20 / 24
2013年 福島市
しおりを挟む
東日本大震災から2年が経ち、これまで東北地方を訪れずにきた。しかし、そろそろ東北にも旅をする余裕が出てきたので、福島市に行くことにしたのだ。
初日の11月3日、東北新幹線で福島駅へ。10年前と異なるのは発車メロディーが福島市出身の作曲家、古関裕而が作った「栄冠は君に輝く」が流れたことだった。去年の朝ドラ「エール」で古関裕而の物語が描かれたことが今も印象深い。
駅に着くやいなや、駅の売店で太陽堂の麦せんべいを購入し、家族や職場のお土産にして宅急便で送った。福島の郷土菓子というだけあって香ばしい麦の味わいがみんなに喜ばれた。
その後、市内でイベントがあり、昼食として豚汁をいただいた。休日ということもあり、市民の皆さんが来ていた。その後に福島交通バスで「福島テレビ」のバス停に降り、信夫山公園へ。羽黒神社に行こうとしたが諦めて、福島市内の風景をカメラに収めた。その後は宿であるホテルメッツ福島の近くにある、NHK福島放送局へ。ちょうどその頃は大河ドラマ「八重の桜」を放送しており、再現されたドラマのセットを見ることができた。その後にホテルで荷物を預けて、福島交通の電車線に乗り、飯坂温泉駅に降りた。そこでチケット付き切符を使って宿に立ち寄り入浴をした。そこは露天風呂があり、前回とはひと味違ったお風呂に浸かることができた。
そして、福島交通で再び福島駅に戻り、夕食にラーメンをいただいた。駅ビルのエスパルで当時デビューしたばかりのハロプロのグループ、JUICE=JUICEのイベントがあると聞いたので明日はここに行くことに決めた。宿に戻るとプロ野球日本シリーズの第7戦を見て、東北楽天ゴールデンイーグルスが日本一になった瞬間を目の当たりにした。本拠地は仙台だが、あえて東北のチームということで福島も盛り上がっていた。
翌日の11月4日。朝食を取り終えると市内の中心部を巡ることにした。まずは市内の歩行者天国のイベント会場へ。そこでは地元民放局のアナウンサーが競い合っていた。そこで、福島中央テレビの大野智子アナや福島放送の飯田麻菜美元アナ、テレビユー福島の藤原梨香元アナをカメラに収めた。その後街ブラをした後に駅前の鮨屋である栄鮨へ。そこは島倉千代子さんが福島を訪れた際に必ず行っていた鮨屋さんで女将さんと島倉さんの話で盛り上がった。しかし、4日後に島倉さんが亡くなった知らせを聞き、何か悲しくなってしまった。
そして、目的であるエスパルでJUICE=JUICEのイベントがある新星堂でCDを予約した。その間、エスパルや今はなき中合に立ち寄って他にもあるお土産物を買いに行った。そして夕方4時にイベント会場へ。アイドルを地方で見られる機会はそうそうないので、嬉しく思った。当時のオリジナルメンバーである5人の奏でる歌声に聞き惚れた。握手をした後に、ラーメンを夕食にした後に帰りの新幹線に乗り込んだ。人との出会いを重ねた福島の旅は収穫の多い旅となった。
初日の11月3日、東北新幹線で福島駅へ。10年前と異なるのは発車メロディーが福島市出身の作曲家、古関裕而が作った「栄冠は君に輝く」が流れたことだった。去年の朝ドラ「エール」で古関裕而の物語が描かれたことが今も印象深い。
駅に着くやいなや、駅の売店で太陽堂の麦せんべいを購入し、家族や職場のお土産にして宅急便で送った。福島の郷土菓子というだけあって香ばしい麦の味わいがみんなに喜ばれた。
その後、市内でイベントがあり、昼食として豚汁をいただいた。休日ということもあり、市民の皆さんが来ていた。その後に福島交通バスで「福島テレビ」のバス停に降り、信夫山公園へ。羽黒神社に行こうとしたが諦めて、福島市内の風景をカメラに収めた。その後は宿であるホテルメッツ福島の近くにある、NHK福島放送局へ。ちょうどその頃は大河ドラマ「八重の桜」を放送しており、再現されたドラマのセットを見ることができた。その後にホテルで荷物を預けて、福島交通の電車線に乗り、飯坂温泉駅に降りた。そこでチケット付き切符を使って宿に立ち寄り入浴をした。そこは露天風呂があり、前回とはひと味違ったお風呂に浸かることができた。
そして、福島交通で再び福島駅に戻り、夕食にラーメンをいただいた。駅ビルのエスパルで当時デビューしたばかりのハロプロのグループ、JUICE=JUICEのイベントがあると聞いたので明日はここに行くことに決めた。宿に戻るとプロ野球日本シリーズの第7戦を見て、東北楽天ゴールデンイーグルスが日本一になった瞬間を目の当たりにした。本拠地は仙台だが、あえて東北のチームということで福島も盛り上がっていた。
翌日の11月4日。朝食を取り終えると市内の中心部を巡ることにした。まずは市内の歩行者天国のイベント会場へ。そこでは地元民放局のアナウンサーが競い合っていた。そこで、福島中央テレビの大野智子アナや福島放送の飯田麻菜美元アナ、テレビユー福島の藤原梨香元アナをカメラに収めた。その後街ブラをした後に駅前の鮨屋である栄鮨へ。そこは島倉千代子さんが福島を訪れた際に必ず行っていた鮨屋さんで女将さんと島倉さんの話で盛り上がった。しかし、4日後に島倉さんが亡くなった知らせを聞き、何か悲しくなってしまった。
そして、目的であるエスパルでJUICE=JUICEのイベントがある新星堂でCDを予約した。その間、エスパルや今はなき中合に立ち寄って他にもあるお土産物を買いに行った。そして夕方4時にイベント会場へ。アイドルを地方で見られる機会はそうそうないので、嬉しく思った。当時のオリジナルメンバーである5人の奏でる歌声に聞き惚れた。握手をした後に、ラーメンを夕食にした後に帰りの新幹線に乗り込んだ。人との出会いを重ねた福島の旅は収穫の多い旅となった。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
新しい家族は保護犬きーちゃん
ゆきむらさり
エッセイ・ノンフィクション
〔あらすじ〕📝初めて🐶保護犬ちゃんを迎え入れる我が家。
過去の哀しい実情のせいで人間不信で怯える保護犬きーちゃん。
初日から試行錯誤の日々と保護犬きーちゃんがもたらす至福の日々。
◇
🔶保護犬ちゃん達の過去・現在の実情の記述もあります🐾
🔶日々の些細な出来事を綴っています。現在進行形のお話となります🐾
🔶🐶挿絵画像入りです。
🔶拙いエッセイにもかかわらず、HOTランキングに入れて頂き(2025.7.1、最高位31位)ありがとうございます🙇♀️
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる