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~自宅編~
自宅のあちこちで
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次に磨羅石はキッチンに目をつけ、その前まで京介を無理やり連れて行く。
「お、彼氏とお揃いのエプロンかぁ? なかなかいい生地のやつじゃねぇか」
磨羅石はフックに吊り下げられている黒いエプロンを目ざとく見つけ、ニヤリと笑う。その顔を見た京介は嫌な予感がした。案の定、「これを着ろ」と言われ、半ば強制的にエプロンを身につけさせられる。
「やっぱ裸エプロンもなかなかそそるな」
上から下まで舐め回すように裸エプロン姿の京介を見つめ、磨羅石はニヤニヤと嗤う。その姿をスマホで写真に撮ると、京介を後ろ向きにする。
キッチン台に手をついて、臀部を突き出すよう磨羅石に命令された京介は大人しくそれに従う。その次の瞬間、後ろから磨羅石に性器を突っ込まれ、キッチン台に上半身を預けるように倒れ込む。
「んあっ……! はげしっ……だめぇ……!」
パンッパンッと肌同士が激しくぶつかる音と、京介の喘ぎ声が響く。
「なんだぁ……裸エプロンで犯されて感じてんのか?」
「んなわけっ……やあっ! ふかぃ……! そこだめっ……またイクっ……」
「相変わらずのザコ穴だなぁ。ま、好きなだけイけばいいが……あの台詞、忘れんなよ?」
後ろから磨羅石に覆い被さられ、耳の中に吐息を吹きかけるように低く囁かれて、京介はゾクゾクと身体を震わせる。
「あっ、あっ、だめっ……! っ……『ぜつりっ……さまのぉ……お、ちんこにっ……ズゴバコぉ……犯されてぇ……ぶざまにっ……! イきますぅ……!』 やらあぁぁ……!!」
京介は下品な台詞を言わされて、惨めな気持ちになりながらもエプロンに射精する。遥に買ってもらった大切なエプロンを、自分の精液で汚してしまった事に京介は罪悪感に苛まれた。けれど、イった後も磨羅石のピストン運動は続いており、すぐに快楽に飲み込まれていく。
しばらくして磨羅石が達すると同時に、京介もまたエプロンに射精した。その際、京介があの台詞を言い忘れたため、磨羅石は性器を引き抜くと、キッチンを漁り出す。そして、いくつか調理器具をキッチン台に並べた後、京介を自分の方に向かせる。
「今からお仕置きタイムだ」
台詞を言い忘れた事に気がつき、京介は青ざめるが、そこでようやく自分がお仕置きを受けるのだと理解して少し安心する。
「ここに並べた調理道具を使って、テメェの体を愛撫するのが今回のお仕置きだ。テメェがお仕置きを拒否ったら……この先は言わなくても分かってるよな?」
安心したのも束の間、磨羅石の言葉に京介は唖然とする。けれども抵抗する事はできず、磨羅石に広いキッチン台の上に乗せられてしまう。その上、エプロンの裾をたくし上げられて性器を晒され、脚はМ字に開かされた。
磨羅石は最初、菜箸を手に取り、エプロン越しに尖った右乳首を摘まんだ。左側はゴムベラで優しく撫で、緩やかに京介の身体を愛撫していく。
「んっ……くっ……あっ……」
普段、料理やお菓子作りに使っている道具で乳首を責められ、京介は羞恥心に苛まれつつも、感じてしまう事に罪悪感もおぼえた。それを見透かしたように、磨羅石は菜箸で京介の乳首を摘まむ力を強める。
「あぁ……! やめ、ろぉ……」
「はっ……こんなんでも感じるとか、ほんとザコ乳首だな。それとも普段、使ってる道具で愛撫されて興奮してんのか?」
