最後に使った狂龍の抑止のためにその場にいたっていう設定作ります。
今後出させていただきます( *°∀°* )

えっと…多分神霊樹のところですかね？
神霊樹は後々明かされるかもですが、地龍はその巨体から山に擬態していましたが、天地開闢によって行動を開始。
その際、自身が動きやすいように地形を変化させた際に、地面をそのまま変化させたせいで穴が出来た
→その穴に飛び込むと、そこには…
黄金に光っているように見える空洞があり、
その先には、ガラスで出来た木とそれを囲むように泉だけがあった。
みたいな感じですけど…
合ってますかね？

侵攻です、すみません

設定上存在していたとされるこの世界から見て、女神はこの世界二異変をもたらせる神であり、現に異邦人という危険因子をばらまいている元凶

主人公達の視点から言えば、この世界自体を楽しみたいのに、変に手を入れて世界が変わってしまった。
さらに、現地人達にも感情があること、世界に干渉しているか居ないかだけで相手も人間であると把握している以上、女神という存在は、この世界を別の世界に作り替えた者である。
現に、今まで無かったことや、神の知らない場所で危険因子が出てきた事がある。
そのため、最終的にこの世界を元に戻そうとするならば、必然的に女神が敵となる。

みたいな感じですね。

すみません、訂正しておきました。最近変換二変なものが知らず知らずの内に着いてくることが多いんですよね…

商業都市では世界サーバーに繋がるとはいえ、
アメリカサーバー
世界サーバー
日本サーバー
みたいな感じでそれぞれが分かれていて、
アメリカサーバーから世界サーバーを経由して日本サーバーに行く。みたいな感じなんですが…
各サーバー毎にそれぞれ進捗が別れています。
その為、他のサーバーでそれが存在していたとしても日本サーバーでは存在していないので、売買できないのです。
その為、日本サーバーで初めて、みたいな感じが正しいです。

怪しい人→手紙捨てる→大天使化→教皇到着みたいな流れです

すみません修正しました。

ちなみに、AFと定義しているのははるか昔の時代に存在していた物の中で、今では獲得出来ないと定義された物なため、
食べ物や武器、装備と多種多様に存在しています。

また、商業神と運営神と定義したプログラムは別物で、
商業神はこのゲームの世界を作った時に設定された世界の中で実在している神です。

違和感のないよう修正いたしました

すみません、ありがとうございます。修正しておきましたm(*_ _)m

うーん、そうですね…

AIは知能を組み込んだプログラム、

NPCは知能を学習させたホログラム、

みたいな感じの認識でお願いします…

で、開発者とAIが分かれている理由は、
開発者は常に他のエリアを更新し続けたり、新しい所や新しいイベント等を作り続ける。
その仕事とチーターとか犯罪とかの管理まですると人手が足りないから、
犯罪とかの知識を組み込んだプログラムをゲームに接続して、そのプログラムに管理を任せた…
みたいな、感じですかね…

開発者が擬似世界を精巧に作りすぎた結果みたいな感じです。

開発者は、この世界では神が存在する、という設定はありましたが、AIを神とは設定しませんでした。
　しかし、感情すらも持っているNPC達からすれば世界の外から別の人間を大勢連れてきて、尚且つ世界に干渉できるのは神しかいない、と考えた結果、AIはこの世界の住人（NPC）からは女神と称された。

みたいな感じです。
なので、
開発者・プレイヤー視点だとAIですが、
NPCの視点から言えば神、みたいな視点の違いと考えてもらえれば幸いです。

話にもでてきた通りなんですが、
プレイヤー→運営
運営→AI
NPC→神
みたいな認識なんですよね。
なので、プレイヤーにとっての運営は、運営陣営が作ったAIで、そのAIの存在をNPCは女神と判断している状況です。
ちなみに、NPC側からしたら、元からこの世界に居た神とは別の存在が、異邦人を迎え入れて尚且つそれを強制的に信仰させることから、人工神（AI）が勝手に信者をこの世界に侵入させたようなものになっているので、仲が悪いんですよね。
　ただ、商業の街が開放された後、神の選択が増えるので、そこからはお楽しみといった感じです。

ですです。まぁ、元々教会は神二祈りを捧げる場所、みたいな感じなのであくまで人が使う場所的な感じッス

街の見取り図あった方がいいかも…？
中央エリアに最初スポーンして、主人公はそっからそのままクエスト表示を見ずに草原の方に出ていったんすけど、
本来…というか、序盤の進め方的には洗礼受けて、武器揃えて、冒険者ギルド行ってクエスト受けて、倒す。みたいな感じなんですよね。
NPCに会う人居るけど…まぁ、そこは設定ちょっと追加します。まぁ、基本的には始まりの街にそんな重要な人物居ないですし…基本的には…

