はあっ? いちいち僕を巻き込むんじゃねぇっ!

栞遠

文字の大きさ
17 / 39

恥ずかしくないよ

しおりを挟む
 ルイの指が、暁人のお尻をまさぐる。
 「やめ……あん…………っ!」
 「ここまで来たら、もうやめられねぇよ」
 ルイは自分の指を二本口にくわえて、唾液で指を濡らす。
 何をするんだろう、と思い、暁人は首を捻ってルイを見る。
 「ん?」
 視線に気付いたルイは、暁人の頭を撫でる。
 「なに、するの…………?」

 「ココ、気持ちよくするんだよ」

 ルイが直接、指で触れると、暁人の身体は一段と、ビクンッと跳ねる。

 「ひゃぁ……っ?!」

 腰が飛び跳ねる。
 ——なんだこれ、なんだ、これ……っ?!
 分からない。
 何がなんだか、もう分からない。

 暁人の孔子をルイが触るのは二回目だ。公共施設の裏でヤったのが一回目。


 「指、中にれていい?」


 ルイが孔子に指を当てがった状態で、暁人に聞く。
 暁人は何度も何度も、首を縦に振った。

 「う…………ひぁ……、ぁ、早……くぅっ」

 早くこのムズムズした感覚を、消化したい。
 ただそれだけで、暁人は自ら腰を振る。

 「ふふっ。欲張りだなぁ……」
 ルイは笑いながら、暁人の孔子にゆっくりと人差し指を挿れていく。

 ずぷっ……といとも簡単にルイの人差し指を呑み込んでいく。
 「ふあぁ……、ぁぁあ…………っ?!」
 感じたことのない気持ちよさに、暁人の意識は一瞬だけ、飛ぶ。
 「暁人、しっかりして」
 ペチッと頬を叩かれて、暁人は現実に意識が戻る。
 「なに、なに…………、コレぇ……っ! やだぁ、怖い、怖いぃ!」
 暁人は首を振って、枕を強く抱きしめる。
 「怖くないよ、暁人……」
 ルイの優しい声で、暁人の力は一瞬で抜ける。
 ——だいぶ、毒されてきたな……僕……

 ルイの声が、一番安心すると思っている自分が怖い。

 今ルイにされていることが怖いんじゃない。
 自分の考えが、暁人は怖いのだ。


 くちゅ、ぐちゅっ、とルイの指がどんどん中に沈んでいく。
 「んっ。暁人の中、あったかい……」
 ルイの人差し指が付け根まで、中に入っていく。
 「もう、二本……入るかな」
 ポツリと呟いたルイは、今度は中指を孔子に突っ込んだ。
 「やらあぁぁあっ!!!」
 暁人が叫ぶ。
 圧迫感が暁人を支配して、身体がおかしくなっていく。
 「大丈夫、大丈夫」
 ルイが暁人の頭を撫でる。
 「…………ふっ。見つけた」
 と、ルイが目を細めて、暁人を見つめる。


 「暁人の前立腺」


 突然、ルイの人差し指と中指が、暁人の壁を押した。


 「あ”ぁ”っ!!!?」


 グリッと押されて、暁人の中心部からは、また白い白濁液が飛んだ。
 目の前が真っ白になって、目の奥がチカチカする。

 「あぐ……ふぁっ!? 待っで、今、イってる…………っからっ!」

 まだ白濁液を吐き出している中で、ルイはまた暁人の前立腺を指でつつく。
 トントントン、と指で押されて、暁人は終始プルプルと震える。

 口からは、飲み込めなくなった涎が、溢れ続けている。

 「やらぁ、そこ、や、だぁ……っ、あぁぁあん……っ!」

 「気持ちいいだろ?」
 ルイの指が執拗しつように暁人の前立腺をなぶる。
 「あ、あっ、きもち……んんぁあっ!!」
 『気持ちいい』と暁人が言葉にした途端、ルイの指がまた一本増えた。
 暁人の孔子には、ルイの太い指が四本も入っていた。

