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急接近
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五月八日
今日は土曜日!!
どうしようか、買い物にでも行こうか、それとも家でゆっくりやすもうか。
糸成は土曜日が好きだ。誰にも気にされず、気にせず自分の時間を過ごせるから。
今日は土曜日ーーー!!
今日も元気な夜明ゆら。
昨日、美奈子に、
「糸成君をデートに誘ってみなよ~、なにか分かるかもよ笑」
って言われた。どうしよう、誘おうか。
でも断られたらいやだし、、、。
『~~~~~~~~~♪♪』
あれ、これ私のケータイの着信音じゃね?笑
んんん?
ケータイの画面には、
『?千神 糸成様?』
あれなんでかかっちゃってるの!?
着信音が止まり
聞き慣れた声が聞こえる。←糸成は知らないが、ゆらはずっと追い続けているから
『・・・。もしもし・・・。』
「あっ、あぁはい!もしもしです!」
『あの、失礼ですが、どちら様でしょうか?』
(やっぱ覚えてないよね・・・。)
糸成が覚えていないのは当然だが、ゆらは少しだけ心が締め付けられるような感じがした。
「あの、私、夜明ゆらっていいます。先日、急いでいて、ぶつかってしまって、ほんとにごめんなさい!」
(え、あの、相当かわいい子!?わざわざ電話してきて、真面目な子なのかな?)
『あ、いえ、大丈夫です。』
「・・・・・・・」
『・・・・・・・』
「あの・・・!きょ、今日、暇ですか!?」
(あぁぁ!何言ってんの私!)
『え?あ、うん、暇だけど』
(マジかぃ!もういいや、ダメもとじゃ!)
「よかったら、よかったらなんですけど、い、一緒にお買い物行きませんか!?」
『え!?』
(ほらやっぱりむりぃ!)
「あっ、あの、やっぱいいです・・・。」
『いや、行こっか、買い物。』
ゆらは一瞬固まる。
「いいんですか!?」
『うん。じゃ、10時に公園の前ね!』
「あっ、はい!ありがとうございます!」
びっくりしたぁ。
緊張するな、何着てこうか。
今日は土曜日!!
どうしようか、買い物にでも行こうか、それとも家でゆっくりやすもうか。
糸成は土曜日が好きだ。誰にも気にされず、気にせず自分の時間を過ごせるから。
今日は土曜日ーーー!!
今日も元気な夜明ゆら。
昨日、美奈子に、
「糸成君をデートに誘ってみなよ~、なにか分かるかもよ笑」
って言われた。どうしよう、誘おうか。
でも断られたらいやだし、、、。
『~~~~~~~~~♪♪』
あれ、これ私のケータイの着信音じゃね?笑
んんん?
ケータイの画面には、
『?千神 糸成様?』
あれなんでかかっちゃってるの!?
着信音が止まり
聞き慣れた声が聞こえる。←糸成は知らないが、ゆらはずっと追い続けているから
『・・・。もしもし・・・。』
「あっ、あぁはい!もしもしです!」
『あの、失礼ですが、どちら様でしょうか?』
(やっぱ覚えてないよね・・・。)
糸成が覚えていないのは当然だが、ゆらは少しだけ心が締め付けられるような感じがした。
「あの、私、夜明ゆらっていいます。先日、急いでいて、ぶつかってしまって、ほんとにごめんなさい!」
(え、あの、相当かわいい子!?わざわざ電話してきて、真面目な子なのかな?)
『あ、いえ、大丈夫です。』
「・・・・・・・」
『・・・・・・・』
「あの・・・!きょ、今日、暇ですか!?」
(あぁぁ!何言ってんの私!)
『え?あ、うん、暇だけど』
(マジかぃ!もういいや、ダメもとじゃ!)
「よかったら、よかったらなんですけど、い、一緒にお買い物行きませんか!?」
『え!?』
(ほらやっぱりむりぃ!)
「あっ、あの、やっぱいいです・・・。」
『いや、行こっか、買い物。』
ゆらは一瞬固まる。
「いいんですか!?」
『うん。じゃ、10時に公園の前ね!』
「あっ、はい!ありがとうございます!」
びっくりしたぁ。
緊張するな、何着てこうか。
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