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1章
永遠の快楽 4話
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嫌なはずなのに誰かにばれやしないかと・・・ばれたら恥ずかしいと思っているのに興奮している自分もいるのも確かで・・・・そして乳首が擦れるたびにも興奮してしまう。
そんな自分を認めるのはとても恐い・・・・。
認めてしまったらもっと違う自分を知っ てしまいそうで・・・。
「ん?だんまりか?なら大きな声で言おうか?ここに女装して下着も付けずに興養している男の 子がいますよって。」
「だめっ・・・!」
「なら認めなよ。その方がすっきりするよ。自分は変態だって。さあ、言ってごらん?」
「・・・・僕は変態です。」
「それだけか?」
「・・・・・・・女装してパンツもはかずに誰かにばれないかとドキドキして興奮している変態 です。」
「それで?」
「それで・・・・・本当は誰かに僕のおチンチン触って欲しいです。触っていじって欲しいの!! お願い、お兄さんいじって!!」
そんな自分を認めるのはとても恐い・・・・。
認めてしまったらもっと違う自分を知っ てしまいそうで・・・。
「ん?だんまりか?なら大きな声で言おうか?ここに女装して下着も付けずに興養している男の 子がいますよって。」
「だめっ・・・!」
「なら認めなよ。その方がすっきりするよ。自分は変態だって。さあ、言ってごらん?」
「・・・・僕は変態です。」
「それだけか?」
「・・・・・・・女装してパンツもはかずに誰かにばれないかとドキドキして興奮している変態 です。」
「それで?」
「それで・・・・・本当は誰かに僕のおチンチン触って欲しいです。触っていじって欲しいの!! お願い、お兄さんいじって!!」
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