 「暁人。俺の指、四本も咥えてる」

 「い、言うなぁ……っ、あぁぁあんっ、そこ、もっ、やだぁ……っ!」

 ビクビクと、暁人の身体と中心部が震える。
 「あ。またイく?」
 「イく、イっちゃ、……うっ」
 欲を吐き出したい時に使う言葉を完全に覚えた暁人は、また連呼する。

 「でも、ダメ」

 ルイは中で指を動かしながら、暁人の幹をぎゅぅっ、と強く握りしめた。
 「あぁぁあ…………っ」
 なんで、と暁人は目で訴える。
 「俺がいいって言うまで、イっちゃだめ」
 「やらぁあ…………イきた…………っ」
 「ダメだからな、暁人」
 ルイの指がぬぷっ、と一本ずつ抜けていく。
 ちゅぽん、と最後の一本が抜けた時、暁人の孔子か音が鳴った。
 「あぁぁあぅ…………………………」

 「じゃあ、暁人。俺の、挿れるけど」

 満を持して、ルイは暁人に伝える。
 いよいよ、と思うほど、暁人の心臓はバクバクと鳴る。
 ——どうなるんだろう……
 経験がない以上、これからどうなるのかなんて、暁人には分かるはずもなかった。

 「暁人、腰突き出して」

 「んぇ……?」
 ルイは暁人の腰を掴んで、グイッと自分の方に引き寄せる。

 暁人は、腰だけが上がり、上半身は下がった姿勢になった。

 「エロ……」
 ゴクリ、とルイは生唾を飲み込む。
 「行くよ…………?」

 ズズッと、ルイの腰が進んでくる。
 いつの間にズボンを脱いだのか、ルイの下半身は何も身にまとってなかった。
 「怖い、怖……いっ! んあぁぁぁぁあっ!!!」
 暁人が首を振って、また枕に顔を埋める。
 「あぁぁあっ!!! 痛、いだい……っ!」

 ルイの大きい男根だんこんが暁人の孔子に挿入はいってくる。
 引き裂かれてしまいそうな感覚がして、暁人は枕を離して、顔を上げる。
 「っごめ……頑張って……っ」
 ルイの声も苦しそうだった。

 ——あ、苦しいの、は……ルイも、一緒
 ルイは、暁人の様子を見ながら、ゆっくりと腰を進めていく。

 「る、い……ぃ、僕……僕…………何……すれば…………いぃ……?」

 もしかしたら、自分が何かを我慢したり、頑張ったりしたら、ルイも少しは和らぐだろうか。
 そう考えて、暁人は腕を伸ばし、ルイの頬に触れる。
 「っ……頑張って、くれるのか……?」
 泣きそうな顔で言われると、暁人の胸が、きゅっと締め付けられる。
 コクン、と無言で頷くと、ルイは暁人の頭を撫で、喋る。


 「力、抜いてくれる……?」


 ポカン、と暁人はルイを見つめる。
 ——え、それ……だけ…………?
 何となく、力を抜かないといけない場所は、わかる。
 ルイと繋がっている場所の力を抜けばいいのか。

 「ん…………んんっ…………」
 暁人は震えながら、何とか力を抜いた。
 「ありがとう」
 ルイが暁人のまぶたにキスをすると、勢いよく腰を進めた。

 「ぅ、……あぁぁぁぁああぁあっ!!?」


 ズンっと腰が進んで、暁人の目の奥がチカチカとする。

 「挿れただけでイったの?」

 ドクッドクッ、と暁人の中心は欲を吐き出している。
 もう一回目よりかは、色が薄れてきている。
 「かわいい……」
 ちゅっちゅ、と暁人にキスの雨を降らしていくルイ。

