明日光る君

夕焼け

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冬から春へ

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「春...?」
春って季節の春...?
「はい。春です。」
「どういう、事?」
彼女は、ボタンのような物を順番に押すと
部屋を桜だらけにした。
「こういう事ですよ。ちなみに桜だらけにすると、誰かの寿命が縮むんです
つまり、さっきの子、
私が殺したんですよね。」

「ごめん。分かんない」
「そうですか。」

「でも、俺、桜好きだよ」
「私の名前は咲空蘿です。」
お前もさくらなのかよ。

「俺は、日向。ひゆう。」
「そうですか。」
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