「ちがっ……んんっ……かんじてなぃ……」
「へぇ……だったらこっちはどうだ?」
甘い声で喘ぐ京介を見て、磨羅石は菜箸を性器に移動させると、それで尿道口をグリグリ刺激する。
「やめっ! そんなとこ、だめだっ……んあっ!」
「駄目じゃねぇよ。お仕置きだっつたろ?」
「やだぁ!」
乳首はエプロン越しにゴムベラで、性器は菜箸で激しく愛撫され、京介は大声で喘ぐ。尿道口からは先走り汁が溢れ出て、菜箸をベタベタにしていく。
「あーあ……テメェの所為で、箸がベトベトになっちまったじゃねぇか」
磨羅石はそう言いながら京介に見せつけるように、彼の目の前に菜箸を持っていく。先走り汁でテカテカになっている菜箸を見て、京介は顔を真っ赤にし、軽くイってしまう。
「おいおい、やっぱ興奮してんじゃねぇか。とんだド変態だな」
「ちがっ……今のは……なんかの、まちがいでっ……」
目に涙をため、首を横に振る京介に磨羅石は興奮し、菜箸をシンクに投げ捨てると、今度はすりこぎ棒を手に取った。それで右乳首を乱暴に捏ね繰り回し、左側はゴムベラを上下に動かして刺激する。
「あっあっ……そんな、はげしくしたらっ……だめっ……だめぇ……!」
「はっ……やっぱド変態じゃねぇか。おら、直接いじってやるからエプロンを真ん中に寄せろ」
乳首を弄る手を止めた磨羅石は京介にそう命令する。
京介は潤んだ瞳のまま、エプロンを両側から真ん中に寄せて、手で握りしめた。磨羅石は晒された両乳首を先程と同じ道具で再び責め始め、京介の腰が無意識に揺れる。
「ゴリゴリだめぇ……! それやだっ……やめっ……」
「こっちがイイんだな?」
磨羅石はすりこぎ棒で、京介の乳首を本気ですり潰す勢いで強く愛撫する。
「ああぁぁっ……!! やだやだっ……! それでイきたくなぃ……おねがいっ……やめっ……」
「うるせぇ。調理道具でもイっちゃうド変態です。ごめんなさいって謝罪しながら、無様にイきやがれっ!」
「やあぁっ!! ちょーりどーぐでもぉ……イっ……ちゃうぅ!! ど、へんたぃですうぅ! ごめんなさいぃぃぃっ……!!」
京介は言いたくない台詞を叫ばされながら、乳首だけで達してエプロンを中心に汚す。それでも磨羅石は間髪入れずに京介の性器を掴むと、今度はすりこぎ棒で尿道口をグリグリと刺激する。
「それや"だあ"ぁ……!!」
京介は磨羅石の腕を掴むが、全く力は入っておらず、ただ責められ続ける。その上、数十秒でまたイって、すりこぎ棒を精液まみれにしてしまう。
「うっ……さいあく……なんで、こんなこと……」
手で両目を覆い、罪悪感で押し潰されそうな京介の口元に、磨羅石は精液をすくったスプーンを差し出す。
「おい、調理道具で犯されて出したテメェの精子を喰え」
「うぐっ……や、んんんんんっ……!」
無理やりスプーンを口に突っ込まれ、京介は吐き出そうとする。けれども、スプーンを舌に擦りつけられ、強制的に自分の精液を食べさせられてしまう。
「んっ……まじで、さいてーだ……」
「はっ……俺様はサイコーだぜ。とりま、お仕置きは終わってやるよ。次はそうだなぁ……よし、決めたぜぇ」
磨羅石はニヤニヤ笑いながら今度は京介を玄関まで連れて行き、壁に手をつかせた。そのあと突き出させた臀部を左右に広げ、磨羅石はまた性器を京介の後孔に突っ込む。
「んんっ……!」