 「腰、動かすよ」

 ルイは、最初、控えめに腰を揺らしていく。
 そのたび、暁人の身体が揺れる。

 「ぁ、あぁ、んんぁ……っ、ふっ、はぁ……」

 ルイは自身の先っぽだけを挿れたり抜いたりする。
 ゆっくり、焦らされて、暁人は悶え苦しむ。
 ——こ、んな……ゆっくり…………っ
 「や、…………ルイ、う、あん……、ルイ、挿れ……て…………」
 早く挿れて欲しい。
 暁人のトロトロに溶けた頭では、ただそれだけが脳内を支配していた。
 「いいの?」
 最終確認、とでも言わんばかりに、ルイは暁人に聞く。


 「挿れ……て、…………お願い、だから……っ!」


 暁人の言葉に、ルイの理性は吹っ切れた。

 「ごめん、暁人……。初めてだから……」

 ぱちゅぱちゅ、と肌と肌が軽くぶつかり合う。
 「は、ぁあ……ぅあぁあ……ルイ、激し……い、から……っ」
 「暁人は、初めてだから……ゆっくり……しようと思ったけど」
 ルイは暁人の腰を掴んで揺する。
 「あ、んんっ……る、ルイ……あんっ、はぁあ……っ」

 「優しく、出来ない……っ」

 パアンッ、とルイは激しく肌を打ち付ける。
 一気に奥まで突かれて、また暁人はイった。


 「あぁぁぁぁああぁああぁあっ!!」


 ビュルル、と暁人からは蜜が溢れ出し、ベッドシーツを濡らしていく。

 「暁人、イきすぎ……」

 パンパン、と肌を打ち付けながら、ルイは暁人の中心に手を伸ばす。
 「ふぁあ……っ!? やめ……っ、てぇ」
 前と後ろを同時に攻められて、暁人の身体は、本当におかしくなる。
 「んんあぁぁあ……っ」
 「ねぇ暁人……。暁人の身体が心配だから、俺がいいって言うまでイかないで」
 こんなにも射精したら、身体がどうなるのかルイにも分からない。
 だからルイは、暁人の根本をギュッと掴んだ。
 「やだぁ…………あ、あ、……っ、イきた…………出したい、のぉっ…………」
 暁人は上半身を捻って、ルイにお願いをする。
 でもルイは首を振って、ダメだ、と言い切った。
 「なん、……でぇ……? やあぁあん……っ、はぁ、んあっ」
 なぜイかせてくれないのか、暁人には理解できていないようだった。
 「は、は…………っ、んーーーッッッ!!」
 シーツを強く握りしめて、顔を枕に埋める。
 暁人の全身はビクビクと震えている。

 ルイが腰を打ち付けるごとに、繋がり合っている部分からは、ぱちゅぱちゅ、とエロい音が鳴り続けている。
 さっきよりも甘い匂いが部屋を充満していく。
 「ンンッ、はぁぁあ……ルイ、ルイ………っ!」
 暁人が顔を上げて、天井を見つめる。

 もう焦点でさえも合わなくなってきていた。

 「や、らぁ……あんっ! あっはぁあ……も、もっと……っ、ルイ、もっと…………っ」

 「……っ、もっと、欲しいの……か、暁人」
 いつもの暁人なら絶対言わないことだから、ルイの男根がムクムクと大きくなる。
 暁人の中で、また質量が増えたことで、圧迫感が大きくなる。


 「ほし……欲しい…………っ、ル、イが、欲しっ……」


 自分を欲してくれたことが嬉しくて、ルイは今までよりも激しく腰を打ち付ける。
 パンパン、と肌がぶつかり合って、ルイの鬼頭が、暁人の奥まで入ってくる。

 「あ……ココ……暁人の突き当たり……」

 そこをグリグリと押されると、暁人の目の奥がチカチカして、視界がボヤける。
 「ふ、はぁぁあぁ……っ!!」
 気持ちよすぎて、腰が砕ける。
 「なぁ、分かる?」
 「あ、んあぁあっ! わか、分かる……っ!!」
 とぷとぷと、暁人の先端からは先走りの汁が止めどなく流れている。

