さくら様、お尻をペロペロさせて下さい!!

紳士

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お尻ペロペロはまだ駄目ですがちっぱいもみもみは僕的にオッケーです

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「というわけでさくら様、次なる悩み人を見つけて参りました。」

「うむ、流石じゃの清彦……それは良いのじゃが、何故わしはおぬしの膝の上におるのじゃ?」

「さくら様から乗ってきたのではないですか。」

「ここに着いた途端おぬしがわしを抱え込んだんじゃ!!」

「あれ、そうでした?」

さくら様が『清彦…わしを抱いてくれぬか(涙目)』と言って抱きついてきた記憶が…(願望)

「すみません。さくら様が可愛すぎてついつい…」

スーハースーハークンカクンカグリグリウリウリサワサワモミモミ

「ぬぅあぁぁぁ!!吸うな嗅ぐな埋めるな撫でるな触るな揉むなぁ!!!」

あぁ、さくら様良い匂い……そして柔らかい。

「いい加減離さんか!!」

あっ、そんな殺生な!


「僕のちっぱいが!」

「誰がちっぱいじゃ!おぬしのものではないわ!」

「まだ舐めてもいないのに!」

「揉んでる時点でアウトじゃ!」

びしっと僕の頭を叩く。
ご褒美ですありがとうございます。

「まったくおぬしは……こんな平らな胸の何が良いのやら……」

「主に匂いと柔らかさとすべすべ感ともっちり感と背徳感ですかね。」

「主たる要素が多すぎじゃ……というか、こういうのはおぬしがわしの願いを叶えた時の報酬ではなかったのか!」

「えぇ、ですからお尻ペロペロだけは我慢しているではないですか。」

「変わらんじゃろ!」

「さくら様、それは違います。幼女のお尻はこの世で最も神聖なものであり、ロリコンが生涯をかけて追い求める神秘なのです。」

「おぬしはわしの尻をなんじゃと思っとるんじゃ……」




「悪ふざけはこれくらいにして、話を戻すのじゃ。」

「はい。」

「悩める者を見つけたと言ったの?またおぬしの学校の人間か?」

「はい。学校の先輩であり、僕の幼馴染でもあります。」

「なぬ、それならば楽に悩みを聞き出せるではないか。」

「いやー…実はその悩みもある程度目星はついてるんですけどね。」

「おぉ!?ではあと解決するだけか?」

「そうなんですけどねぇ…実は……」

数日前、優華と一緒に下校した時のことを話す。




「なるほどのぅ……そんな事があったわけか。」

隣でズズズ…と渋い音を立てながらお茶を啜るさくら様。
心持ちいつもより距離を取られている。
僕は悲しいよ……

「その優華という娘の悩み、おぬしはそれを何と心得る?」

「海外進学への躊躇いと……僕、ですかね。」

「じゃろうな。前者はそう大した問題ではない。ようは本人の気持ち次第じゃ。それもわざわざ相談してくるぐらいなのじゃから、ちゃんと支えてやれば意志を固めさせるのも容易かろう。」

「僕はそうしたつもりですが?」

「おぬしの行動は間違ってはおらん。じゃがそこで問題となるのが後者の方じゃ。これはわしの推測…というよりただの勘じゃが、その娘はおぬしに懸想しておるのではないか?」

