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43 美人生徒会長の切腹
「では、13代会長、谷本美紀。これより切腹いたします」
全裸で跪く姿勢の、妖艶な姿の美紀さん。お腹を二回、左手でさすり、鋭い短刀の切っ先を腹部左へ当てて…、ツブッと刺し込む!
「ぐううっ、う、うああああ~!」
美声での掛け声(?)とともに、一気に横へ。直ぐに短刀はお腹上部中央へ刺し込み…。
「ふうううう~!!」
一気に切り下げます。
豊かな乳房が、苦し気にフルンフルンと揺れている…。
見事に十文字に切り裂かれてしまった美紀さんの白いお腹。あっと言う間のことでした。
切り口から赤い血がタラタラと流れ出てきます。
痛みを堪えながら美紀さんは短刀を置いて、お腹の赤い十文字の中へ右手を…。
グチョグチョッと体内の小腸が掴み出される!
うああ~、美紀さんの小腸だ。ピンク色で、プルプルしていて、軟らかそう。き、綺麗…。
汚れ無き聖女の肉体内に隠匿されていた、生命維持の役目を持つ聖物です!
鮮血で真っ赤に染まった両手で小腸を掴み直して大きく広げ、これまた美しい腸間膜をビリビリ破って管状にし、自身の前へ等幅に伸ばし揃えてゆきます。
即座にまたお腹の中へ手を突っ込む。グチュグチュ掴み出した太い大腸。
「はううううう~!!」
力を込めて腹壁から剥ぎ出してゆきます。
プルンプルン震えながら次々出てくる美紀さんの立派な大腸。赤い血が滴る…。所々に薄くついている黄色いのは脂肪組織。素晴らしい。これも最高に美しい。
あ、ダメだ、子宮が疼く。濡れてきちゃう…。
大腸内の汚物を漏らさないよう直腸でスパッと切り取り、完全摘出。小腸同様に前へ並べ、すぐに右手をお腹上部に入れて引っ張り、短刀も入れてグチョッと切り出したのは、胃。
凄いです。夏実さんとは違い、どちらも臓腑内容物を一切溢しません。胃と直腸の切り口は、用意してあった紐でキッチリと結び止めます。これで、徐々に汚物が流れ出て来ることもありません。
美紀さんは動きを止めず、流れるように次々自分の内臓を摘出し、的確に処理しています。
痛くないのかな?
いや、表情は少し痛そうだし、体が小刻みに振るえている…。
痛くないはず無いですよね。
最初の予定では、次は肝臓。しかし、夏実さんの切腹を見て順番を変えました。子宮を先に出します。
膣部分でサクッと切り離されて、腸の上にデロッと置かれた子宮と卵巣。美紀さんの女としての重要器官。男性経験無いって言ってましたからね。一度も使われなかった汚れなき聖なる女性生殖器は、彼女の肉体から分離され、未使用状態で役目を終えました……。
そして…。夏実さんは出来なかった肝臓の摘出に挑戦する模様。左手を突っ込んでお腹の上部右の方を探り、奥の方のモノを剥ぎだすようにして…。
「ふうっ、く、くううっ」
うわ、だ、出しちゃった。赤黒くてプリンプリンした大きな臓器、肝臓。硬めのゼリー質で、フルンフルンしてる…。くっついている緑色の小さな袋は胆嚢ですね。
その立派な肝臓と付属の臓物を、子宮の隣、腸の上にグチョッと置きます。
あ、出血が酷い。肝臓を出したからだ。大丈夫かな、美紀さん。
「ゆ、有香ちゃん、お願い。介錯を」
「は、はい!」
フラフラしながら両手を前に着き、首を前に差し出す美紀さん。体は、やはり震えています。物凄く痛いんでしょう。今、楽にしてあげますよ。
「介錯いたします」
私は刀を抜き、振り上げ、鋭く振り下ろす!
ザシュッ!
肉の塊と骨が切れる感触…。き、斬ってしまいました。
胴体から分断された、美紀さんの頭部。結った髪の毛の重さからか、クルッと回転し、顔を上にして、前に並べられた彼女の内臓の中央へべチャッと落ちます。切断されていても凛とした表情を崩していません。流石です。
首を無くした胴体は、夏実さんと同じ反応。切り口から鮮血を勢いよく噴き出し、大きく痙攣して、形良い乳房を震わせています。そして、まるで頭や広げられた内臓を避けるかのように、斜め前へ横向きに倒れ込みました。
その、ビクンビクンと痙攣を繰り返していた麗しい肢体は、やがて…、噴いていた出血も収まってきて……、動かなくなりました。
ついに、美紀さんも……、死んでしまったのです。
しかし…、
美しかった……。
美紀さん…。美紀さんの切腹、最高でしたよ。
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