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異世界&冒険者
冒険者ギルド
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俺達は宿を出て冒険者ギルドへと向かって歩いた。
ギルドは剣と盾の看板があると兵士が言っていたが看板がなくても分かるほど建物が大きい。なんなら宿からも見えた程だ。
外装は木造ではなく、かといって鉄やコンクリートでもなさそうだ。異世界の素材だろうか?なんというか、触ったら崩れてしまいそうなのに形をしっかり保っている。まあ、それは追々調べていけばいいか。
そんなギルドに入ると正面に受付が三つ、右に食堂、左に依頼書の貼ってある看板があった。俺達の目的は身分証を作ることなので真っ直ぐ受付へ進む。
「初めまして。どのような御用でしょうか?」
「身分証が欲しいのですがここであってますか?」
「身分証ですね。あっていますよ。冒険者ギルドで作ると冒険者として登録されますがよろしいですか?」
冒険者か……。
思い返せばこの世界でどうやって金を稼ぐかなんて考えてなかったな。
仮に冒険者以外の仕事といえば、料理店とか?
だが俺も愛花も生きていくだけの物しか作れない。店に出すレベルの物なんて作れないからこれは却下かな。
この世界に会社なんてないだろうしそれに近い王宮とか貴族の屋敷とかはそう簡単に入れないだろうしな。
そう考えると冒険者というのは中々いいのではないだろうか。
「お客様?どうされました?」
「あ、すみません。冒険者の登録でお願いします」
「分かりました。それではこの水晶に手をおいてください。名前と種族を調べます」
「種族?なぜ種族を?」
というか、俺達はどこからどうみても人間だと思うのだが。
「それは種族によってタブーの依頼が違いますので分けやすくするためです」
「タブーの依頼って?」
「そうですね……。例えば我々人間はそうでもないのですが同族殺し等ですね。獣人やエルフは仲間意識が強いので同族殺しの依頼は渡さないようにしているんです」
同族殺しか。確かにエルフや獣人は仲間意識強そうだもんな。
それに比べると人間は確かに大量の同族殺しをしているよなぁ。
……俺は違うからな!?人を殺したいなんて思ってないからな!?
誰に言い訳しているのか分からないがとりあえず否定しておく。
「なるほど。この水晶に手を置けばいいんですね?」
「はい。そのまましばらくお待ち下さい」
門の時と同じように手を置くと水晶が明るく光った。
但し今回は光るだけで文字は浮かび上がらない。
「ありがとうございます。手を離していただいて構いません」
そう言われたので手を離す。だが光は光ったままだ。
どうなるのかと見ていたら受付のお姉さんがカードを持ってきた。
例えるならあれだ。電気を放つ黄色いネズミのようなキャラクターが有名のアニメ、あのカードゲームのカードと同じ形だ。
大きさは少しだけギルドのカードの方が大きそうだ。
そのカードを水晶の上に置くと、なんということでしょう!光がカードに吸い込まれたではありませんか!
……え、どうやったのあれ!?魔法!?魔法なのか!?魔法ってすげーー!!
取り乱しましたすみません。いやでも生で見ると凄いんだって!
そんなことを考えている内にお姉さんの作業が終わったようだ。
「こちらが冒険者カードになります。スズキカイトさんでお間違いないでしょうか?」
「はい、そうです」
「それではカードの確認をお願いします」
そう言われてカードを手渡される。
触った感じは鉄だ。カードに書かれた文字を読むと自分の名前と種族、それから冒険者ギルド シューバ支部と書かれている。
あと、左下にDの文字がある。正確に言えば異世界の言語のためDではないのだが、スキルのおかげでなにを表しているか分かる。その結果、左下の文字が地球で言うDという訳だ。
「この左下の文字は何ですか?」
「それは後程他の事と纏めて説明します。先に他の方の分をやりましょう」
「わかりました。次誰やる?」
「私最後でいいわよ」
「じゃあサーシャかミーシャ、どっちが先にやりたい?」
そう聞くと二人とも困惑した顔になった。
「えっと、私達も作るのですか?」
「うん、そうだよ?」
「でも私達奴隷だよ?」
「奴隷って冒険者カード作っちゃダメなのか?」
受付嬢に聞いてみる。
「いえ、そんなことはありませんよ。ただ、作らせる方は非常に少ないですが」
「それは何故?」
「身分を証明してしまうと、ある程度の自由が聞いてしまうからです。完全に自分の言いなりにさせたいなら身分証は作らない方がいいです」
そんなに束縛したいわけでもないし、ある程度自由があった方がいいだろう。その方がいろいろ楽になるだろうし。
つまり二人の身分証を作ることに問題はなし!