つまり、優華が僕に惚れているのではないか、と。

「そうですね……たぶん、そうだと思います。」

今に始まった事じゃない。
彼女の気持ちには昔から気付いていた。
だからどうという事もないが。

「随分あっさりしておるの。」

「人の感情には敏感なんですよ。それに僕、モテますから。」

まぁ僕のモテ要素は無自覚じゃない、自ら作り上げたものだけどね。

「世のモテない男達の敵じゃな。」

悪戯っぽく笑わないで下さいよ。
可愛すぎてキスしたくなっちゃいます。
てかなりました。

「やめよ。話が進まん。」

「はい。」

ごめんなさい。



「件の娘はおぬしと離れたくないのじゃろうな。じゃが自分の進みたい道はあり、その道はおぬしと遠く離れたところにある。」

「ですね。」

神妙な顔をするさくら様も可愛いなぁ。


「わざわざおぬしに相談…というか質問したのも、止めてほしいという思いがあったからかもしれんな。」

「ですね。」

そのすべすべの頬っぺたにスリスリしたい。


「さらにその質問によって、おぬしの気持ちを確かめようという意図もあったかもしれんの。」

「ですね。」

びしっと指を突きつけるさくら様。
見た目は子ども、頭脳は神様……なにそれ最強じゃん。


「おぬしは他者を惹きつけるくせに寄せつけんからの。不安になったのではないか?」

「ですね。」

さくら様が僕の事を理解してくれている……これはもう相思相愛!?


「…おい、聞いておるのか?」

「ですね。」

僕もさくら様の事ならスリーサイズから飲食物の好みまで何でも知っていますよ。


「いい加減怒るぞ。」

「ごめんなさい。」

本気で怒りかけていると察して即座に謝る。
僕は退き際を弁えているのだ。



「粗方の問題点はまとめたつもりじゃが、不足はあるかの?」

「いえ、十分だと思います。それで、具体的な解決策なんですが。」

「おぬしの気持ちを告げてきっぱりと振る……だけでは駄目じゃろうな。」

「そんな事をしたら優華は自殺してしまうでしょうね。」

「それだけ酷い事を考えている自覚はあるのじゃな…。長年共に過ごした幼馴染をよくもそれほど嫌えたものじゃ。」

……はて?


「僕は別に嫌ってはいませんよ?ロリじゃない時点で女としては欠片も興味を持てませんが。」

「おぬしは他人が嫌いなのではないのか?いつも心中で散々に罵詈雑言を浴びせているではないか。」

「それは誤解です。出会う人全てを嫌っていたら疲れるだけでしょう。僕はただ嫌いじゃなくても罵倒できるだけです。」

「それはそれでイカれておるが……ロリ以外は等しくゴミクズじゃといつも言っておるじゃろう?」

「ゴミクズはゴミクズですが、それがイコール嫌いとなるわけではないですよ。部屋の隅にたまった埃を汚いとは思えど、嫌いだとは思わないでしょう。そもそもそんなものを好き嫌いに分別しようとする事がナンセンスです。」

「つまり、おぬしにとって他人は嫌うまでもない塵芥だと?」

「そんな感じですかね。」

「どちらにしろ幼馴染に対しての印象とは思えぬな。」

「ゴミにだって違いはありますよ。部屋に放置されたビニール袋はいつか使えるかもしれないですしわざわざ拾って捨てるほどのものではありません。しかしバナナの皮なんかの生ゴミなら容赦なく捨てるでしょう。」

「ゴミはゴミでも差が生じる事もある、と。しかし清潔で清掃好きな人間はビニール袋でもわざわざ拾って捨てるかもしれんぞ?」

「そこは単なる主観ですから。他人がどう考えるかを察する事は僕にとって重要ではありません。先程の比喩はあくまでも僕の主観に基づいたものであり、僕の観念が説明できればそれで良いのですから。」


ふむ、とさくら様は顎に手をやる。
綺麗な細指だ。しゃぶりたい。

「まぁゴチャゴチャと言ったが、つまりおぬしにとって幼馴染の娘はゴミではあるが何の感慨もなく捨ておけるものでもない、という事かの?」

「流石はさくら様です。正解したご褒美に僕の愛の証を……うぐっ」

頬っぺたに接吻しようとしたが、さくら様はさっと身を翻して立ち上がってしまった。
おかげで僕は境内の床とキスをしてしまった。
………ここはさっきまでさくら様が座っていたところだよね。
ほんのりと温かみを感じる。
ペロペロして良いだろうか。

「良いわけあるか!おぬしにしては珍しく幼馴染を大切に思っているのはわかったから、今後どうするかを考えい!!」

あい。
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