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底の見えない力
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「なんだ、その力は?!」
フィアの怒りに飲み込まれそうになると周囲にドス黒い魔力があふれてくる、その魔力に影響されたのか離れた所から悲鳴や逃げるような音が聞こえてきた。
「力は自前の物、最近手に入れた力なんぞ使う必要はナイ」
いつの間にか体の主導権はファアが持っており、徐々に周囲に漏れ出ている魔力が収束していく、その収束した魔力が魔法少女の衣装に集まり服装が変わっていく、最初は某狩ゲーのようなシルエットをしていたが、スッキリとした形に落ち着いていき、大きな黒いコートに変化していった。
「……この方が動きやすのぉ、さぁお前を処理しよう」
「な……」
フィアが踏み出すと男性に容赦なく攻撃を叩き込む、男性は何とか対処しているが一撃が重くなっていっているようで受け取るから回避する事にシフトしていってる。
「やはり人の姿は慣れんの」
男性を圧倒しているがまだ人の姿で動くことに慣れていないようだ。
「クソッ……」
「今すぐ回収した物を返還しろ」
「んなもんもう使い切ってねーグッ」
返還されないと知って男性を処理する、コレ以上の会話は無駄だと判断したのだろう。
「そうか、ならお前の世界から奪うまでだじゃ」
男性だった残骸を掴み、残った魔力から魔法を構築していく。
(ところでカルラさんや)
魔法に構築に時間がかかっているようで後ろでぼーっとしていたカルラに話かけてみたようだ。
(はいはいなんですか?)
(アレ、何をやってるか分かる?)
(いやぁクズの残骸を使って向こうの世界でも行こうとしているんじゃないんですか?)
(それって私はできないんだけど、カルラできる?)
(いやぁ、流石に残骸からはできないですねぇ、既に発動していたいたりとかしていれば解析できるかもしれまんが……)
(マジかぁ、というかフィアってさ、どっちかというと魔法使って戦うタイプだよね?)
(記憶を除く限りは前衛に出て戦うよりも後ろで大火力を放ったり学者的な事が合ってますよね)
(多分頭が良いから適格に格闘ができただけじゃね?)
(ですねぇ)
「お主ら、1人なんじゃからどうしようもないじゃろうて」
((確かに!))
「まったく………、とりあえず取り返すぞ」
残骸に手を突っ込むと残骸が跳ねるように脈動する。
「あー、こうなっておるのか、まぁこっちの世界はどうでもよいか…………よっと」
勢いよく手を抜くと噴水のように魔力が放出されて残骸はボロボロと崩れていった。
(何をしたの?)
「奪った魔力を利息付で返してもらったまでよ、それと警告もしたからコレの世界からはもう何も来ないだろうよ、では我はもういいんで引っ込むぞ)
「うおい!」
いきなり体のコントロールが渡されたので転倒しかけた。
「あやべ」
この場に留まり続けるとまずいので適当に焼却だけしてから急いで移動する。
フィアの怒りに飲み込まれそうになると周囲にドス黒い魔力があふれてくる、その魔力に影響されたのか離れた所から悲鳴や逃げるような音が聞こえてきた。
「力は自前の物、最近手に入れた力なんぞ使う必要はナイ」
いつの間にか体の主導権はファアが持っており、徐々に周囲に漏れ出ている魔力が収束していく、その収束した魔力が魔法少女の衣装に集まり服装が変わっていく、最初は某狩ゲーのようなシルエットをしていたが、スッキリとした形に落ち着いていき、大きな黒いコートに変化していった。
「……この方が動きやすのぉ、さぁお前を処理しよう」
「な……」
フィアが踏み出すと男性に容赦なく攻撃を叩き込む、男性は何とか対処しているが一撃が重くなっていっているようで受け取るから回避する事にシフトしていってる。
「やはり人の姿は慣れんの」
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「クソッ……」
「今すぐ回収した物を返還しろ」
「んなもんもう使い切ってねーグッ」
返還されないと知って男性を処理する、コレ以上の会話は無駄だと判断したのだろう。
「そうか、ならお前の世界から奪うまでだじゃ」
男性だった残骸を掴み、残った魔力から魔法を構築していく。
(ところでカルラさんや)
魔法に構築に時間がかかっているようで後ろでぼーっとしていたカルラに話かけてみたようだ。
(はいはいなんですか?)
(アレ、何をやってるか分かる?)
(いやぁクズの残骸を使って向こうの世界でも行こうとしているんじゃないんですか?)
(それって私はできないんだけど、カルラできる?)
(いやぁ、流石に残骸からはできないですねぇ、既に発動していたいたりとかしていれば解析できるかもしれまんが……)
(マジかぁ、というかフィアってさ、どっちかというと魔法使って戦うタイプだよね?)
(記憶を除く限りは前衛に出て戦うよりも後ろで大火力を放ったり学者的な事が合ってますよね)
(多分頭が良いから適格に格闘ができただけじゃね?)
(ですねぇ)
「お主ら、1人なんじゃからどうしようもないじゃろうて」
((確かに!))
「まったく………、とりあえず取り返すぞ」
残骸に手を突っ込むと残骸が跳ねるように脈動する。
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「あやべ」
この場に留まり続けるとまずいので適当に焼却だけしてから急いで移動する。
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