124 / 678
第七章 王都
第四百二十七話 大教会の治療施設での治療
しおりを挟む
何だろうなと思いつつしばらく待っていると、かなり慌てた様子で三人の女性が僕のところにやってきました。
何だろう、みんなあわあわとしているね。
「くく、黒髪の天使様、お待たせして申し訳ありません。この教会の司祭を務めております。ただいま上のものが会議で不在でして、代わりに私がご案内いたします」
「司祭様、わざわざ来て頂きありがとうございます。よろしくお願いいたします」
「こ、こちらこそよろしくお願いします」
僕の方が落ち着いているので、何だか面白い構図ですね。
治療施設は大教会の敷地の一角にあるので、司祭様とシスターさんの後をついていきます。
おお、治療施設もとっても大きくて、レンガ造りの二階建ての建物です。
治療施設に入って大部屋に行くのかなと思ったら、重症者用の個室に案内されました。
何かあったのかな?
部屋に入ると大怪我を負った男の子がベッドに寝ていて、心配そうに見つめる両親も怪我を負っていました。
「申し訳ありませんが、先にこの子をお願いいたします。昨晩強盗に襲われて、先ほど運ばれてきたばかりです。応急処置をしたのみでして……」
シスターさんが心苦しく話をしているけど、なんと男の子の右手がなくなっていた。
男の子は苦しそうに荒い呼吸をしているし、とっても辛そうです。
ここは、直ぐに治療をしてあげないと。
両親も怪我をしているので、手分けして治療をしよう。
「シロちゃん、一緒に治療をしよう。ユキちゃんはご両親の治療ね。ジェシカさん、包帯を外すのとかを手伝って下さい」
「アオン!」
「畏まりました」
僕とシロちゃんは、魔力を溜め始めました。
ユキちゃんも両親の治療を始めます。
ジェシカさんは、僕と一緒に男の子のところに向かいました。
既に魔力は十分に溜まっているので、さっそく治療を始めます。
シュイン、シュイン、シュイン、ぴかー!
「な、何という魔法陣の数でしょうか。黒髪の天使様は、一体どのような魔法を使うのでしょうか?」
「凄い光の奔流です。部屋の中が、光り輝いています……」
シスターさんの唖然とする声が聞こえたけど、僕とシロちゃんの魔法の同時発動はやっぱり凄い光が出てくるね。
あと、治療して気がついたけど、この男の子は胸の病気も持っていたんだ。
悪いところは、まとめて全部治療しちゃいます。
ユキちゃんも、両親の治療を終えたみたいです。
「すう、すう」
「そ、そんな馬鹿な……」
「奇跡が、奇跡が起きたわ……」
治療を終えた男の子を、両親が呆然としながら見ていました。
男の子の右手も上手く再生できたし、胸の病気も治りました。
ジェシカさんが男の子の包帯をとって、傷口の確認をしてくれました。
完治しているので、問題なさそうです。
それに、そこまで魔力も使っていないんだよね。
「怪我をしたところと併せて、胸の病気も治療しました。出血が多かったみたいなので、暫く様子を見て下さい」
「はっ、はい。分かりました」
「そ、そんな、失った手が元通りに……」
「黒髪の天使様の魔法は、こんなにも凄いんですね……」
司祭様とシスターさんは治療の様子を見て呆然としているけど、僕とシロちゃんはいつもこのくらいの治療をしているので特に気にしていません。
ユキちゃんも、この前バーボルド伯爵領で僕とシロちゃんの治療を見ているもんね。
ジェシカさんにもどんな治療をするか説明しているし、事前に話していたので驚いてはいたけど呆然とはしなかった。
じゃあ、次の人の治療に移りましょう。
「司祭様、シスターさん、次は誰を治療すれば良いですか?」
「あっ、大部屋に行きましょう」
「大部屋は全部で十室ありますので、何日かに分けて……」
大部屋は十室あるけど、一部屋どのくらい入院患者がいるのだろうか。
午前中しかいられないし、できるだけ多くの人を治療したいなあ。
そう思いながら、大部屋に着きました。
おお、二十人くらい入院患者がいるね。
「シロちゃん、ユキちゃん、今日はちょっとペースを早めにして治療しよう!」
「アオン!」
「私もお手伝いします」
こうして、皆で手分けして治療を始めました。
ジェシカさんは、シロちゃんとユキちゃんの補助をしてくれます。
でも、大部屋で治療する時にしている入院患者とのお話も忘れません。
「黒髪の天使様って子どもだと聞いていたけど、本当に小さい子なのね」
「これでも、冒険者活動し始めた時よりもずっと大きくなりましたよ」
「まだまだ小さいわよ。もっと食べて、大きくならないとね」
腰の悪いおばさんを治療したけど、治療したお礼ってことでお菓子をもらっちゃいました。