京介は共用廊下に声が漏れないように、エプロンを噛んで耐えた。磨羅石はそんな事などお構いなしに、激しく腰を振り続ける。その最中、同じ階に住む男女の声が共用廊下から聞こえてきて、京介は思わずナカを締めつけてしまう。
「っ……はっ……玄関でヤってる事がバレるかもしれねぇからって、興奮してんのか?」
耳元で磨羅石に囁かれた言葉を否定するように、京介は首を横に振る。だが、男女の声が近づいてくるにつれ、磨羅石の性器を締めつける回数が増えていく。
「やっぱ興奮してんじゃねぇ……か!」
「んんんっ!!」
磨羅石は大きく性器を出し入れしつつ、真珠部分で前立腺を強く刺激する。
京介達が住む部屋の前を通ったのか、男女の会話がはっきり聞こえた。その瞬間、京介はナカをより強く締めつけながら、壁に向かって射精した。その締めつけにより磨羅石も達し、例の如く京介のナカに注ぎ込む。
「たくよぉ……まーたあの台詞を言わずにイきやがったな。玄関だからって声までガマンしやがってよぉ。ま、ここにはあんまおもしれぇモンもねぇし、お仕置きタイムは後回しだな」
磨羅石はそう言いながら、玄関からリビングに向かう廊下の真ん中に京介をうつ伏せで寝かせると、即座に性器を突っ込む。
「もぉ、やだぁ……!」
「なに言ってンだぁ……夜はまだまだこれからだぜ?」
そう嗤いながら磨羅石は、生理的な涙を流す京介に何度も腰を打ちつける。そこからまた、ナカに大量の精液を注ぎ込み、京介に下品な台詞を言わせながらイかせ、場所を移動してを繰り返した。
トイレに洗面所、趣味用の部屋、またリビングに戻ってダイニングテーブルの上などで京介は犯され続ける。まるで遥との思い出を卑猥な行為で上書きするように、磨羅石は自宅のあちこちで京介を犯す。ナカだけでなく、京介の体や顔などにも勢いよく精液をかけ、壁や床も汚していく。
「夜空を眺めながらヤるってのも乙なモンだなぁ……」
「んんっ……ぅ……ん、んん……ぁ……んん……」
バルコニーではパネルタイプの手すりを掴んだ状態で、京介は立ったまま磨羅石に後ろから何度も突かれた。ここでも当然、エプロンを噛んで京介は声を押し殺す。それなのに磨羅石は通常の声量で話すものだから、京介は顔を後ろに向けて目だけで抗議する。それに気づいた磨羅石はニヤッと笑い、肌同士を勢いよくぶつけてわざと大きな音を立てた。更に前立腺に真珠をゴリゴリと擦りつけながら、抽挿のスピードを上げる。
「んんんんっ……」
遥と京介が住んでいるのは三階だ。おまけに磨羅石と京介は背丈が大きく、部屋の明かりもついている。そのため、マンションの下から見上げれば、ナニをしているのかバレてしまう可能性は大いにある。時間帯的に可能性は低いとは言え、いつ誰かがマンションの下を通るか分からない状況で、激しく責められ京介は焦った。その反面、心の隅では興奮してしまい、ナカをぎゅっと何度も絞めつけてしまう。
「っ……そんなに俺様のが欲しいのか? だったら希望通り、たっぷり注いでやるよっ……!」
「んんんんんんっ……!」
磨羅石はギリギリまで性器を引き抜き、パァンッと大きな音を立てながら最奥まで突き入れて射精する。京介はその刺激に耐えられず、エプロンを噛んだまま悶絶するような喘ぎ声を出しながら、すりガラスのパネルに精子をぶっかけた。
「テメェ……またあの台詞を言いやがらなかったな。これはお仕置きタイムを追加しないとだなぁ」
「バルコニーで……こえ、出せるわけねぇだろ……。だいたいっ……ほぼ外みたいなとこで……すること自体、アウトだろ……」
「んな事、関係ねぇよ。おら、次は風呂場に行くぞ。そこで玄関分のお仕置きをシてやるからよ」