 でもイくことは許されていない。


 「は、……はひ……っ! はぁ、ヒッ……ひぐぅあぁあっ!!!」

 「あ、暁人……っ、俺、イきそ……っ」
 ルイも苦しいのか、腰を打ち付けるスピードが一番激しくなる。

 ばちゅっばちゅッ、と音が変わってくる。

 「中……出す…………よっ……!」


 ルイが今まで握っていた暁人の中心部を、パッと離す。
 
 その瞬間、我慢させられていた分の精液が暁人の先端から飛び出す。

 それと同時に、ルイも暁人の中で精液を吐き出した。


 「はあ……、はっ…………」

 「ふぅあ……あ、…………」
 暁人はぐったりと腰をベッドに下ろす。ルイは暁人の頭を撫でて、自身を抜こうとした。

 「あ、…………待っ…………」

 思わず暁人は、お尻の穴に力を入れる。
 「え、なに……暁人…………?」
 暁人の孔子がキュンキュン鳴いていることは、ルイが一番知っている。
 それに、早く抜いて、処理をしないと暁人が腹を壊してしまう。

 「抜かない……でぇ…………」

 「かわいい。でも、暁人、眠いだろ?」
 あれだけ激しくイったんだ。
 ものすごく眠たいだろう。

 そうルイが言った途端、暁人は糸が切れたように寝た。
 「もー……かわいいなぁ…………」
 ルイはずるり、と暁人の中から自分を抜く。
 その際、ルイの精液と、暁人の蜜が混ざり合って糸を引いた。
 抜いた時に、ちゅぽん、とエロい音がした。
 一旦、暁人から少しだけ離れて、ルイは頭を抱え込む。



 「中出し…………してしまった……」

 



















 
 
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

つまらない妃と呼ばれた日

柴田はつみ
恋愛
公爵令嬢リーシャは政略結婚で王妃に迎えられる。だが国王レオニスの隣には、幼馴染のセレスが“当然”のように立っていた。祝宴の夜、リーシャは国王が「つまらない妃だ」と語る声を聞いてしまい、心を閉ざす。 舞踏会で差し出された手を取らず、王弟アドリアンの助けで踊ったことで、噂は一気に燃え上がる――「王妃は王弟と」「国王の本命は幼馴染」と。 さらに宰相は儀礼と世論を操り、王妃を孤立させる策略を進める。監視の影、届かない贈り物、すり替えられた言葉、そして“白薔薇の香”が事件現場に残る冤罪の罠。 リーシャは微笑を鎧に「今日から、王の隣に立たない」と決めるが、距離を取るほど誤解は確定し、王宮は二人を引き裂いていく。 ――つまらない妃とは、いったい誰が作ったのか。真実が露わになった時、失われた“隣”は戻るのか。

ブラック企業で倒れた私を、ネトゲ仲間の社長が強制保護して溺愛しています

紅 与一
恋愛
過労で倒れた私を救ったのは、 ネトゲ仲間――そしてIT企業の若き社長。 「もう君は、僕の管理下だよ」 退院と同時に退職手続きは完了。 住む場所も、生活も、すべて彼に囲われた。 外出制限、健康管理、過保護な独占欲。 甘くて危険な“保護生活”の中で、 私は少しずつ彼に心を奪われていく――。 元社畜OL×執着気味の溺愛社長 囲い込み同棲ラブストーリー。

