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ごほうびみっつめ♡ 『秘密の部屋♡』
しおりを挟むどちゅどちゅんっ♡♡♡ ぬぽぬぽじゅぽじゅぽっぱんぱんぱんぱぁぁんっ♡♡♡
「いぁぁぁんっ♡♡ あっあぁイイのぉぉおまんこ気持ちいっ、気持ちいぃよぉんあぁぁ♡♡♡ くうやのちんぽ奥
まできてるのぉんぃぃ~~~っ♡♡♡」
「はっはっせんせっ、真紀せんせぇのおまんこ相変わらずぐちょまんで、んぐぅぅっちんこもってかれるぅ♡♡ はぁはぁまんこぉ、真紀せんせーのスケベまんこのナカでおれのちんことろけるぅぅぅっ♡♡♡」
にゅぽずぽずぽぽぉぉっ♡♡♡
「ひぅぅっんにゅぅ♡♡♡ あっらめ空也らめぇぇイっちゃうっ、ちんぽぬぽぬぽ良すぎてあっあっイクぅぅっおまんこイっちゃうぅぅぅっ♡♡♡」
「ん゛あぁおれもっ、おれももうちんこイクイクイクんあ゛あぁイっクぅぅ~~~~~う゛ぁっ♡♡♡♡」
どぴゅっ、びゅっびゅぅぅうびゅるるびゅぴゅぅぅ♡♡♡
「んあぁっっ…♡♡♡」
ぴゅぴゅっ、ぴゅるるどぴゅんっ…♡♡♡
昼休み、すっかり二人の『秘密の部屋♡』となっている四階奥の準備室に今日も今日とて集まったおれと真紀せんせーは、持ってきた昼飯には一切目もくれずにすぐさま恋人同士で行うコトを――セックスをし始め、さっそくゴム越しではあるけど愛しの真紀せんせーのあったかぐちょぐちょなおまんこのナカで、おれは本日一発目の大量射精をキめた。
ぐちゅぅ、ぬぽぉ…♡
「っ、ん……ふぅ♡♡」
いきなりはいていたスーツのズボンを勢いよくさげて、両手で同じ男とは思えないぐらいにむっちむちのえろ尻をくぱぁと広げながらすでに準備していたというとろとろおまんこを目の前で見せらつけられたため、興奮やらなんやらでかなりあわてて持っていたコンドームを急いで勃起ちんこに被せたからちょっとばっかし心配もあったんだけど、しっかりそーちゃくはできてたようでほっと一安心するおれ。……まぁゴムの中に出した精液の量はマジでじんじょーじゃなかったけどもさ、あはは♡
とはいえ、昼休みの短い時間だからといってこんなにえろ可愛い真紀せんせーとのセックスをたった一回だけで終わらせられるほど、現在思春期まっさかりのおれの性欲は甘くなんてまったくなくて♡
「はぁはふっ、はっはぁ……んあっ♡♡♡ …っこぉら空也ぁ、イったばっかりで敏感な僕のおまんこにヌルヌルベトベトのお汁擦りつけてるコレは一体なんですかぁ♡」
ぬちゅぬちゅくちゅん♡♡
「へへ…世界一えっちなとろとろおまんこで気持ち良くなって大量の精液を出したばっかりの、おれのゴム無しバージョンのベトベト勃起ちんこでぇす♡♡ んっはぁ、せんせーのむち尻相変わらず弾力すげぇ♡ くぅっ…スベスベで肉付き良くてぇ、フッフッはぁはぁっあ~~また腰勝手にヘコヘコしちゃうぅ♡♡♡」
ずりゅずりゅぐちゅぅ、ヘコヘコヘコヘコぉぉ♡♡♡
「んんんぅ~~あっあぁんお尻にぬりゅぬりゅ勃起ちんぽコスコスきもひいぃよぉ♡♡ はふはっはぁイイっ、ぼくもお尻勝手に揺らしちゃうぅぅっ♡♡♡」
「~~~~っだからほんと真紀せんせースケベすぎるってぇっ♡♡♡ んぐぅっ尻ズリコキピストンとまんねぇっあ゛ぁぁ~~~っ♡♡♡」
「ひぅぅあぁんらめまたイっちゃうぅぅんっ♡♡♡」
もちろんそれは、おれとお付き合いするようになってからなのか、はたまた実はもとからだったのか、本性はめっちゃくちゃにスケベ体質の持ち主だった真紀せんせーもまったく同じなようであり♡
ぐちゅぐちゅずちゅんっ、残り少ない昼休みタイムを一分一秒でも多くたんのーするべく、再びおれと真紀せんせーはラブラブな恋人同士のおたわむれ第二ラウンドへとすぐさま突入したのであった。
応援ありがとうございます!
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