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第三十四章 三年生
千四百十話 今日はルカちゃんとエドちゃんの付き添いです
今日は、お仕事で軍の施設に来ています。
表彰関連の対応なんだけど、あいにく陛下や宰相は仕事があって対応できないそうです。
そのため、僕が代わりに行くことになりました。
「ルカちゃんとエドちゃんも、準備はできたかな?」
「「できたよー!」」
今日の王族代表は、ルカちゃんとエドちゃんとなりました。
二人とも執務室にやってきて、服装も髪型もバッチリと決まっていますね。
エリちゃんは、リズとエレノアと共に王都の孤児院を訪問することになっています。
何回か行ったことのある場所で、孤児院の子どもたちは、ネコちゃんのことを怖がらないという。
「では、そろそろ行ってきます」
「「いってきまーす!」」
「気をつけて行くように」
ルーカスお兄様に見送られながら、僕たちは軍の施設にゲートをつないで向かった。
軍の施設に入り、案内の兵の先導で応接室に向かいます。
「今日は、新兵の中でも優秀な者へ勲章を渡すことになります。渡されましたら、お祝いの言葉をかけて下さい」
「「はい!」」
兵の説明に、ルカちゃんとエドちゃんは元気よく返事をします。
いつも学園の入園式や卒園式に参加しているし、たくさんの人がいても全然平気です。
言葉をかけるタイミングも教えてくれるそうなので、きっと大丈夫ですね。
それに、表彰されるのはルーシーお姉様の同級生で、僕も知っている人なので安心です。
ということで、さっそく表彰式の会場に向かいます。
「この席にお座り下さい。間もなく、新兵が入場します」
「「はい」」
グラウンドの一角を利用して表彰式が行われ、僕たちは来賓用の椅子に座って待ちます。
ルカちゃんとエドちゃんも、キチンと椅子に座って待っていますね。
プリンが二人の護衛としてついていて、他にもベテランの兵が僕たちを護衛します。
「新兵、入場」
「「「「「はっ」」」」」
上官のかけ声で、新兵がグラウンドに入場してきました。
今回は、表彰される新兵以外にも殆どの新兵が参加することになっていた。
恐らく、規律訓練も兼ねているのだろう。
「勲章授与者は、前に並ぶように」
「「「はっ」」」
今回は三人が表彰者で、新兵の前に並びます。
僕たちも、席から立ち上がりました。
「これより、新兵訓練の優秀者への勲章授与式を始める。該当者は、演台の前へ」
「「「はっ」」」
司会の合図で、僕たちも三人の前に向かいます。
三人の制服に勲章をつけるのは僕の役割で、ルカちゃんとエドちゃんも少し手伝います。
「じゃあ、お祝いの言葉を言おうね」
「「おめでとうございます!」」
ルカちゃんとエドちゃんは、とても元気よくお祝いの言葉を言いました。
無事に勲章を制服に付け終えたので、僕たちは席に着きます。
「続きまして、アレクサンダー副宰相よりお祝いの言葉を頂戴いたします」
名前を呼ばれ、僕は演台に上がります。
マイク型魔導具の位置を直してから話し始めました。
「今回勲章を授与された皆さん、おめでとうございます。日頃からのたゆまぬ努力の結果として、素晴らしい結果を得ることができました。これからも、日々の研鑽を忘れずにより良い兵になることを期待します。また、惜しくも今回勲章を得られなかった新兵も、これからの努力次第で素晴らしい結果を得るでしょう。この国が平和で安全であるのは、国軍の皆さんのお陰です。これからも、平和な国を維持できるよう期待します」
拍手を送られる中、僕は敬礼をして演台からおりました。
これで、勲章授与式は終了です。
僕も来賓席に戻り、ホッと胸を撫で下ろします。
ところが、ここでとある新兵がある質問をしてきたのです。
「恐れながら、副宰相閣下に質問があります。副宰相閣下は学園を破壊できる程の強さをお持ちだと聞きましたが、それは本当でしょうか?」
どうやら、学園に通っていなかった新兵らしく、入園試験で僕とリズがやらかしたのを知っているみたいです。
別にこのくらいの質問なら全然問題ないけど、流石にグラウンドを破壊するのは忍びないです。
なので、こうしました。
シュイン、モコモコモコ。
「「「「「おおー!」」」」」
土魔法で、グラウンドの荒れていたところを一度に全部整地しました。
広範囲の土魔法に、僕のことをよく知らない新兵は驚きの声をあげていました。
一方で、学園で僕のことを知っている新兵はちょっと苦笑していますね。
「流石にグラウンドを破壊すると訓練が出来ないので、こうして整地してみました。僕もリズも、どちらかというと破壊よりも治療みたいな再生の方が好きですね」
「あ、ありがとうございます。おそれいりました」
僕に質問した新兵は、深々と頭を下げていました。
真面目そうな人だし、これから頑張って良い兵士になって下さいね。
ということで、僕たちは王城に戻ります。
グラウンドから直接ゲートをつないでいいということなので、僕は王城にゲートをつないでルカちゃんとエドちゃんと共に帰りました。
因みに、ゲートを発動した時にも新兵から大きな歓声が上がりました。
「そのくらいなら、全然問題ないだろう。寧ろ、グラウンドを破壊されたら流石に困る」
「「もぐもぐもぐ」」
ルーカスお兄様に報告をすると、少し苦笑いされちゃいました。
新兵と手合わせする機会もないので、こればかりはしょうがないですね。
そして、ルカちゃんとエドちゃんは、頑張ったご褒美に僕の作ったプリンを美味しそうに食べていました。
