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21 いざ、冒険へ
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朝食後、僕は冒険者の準備をしてから、家族と一緒にラルフさん達の待つギルド本部に向かった。
何時もは馬車なのに、今日は兄様達と手を繋いで歩きで!!
少しでも、僕と一緒にいたいからだって……。
身長差で、前世でテレビで見た地球人に連行されている宇宙人のように見えるのは僕の気のせいだろう。
気のせいだよね。だって成長期だから、これから身長はグングン伸びる!……予定……多分……。
家からギルド本部までは近いから直ぐに着いた。
ギルド前にはラルフさんとリリスさんが既に待っていたので、兄様達から手を離し、ラルフさん達の所に走って行った。
「おはようございます。ごめんなさい……遅刻しちゃった?」
時間に遅れないように早く家を出たのに、待ち合わせ時間過ぎちゃったのかな?
まずは謝罪する。
「おはようアル君。まだ待ち合わせには早い時間だから、遅刻なんてしていないぞ。俺は、アル君との冒険が楽しみで早く来ただけだんだ」
「おはようございます。私はつい何時もの癖で早く来ただけなんですよ。ちなみに、ラルフさんは私より早く来てましたよ」
それぞれ、笑顔で答えてくれる。
「良かった~。もう二人共来てたからビックリしちゃった」
遅刻じゃないと分かりホッとする。
「やあ、おはようラルフ君にリリス殿。天気も良くて素晴らしい出発日だな」
「二人共おはよう。今日からアルベルトを宜しくお願いね。これは今日のお昼にでも食べてね」
「諸君、おはよう。私達の大切な……大切なアルの事をくれぐれも宜しく頼む」
「よお、早かったな。今日からアルの事を頼むぜ。ただし、怪我なんてさせたら……分かってるよなラルフ?あと、手を出すなよ!」
父様、母様、レイモンド兄様、ロイド兄様の順に挨拶をしている。
ただ、ロイド兄様が最後にラルフさんに話していた『手を出すなよ』とは、何の話だろう?ギャンブルとか?喧嘩かな?
ん~、分かんないから気にするの止めよう!せっかく憧れの冒険に出発するんだし……。
何かあったら、ラルフさんかリリスさんが教えてくれるよね。
僕が、心の中で冒険する事を喜んでいる内に、皆はそれぞれ話をしていよいよ出発しようとなった。
母様の作ってくれたお弁当は、リリスさんが受け取りマジックバックに収納していました。
「さて、そろそろ出発するか。アル君、暫くは家族に会えなくなるからな。話たい事があったら今だぞ?」
「じゃあ、少しだけ話してきます。ラルフさん達は少しだけ待っててね」
僕は、家族の元に行き出発の挨拶をした。
父様以外の家族は今にも泣きそうだったけど、一人ずつ僕を抱き締めて「無事に帰ってこい」、「身体には気を付けて」等の優しい言葉をかけてくれた。
僕は、そんな家族に抱き締められながら、「頑張ってくるね」と話、一人一人の頬にキスをして別れた。
「お待たせしました。じゃあ、ガーラに向けて出発しましょう!」
ラルフさん達の元に戻り声を掛けた。
「もう、いいのか?」
「はい。三日間家族にいっぱい甘えたから大丈夫です!」
「そうか、良かったな。リリスもいいか?じゃあ、出発するぞ」
こうして僕は家族に「行ってきます!」と見えなくなるまで手を振りながら冒険へ出発した。
王都を出ると、舗装されていない道が何処までも続き、見える景色も左右どちらを見ても草原や森があるのみ。
「う~、お尻が痛い」
「じゃあ、そろそろ昼休憩にするか!」
ラルフさんの言葉で僕達は何もない草原で休憩する事になった。
何でお尻が痛いのかって?いい質問だね。
なんと僕達は今、馬に騎乗して移動しています。
確かに僕は馬に乗ることは出来るんだけど、こんな長距離を馬に乗って移動したことなんてないから、お尻がヒリヒリして限界を向かえて痛みを訴えていたんだ。
冒険に出発した日は徒歩だったんだけど、体力のない僕は直ぐに疲れてしまい、なかなか距離が進まなかったんだ。
そこで、僕が馬に乗れることがわかると、馬での移動になった。
女性のリリスさんより体力がないなんて情けなさ過ぎる。
「アル君大丈夫か?」
馬に乗り降りするのは身長的に無理なので、ラルフさんに降ろしてもらっています。
家で乗馬をする時は乗り降りする為の専用の台があったから気にしてなかったけど、男としては情けない。
なのに、僕の気持ちとは逆に、乗り降りを手伝ってくれるラルフさんはとても嬉しそうな顔をしていて、鼻歌でも歌いそうに見えるほど満面の笑顔なんだけど……何で?
「ラルフさん、ありがとうございます」
地面に足が着いたので、お礼を言いながらラルフさんから離れる。すると今度は寂しそうな顔をするんだけど……本当に何で?
