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第1章 朝起きると幸せがあります。
3・バレました
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「碧斗くーん!」
後ろからエプロン姿の陽菜に呼ばれた。
「お弁当忘れてるよ!」
陽菜がお弁当を届けてくれたのは良かったが、最悪のタイミングだった。碧斗1人だったら良かったが誠がいる。結婚のことは隠そうと昨日決めたばかりなのにこれでは誠にバレてしまう。
驚いてる誠を横に、誠がいることに驚いてる陽菜へ
「幼なじみ設定で」
と小声で言った。
陽菜は最初こそ焦っていたが、コクリと小さく頷き2人揃って誠の方に振り返った。
昨日のうちに、もしバレたりバレそうになった場合の対処として、幼なじみだったや親の知り合いだったなどと話し合っていた。そんなに早くバレることはないだろうと思ったが、それが早くも使うことになるとは...
「お前!何故言わなかった!」
「何が!」
「姫と知り合いだったことを!」
誠に肩を揺らされて碧斗はいきなりだったのでおどろいた。
「いや、宮野とは幼なじみなんだよ!」
「ならもっと早く言え!!!てか、本当ですか姫!」
「姫!?」
陽菜は『姫』と言われた事にものすごく驚いていた。
そんな驚いた陽菜を見て碧斗は
「宮野さん、コイツらが勝手に着けた名前...」
と説明したが陽菜はまだ少し驚いてる様子だった。それにしても、そろそろ気持ち...悪い...
「ほ、ホントです!あ、碧斗君とは幼なじみです!」
「姫が言うなら...」
「や、やっと信じたか...う、気持ち悪...」
ずっと誠に揺さぶられていたので、少し気持ちが悪くなってしまい座り込んだ碧斗の背中を擦りながら「碧斗君、大丈夫?」とやさしい声で聞いてくる。天使かよ...
てか、揺すぶられ過ぎると酔ったような気持ち悪さになるのか...
「誠...」
「何だよ裏切り者」
どうやら僕は裏切り者になったらしい。
「このことは学校では内密にお願いします。」
「......分かったよ。」
少し間があったがどうやら広まる心配は無さそうだ
「たが、条件がある!」
どうやら条件があるようです。
「何?」
碧斗は陽菜の写真やらクラスメイトのパンツとか頼むのかと思い息を飲んだ。だがそんな予想は...
「お、俺の告白を手伝ってくれ...」
すごく斜めに沿っていった。
後ろからエプロン姿の陽菜に呼ばれた。
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驚いてる誠を横に、誠がいることに驚いてる陽菜へ
「幼なじみ設定で」
と小声で言った。
陽菜は最初こそ焦っていたが、コクリと小さく頷き2人揃って誠の方に振り返った。
昨日のうちに、もしバレたりバレそうになった場合の対処として、幼なじみだったや親の知り合いだったなどと話し合っていた。そんなに早くバレることはないだろうと思ったが、それが早くも使うことになるとは...
「お前!何故言わなかった!」
「何が!」
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誠に肩を揺らされて碧斗はいきなりだったのでおどろいた。
「いや、宮野とは幼なじみなんだよ!」
「ならもっと早く言え!!!てか、本当ですか姫!」
「姫!?」
陽菜は『姫』と言われた事にものすごく驚いていた。
そんな驚いた陽菜を見て碧斗は
「宮野さん、コイツらが勝手に着けた名前...」
と説明したが陽菜はまだ少し驚いてる様子だった。それにしても、そろそろ気持ち...悪い...
「ほ、ホントです!あ、碧斗君とは幼なじみです!」
「姫が言うなら...」
「や、やっと信じたか...う、気持ち悪...」
ずっと誠に揺さぶられていたので、少し気持ちが悪くなってしまい座り込んだ碧斗の背中を擦りながら「碧斗君、大丈夫?」とやさしい声で聞いてくる。天使かよ...
てか、揺すぶられ過ぎると酔ったような気持ち悪さになるのか...
「誠...」
「何だよ裏切り者」
どうやら僕は裏切り者になったらしい。
「このことは学校では内密にお願いします。」
「......分かったよ。」
少し間があったがどうやら広まる心配は無さそうだ
「たが、条件がある!」
どうやら条件があるようです。
「何?」
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