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第一章
転生?しました
しおりを挟む目が覚めてから、とりあえず場所の確認をしてみた。
とても大きい部屋のようで、私が寝ているベッドは天蓋付ベッドで、頑丈そうな扉があるのと反対側の壁には大きな窓がある。
「全体的に高級そうな部屋だなぁ」
窓から指す太陽の光で、今は朝か昼だというのがわかる。
見覚えはまったくない部屋なので、あの時気を失ったあとに運ばれた?でも、お腹の痛みは全くない。
ん?全くない……?
不思議に思い、自分のお腹を確認しようとして始めて自分の体を見た。着ている服は真っ白のネグリジェのようなもの。
服をまくってお腹を見てみたが、傷というか縫ったあとすらない。
それにさっきから気になっていたことが、
「異常に体が軽い、それに少し小さくなったような…」
自分の体を確認したくて、全身が見れる鏡のようなものを探していたら、ドレッサーを見つけたので、その前に立って全身を見た。
「…誰だこれ?」
そこに映っていたのは自分ではなく、超絶美少女でした。
腰まである瑠璃色のさらさらのストレートヘア
澄んだ金色で少し猫目の大きな瞳
顔のパーツは整いすぎているほど完璧だった
可愛くもあり、綺麗でもあるような顔立ち
これぞまさに黄金比…
背は155センチくらい、顔はまだ少し幼いので歳はだいたい13歳くらいだろう。
頬をそっと両手で触って見ると、お肌ツルツルすべすべ。これは将来絶対美人にあるなぁ、なんて考えていたが、なぜ自分がこんな姿に?
「んー、まあ、よくある転生みたいなやつかな」
と結論を出し、眠くなってきたのでもう一度ベッドに入って寝た
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