「だったら尚更作った方がいいな」
「そうね。あった方が楽だろうし」
どうやら愛花も同じ考えのようだ。
「ほ、本当にいいんですか?」
「いいよ?」
「私達逃げちゃうかもよ?」
「自由って言っても命令したら意味ないんだろ?だったら持っておいた方がいい」
「わかりました。ありがとうございます」
「ありがとー!」
なんか感謝された。別に身分証作るくらい普通だと思うんだけどな。
愛花と二人で首を傾げる。
その後、愛花の分までカードを作り終わりカードとギルドの説明になった。
「先程カイトさんが仰ったカードの左下の文字ですが、これは冒険者のランクを示しています。下から順にD、C、B、A、S、SSと上がっていきます。下二つが初心者、真ん中二つがベテラン、上二つが上級者となります。もっとも、SSに届いたのは今までで十人しかいないので皆さんSを狙って励んでいます。また、ランクを上げるのにはクエストをこなす必要があります。初めはただ数をこなせばいいのですが、ベテランになると他人からの信用も必要になるので護衛依頼を受けることも必要になってきます。ここまでで何かご質問は?」
「いえ、ないです」
「私もないわ」
「「大丈夫です」」
「では続けますね。ランクを上げるには数をこなす必要があると言いましたが、それは勿論成功した物のみです。失敗すると評価も落ちますし、失敗続きだとギルドカード剥奪もありますので気をつけて下さい。主な説明はこれで終わりです。それ以外だと、このギルドカードがあれば国境も超えられますし、ギルドにある食堂も少し値引きされます。また、無くした場合は有料ですが再発行致しますのでギルドへご連絡下さい。最後に依頼の受け方ですが、あちらにあるボードから受けたい依頼を剥がして受付へ持ってきてください。基本的に全ての依頼を受けることができますが、明らかに実力とランクが伴っていない場合は受けられませんのでご了承下さい。これで以上です」
一気に説明されたが要はカード無くすな無理はするな素行は良くしとけの三つが重要ってことだな。ここら辺は地球にいた名残でなにも問題はない。
それにしてもこれ一枚で国境を越えられるのは楽でいいな。ギルドの食堂が値引きなのもおいしい。本当に無くさないようにしないとな。
「質問が無さそうなので説明を終わりますね。それでは失礼します」
「ありがとうございました」
凄いしっかりした人だったな。説明も分かり易かったし。
さて、依頼とか諸々は後にして今はご飯を食べるか。
「先にご飯食べようか」
「せっかくだし食堂で食べましょ」
「そうだな」
そんな感じでご飯を食べにいったんだが……。
この話は今はしたくない。これで察してくれ……。
強いて言うなら食事は特に問題なかった。それだけだ。
ギルドは剣と盾の看板があると兵士が言っていたが看板がなくても分かるほど建物が大きい。なんなら宿からも見えた程だ。
外装は木造ではなく、かといって鉄やコンクリートでもなさそうだ。異世界の素材だろうか?なんというか、触ったら崩れてしまいそうなのに形をしっかり保っている。まあ、それは追々調べていけばいいか。
そんなギルドに入ると正面に受付が三つ、右に食堂、左に依頼書の貼ってある看板があった。俺達の目的は身分証を作ることなので真っ直ぐ受付へ進む。
「初めまして。どのような御用でしょうか?」
「身分証が欲しいのですがここであってますか?」
「身分証ですね。あっていますよ。冒険者ギルドで作ると冒険者として登録されますがよろしいですか?」
冒険者か……。
思い返せばこの世界でどうやって金を稼ぐかなんて考えてなかったな。
仮に冒険者以外の仕事といえば、料理店とか?
だが俺も愛花も生きていくだけの物しか作れない。店に出すレベルの物なんて作れないからこれは却下かな。
この世界に会社なんてないだろうしそれに近い王宮とか貴族の屋敷とかはそう簡単に入れないだろうしな。
そう考えると冒険者というのは中々いいのではないだろうか。
「お客様?どうされました?」
「あ、すみません。冒険者の登録でお願いします」
「分かりました。それではこの水晶に手をおいてください。名前と種族を調べます」
「種族?なぜ種族を?」
というか、俺達はどこからどうみても人間だと思うのだが。
「それは種族によってタブーの依頼が違いますので分けやすくするためです」
「タブーの依頼って?」
「そうですね……。例えば我々人間はそうでもないのですが同族殺し等ですね。獣人やエルフは仲間意識が強いので同族殺しの依頼は渡さないようにしているんです」
同族殺しか。確かにエルフや獣人は仲間意識強そうだもんな。
それに比べると人間は確かに大量の同族殺しをしているよなぁ。
……俺は違うからな!?人を殺したいなんて思ってないからな!?