京介は呼吸を整えながら小声で抗議するが、磨羅石にはそんな事など関係ない。京介の言葉など聞き入れず、彼の腕を掴むと浴室まで移動する。
「お、彼氏とお揃いのエプロンかぁ? なかなかいい生地のやつじゃねぇか」
磨羅石はフックに吊り下げられている黒いエプロンを目ざとく見つけ、ニヤリと笑う。その顔を見た京介は嫌な予感がした。案の定、「これを着ろ」と言われ、半ば強制的にエプロンを身につけさせられる。
「やっぱ裸エプロンもなかなかそそるな」
上から下まで舐め回すように裸エプロン姿の京介を見つめ、磨羅石はニヤニヤと嗤う。その姿をスマホで写真に撮ると、京介を後ろ向きにする。
キッチン台に手をついて、臀部を突き出すよう磨羅石に命令された京介は大人しくそれに従う。その次の瞬間、後ろから磨羅石に性器を突っ込まれ、キッチン台に上半身を預けるように倒れ込む。
「んあっ……! はげしっ……だめぇ……!」
パンッパンッと肌同士が激しくぶつかる音と、京介の喘ぎ声が響く。
「なんだぁ……裸エプロンで犯されて感じてんのか?」
「んなわけっ……やあっ! ふかぃ……! そこだめっ……またイクっ……」
「相変わらずのザコ穴だなぁ。ま、好きなだけイけばいいが……あの台詞、忘れんなよ?」
後ろから磨羅石に覆い被さられ、耳の中に吐息を吹きかけるように低く囁かれて、京介はゾクゾクと身体を震わせる。
「あっ、あっ、だめっ……! っ……『ぜつりっ……さまのぉ……お、ちんこにっ……ズゴバコぉ……犯されてぇ……ぶざまにっ……! イきますぅ……!』 やらあぁぁ……!!」
京介は下品な台詞を言わされて、惨めな気持ちになりながらもエプロンに射精する。遥に買ってもらった大切なエプロンを、自分の精液で汚してしまった事に京介は罪悪感に苛まれた。けれど、イった後も磨羅石のピストン運動は続いており、すぐに快楽に飲み込まれていく。
しばらくして磨羅石が達すると同時に、京介もまたエプロンに射精した。その際、京介があの台詞を言い忘れたため、磨羅石は性器を引き抜くと、キッチンを漁り出す。そして、いくつか調理器具をキッチン台に並べた後、京介を自分の方に向かせる。
「今からお仕置きタイムだ」
台詞を言い忘れた事に気がつき、京介は青ざめるが、そこでようやく自分がお仕置きを受けるのだと理解して少し安心する。
「ここに並べた調理道具を使って、テメェの体を愛撫するのが今回のお仕置きだ。テメェがお仕置きを拒否ったら……この先は言わなくても分かってるよな?」
安心したのも束の間、磨羅石の言葉に京介は唖然とする。けれども抵抗する事はできず、磨羅石に広いキッチン台の上に乗せられてしまう。その上、エプロンの裾をたくし上げられて性器を晒され、脚はМ字に開かされた。
磨羅石は最初、菜箸を手に取り、エプロン越しに尖った右乳首を摘まんだ。左側はゴムベラで優しく撫で、緩やかに京介の身体を愛撫していく。
「んっ……くっ……あっ……」
普段、料理やお菓子作りに使っている道具で乳首を責められ、京介は羞恥心に苛まれつつも、感じてしまう事に罪悪感もおぼえた。それを見透かしたように、磨羅石は菜箸で京介の乳首を摘まむ力を強める。
「あぁ……! やめ、ろぉ……」
「はっ……こんなんでも感じるとか、ほんとザコ乳首だな。それとも普段、使ってる道具で愛撫されて興奮してんのか?」
「ちがっ……んんっ……かんじてなぃ……」
「へぇ……だったらこっちはどうだ?」
