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1,NEKOMIMI勇者の章
プロローグ
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目の前の生き物は一体何なのだろうか?
その生き物は涙目でぷるぷる震えていた。
猫耳を付けているそれは、恨めしそうにこちらを見ている。
「・・・ま、。。。まさかこの俺がこんな物を付けるなんて。」
そいつは紛れもなく俺の宿敵(と書いてともと呼ぶ)なのだった。
外見はショートカットの女の子に見えるのだが、間違いなく男で有り実家の武術を極めた武人・・・・それが小鳥遊 優(たかなし ゆう)である。
こいつが男であることは俺が証明しよう。
何しろガキのころには小便飛ばし(いかに小便を遠くに飛ばすか)とか、チ●コの比べっこもやった仲である。
「諦めろ。負けたお前が悪い。」
実は今、我が校では文化祭が行われているが、我がクラスでは猫耳メイド喫茶をやることに決定した。
基本的に男子は裏方か受付である。
そこでとある女子からある提案が提示された。
是非とも小鳥遊優も男子代表として猫耳付けるべきだと。
その動議は約一名の反対者を除外し好意的に受け入れられたが。
しかし、その約一名のワガママ(笑)によって勝負することになったのである。
そいつが勝ったらそいつも裏方でいいと言うことになった。
結果的にそいつ・・・・優は負けたのだ。
しかも正々堂々とじゃんけんで負けたのだから仕方が無い。
だって奴はああいう外見に反して武人。
俺は平和主義者なのだからじゃんけんにしたのだった。
「晴人、お前も武人なのだからじゃんけんなんかじゃなくやり合えよ。」
帰宅時、優はまだブツブツ言っていた。
晴人ってのは俺の名前である。生島晴人ってのが俺の名前だ。
「俺は平和主義者だからな~。」俺はひょうひょうと躱して言った。
世界平和素晴らしい。戦争絶対反対。
「ぐぬぬ。」
本当にぐぬぬと言う奴がいるとは驚いた。
いやはや、可愛らしくて男だということを忘れてしまいそうだ。
それを言うために振り返ると優の回りに不可思議な文様が出ていた。
・・・・・まるでアニメとかで見る魔法陣のような。
「え・・・?」
優はちょっと気が抜けたような顔をしたまま。
消えた。
その生き物は涙目でぷるぷる震えていた。
猫耳を付けているそれは、恨めしそうにこちらを見ている。
「・・・ま、。。。まさかこの俺がこんな物を付けるなんて。」
そいつは紛れもなく俺の宿敵(と書いてともと呼ぶ)なのだった。
外見はショートカットの女の子に見えるのだが、間違いなく男で有り実家の武術を極めた武人・・・・それが小鳥遊 優(たかなし ゆう)である。
こいつが男であることは俺が証明しよう。
何しろガキのころには小便飛ばし(いかに小便を遠くに飛ばすか)とか、チ●コの比べっこもやった仲である。
「諦めろ。負けたお前が悪い。」
実は今、我が校では文化祭が行われているが、我がクラスでは猫耳メイド喫茶をやることに決定した。
基本的に男子は裏方か受付である。
そこでとある女子からある提案が提示された。
是非とも小鳥遊優も男子代表として猫耳付けるべきだと。
その動議は約一名の反対者を除外し好意的に受け入れられたが。
しかし、その約一名のワガママ(笑)によって勝負することになったのである。
そいつが勝ったらそいつも裏方でいいと言うことになった。
結果的にそいつ・・・・優は負けたのだ。
しかも正々堂々とじゃんけんで負けたのだから仕方が無い。
だって奴はああいう外見に反して武人。
俺は平和主義者なのだからじゃんけんにしたのだった。
「晴人、お前も武人なのだからじゃんけんなんかじゃなくやり合えよ。」
帰宅時、優はまだブツブツ言っていた。
晴人ってのは俺の名前である。生島晴人ってのが俺の名前だ。
「俺は平和主義者だからな~。」俺はひょうひょうと躱して言った。
世界平和素晴らしい。戦争絶対反対。
「ぐぬぬ。」
本当にぐぬぬと言う奴がいるとは驚いた。
いやはや、可愛らしくて男だということを忘れてしまいそうだ。
それを言うために振り返ると優の回りに不可思議な文様が出ていた。
・・・・・まるでアニメとかで見る魔法陣のような。
「え・・・?」
優はちょっと気が抜けたような顔をしたまま。
消えた。
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