たまに、こうしてお菓子を貰うことがあるんですよね。
シロちゃんやユキちゃんたちも、ジェシカさんに貰ったお菓子を預けています。
「あの、シロちゃんとユキちゃんがお菓子をくれるのですが……」
「ジェシカさんが手伝ってくれたお礼だそうです。貰って下さい」
「アン!」
「わざわざ、ありがとうございます」
ジェシカさんもとっても頑張ってくれたので、僕としてもとってもありがたいです。
こうして、午前中に六つの大部屋で入院している人を治療しました。
「半分残っちゃいましたけど、今週また来る時に続きを行います」
「いえいえ、こんなにもたくさんの人を治療して頂き感謝します。教会を代表して、お礼を申し上げます」
治療施設前で司祭様と挨拶をして、帰ることになりました。
沢山の人を治療したので報酬の再計算が必要らしく、報酬を受け取るのは後日になりました。
明日は軍の治療施設に行くから、今日以上に頑張ろう。
何だろう、みんなあわあわとしているね。
「くく、黒髪の天使様、お待たせして申し訳ありません。この教会の司祭を務めております。ただいま上のものが会議で不在でして、代わりに私がご案内いたします」
「司祭様、わざわざ来て頂きありがとうございます。よろしくお願いいたします」
「こ、こちらこそよろしくお願いします」
僕の方が落ち着いているので、何だか面白い構図ですね。
治療施設は大教会の敷地の一角にあるので、司祭様とシスターさんの後をついていきます。
おお、治療施設もとっても大きくて、レンガ造りの二階建ての建物です。
治療施設に入って大部屋に行くのかなと思ったら、重症者用の個室に案内されました。
何かあったのかな?
部屋に入ると大怪我を負った男の子がベッドに寝ていて、心配そうに見つめる両親も怪我を負っていました。
「申し訳ありませんが、先にこの子をお願いいたします。昨晩強盗に襲われて、先ほど運ばれてきたばかりです。応急処置をしたのみでして……」
シスターさんが心苦しく話をしているけど、なんと男の子の右手がなくなっていた。
男の子は苦しそうに荒い呼吸をしているし、とっても辛そうです。
ここは、直ぐに治療をしてあげないと。
両親も怪我をしているので、手分けして治療をしよう。
「シロちゃん、一緒に治療をしよう。ユキちゃんはご両親の治療ね。ジェシカさん、包帯を外すのとかを手伝って下さい」
「アオン!」
「畏まりました」
僕とシロちゃんは、魔力を溜め始めました。
ユキちゃんも両親の治療を始めます。
ジェシカさんは、僕と一緒に男の子のところに向かいました。
既に魔力は十分に溜まっているので、さっそく治療を始めます。
シュイン、シュイン、シュイン、ぴかー!
「な、何という魔法陣の数でしょうか。黒髪の天使様は、一体どのような魔法を使うのでしょうか?」
「凄い光の奔流です。部屋の中が、光り輝いています……」
シスターさんの唖然とする声が聞こえたけど、僕とシロちゃんの魔法の同時発動はやっぱり凄い光が出てくるね。
あと、治療して気がついたけど、この男の子は胸の病気も持っていたんだ。
悪いところは、まとめて全部治療しちゃいます。
ユキちゃんも、両親の治療を終えたみたいです。
「すう、すう」
「そ、そんな馬鹿な……」
「奇跡が、奇跡が起きたわ……」
治療を終えた男の子を、両親が呆然としながら見ていました。
男の子の右手も上手く再生できたし、胸の病気も治りました。
ジェシカさんが男の子の包帯をとって、傷口の確認をしてくれました。
完治しているので、問題なさそうです。
それに、そこまで魔力も使っていないんだよね。
「怪我をしたところと併せて、胸の病気も治療しました。出血が多かったみたいなので、暫く様子を見て下さい」
「はっ、はい。分かりました」
「そ、そんな、失った手が元通りに……」
「黒髪の天使様の魔法は、こんなにも凄いんですね……」
司祭様とシスターさんは治療の様子を見て呆然としているけど、僕とシロちゃんはいつもこのくらいの治療をしているので特に気にしていません。
ユキちゃんも、この前バーボルド伯爵領で僕とシロちゃんの治療を見ているもんね。
ジェシカさんにもどんな治療をするか説明しているし、事前に話していたので驚いてはいたけど呆然とはしなかった。
じゃあ、次の人の治療に移りましょう。
「司祭様、シスターさん、次は誰を治療すれば良いですか?」
「あっ、大部屋に行きましょう」
「大部屋は全部で十室ありますので、何日かに分けて……」
大部屋は十室あるけど、一部屋どのくらい入院患者がいるのだろうか。
午前中しかいられないし、できるだけ多くの人を治療したいなあ。