甘い声で喘ぐ京介を見て、磨羅石は菜箸を性器に移動させると、それで尿道口をグリグリ刺激する。
「やめっ! そんなとこ、だめだっ……んあっ!」
「駄目じゃねぇよ。お仕置きだっつたろ?」
「やだぁ!」
乳首はエプロン越しにゴムベラで、性器は菜箸で激しく愛撫され、京介は大声で喘ぐ。尿道口からは先走り汁が溢れ出て、菜箸をベタベタにしていく。
「あーあ……テメェの所為で、箸がベトベトになっちまったじゃねぇか」
磨羅石はそう言いながら京介に見せつけるように、彼の目の前に菜箸を持っていく。先走り汁でテカテカになっている菜箸を見て、京介は顔を真っ赤にし、軽くイってしまう。
「おいおい、やっぱ興奮してんじゃねぇか。とんだド変態だな」
「ちがっ……今のは……なんかの、まちがいでっ……」
目に涙をため、首を横に振る京介に磨羅石は興奮し、菜箸をシンクに投げ捨てると、今度はすりこぎ棒を手に取った。それで右乳首を乱暴に捏ね繰り回し、左側はゴムベラを上下に動かして刺激する。
「あっあっ……そんな、はげしくしたらっ……だめっ……だめぇ……!」
「はっ……やっぱド変態じゃねぇか。おら、直接いじってやるからエプロンを真ん中に寄せろ」
乳首を弄る手を止めた磨羅石は京介にそう命令する。
京介は潤んだ瞳のまま、エプロンを両側から真ん中に寄せて、手で握りしめた。磨羅石は晒された両乳首を先程と同じ道具で再び責め始め、京介の腰が無意識に揺れる。
「ゴリゴリだめぇ……! それやだっ……やめっ……」
「こっちがイイんだな?」
磨羅石はすりこぎ棒で、京介の乳首を本気ですり潰す勢いで強く愛撫する。
「ああぁぁっ……!! やだやだっ……! それでイきたくなぃ……おねがいっ……やめっ……」
「うるせぇ。調理道具でもイっちゃうド変態です。ごめんなさいって謝罪しながら、無様にイきやがれっ!」
「やあぁっ!! ちょーりどーぐでもぉ……イっ……ちゃうぅ!! ど、へんたぃですうぅ! ごめんなさいぃぃぃっ……!!」
京介は言いたくない台詞を叫ばされながら、乳首だけで達してエプロンを中心に汚す。それでも磨羅石は間髪入れずに京介の性器を掴むと、今度はすりこぎ棒で尿道口をグリグリと刺激する。
「それや"だあ"ぁ……!!」
京介は磨羅石の腕を掴むが、全く力は入っておらず、ただ責められ続ける。その上、数十秒でまたイって、すりこぎ棒を精液まみれにしてしまう。
「うっ……さいあく……なんで、こんなこと……」
手で両目を覆い、罪悪感で押し潰されそうな京介の口元に、磨羅石は精液をすくったスプーンを差し出す。
「おい、調理道具で犯されて出したテメェの精子を喰え」
「うぐっ……や、んんんんんっ……!」
無理やりスプーンを口に突っ込まれ、京介は吐き出そうとする。けれども、スプーンを舌に擦りつけられ、強制的に自分の精液を食べさせられてしまう。
「んっ……まじで、さいてーだ……」
「はっ……俺様はサイコーだぜ。とりま、お仕置きは終わってやるよ。次はそうだなぁ……よし、決めたぜぇ」
磨羅石はニヤニヤ笑いながら今度は京介を玄関まで連れて行き、壁に手をつかせた。そのあと突き出させた臀部を左右に広げ、磨羅石はまた性器を京介の後孔に突っ込む。
「んんっ……!」
京介は共用廊下に声が漏れないように、エプロンを噛んで耐えた。磨羅石はそんな事などお構いなしに、激しく腰を振り続ける。その最中、同じ階に住む男女の声が共用廊下から聞こえてきて、京介は思わずナカを締めつけてしまう。
