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第二十五章 新たな脅威?
七百十九話 みんなお待ちかねの温泉タイムの日
そして、お待ちかねのマロード男爵領での温泉タイムの日になりました。
生憎僕が二日間も不在なのは問題なので、今回は日帰り旅行です。
いきなり大勢でマロード男爵領に押しかけると王城の政務が止まるので、半分の閣僚が移動します。
「いやあ、宰相を辞めたから今回は一日ゆっくり出来るぞ」
前宰相のニース侯爵様はやる事がないと言って、今日は一日ゆっくりするそうです。
なお、前軍務卿のスケール侯爵様は軍でのお仕事があるそうです。
辺境伯家の双子ちゃんもいるので、今回は泣く泣く参加を断念したそうです。
「じーじは、ずっと一緒なの?」
「おお、そうだよ。今日はガイルと一緒にいるよ」
「やたー!」
ニース侯爵様は、ひ孫のガイルちゃんと手をつないでとってもご機嫌です。
ガイルちゃんも、大好きなおじいちゃんと一緒で良い笑顔ですね。
因みに、リズ達とミカエル達は一日マロード男爵領にいる予定で、王妃様とアリア様も午前中のみで帰ります。
ルーシーお姉様とエレノアは一日いて、ルーカスお兄様とアイビー様は学園が終わる午後から参加予定です。
陛下は何とかマッサージをする時間だけは確保したらしく、今回はとっても上機嫌でした。
他に、宰相、内務卿、外務卿が午前中の組になります。
もう何回もマロード男爵領に来ているので、護衛を連れてそれぞれが自分の行きたい場所に向かいました。
僕達は、最初にマロード男爵家に向かいます。
「あうあうあう」
ころころころ。
「本当に楽しそうに寝返りをうっているわね。きっと元気な子になるね」
「そうですわね、マイクお兄ちゃんみたいな子になりそうですわね」
「「かわいーい!」」
前にジンさんの娘のアンリちゃんが教皇国で皆に寝返りを披露していたけど、マイク様とセシルさんの赤ちゃんのライアンちゃんも皆の前で器用に寝返りを披露していました。
甥っ子が可愛いエマさんとオリビアさんだけでなく、双子ちゃんも従弟の可愛い姿にメロメロです。
「マイクも、赤ちゃんの頃は本当に良く動いたわ。目を離すと、ハイハイでとんでもない所に行っていたわ。ライアンも、きっと活発な子になるわね」
「まあ、マイクさんにもそんな過去があったんですね」
ライアンちゃんの様子を見る為にイザベラ様も一緒に来たけど、マイク様の過去の話でセシルさんと盛り上がっていました。
因みに、当のマイク様は話に巻き込まれない為にライアンちゃんの側にいました。
「なに? お兄ちゃん」
「リズの小さい頃も、部屋の中をハイハイで移動していたなって思ったんだよ」
「お兄ちゃんは、小さい頃から本を読んでばかりだったよ」
僕は文字が読めたから、小さい頃から本ばっかり読んでいたっけ。
それで、リズが構ってくれってちょっかい出してきたね。
ミカエルはあのバイザー伯爵夫妻のせいで発育が悪かったから、ハイハイするまでに時間がかかったな。
「皆はこの後どうする?」
「午前中は、赤ちゃんと遊んでいるよ」
「ころころしていて、とっても可愛いの」
どうもリズ達はライアンちゃんと遊びたいらしく、このまま屋敷にいるそうです。
レイカちゃん達も皆と一緒に屋敷にいたいそうなので、レイナさん達も屋敷に残ります。
「ジンさん、僕達は他の人の様子を見に行きましょう」
「そうだな。メンツがメンツなだけに、何か問題が起きたら大変だ」
僕とジンさんは、温泉街に行っている王妃様達の様子を見に行く事にしました。
プリンは僕についていくけど、屋敷にはスラちゃんが残るので何かあっても直ぐにやって来る事が出来ます。
「じゃあ、僕とジンさんは様子を見てくるからね。皆に迷惑をかけないようにね」
「「「いってらっしゃーい」」」
僕とジンさんとプリンは、皆に挨拶をしてから温泉街にゲートを繋ぎました。
さてさて、他の皆はどうしているのかな?