更に王城に帰ってきたリズたちやエリちゃんも、頑張ったご褒美で僕の作ったプリンを食べていたのでした。
表彰関連の対応なんだけど、あいにく陛下や宰相は仕事があって対応できないそうです。
そのため、僕が代わりに行くことになりました。
「ルカちゃんとエドちゃんも、準備はできたかな?」
「「できたよー!」」
今日の王族代表は、ルカちゃんとエドちゃんとなりました。
二人とも執務室にやってきて、服装も髪型もバッチリと決まっていますね。
エリちゃんは、リズとエレノアと共に王都の孤児院を訪問することになっています。
何回か行ったことのある場所で、孤児院の子どもたちは、ネコちゃんのことを怖がらないという。
「では、そろそろ行ってきます」
「「いってきまーす!」」
「気をつけて行くように」
ルーカスお兄様に見送られながら、僕たちは軍の施設にゲートをつないで向かった。
軍の施設に入り、案内の兵の先導で応接室に向かいます。
「今日は、新兵の中でも優秀な者へ勲章を渡すことになります。渡されましたら、お祝いの言葉をかけて下さい」
「「はい!」」
兵の説明に、ルカちゃんとエドちゃんは元気よく返事をします。
いつも学園の入園式や卒園式に参加しているし、たくさんの人がいても全然平気です。
言葉をかけるタイミングも教えてくれるそうなので、きっと大丈夫ですね。
それに、表彰されるのはルーシーお姉様の同級生で、僕も知っている人なので安心です。
ということで、さっそく表彰式の会場に向かいます。
「この席にお座り下さい。間もなく、新兵が入場します」
「「はい」」
グラウンドの一角を利用して表彰式が行われ、僕たちは来賓用の椅子に座って待ちます。
ルカちゃんとエドちゃんも、キチンと椅子に座って待っていますね。
プリンが二人の護衛としてついていて、他にもベテランの兵が僕たちを護衛します。
「新兵、入場」
「「「「「はっ」」」」」
上官のかけ声で、新兵がグラウンドに入場してきました。
今回は、表彰される新兵以外にも殆どの新兵が参加することになっていた。
恐らく、規律訓練も兼ねているのだろう。
「勲章授与者は、前に並ぶように」
「「「はっ」」」
今回は三人が表彰者で、新兵の前に並びます。
僕たちも、席から立ち上がりました。
「これより、新兵訓練の優秀者への勲章授与式を始める。該当者は、演台の前へ」
「「「はっ」」」
司会の合図で、僕たちも三人の前に向かいます。
三人の制服に勲章をつけるのは僕の役割で、ルカちゃんとエドちゃんも少し手伝います。
「じゃあ、お祝いの言葉を言おうね」
「「おめでとうございます!」」
ルカちゃんとエドちゃんは、とても元気よくお祝いの言葉を言いました。
無事に勲章を制服に付け終えたので、僕たちは席に着きます。
「続きまして、アレクサンダー副宰相よりお祝いの言葉を頂戴いたします」
名前を呼ばれ、僕は演台に上がります。
マイク型魔導具の位置を直してから話し始めました。
「今回勲章を授与された皆さん、おめでとうございます。日頃からのたゆまぬ努力の結果として、素晴らしい結果を得ることができました。これからも、日々の研鑽を忘れずにより良い兵になることを期待します。また、惜しくも今回勲章を得られなかった新兵も、これからの努力次第で素晴らしい結果を得るでしょう。この国が平和で安全であるのは、国軍の皆さんのお陰です。これからも、平和な国を維持できるよう期待します」
拍手を送られる中、僕は敬礼をして演台からおりました。
これで、勲章授与式は終了です。
僕も来賓席に戻り、ホッと胸を撫で下ろします。
ところが、ここでとある新兵がある質問をしてきたのです。
「恐れながら、副宰相閣下に質問があります。副宰相閣下は学園を破壊できる程の強さをお持ちだと聞きましたが、それは本当でしょうか?」
どうやら、学園に通っていなかった新兵らしく、入園試験で僕とリズがやらかしたのを知っているみたいです。
別にこのくらいの質問なら全然問題ないけど、流石にグラウンドを破壊するのは忍びないです。
なので、こうしました。
シュイン、モコモコモコ。
「「「「「おおー!」」」」」
土魔法で、グラウンドの荒れていたところを一度に全部整地しました。
広範囲の土魔法に、僕のことをよく知らない新兵は驚きの声をあげていました。
一方で、学園で僕のことを知っている新兵はちょっと苦笑していますね。
「流石にグラウンドを破壊すると訓練が出来ないので、こうして整地してみました。僕もリズも、どちらかというと破壊よりも治療みたいな再生の方が好きですね」
「あ、ありがとうございます。おそれいりました」
僕に質問した新兵は、深々と頭を下げていました。
真面目そうな人だし、これから頑張って良い兵士になって下さいね。
ということで、僕たちは王城に戻ります。
グラウンドから直接ゲートをつないでいいということなので、僕は王城にゲートをつないでルカちゃんとエドちゃんと共に帰りました。
因みに、ゲートを発動した時にも新兵から大きな歓声が上がりました。
「そのくらいなら、全然問題ないだろう。寧ろ、グラウンドを破壊されたら流石に困る」
「「もぐもぐもぐ」」
ルーカスお兄様に報告をすると、少し苦笑いされちゃいました。
新兵と手合わせする機会もないので、こればかりはしょうがないですね。
そして、ルカちゃんとエドちゃんは、頑張ったご褒美に僕の作ったプリンを美味しそうに食べていました。
更に王城に帰ってきたリズたちやエリちゃんも、頑張ったご褒美で僕の作ったプリンを食べていたのでした。
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