……この時の僕は、ラルフさんから愛の告白をされたことなんて、すっかり忘れてました。
「アルベルト様、ラルフさん。昼食の準備が出来ましたよ。早く食べましょう」
いつの間にか草原に薄い毛布をひいて、その上に母様が作ってくれたお昼のお弁当が並んでいた。
「ラルフさん行こう!」
今だに寂しそうにしていたラルフさんの手を引き、リリスさんの所に向う。
その間、チラッとラルフさんを見ると、優しい目とぶつかりフワリと微笑まれた。
「……」
そんな顔初めて見たよ。それに……何……これ……?
直ぐに前を向いたけど、心臓がドキドキしてる……。ちょっとだけ顔も熱い気がする?
どうしてこうなったのか理由が分からず俯き加減に歩き、リリスさんの準備してくれた毛布に座る。勿論、ラルフさんは僕の隣に座った。
「アルベルト様、どうかしました?」
毛布の端に靴も脱がずに、俯いて正座で座る僕を見て、リリスさんが心配そうに聞いてくる。
「な……んでも……ないです」
確実に赤くなってる顔を見られたくないけど、心配もかけたくなくて、少しだけ顔を上げて微笑む。
もう、なんか分かんないけど恥ずかしい。絶対ラルフさんのせいなんだから!
心の中で隣に座るイケメンに文句を言ってから、靴を脱ぎ毛布に座ろうとしたけど、お尻が痛くて涙目です。
「アル君、これを使ってくれ。少しは楽に座れると思うぞ。本当は俺の膝の上に座ってもらいたいけど……まだ無理だしな」
そう言って、ラルフさんが自分のマジックバックから出したのは、フカフカと厚手のクッションでした。
クッションカバーはシルクみたいで触り心地がとても良い。
確かに、直に毛布に座るよりだいぶ楽そうだけど、何でこんなクッション持ってたの?ラルフさんは……使わなそうだけど?
疑問には思うけど、お尻の痛みが減るならとお礼を言って借りる。
ちなみに、ラルフさんの膝に座ることは、丁重にお断りしました。
「さあ、アルベルト様のお母様が作ってくれたご飯ですけど食べましょう」
リリスさんの一言で、「いただきます」と言ってから食べ始める。
毛布の上には、サラダやサンドイッチ。唐揚げとフライドポテト、卵焼き。他にもドーナツやケーキ、リンゴやいちご、さくらんぼといった果物が綺麗にカットされて重箱に詰められている。
前世の遠足を思い出すお弁当だよね。勿論、重箱ではないけど。
しかし、母様……これ三人で食べるには量が多くない?ラルフさんが食べる分を考えても多いよね。
僕はリリスさんから受け取った紅茶を飲みながら、目の前の料理を持たせてくれた母様に、心の中でつっこみをいれていた。
何時もは馬車なのに、今日は兄様達と手を繋いで歩きで!!
少しでも、僕と一緒にいたいからだって……。
身長差で、前世でテレビで見た地球人に連行されている宇宙人のように見えるのは僕の気のせいだろう。
気のせいだよね。だって成長期だから、これから身長はグングン伸びる!……予定……多分……。
家からギルド本部までは近いから直ぐに着いた。
ギルド前にはラルフさんとリリスさんが既に待っていたので、兄様達から手を離し、ラルフさん達の所に走って行った。
「おはようございます。ごめんなさい……遅刻しちゃった?」
時間に遅れないように早く家を出たのに、待ち合わせ時間過ぎちゃったのかな?
まずは謝罪する。
「おはようアル君。まだ待ち合わせには早い時間だから、遅刻なんてしていないぞ。俺は、アル君との冒険が楽しみで早く来ただけだんだ」
「おはようございます。私はつい何時もの癖で早く来ただけなんですよ。ちなみに、ラルフさんは私より早く来てましたよ」
それぞれ、笑顔で答えてくれる。
「良かった~。もう二人共来てたからビックリしちゃった」
遅刻じゃないと分かりホッとする。
「やあ、おはようラルフ君にリリス殿。天気も良くて素晴らしい出発日だな」
「二人共おはよう。今日からアルベルトを宜しくお願いね。これは今日のお昼にでも食べてね」
「諸君、おはよう。私達の大切な……大切なアルの事をくれぐれも宜しく頼む」
「よお、早かったな。今日からアルの事を頼むぜ。ただし、怪我なんてさせたら……分かってるよなラルフ?あと、手を出すなよ!」
父様、母様、レイモンド兄様、ロイド兄様の順に挨拶をしている。
ただ、ロイド兄様が最後にラルフさんに話していた『手を出すなよ』とは、何の話だろう?ギャンブルとか?喧嘩かな?
