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勇者見つけたら、魔王を倒そう、田中雅美です。
「私も詳しく知らんが、勇者は心器を出す言葉は同じらしく。」
「その歴代勇者と同じことを言ったから、僕を勇者だと?」
「そうです。」
おけ。ちゃんと日本語通じてる。
「私は勇者を探してる。魔王を倒すために。」
「何故倒そうとするんだ、話…」
「えっと、この世界を滅ぼそうとしてる。さっきの魔族が村を滅ぼす為に。」
頑張れ、私。
一緒に行動するところまで、納得させるんだ。
「どの道、話し合いまでに持っていくにしても私だけでは出来ないの。」
「君は話し合いをする気は無いだろ。殺しの手伝いをする気はない。」
バレてる。
「こっちからしたら、話し合いの時間すら与えられず、襲われてるんだぞ…自分の意見ばかり言いやがって、そんなに話し合いで解決できる証明が出来るなら、私を説得させてみろよ!私は!お前みたいなやつが魔族を見逃したせいで、私がいた世界が滅びかけたんだぞ!」
落ち着け落ち着け。自分。
説得させるのに、感情は要らないだろ。
「…それは…すまなかった。話し合いで解決できなかった人に、強要するのは違う。」
「私も詳しく知らんが、勇者は心器を出す言葉は同じらしく。」
「その歴代勇者と同じことを言ったから、僕を勇者だと?」
「そうです。」
おけ。ちゃんと日本語通じてる。
「私は勇者を探してる。魔王を倒すために。」
「何故倒そうとするんだ、話…」
「えっと、この世界を滅ぼそうとしてる。さっきの魔族が村を滅ぼす為に。」
頑張れ、私。
一緒に行動するところまで、納得させるんだ。
「どの道、話し合いまでに持っていくにしても私だけでは出来ないの。」
「君は話し合いをする気は無いだろ。殺しの手伝いをする気はない。」
バレてる。
「こっちからしたら、話し合いの時間すら与えられず、襲われてるんだぞ…自分の意見ばかり言いやがって、そんなに話し合いで解決できる証明が出来るなら、私を説得させてみろよ!私は!お前みたいなやつが魔族を見逃したせいで、私がいた世界が滅びかけたんだぞ!」
落ち着け落ち着け。自分。
説得させるのに、感情は要らないだろ。
「…それは…すまなかった。話し合いで解決できなかった人に、強要するのは違う。」
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