誰に言い訳しているのか分からないがとりあえず否定しておく。
「なるほど。この水晶に手を置けばいいんですね?」
「はい。そのまましばらくお待ち下さい」
門の時と同じように手を置くと水晶が明るく光った。
但し今回は光るだけで文字は浮かび上がらない。
「ありがとうございます。手を離していただいて構いません」
そう言われたので手を離す。だが光は光ったままだ。
どうなるのかと見ていたら受付のお姉さんがカードを持ってきた。
例えるならあれだ。電気を放つ黄色いネズミのようなキャラクターが有名のアニメ、あのカードゲームのカードと同じ形だ。
大きさは少しだけギルドのカードの方が大きそうだ。
そのカードを水晶の上に置くと、なんということでしょう!光がカードに吸い込まれたではありませんか!
……え、どうやったのあれ!?魔法!?魔法なのか!?魔法ってすげーー!!
取り乱しましたすみません。いやでも生で見ると凄いんだって!
そんなことを考えている内にお姉さんの作業が終わったようだ。
「こちらが冒険者カードになります。スズキカイトさんでお間違いないでしょうか?」
「はい、そうです」
「それではカードの確認をお願いします」
そう言われてカードを手渡される。
触った感じは鉄だ。カードに書かれた文字を読むと自分の名前と種族、それから冒険者ギルド シューバ支部と書かれている。
あと、左下にDの文字がある。正確に言えば異世界の言語のためDではないのだが、スキルのおかげでなにを表しているか分かる。その結果、左下の文字が地球で言うDという訳だ。
「この左下の文字は何ですか?」
「それは後程他の事と纏めて説明します。先に他の方の分をやりましょう」
「わかりました。次誰やる?」
「私最後でいいわよ」
「じゃあサーシャかミーシャ、どっちが先にやりたい?」
そう聞くと二人とも困惑した顔になった。
「えっと、私達も作るのですか?」
「うん、そうだよ?」
「でも私達奴隷だよ?」
「奴隷って冒険者カード作っちゃダメなのか?」
受付嬢に聞いてみる。
「いえ、そんなことはありませんよ。ただ、作らせる方は非常に少ないですが」
「それは何故?」
「身分を証明してしまうと、ある程度の自由が聞いてしまうからです。完全に自分の言いなりにさせたいなら身分証は作らない方がいいです」
そんなに束縛したいわけでもないし、ある程度自由があった方がいいだろう。その方がいろいろ楽になるだろうし。
つまり二人の身分証を作ることに問題はなし!
「だったら尚更作った方がいいな」
「そうね。あった方が楽だろうし」
どうやら愛花も同じ考えのようだ。
「ほ、本当にいいんですか?」
「いいよ?」
「私達逃げちゃうかもよ?」
「自由って言っても命令したら意味ないんだろ?だったら持っておいた方がいい」
「わかりました。ありがとうございます」
「ありがとー!」
なんか感謝された。別に身分証作るくらい普通だと思うんだけどな。
愛花と二人で首を傾げる。
その後、愛花の分までカードを作り終わりカードとギルドの説明になった。
「先程カイトさんが仰ったカードの左下の文字ですが、これは冒険者のランクを示しています。下から順にD、C、B、A、S、SSと上がっていきます。下二つが初心者、真ん中二つがベテラン、上二つが上級者となります。もっとも、SSに届いたのは今までで十人しかいないので皆さんSを狙って励んでいます。また、ランクを上げるのにはクエストをこなす必要があります。初めはただ数をこなせばいいのですが、ベテランになると他人からの信用も必要になるので護衛依頼を受けることも必要になってきます。ここまでで何かご質問は?」
「いえ、ないです」
「私もないわ」
「「大丈夫です」」
「では続けますね。ランクを上げるには数をこなす必要があると言いましたが、それは勿論成功した物のみです。失敗すると評価も落ちますし、失敗続きだとギルドカード剥奪もありますので気をつけて下さい。主な説明はこれで終わりです。それ以外だと、このギルドカードがあれば国境も超えられますし、ギルドにある食堂も少し値引きされます。また、無くした場合は有料ですが再発行致しますのでギルドへご連絡下さい。最後に依頼の受け方ですが、あちらにあるボードから受けたい依頼を剥がして受付へ持ってきてください。基本的に全ての依頼を受けることができますが、明らかに実力とランクが伴っていない場合は受けられませんのでご了承下さい。これで以上です」
一気に説明されたが要はカード無くすな無理はするな素行は良くしとけの三つが重要ってことだな。ここら辺は地球にいた名残でなにも問題はない。
それにしてもこれ一枚で国境を越えられるのは楽でいいな。ギルドの食堂が値引きなのもおいしい。本当に無くさないようにしないとな。
「質問が無さそうなので説明を終わりますね。それでは失礼します」
「ありがとうございました」
凄いしっかりした人だったな。説明も分かり易かったし。
さて、依頼とか諸々は後にして今はご飯を食べるか。
「先にご飯食べようか」
「せっかくだし食堂で食べましょ」
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