ん~、分かんないから気にするの止めよう!せっかく憧れの冒険に出発するんだし……。
何かあったら、ラルフさんかリリスさんが教えてくれるよね。
僕が、心の中で冒険する事を喜んでいる内に、皆はそれぞれ話をしていよいよ出発しようとなった。
母様の作ってくれたお弁当は、リリスさんが受け取りマジックバックに収納していました。
「さて、そろそろ出発するか。アル君、暫くは家族に会えなくなるからな。話たい事があったら今だぞ?」
「じゃあ、少しだけ話してきます。ラルフさん達は少しだけ待っててね」
僕は、家族の元に行き出発の挨拶をした。
父様以外の家族は今にも泣きそうだったけど、一人ずつ僕を抱き締めて「無事に帰ってこい」、「身体には気を付けて」等の優しい言葉をかけてくれた。
僕は、そんな家族に抱き締められながら、「頑張ってくるね」と話、一人一人の頬にキスをして別れた。
「お待たせしました。じゃあ、ガーラに向けて出発しましょう!」
ラルフさん達の元に戻り声を掛けた。
「もう、いいのか?」
「はい。三日間家族にいっぱい甘えたから大丈夫です!」
「そうか、良かったな。リリスもいいか?じゃあ、出発するぞ」
こうして僕は家族に「行ってきます!」と見えなくなるまで手を振りながら冒険へ出発した。
王都を出ると、舗装されていない道が何処までも続き、見える景色も左右どちらを見ても草原や森があるのみ。
「う~、お尻が痛い」
「じゃあ、そろそろ昼休憩にするか!」
ラルフさんの言葉で僕達は何もない草原で休憩する事になった。
何でお尻が痛いのかって?いい質問だね。
なんと僕達は今、馬に騎乗して移動しています。
確かに僕は馬に乗ることは出来るんだけど、こんな長距離を馬に乗って移動したことなんてないから、お尻がヒリヒリして限界を向かえて痛みを訴えていたんだ。
冒険に出発した日は徒歩だったんだけど、体力のない僕は直ぐに疲れてしまい、なかなか距離が進まなかったんだ。
そこで、僕が馬に乗れることがわかると、馬での移動になった。
女性のリリスさんより体力がないなんて情けなさ過ぎる。
「アル君大丈夫か?」
馬に乗り降りするのは身長的に無理なので、ラルフさんに降ろしてもらっています。
家で乗馬をする時は乗り降りする為の専用の台があったから気にしてなかったけど、男としては情けない。
なのに、僕の気持ちとは逆に、乗り降りを手伝ってくれるラルフさんはとても嬉しそうな顔をしていて、鼻歌でも歌いそうに見えるほど満面の笑顔なんだけど……何で?
「ラルフさん、ありがとうございます」
地面に足が着いたので、お礼を言いながらラルフさんから離れる。すると今度は寂しそうな顔をするんだけど……本当に何で?
……この時の僕は、ラルフさんから愛の告白をされたことなんて、すっかり忘れてました。
「アルベルト様、ラルフさん。昼食の準備が出来ましたよ。早く食べましょう」
いつの間にか草原に薄い毛布をひいて、その上に母様が作ってくれたお昼のお弁当が並んでいた。
「ラルフさん行こう!」
今だに寂しそうにしていたラルフさんの手を引き、リリスさんの所に向う。
その間、チラッとラルフさんを見ると、優しい目とぶつかりフワリと微笑まれた。
「……」
そんな顔初めて見たよ。それに……何……これ……?
直ぐに前を向いたけど、心臓がドキドキしてる……。ちょっとだけ顔も熱い気がする?
どうしてこうなったのか理由が分からず俯き加減に歩き、リリスさんの準備してくれた毛布に座る。勿論、ラルフさんは僕の隣に座った。
「アルベルト様、どうかしました?」
毛布の端に靴も脱がずに、俯いて正座で座る僕を見て、リリスさんが心配そうに聞いてくる。
「な……んでも……ないです」
確実に赤くなってる顔を見られたくないけど、心配もかけたくなくて、少しだけ顔を上げて微笑む。
もう、なんか分かんないけど恥ずかしい。絶対ラルフさんのせいなんだから!
心の中で隣に座るイケメンに文句を言ってから、靴を脱ぎ毛布に座ろうとしたけど、お尻が痛くて涙目です。
「アル君、これを使ってくれ。少しは楽に座れると思うぞ。本当は俺の膝の上に座ってもらいたいけど……まだ無理だしな」
そう言って、ラルフさんが自分のマジックバックから出したのは、フカフカと厚手のクッションでした。
クッションカバーはシルクみたいで触り心地がとても良い。
確かに、直に毛布に座るよりだいぶ楽そうだけど、何でこんなクッション持ってたの?ラルフさんは……使わなそうだけど?
疑問には思うけど、お尻の痛みが減るならとお礼を言って借りる。
ちなみに、ラルフさんの膝に座ることは、丁重にお断りしました。
「さあ、アルベルト様のお母様が作ってくれたご飯ですけど食べましょう」
リリスさんの一言で、「いただきます」と言ってから食べ始める。
毛布の上には、サラダやサンドイッチ。唐揚げとフライドポテト、卵焼き。他にもドーナツやケーキ、リンゴやいちご、さくらんぼといった果物が綺麗にカットされて重箱に詰められている。
前世の遠足を思い出すお弁当だよね。勿論、重箱ではないけど。
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