生憎僕が二日間も不在なのは問題なので、今回は日帰り旅行です。
いきなり大勢でマロード男爵領に押しかけると王城の政務が止まるので、半分の閣僚が移動します。
「いやあ、宰相を辞めたから今回は一日ゆっくり出来るぞ」
前宰相のニース侯爵様はやる事がないと言って、今日は一日ゆっくりするそうです。
なお、前軍務卿のスケール侯爵様は軍でのお仕事があるそうです。
辺境伯家の双子ちゃんもいるので、今回は泣く泣く参加を断念したそうです。
「じーじは、ずっと一緒なの?」
「おお、そうだよ。今日はガイルと一緒にいるよ」
「やたー!」
ニース侯爵様は、ひ孫のガイルちゃんと手をつないでとってもご機嫌です。
ガイルちゃんも、大好きなおじいちゃんと一緒で良い笑顔ですね。
因みに、リズ達とミカエル達は一日マロード男爵領にいる予定で、王妃様とアリア様も午前中のみで帰ります。
ルーシーお姉様とエレノアは一日いて、ルーカスお兄様とアイビー様は学園が終わる午後から参加予定です。
陛下は何とかマッサージをする時間だけは確保したらしく、今回はとっても上機嫌でした。
他に、宰相、内務卿、外務卿が午前中の組になります。
もう何回もマロード男爵領に来ているので、護衛を連れてそれぞれが自分の行きたい場所に向かいました。
僕達は、最初にマロード男爵家に向かいます。
「あうあうあう」
ころころころ。
「本当に楽しそうに寝返りをうっているわね。きっと元気な子になるね」
「そうですわね、マイクお兄ちゃんみたいな子になりそうですわね」
「「かわいーい!」」
前にジンさんの娘のアンリちゃんが教皇国で皆に寝返りを披露していたけど、マイク様とセシルさんの赤ちゃんのライアンちゃんも皆の前で器用に寝返りを披露していました。
甥っ子が可愛いエマさんとオリビアさんだけでなく、双子ちゃんも従弟の可愛い姿にメロメロです。
「マイクも、赤ちゃんの頃は本当に良く動いたわ。目を離すと、ハイハイでとんでもない所に行っていたわ。ライアンも、きっと活発な子になるわね」
「まあ、マイクさんにもそんな過去があったんですね」
ライアンちゃんの様子を見る為にイザベラ様も一緒に来たけど、マイク様の過去の話でセシルさんと盛り上がっていました。
因みに、当のマイク様は話に巻き込まれない為にライアンちゃんの側にいました。
「なに? お兄ちゃん」
「リズの小さい頃も、部屋の中をハイハイで移動していたなって思ったんだよ」
「お兄ちゃんは、小さい頃から本を読んでばかりだったよ」
僕は文字が読めたから、小さい頃から本ばっかり読んでいたっけ。
それで、リズが構ってくれってちょっかい出してきたね。
ミカエルはあのバイザー伯爵夫妻のせいで発育が悪かったから、ハイハイするまでに時間がかかったな。
「皆はこの後どうする?」
「午前中は、赤ちゃんと遊んでいるよ」
「ころころしていて、とっても可愛いの」
どうもリズ達はライアンちゃんと遊びたいらしく、このまま屋敷にいるそうです。
レイカちゃん達も皆と一緒に屋敷にいたいそうなので、レイナさん達も屋敷に残ります。
「ジンさん、僕達は他の人の様子を見に行きましょう」
「そうだな。メンツがメンツなだけに、何か問題が起きたら大変だ」
僕とジンさんは、温泉街に行っている王妃様達の様子を見に行く事にしました。
プリンは僕についていくけど、屋敷にはスラちゃんが残るので何かあっても直ぐにやって来る事が出来ます。
「じゃあ、僕とジンさんは様子を見てくるからね。皆に迷惑をかけないようにね」
「「「いってらっしゃーい」」」
僕とジンさんとプリンは、皆に挨拶をしてから温泉街にゲートを繋ぎました。
さてさて、他の皆はどうしているのかな?
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