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1章 始まり
67.
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「さて…やるからには全勝だ。準備は良いかい?ソラ」
「勿論だ、負ける気なんざ更々ない」
会場に付き、ゲームにログインするに俺たちは手を合わせていた。
「トッププレイヤーはいかなる状況でさえ必ず勝利を手にするものだ。
さぁ、蹂躙を始めよう」
「さぁ、始まりました!1回戦目は
World Summit対Battle player
の試合です!
World Summitの噂は本当のようですね…
対して、Battle playerの方は全員戦闘職で短期決戦の様です。
それでは、準備を始めてください」
ステータスは…どうせ試合ごとに振り直すが…体力と魔力は使わないから必要ない。で、防御も必要ないから…
「何に振った?」
「攻撃と俊敏全振り」
「「「「「What!?」」」」」
「大丈夫、考えはあるから」
「それでは、お互い準備が整ったようですので、早速一試合目を開始致します!
Lady…FIGHT!」
「〔支配〕…跪け」
「!?な、なんということでしょう!狼の仮面を被ったプレイヤーが一言、跪け!
その瞬間に敵チームは全員地に伏せていた!?
一体どうなっているんだ!!
(おい、チートの確認をしろ)」
「(チートは確認されませんでした)」
「だ、第1試合終了!
勝者、World Summit!」
「控え室に戻ろう」
「え、ええ」
俺は相手チームを一瞬見返した後、直ぐに裏へ入っていった。
「どういうカラクリ?」
「装備スキルだ。元々俺はステータスで戦うプレイヤーじゃないからな」
「だとしてもじゃない?威圧系でもなさそうだし…」
「ちなみにだが、レベルが同じなのであれば基本的に殆どのステータスが俺より上の奴は居ないぞ、極振りでもしていなければだが」
「なんで?」
「だって俺、身体強化レベルめっちゃ高いし」
「う、嘘…なんでこんなに高いの…?」
「まぁだから、基本的に負けることはない」
てか、装備ステータスで攻撃と防御もだいぶ上がってるよな。まぁ最悪、覚醒スキルか覚醒進化でごり押すのもありだな…
ステータスがリセットされるなら、ペナルティやクールタイムは関係ないし…
「先程の試合、リーダー1人で終わりましたが…彼の種族はなんでしょう」
「人間でしたね、彼は。ただ…異様な強さを誇る…まるで支配者だ」
「これは個人戦も期待できそうですね」
「そうですね。ですが、恐らくあの二人の勝負になると言ったところでしょう…
さぁ、続いては…」
「勿論だ、負ける気なんざ更々ない」
会場に付き、ゲームにログインするに俺たちは手を合わせていた。
「トッププレイヤーはいかなる状況でさえ必ず勝利を手にするものだ。
さぁ、蹂躙を始めよう」
「さぁ、始まりました!1回戦目は
World Summit対Battle player
の試合です!
World Summitの噂は本当のようですね…
対して、Battle playerの方は全員戦闘職で短期決戦の様です。
それでは、準備を始めてください」
ステータスは…どうせ試合ごとに振り直すが…体力と魔力は使わないから必要ない。で、防御も必要ないから…
「何に振った?」
「攻撃と俊敏全振り」
「「「「「What!?」」」」」
「大丈夫、考えはあるから」
「それでは、お互い準備が整ったようですので、早速一試合目を開始致します!
Lady…FIGHT!」
「〔支配〕…跪け」
「!?な、なんということでしょう!狼の仮面を被ったプレイヤーが一言、跪け!
その瞬間に敵チームは全員地に伏せていた!?
一体どうなっているんだ!!
(おい、チートの確認をしろ)」
「(チートは確認されませんでした)」
「だ、第1試合終了!
勝者、World Summit!」
「控え室に戻ろう」
「え、ええ」
俺は相手チームを一瞬見返した後、直ぐに裏へ入っていった。
「どういうカラクリ?」
「装備スキルだ。元々俺はステータスで戦うプレイヤーじゃないからな」
「だとしてもじゃない?威圧系でもなさそうだし…」
「ちなみにだが、レベルが同じなのであれば基本的に殆どのステータスが俺より上の奴は居ないぞ、極振りでもしていなければだが」
「なんで?」
「だって俺、身体強化レベルめっちゃ高いし」
「う、嘘…なんでこんなに高いの…?」
「まぁだから、基本的に負けることはない」
てか、装備ステータスで攻撃と防御もだいぶ上がってるよな。まぁ最悪、覚醒スキルか覚醒進化でごり押すのもありだな…
ステータスがリセットされるなら、ペナルティやクールタイムは関係ないし…
「先程の試合、リーダー1人で終わりましたが…彼の種族はなんでしょう」
「人間でしたね、彼は。ただ…異様な強さを誇る…まるで支配者だ」
「これは個人戦も期待できそうですね」
「そうですね。ですが、恐らくあの二人の勝負になると言ったところでしょう…
さぁ、続いては…」
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