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1章
1頁『いったいどうやって?』2頁『100万年に1度のエラー』
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【1頁】→
『いったいどうやって?』
A市に、入る道はない。
もちろん、A市から、出る道もない。
なのに・・なのにね、
ぼくらがA市にいるという不思議。
『このままでいいや』
光学迷彩で消えて「悪くはない」
と思っていたけど、そのうち
「このままでいいや」
と、思うようになってね。以降・・・
『昨日の10時半ぐらいに好きになった人』
昨日の10時半ぐらいに好きになった人と、
今日の10時半ぐらいに、
視線を交わしたのは、5秒ほど。
これは長いね。
『女子をめぐった決闘』
親友と女子を巡って決闘した。
「あれ?あいつ、わざと負けた?」
そんな思惑が、心からいつまでたっても消えない。
『愛を隠したであろう箱』
彼女が、愛を隠したであろう箱を開けると、
そこには純愛ではなく愛憎が仕舞われていた。
愛憎。わたしの心は凍った。
『遠回りと近道』
遠回りして出会った貴方と、
近道して出会った貴方が、
別人に見えるのは、
わたしが別人になったからだと、
思われる。
『赤煉瓦のトンネル内で貰った恋文』
赤煉瓦のトンネル内で貰った恋文。
開ける事なく十年。
「開けたら別れる」と告げられ。
秘密の詰まった恋文に時めく。
『愛い奴め』
その式神は「我は影、故に我は貴女の闇を知る」と。
わたしが心の闇に潜むあれを思うと、影は照れ始めた。
愛い奴め。
『蜜柑ジュースの川に』
蜜柑ジュースの川に素麺が流れて来た。
「世界が壊れた」少女は言ったが、
僕は素麺を食べその壊れた世界に順応した。
『好意と悪意』
鏡の世界に入ったのだけれども、
表面上は変わんない。
でも裏では好意が悪意に悪意が好意に、
変わってたの。いと楽し♪
【2頁】→
『嫌な自分』
赤い満月の下で嫌な自分を見つけた。
焦土感がよぎり、
忘却の谷底に突き落としたけど、
きっと奴は這い上がってくる。
『にくにくしい』
肉肉しい。
ここまで肉んだのは、生まれて初めてだ。
デミグラス公!貴殿は正気か?
なんと今今しい時間だけが流れる。
『夢を叶える為の同盟』
夢を叶える為の同盟は、恋に発展したけど、
彼女はまだ夢を追っていた。
「一緒に来る?」
と言う彼女の目は澄んでた。
『秘密基地』
「子供の頃の秘密基地って言っても、大した秘密じゃないよね」
「まあ、そうだね」
「大切だけど」
そんな秘密の共有♪
『憧れの先輩の背中を』
憧れの先輩の背中を、ずっと追いかけてた。
でも、まさか先輩が振り返って、
わたしを受け止めてくれる日が来るとは!
『栗餡』
路地裏の神社で、神族の少女に通行手形を渡された。
「君は人間界栗餡だよ」
「クリア?」
「栗餡」
英語は苦手らしい。
『飛び出す絵本』
飛び出す絵本を開くと紙の少年がいて
「さあおいでよ。
ここは君の安全地帯なんだから」
安心した僕は泣いてしまった。
『1234』
1つめの意味が、
2つめの意味に繋がって、
3つめの意味が現れた時、
あなたは笑みを浮かべ、
4つめの結論をだした♪
『なのにあなたは』
今日は何も考えられなかった。
過去も未来も、そしてあなたの事も。
なのにあなたは、側にいてくれるのね。
ありがと。
『100万年に1度のエラー』
世界に100万年に1度のエラーが起きて、
思っている以上の恋が舞い降りてきた。
ふふふふふふふふふふふふふふふ。
『いったいどうやって?』
A市に、入る道はない。
もちろん、A市から、出る道もない。
なのに・・なのにね、
ぼくらがA市にいるという不思議。
『このままでいいや』
光学迷彩で消えて「悪くはない」
と思っていたけど、そのうち
「このままでいいや」
と、思うようになってね。以降・・・
『昨日の10時半ぐらいに好きになった人』
昨日の10時半ぐらいに好きになった人と、
今日の10時半ぐらいに、
視線を交わしたのは、5秒ほど。
これは長いね。
『女子をめぐった決闘』
親友と女子を巡って決闘した。
「あれ?あいつ、わざと負けた?」
そんな思惑が、心からいつまでたっても消えない。
『愛を隠したであろう箱』
彼女が、愛を隠したであろう箱を開けると、
そこには純愛ではなく愛憎が仕舞われていた。
愛憎。わたしの心は凍った。
『遠回りと近道』
遠回りして出会った貴方と、
近道して出会った貴方が、
別人に見えるのは、
わたしが別人になったからだと、
思われる。
『赤煉瓦のトンネル内で貰った恋文』
赤煉瓦のトンネル内で貰った恋文。
開ける事なく十年。
「開けたら別れる」と告げられ。
秘密の詰まった恋文に時めく。
『愛い奴め』
その式神は「我は影、故に我は貴女の闇を知る」と。
わたしが心の闇に潜むあれを思うと、影は照れ始めた。
愛い奴め。
『蜜柑ジュースの川に』
蜜柑ジュースの川に素麺が流れて来た。
「世界が壊れた」少女は言ったが、
僕は素麺を食べその壊れた世界に順応した。
『好意と悪意』
鏡の世界に入ったのだけれども、
表面上は変わんない。
でも裏では好意が悪意に悪意が好意に、
変わってたの。いと楽し♪
【2頁】→
『嫌な自分』
赤い満月の下で嫌な自分を見つけた。
焦土感がよぎり、
忘却の谷底に突き落としたけど、
きっと奴は這い上がってくる。
『にくにくしい』
肉肉しい。
ここまで肉んだのは、生まれて初めてだ。
デミグラス公!貴殿は正気か?
なんと今今しい時間だけが流れる。
『夢を叶える為の同盟』
夢を叶える為の同盟は、恋に発展したけど、
彼女はまだ夢を追っていた。
「一緒に来る?」
と言う彼女の目は澄んでた。
『秘密基地』
「子供の頃の秘密基地って言っても、大した秘密じゃないよね」
「まあ、そうだね」
「大切だけど」
そんな秘密の共有♪
『憧れの先輩の背中を』
憧れの先輩の背中を、ずっと追いかけてた。
でも、まさか先輩が振り返って、
わたしを受け止めてくれる日が来るとは!
『栗餡』
路地裏の神社で、神族の少女に通行手形を渡された。
「君は人間界栗餡だよ」
「クリア?」
「栗餡」
英語は苦手らしい。
『飛び出す絵本』
飛び出す絵本を開くと紙の少年がいて
「さあおいでよ。
ここは君の安全地帯なんだから」
安心した僕は泣いてしまった。
『1234』
1つめの意味が、
2つめの意味に繋がって、
3つめの意味が現れた時、
あなたは笑みを浮かべ、
4つめの結論をだした♪
『なのにあなたは』
今日は何も考えられなかった。
過去も未来も、そしてあなたの事も。
なのにあなたは、側にいてくれるのね。
ありがと。
『100万年に1度のエラー』
世界に100万年に1度のエラーが起きて、
思っている以上の恋が舞い降りてきた。
ふふふふふふふふふふふふふふふ。
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