あとから話に出す予定なので、若干のネタバレになるかもですが、教会と神殿はちょっと似てるようで違うのでこのままで大丈夫です。

教会は神を信仰する場所で、神殿は神と対峙する場所みたいな感じです…まぁ、これは商業の街に行ったらまた話に出ます

ありがとうございます、気づきませんでした…
修正させて頂きました！
体内に放出したら内側からドカン！ってなります…

NPCはないですが、プレイヤーは一応あります。ただ、それはモブと呼んでいい者が居る、という説明のように、NPC側がプレイヤーかどうかを確認しているので問題ありません。

　ただ、NPCも心があるんだな。とかは反映されます。先程の話に出てきたモブ、というのがこちらの現地人の方でもNPCという存在に当たるので、それと同じ扱いとはならない為です。
ちなみに、現地人の方にも運営やプレイヤー、NPC、モブ、モンスター等の別名というものの知識は一通り知識として持っている設定です。
(●´▽`●)

あと、現地人は大丈夫ですが、運営はダメですね。というより、運営というのは好感度は下がらないけど、上がりもしないという言葉の方に近いです。
現地人にとっての運営というのは、この世界を作った神の別名を指す言葉なので、私たちは神ではない…といった感じになります。

述べていただいた通り、人形、人間の関係を正しく判断できていれば大丈夫です。
例えば、所詮人形はダメですし、人間みたい…というのもダメですが、
俺たちと同じ人間、という区別は問題ありません。
これは、世界観の問題で、ゲーム世界の住人は地球の人間を歓迎する、と言った感じの世界観ですので、惑星の違う人間同士で、似たような部分がある。
という認識になる為、あくまで人間同士ということになります。

そうですね、一応スキルにも幾つか種類があるのでスキルブックにしなかったというのが正しいです。
分類としては、ここではスキル本となっていますが、これはNPCや宝箱等から獲得出来るもの。
称号や自身の行いから得られるスキル獲得。
他者から受け継がれるスキル継承。
神や精霊等にまつわるスキルはスキル授与。
と言った感じに、いくつかに分かれていて、これらを総称してスキルと呼ぶため、スキルを持ってきたとさせて頂いています。

まぁ、ファンタジー世界というのもありますが、実際に地球側の方でも相手が取り繕っても特殊な能力でバレる、という場合もあるにはありますのでそこはご愛嬌という事で…
ちなみにボーナスはガチで上げていないです。

　ちなみに、相手に対して、嫌な予感がする…というのは五感が鋭い人や、読唇術等が得意な人、直感が鋭い人なんかは直ぐに分かるので、そういった面も含めてですかね…
（関係ないですが自分は匂いで危険をある程度察知します）

開発は全て人の手で行っていますが、運営はほぼAIが行っています。
といっても、AIは既存する資料に基づいた行動しか取れないため、行っているのはプログラム通りの行動、でしかありません。
簡単な例を上げるとしたら、犯罪を犯した際のレッドネームなんかがそうです。
これは、予めゲームプログラムに規制されている犯罪行為を、全てのプレイヤーの行動を記録した上でその規定に基づき、裁き、その結果がレッドネームという結果になる。
といった、プログラムになりますね。


ここからは余談ですが、記憶を見る能力というのは地球上にもいくつか存在しており、
日本では陰陽師や霊媒師辺りが結構有名な気がします。
少し違いますが、霊を呼び寄せて過去を聞く、というのは現代では信ぴょう性もないし殆どが詐欺やガセですが、一応本当に存在していた、という実例もあります。
また、予感、というのはほぼ直感に近しいものではありますが、未来を直感で感じ取る、という実例も存在しております。

すみません、服製には革細工は入れない予定だったのでそこは修正しておきます。
　ただ、そのあとの3つのスキルしかというのはちょっとわからないです…
革細工と裁縫×2と服飾の計4つで、服飾と裁縫が自動複合して服製になっているので、正確にはきちんと4つ取得しているはずです。
また、その話の最後でスキル本×4となっているので、そこも見ていただけると。
　
　ちなみに、自動複合については調薬と錬金術の所で既に1度登場している為、説明は不要とさせて頂きます。

　スキルに関しては、一度習得したものは獲得できませんが、
一度は獲得したが、ステータス上に存在しない
という条件下であれば、スキル本を使えば再度獲得という扱いになってます

戦前の礼や挨拶は昔からありますが、戦には偉さ等はなく、ただ勝った方が誉れというのが西洋にも東洋にも同じく伝えられているものですので、対等というのがよく分かりますよね。
　西洋は騎士道、東洋は武士道。
何事にも礼儀を重んじるのが大切です