そう思いながら、大部屋に着きました。
おお、二十人くらい入院患者がいるね。
「シロちゃん、ユキちゃん、今日はちょっとペースを早めにして治療しよう!」
「アオン!」
「私もお手伝いします」
こうして、皆で手分けして治療を始めました。
ジェシカさんは、シロちゃんとユキちゃんの補助をしてくれます。
でも、大部屋で治療する時にしている入院患者とのお話も忘れません。
「黒髪の天使様って子どもだと聞いていたけど、本当に小さい子なのね」
「これでも、冒険者活動し始めた時よりもずっと大きくなりましたよ」
「まだまだ小さいわよ。もっと食べて、大きくならないとね」
腰の悪いおばさんを治療したけど、治療したお礼ってことでお菓子をもらっちゃいました。
たまに、こうしてお菓子を貰うことがあるんですよね。
シロちゃんやユキちゃんたちも、ジェシカさんに貰ったお菓子を預けています。
「あの、シロちゃんとユキちゃんがお菓子をくれるのですが……」
「ジェシカさんが手伝ってくれたお礼だそうです。貰って下さい」
「アン!」
「わざわざ、ありがとうございます」
ジェシカさんもとっても頑張ってくれたので、僕としてもとってもありがたいです。
こうして、午前中に六つの大部屋で入院している人を治療しました。
「半分残っちゃいましたけど、今週また来る時に続きを行います」
「いえいえ、こんなにもたくさんの人を治療して頂き感謝します。教会を代表して、お礼を申し上げます」
治療施設前で司祭様と挨拶をして、帰ることになりました。
沢山の人を治療したので報酬の再計算が必要らしく、報酬を受け取るのは後日になりました。
明日は軍の治療施設に行くから、今日以上に頑張ろう。
1,777
あなたにおすすめの小説
母は何処? 父はだぁれ?
穂村満月
ファンタジー
うちは、父3人母2人妹1人の7人家族だ。
産みの母は誰だかわかるが、実父は誰だかわからない。
妹も、実妹なのか不明だ。
そんなよくわからない家族の中で暮らしていたが、ある日突然、実母がいなくなってしまった。
父たちに聞いても、母のことを教えてはくれない。
母は、どこへ行ってしまったんだろう!
というところからスタートする、
さて、実父は誰でしょう? というクイズ小説です。
変な家族に揉まれて、主人公が成長する物語でもなく、
家族とのふれあいを描くヒューマンドラマでもありません。
意味のわからない展開から、誰の子なのか想像してもらえたらいいなぁ、と思っております。
前作「死んでないのに異世界転生? 三重苦だけど頑張ります」の完結記念ssの「誰の子産むの?」のアンサーストーリーになります。
もう伏線は回収しきっているので、変なことは起きても謎は何もありません。
単体でも楽しめるように書けたらいいな、と思っておりますが、前作の設定とキャラクターが意味不明すぎて、説明するのが難しすぎました。嫁の夫をお父さんお母さん呼びするのを諦めたり、いろんな変更を行っております。設定全ては持ってこれないことを先にお詫びします。
また、先にこちらを読むと、1話目から前作のネタバレが大量に飛び出すことも、お詫び致します。
「小説家になろう」で連載していたものです。
虐げられた令嬢、ペネロペの場合
キムラましゅろう
ファンタジー
ペネロペは世に言う虐げられた令嬢だ。
幼い頃に母を亡くし、突然やってきた継母とその後生まれた異母妹にこき使われる毎日。
父は無関心。洋服は使用人と同じくお仕着せしか持っていない。
まぁ元々婚約者はいないから異母妹に横取りされる事はないけれど。
可哀想なペネロペ。でもきっといつか、彼女にもここから救い出してくれる運命の王子様が……なんて現れるわけないし、現れなくてもいいとペネロペは思っていた。何故なら彼女はちっとも困っていなかったから。
1話完結のショートショートです。
虐げられた令嬢達も裏でちゃっかり仕返しをしていて欲しい……
という願望から生まれたお話です。
ゆるゆる設定なのでゆるゆるとお読みいただければ幸いです。
R15は念のため。
異世界で大往生した私、現代日本に帰還して中学生からやり直す。~最強の補助魔法で、冴えないおっさんと最強美女を操って大金持ちになります~
タカノ
ファンタジー
異世界へ転移し、聖女として崇められ、愛する家族に囲まれて88歳で大往生した……はずだった。 目が覚めると、そこは現代日本。 孤児の中学2年生、小金沢ヒナ(14)に戻っていた。
時間は1秒も進んでおらず、待っていたのは明日のご飯にも困る極貧生活。 けれど、ヒナの中身は酸いも甘いも噛み分けたおばあちゃん(88歳)のまま!
