状態で、ルイに言われて、僕は手を伸ばす。
 「なに?」
 「や…………もっか…………い……」
 なんでだろう。もっともっと、欲しくなる。
 「えー? 暁人、俺さっき言ったじゃん」
 ルイがため息をつきながら、苦笑いを溢す。


 「今は、お仕置き中だって」


 ゾクっとするような低音ボイスで、話しかけてくる。
 「……っぁ……」
 そ、そうだった。
 僕がルイのパンツ汚しちゃったから……っ。
 「忘れてたろ?」
 「ひぐぅ……ぁっ!」
 またルイに中心部を揉まれて、僕の身体が痙攣する。
 「やあぁぁ……る、ルイ……また出ちゃう……から……」
 「暁人、そういうことはね……」
 ルイが僕の鈴口を人差し指でつつく。そのまま尿道口を攻められて、僕の中心がプルプル震える。

 「——『イく』って言うんだよ」

 「ああぁぁあぅ……っ!」

 ぐちぐちと扱かれると、僕は身体を弓なりに反らせる。
 「あっ、だめ、ダメ……ぇっ!」
 「暁人、イきたい?」
 「あん……っ! あっ、イき……た…………」
 「かわいくねだってくれたら、イかせてあげる」
 「ひぅ……っ! む、り……っ、できない、そんな、の……出来ない……っ!!」
 「じゃあ、我慢?」
 「あぁぁ……ごめ、なさ……もっ…………許して……ぇ…………」
 耐えられない。
 かわいくねだったら、許してくれるのかな。
 でも、かわいくって、どうすれば……?
 「ルイ、やだ……言えな…………っ」
 「イきたくないの?」
 ふるふると頭を振る。じゃあ、とルイは言うけど、僕にそんなこと言えない。
 「イき、た……はぁあぁぁぁ……っ!」
 「うん。出したいよね? じゃあ、言ってごらん?」
 お仕置きしている時のルイは、意地悪だ。
 でも、僕を見ている目は、とても楽しそうで……。


 「い……イかせて……くださ…………っぁ! もう、無理……ぃ」


 「んー……かわいいけど、もう一押しかな?」

 もう、恥ずかしい、なんて気にしなくなった。
 ただ、早く出したい。それだけだった。


 「イかせて……っ、ルイ……っお願い……しますぅ…………ぅぅっ!! イきたい、イきたいの……ぉっ!」


 口からは唾液が溢れて、僕の顎を伝って流れ落ちる。
 目がトロンとして、涙で視界が歪む。
 「ルイ、触って……お願い……お願……ぃ」

 「ん。いいよ」

 あ、ルイ……触ってくれた…………。
 気持ちよくて、また腰が揺れてしまう。
 「あぁ……あ、そこ…………ダメ……ンンああぁぁあっ!!」
 ぐちぐちと幹と、鈴口、カサを扱かれて、頭がふわふわする。
 そのまま陰嚢までも触られて、僕の下半身はグズグズに溶けきった。
 「あ、あ、ああぁぁぁあぁあ……っ!!?」
 「かわいいよ、暁人」
 「あぁ、そこ……気持ち………………んやぁあぁああっ!!!!」

 気持ちよすぎて、意識が飛びそうになる。でも飛びそうになる寸前で、ルイに呼び戻される。
 「気持ちいいんだ?」

 「ふああぁぁぁあ……! やぁ、あっ、イっちゃ……!」

 腰がカクカク揺れて、ルイの掌に押し付けてしまう。
 でもいい感じにルイの手が当たって、僕の腰の揺れは止まらない。
 「イく?」


 「イく……っ!! ——ああぁぁあっ!!」


 また、視界が白くなり、目の奥がチカチカする。
 僕の先っぽからは、白い液がボタボタと垂れている。
 「暁人、かわいい」
 僕をとろかしたルイの手には、ベットリと白い液が付いていた。
 その指をいやらしく舐め上げるルイ。
 「あ……ルイ、汚い……から…………っ!」
 慌てて身体を起こすけど、上手く起き上がれない。
 「ダメだよ暁人。イったばかりなんだから、動かないほうがいい」
 ルイに肩を押されて、僕の身体はまたベッドに沈む。
 「やあ、ルイ……舐めないで……っ」
 「なんで? 美味しいのに」
 嘘だ。
 だって、青臭い匂いがするし、まずそうな感じがする。
 まだペロペロと自分の掌を舐めるルイは、丹念に液を舐めとっていく。
 僕に見せつけるように……。