前世の記憶しかない元侯爵令嬢は、訳あり大公殿下のお気に入り。(注:期間限定)

miy
恋愛
(※長編なため、少しネタバレを含みます) ある日目覚めたら、そこは見たことも聞いたこともない…異国でした。 ここは、どうやら転生後の人生。 私は大貴族の令嬢レティシア17歳…らしいのですが…全く記憶にございません。 有り難いことに言葉は理解できるし、読み書きも問題なし。 でも、見知らぬ世界で貴族生活?いやいや…私は平凡な日本人のようですよ?…無理です。 “前世の記憶”として目覚めた私は、現世の“レティシアの身体”で…静かな庶民生活を始める。 そんな私の前に、一人の貴族男性が現れた。 ちょっと?訳ありな彼が、私を…自分の『唯一の女性』であると誤解してしまったことから、庶民生活が一変してしまう。 高い身分の彼に関わってしまった私は、元いた国を飛び出して魔法の国で暮らすことになるのです。 大公殿下、大魔術師、聖女や神獣…等など…いろんな人との出会いを経て『レティシア』が自分らしく生きていく。 という、少々…長いお話です。 鈍感なレティシアが、大公殿下からの熱い眼差しに気付くのはいつなのでしょうか…? ※安定のご都合主義、独自の世界観です。お許し下さい。 ※ストーリーの進度は遅めかと思われます。 ※現在、不定期にて公開中です。よろしくお願い致します。 公開予定日を最新話に記載しておりますが、長期休載の場合はこちらでもお知らせをさせて頂きます。 ※ド素人の書いた3作目です。まだまだ優しい目で見て頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。 ※初公開から2年が過ぎました。少しでも良い作品に、読みやすく…と、時間があれば順次手直し(改稿)をしていく予定でおります。(現在、146話辺りまで手直し作業中) ※章の区切りを変更致しました。(9/22更新)

女性が少ない世界でVTuberやります!

dekoma26+ブル
恋愛
ある日朝起きてキッチンに行くとそこには知らない男性たちが! …え、お父さん⁉ なぜか突然女性の少ない世界に来てしまった少女がVTuberをしたり、学校に通ったりするお話。 ※恋愛大賞の投票ありがとうございました(o´∀`o)参加したみなさんお疲れ様です! 毎週火曜・金曜日に投稿予定 作者ブル

君への気持ちが冷めたと夫から言われたので家出をしたら、知らぬ間に懸賞金が掛けられていました

結城芙由奈@コミカライズ連載中
恋愛
【え? これってまさか私のこと?】 ソフィア・ヴァイロンは貧しい子爵家の令嬢だった。町の小さな雑貨店で働き、常連の男性客に密かに恋心を抱いていたある日のこと。父親から借金返済の為に結婚話を持ち掛けられる。断ることが出来ず、諦めて見合いをしようとした矢先、別の相手から結婚を申し込まれた。その相手こそ彼女が密かに思いを寄せていた青年だった。そこでソフィアは喜んで受け入れたのだが、望んでいたような結婚生活では無かった。そんなある日、「君への気持ちが冷めたと」と夫から告げられる。ショックを受けたソフィアは家出をして行方をくらませたのだが、夫から懸賞金を掛けられていたことを知る―― ※他サイトでも投稿中

職業『お飾りの妻』は自由に過ごしたい

LinK.
恋愛
勝手に決められた婚約者との初めての顔合わせ。 相手に契約だと言われ、もう後がないサマンサは愛のない形だけの契約結婚に同意した。 何事にも従順に従って生きてきたサマンサ。 相手の求める通りに動く彼女は、都合のいいお飾りの妻だった。 契約中は立派な妻を演じましょう。必要ない時は自由に過ごしても良いですよね?

離婚する両親のどちらと暮らすか……娘が選んだのは夫の方だった。

しゃーりん
恋愛
夫の愛人に子供ができた。夫は私と離婚して愛人と再婚したいという。 私たち夫婦には娘が1人。 愛人との再婚に娘は邪魔になるかもしれないと思い、自分と一緒に連れ出すつもりだった。 だけど娘が選んだのは夫の方だった。 失意のまま実家に戻り、再婚した私が数年後に耳にしたのは、娘が冷遇されているのではないかという話。 事実ならば娘を引き取りたいと思い、元夫の家を訪れた。 再び娘が選ぶのは父か母か?というお話です。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

処理中です...