「もう一度、あの豊かで安らかな老後(スローライフ)を手に入れてみせる!」
ヒナは決意する。異世界で極めた国宝級の【補助魔法】と【回復魔法】をフル活用して、現代社会で大金を稼ぐことを。 ただし、魔法は自分自身には使えないし、中学生が目立つと色々面倒くさい。 そこでヒナがビジネスパートナー(手駒)に選んだのは――
公園で絶望していた「リストラされた冴えないおっさん」と、 借金取りに追われる「ワケあり最強美女」!?
おっさんを裏から魔法で強化して『カリスマ社長』に仕立て上げ、 美女をフルバフで『人間兵器』に変えてトラブルを物理的に粉砕。 表向きはニコニコ笑う美少女中学生、裏では彼らを操るフィクサー。
「さあ善さん、リオちゃん。稼ぎますよ。すべては私の平穏な老後のために!」
精神年齢おばあちゃんの少女が、金と魔法と年の功で無双する、痛快マネー・コメディ開幕!
娘を返せ〜誘拐された娘を取り返すため、父は異世界に渡る
ほりとくち
ファンタジー
突然現れた魔法陣が、あの日娘を連れ去った。
異世界に誘拐されてしまったらしい娘を取り戻すため、父は自ら異世界へ渡ることを決意する。
一体誰が、何の目的で娘を連れ去ったのか。
娘とともに再び日本へ戻ることはできるのか。
そもそも父は、異世界へ足を運ぶことができるのか。
異世界召喚の秘密を知る謎多き少年。
娘を失ったショックで、精神が幼児化してしまった妻。
そして父にまったく懐かず、娘と母にだけ甘えるペットの黒猫。
3人と1匹の冒険が、今始まる。
※小説家になろうでも投稿しています
※フォロー・感想・いいね等頂けると歓喜します!
よろしくお願いします!
さんざん馬鹿にされてきた最弱精霊使いですが、剣一本で魔物を倒し続けたらパートナーが最強の『大精霊』に進化したので逆襲を始めます。
ヒツキノドカ
ファンタジー
誰もがパートナーの精霊を持つウィスティリア王国。
そこでは精霊によって人生が決まり、また身分の高いものほど強い精霊を宿すといわれている。
しかし第二王子シグは最弱の精霊を宿して生まれたために王家を追放されてしまう。
身分を剥奪されたシグは冒険者になり、剣一本で魔物を倒して生計を立てるようになる。しかしそこでも精霊の弱さから見下された。ひどい時は他の冒険者に襲われこともあった。
そんな生活がしばらく続いたある日――今までの苦労が報われ精霊が進化。
姿は美しい白髪の少女に。
伝説の大精霊となり、『天候にまつわる全属性使用可』という規格外の能力を得たクゥは、「今まで育ててくれた恩返しがしたい!」と懐きまくってくる。
最強の相棒を手に入れたシグは、今まで自分を見下してきた人間たちを見返すことを決意するのだった。
ーーーーーー
ーーー
閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。とても励みになります!
※2020.6.8お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
何故か転生?したらしいので【この子】を幸せにしたい。
くらげ
ファンタジー
俺、 鷹中 結糸(たかなか ゆいと) は…36歳 独身のどこにでも居る普通のサラリーマンの筈だった。
しかし…ある日、会社終わりに事故に合ったらしく…目が覚めたら細く小さい少年に転生?憑依?していた!
しかも…【この子】は、どうやら家族からも、国からも、嫌われているようで……!?
よし!じゃあ!冒険者になって自由にスローライフ目指して生きようと思った矢先…何故か色々な事に巻き込まれてしまい……?!
「これ…スローライフ目指せるのか?」
この物語は、【この子】と俺が…この異世界で幸せスローライフを目指して奮闘する物語!
魔法が使えない令嬢は住んでいた小屋が燃えたので家出します
怠惰るウェイブ
ファンタジー
グレイの世界は狭く暗く何よりも灰色だった。
本来なら領主令嬢となるはずの彼女は領主邸で住むことを許されず、ボロ小屋で暮らしていた。
彼女はある日、棚から落ちてきた一冊の本によって人生が変わることになる。
世界が色づき始めた頃、ある事件をきっかけに少女は旅をすることにした。
喋ることのできないグレイは旅を通して自身の世界を色付けていく。
治療院の聖者様 ~パーティーを追放されたけど、俺は治療院の仕事で忙しいので今さら戻ってこいと言われてももう遅いです~
大山 たろう
ファンタジー
「ロード、君はこのパーティーに相応しくない」
唐突に主人公:ロードはパーティーを追放された。
そして生計を立てるために、ロードは治療院で働くことになった。
「なんで無詠唱でそれだけの回復ができるの!」
「これぐらいできないと怒鳴られましたから......」
一方、ロードが追放されたパーティーは、だんだんと崩壊していくのだった。
これは、一人の少年が幸せを送り、幸せを探す話である。
※小説家になろう様でも連載しております。
2021/02/12日、完結しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。