 「ごちそうさま」

 ぜ、全部舐めたのか……っ?
 色んな意味で僕の顔から血の気が引いていく。

 「じゃあ、暁人ばかり気持ちいい思いしてるのはズルイから……」

 ルイは僕の腕を引いて、ベッドの上に座らせる。
 「ん」
 「……は?」
 僕の顔の前に出されたのは、ルイのギンギンに勃ったモノだった。
 いくつもの血管が浮き出ていて、はちきれそうだった。
 「え、なに……」


 「舐めて」


 なに、言ってるの? 舐めるの? これを?
 本能的に逃げたい。
 これを舐めたら、もう僕は僕じゃなくなる気がする。
 「早く」
 「っ……舐めたら、どうするの……?」

 「暁人にもっと気持ちいいこと、教えてやるよ」

 「…………舐め方、分かんな…………——」

 僕が戸惑っていると、ルイは僕の頭を掴んで無理やり口の中に入れた。

 「んぐぅぁ…………っ!?」

 ルイの大きいモノを口にいっぱい頬張る。ぐぽぐぽ、と僕の口の中からいやらしい音が聞こえてくる。
 「んんっ、ふっむぅ……! んんぐ……」

 「暁人。教えてやるから、自分でやってみて」
 ルイが僕の頭から手を離す。

 「まず、唾液を溜めて、俺のを濡らして……」

 言われた通り、僕は口の中に唾液を溜める。
 「そしたら、舌で俺のを舐めて。鈴口触ったり、裏スジいじったりして……」
 「ん…………ふっ…………」
 ルイのは僕のよりひと回り大きくて、頬張るだけでも大変なのに、舐めろ、なんて……。
 「んん、く……」
 「歯、立てないようにして……強弱付けて、吸って……っ」
 ルイの指示は的確で、僕はその通りにする。
 
 「ん……はぁ……あ、気持ち……っ」
 ルイが身体を震わせて、僕の頭を強く掴む。

 「んむぅ……っ!?」

 その瞬間、ルイは僕の頭を掴んで押さえつけ、まさかの腰まで振り始めた。
 ズコズコと口の中が犯されていく。
 喉の奥にルイの亀頭が来て、苦しくなる。思わず歯を立ててしまいそうになるのを、僕は必死に耐える。
 「んっ、んっンンンンっ……!!!」

 「あ、暁人……っ! 俺、もっ……イきそう……っ!」

 「んんうぁ……っ!!」


 「口の中、出すよ…………っ!!」


 ルイがそう言った次の瞬間——。


 僕の口の中に、生暖かく、苦い味の液が広がる。
 「んふぁ……」
 口の中から、大きな質量が抜ける。
 ドロッってしてる……っ。

 「飲み込める?」

 は? これ、飲み込むの?
 水っぽくないし、逆にねばっこい。
 「大丈夫。ほら、ごっくんしてごらん」

 飲み込んだら、褒めてくれるかな……?
 ルイは僕の……舐めたんだし……。

 「んん…………っ!」
 ぎゅっと眉を寄せて、ゆっくりと喉に流し込んでいく。

 時間をかけて、ルイの吐き出した液体を全部飲み込む。
 「んはぁ……っ!」

 「飲み込んだんだ。えらいね」

 ぽんぽん、と僕の頭を撫でてくれるルイ。その手つきが優しくて、僕の胸がポカポカする。
 頑張ってよかった。
 口の中は、なんとも言えない苦味でいっぱいだけど…………。

 「……先に進みたいけど……暁人、今日で五回イってるからなぁ」
 先って、なにするんだろう。

 「今日はもう寝な」
 ルイが僕の頭を撫でる。そうされると、ふわふわしてきて、眠くなってくる。
 「や、だ…………寝たくな…………っ」

 まだルイといたい。
 「かわいいこと言わない。ほら、寝なさい」
 ……くそ……僕が弱ってる時に、調子乗りやがって……っ。

 ルイは見た目は年上に見えるけど、きっと僕の年下だ。
 「暁人」
 「っ、ふぁ……ぁあ……」
 欠伸あくびをして、僕は目を閉じる。


 「——おやすみ、暁人」


 あぁ……僕、これからどうなるんだろう。
 本当に自分じゃなくなっちゃいそうだ……。




 




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