「っ……はっ……玄関でヤってる事がバレるかもしれねぇからって、興奮してんのか?」
耳元で磨羅石に囁かれた言葉を否定するように、京介は首を横に振る。だが、男女の声が近づいてくるにつれ、磨羅石の性器を締めつける回数が増えていく。
「やっぱ興奮してんじゃねぇ……か!」
「んんんっ!!」
磨羅石は大きく性器を出し入れしつつ、真珠部分で前立腺を強く刺激する。
京介達が住む部屋の前を通ったのか、男女の会話がはっきり聞こえた。その瞬間、京介はナカをより強く締めつけながら、壁に向かって射精した。その締めつけにより磨羅石も達し、例の如く京介のナカに注ぎ込む。
「たくよぉ……まーたあの台詞を言わずにイきやがったな。玄関だからって声までガマンしやがってよぉ。ま、ここにはあんまおもしれぇモンもねぇし、お仕置きタイムは後回しだな」
磨羅石はそう言いながら、玄関からリビングに向かう廊下の真ん中に京介をうつ伏せで寝かせると、即座に性器を突っ込む。
「もぉ、やだぁ……!」
「なに言ってンだぁ……夜はまだまだこれからだぜ?」
そう嗤いながら磨羅石は、生理的な涙を流す京介に何度も腰を打ちつける。そこからまた、ナカに大量の精液を注ぎ込み、京介に下品な台詞を言わせながらイかせ、場所を移動してを繰り返した。
トイレに洗面所、趣味用の部屋、またリビングに戻ってダイニングテーブルの上などで京介は犯され続ける。まるで遥との思い出を卑猥な行為で上書きするように、磨羅石は自宅のあちこちで京介を犯す。ナカだけでなく、京介の体や顔などにも勢いよく精液をかけ、壁や床も汚していく。
「夜空を眺めながらヤるってのも乙なモンだなぁ……」
「んんっ……ぅ……ん、んん……ぁ……んん……」
バルコニーではパネルタイプの手すりを掴んだ状態で、京介は立ったまま磨羅石に後ろから何度も突かれた。ここでも当然、エプロンを噛んで京介は声を押し殺す。それなのに磨羅石は通常の声量で話すものだから、京介は顔を後ろに向けて目だけで抗議する。それに気づいた磨羅石はニヤッと笑い、肌同士を勢いよくぶつけてわざと大きな音を立てた。更に前立腺に真珠をゴリゴリと擦りつけながら、抽挿のスピードを上げる。
「んんんんっ……」
遥と京介が住んでいるのは三階だ。おまけに磨羅石と京介は背丈が大きく、部屋の明かりもついている。そのため、マンションの下から見上げれば、ナニをしているのかバレてしまう可能性は大いにある。時間帯的に可能性は低いとは言え、いつ誰かがマンションの下を通るか分からない状況で、激しく責められ京介は焦った。その反面、心の隅では興奮してしまい、ナカをぎゅっと何度も絞めつけてしまう。
「っ……そんなに俺様のが欲しいのか? だったら希望通り、たっぷり注いでやるよっ……!」
「んんんんんんっ……!」
磨羅石はギリギリまで性器を引き抜き、パァンッと大きな音を立てながら最奥まで突き入れて射精する。京介はその刺激に耐えられず、エプロンを噛んだまま悶絶するような喘ぎ声を出しながら、すりガラスのパネルに精子をぶっかけた。
「テメェ……またあの台詞を言いやがらなかったな。これはお仕置きタイムを追加しないとだなぁ」
「バルコニーで……こえ、出せるわけねぇだろ……。だいたいっ……ほぼ外みたいなとこで……すること自体、アウトだろ……」
「んな事、関係ねぇよ。おら、次は風呂場に行くぞ。そこで玄関分のお仕置きをシてやるからよ」
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