12 / 35
第1章「異変」
第1章 最終話「闘いへの旅立ち」
しおりを挟む
朝になった。
昨日、男子3人は一緒の部屋で、心は別の部屋で寝たけれど、皆、疲れていたのか朝まで1度も誰も目を覚ますことはなかった。
そして、4人は心がつくった朝食を食べ終わった後、顔を洗ったり、着替えたりして、でかける準備をしていた。
着替えは守が皆の分をちゃんと3着ずつ用意してくれていた。
皆、それぞれ違う服だったけれど、どれもがわりとお洒落な感じの服だった。
「守、お前ってかなり服のセンスあるよな」
勇気が着替え終わった後に言った。
勇気の服はベースが青でチェック柄のブラウスとジーンズだった。
一見、普通だけど、服の生地がとても高級な感じで、勇気は着替え終わると自分がしっかりとした気がした。
「そうですか? でも、気に入って頂けたなら嬉しいです。でも、この後、買う予定の武器や防具はお洒落なものではなく力が強かったり守備力が強い物にしなくてはいけませんが」
守が言った。
それを聞いた功が、
「何か本当にゲームの世界みたいになってきたな」
そう言った。
「そうだな。でも、今はそのゲームみたいな世界が現実だもんな」
勇気が言った。
「……僕はゲームの世界というものは知りませんが、ただ、これから過酷な旅が始まるということだけはお伝えしておきます」
守が言った。
3人は堅い表情で守を見た。
「それでは皆さん、もう出かける準備はできましたか?」
守がそう言った後、3人は真剣な表情で頷いた。
「それでは今からこの世界からしたら異世界の街になる、虹の街に行きたいと思います。ここを出発してしまったら、長い間、もう地球には戻ってこれないかもしれません。昨日は言わなかったのですが、僕たちが救うのはもちろん、この地球ですが、僕たちが行かなければならない場所はこの地球にある場所ではなく、異空間にある場所なので。そして、その異空間には虹の街からだいたいは行くことができます」
「そうなんだ。でも、何処でも大丈夫。この地球を元に戻すためなら」
勇気の言葉に攻と心は真剣な表情で頷いた。
そんな3人を見た後、守も真剣な表情で頷き返した。
「では行きます。虹の街へワープします!」
そして、4人はその場所から虹の街へとワープした。
昨日、男子3人は一緒の部屋で、心は別の部屋で寝たけれど、皆、疲れていたのか朝まで1度も誰も目を覚ますことはなかった。
そして、4人は心がつくった朝食を食べ終わった後、顔を洗ったり、着替えたりして、でかける準備をしていた。
着替えは守が皆の分をちゃんと3着ずつ用意してくれていた。
皆、それぞれ違う服だったけれど、どれもがわりとお洒落な感じの服だった。
「守、お前ってかなり服のセンスあるよな」
勇気が着替え終わった後に言った。
勇気の服はベースが青でチェック柄のブラウスとジーンズだった。
一見、普通だけど、服の生地がとても高級な感じで、勇気は着替え終わると自分がしっかりとした気がした。
「そうですか? でも、気に入って頂けたなら嬉しいです。でも、この後、買う予定の武器や防具はお洒落なものではなく力が強かったり守備力が強い物にしなくてはいけませんが」
守が言った。
それを聞いた功が、
「何か本当にゲームの世界みたいになってきたな」
そう言った。
「そうだな。でも、今はそのゲームみたいな世界が現実だもんな」
勇気が言った。
「……僕はゲームの世界というものは知りませんが、ただ、これから過酷な旅が始まるということだけはお伝えしておきます」
守が言った。
3人は堅い表情で守を見た。
「それでは皆さん、もう出かける準備はできましたか?」
守がそう言った後、3人は真剣な表情で頷いた。
「それでは今からこの世界からしたら異世界の街になる、虹の街に行きたいと思います。ここを出発してしまったら、長い間、もう地球には戻ってこれないかもしれません。昨日は言わなかったのですが、僕たちが救うのはもちろん、この地球ですが、僕たちが行かなければならない場所はこの地球にある場所ではなく、異空間にある場所なので。そして、その異空間には虹の街からだいたいは行くことができます」
「そうなんだ。でも、何処でも大丈夫。この地球を元に戻すためなら」
勇気の言葉に攻と心は真剣な表情で頷いた。
そんな3人を見た後、守も真剣な表情で頷き返した。
「では行きます。虹の街へワープします!」
そして、4人はその場所から虹の街へとワープした。
0
あなたにおすすめの小説
道化たちの末路
希臘楽園
ファンタジー
母亡き後、継承権もない父と愛人母娘が公爵家を狙い始めた。でも私には王太子という切り札がいる。半年間、道化たちが踊るのを、私たちは静かに楽しんで見ていた。AIに書かせてみた第3弾。今回も3000文字程度のお気楽な作品です。
「『お前に書く手紙などない』と言った婚約者へ、私は7年間手紙を書き続けた——ただし、届け先は別の人でした」
歩人
ファンタジー
辺境伯令嬢リゼットは、婚約者に7年間手紙を書き続けた。返事は一度もなかった。
「お前に書く手紙などない。顔も覚えていない」——婚約破棄。しかしリゼットは
泣かなかった。手紙の本当の届け先は、最初から別にあったから。前世の情報分析
能力で辺境の異変を読み解き、暗号として織り込んだ7年分の手紙。それを受け取り
続けていたのは第一王子。リゼットは誰にも知られず、王国を守っていた。
婚約破棄の翌朝、王子からの手紙が届く。「7年間、ありがとう。迎えに行く」
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
冷遇王妃はときめかない
あんど もあ
ファンタジー
幼いころから婚約していた彼と結婚して王妃になった私。
だが、陛下は側妃だけを溺愛し、私は白い結婚のまま離宮へ追いやられる…って何てラッキー! 国の事は陛下と側妃様に任せて、私はこのまま離宮で何の責任も無い楽な生活を!…と思っていたのに…。
〖完結〗旦那様が私を殺そうとしました。
藍川みいな
恋愛
私は今、この世でたった一人の愛する旦那様に殺されそうになっている。いや……もう私は殺されるだろう。
どうして、こんなことになってしまったんだろう……。
私はただ、旦那様を愛していただけなのに……。
そして私は旦那様の手で、首を絞められ意識を手放した……
はずだった。
目を覚ますと、何故か15歳の姿に戻っていた。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
全11話で完結になります。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
さようなら、お別れしましょう
椿蛍
恋愛
「紹介しよう。新しい妻だ」――夫が『新しい妻』を連れてきた。
妻に新しいも古いもありますか?
愛人を通り越して、突然、夫が連れてきたのは『妻』!?
私に興味のない夫は、邪魔な私を遠ざけた。
――つまり、別居。
夫と父に命を握られた【契約】で縛られた政略結婚。
――あなたにお礼を言いますわ。
【契約】を無効にする方法を探し出し、夫と父から自由になってみせる!
※他サイトにも掲載しております。
※表紙はお借りしたものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる