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見せっこ五回目♡ ――ううん、違う。
しおりを挟むじゅぽじゅぽじゅぷぷぅ♡♡ ぐちゅぐちゅぬぽぽぉぉ♡♡♡
「ひぐぅぅあぁんイイぃっ、おまんこイイのぉぉ♡♡♡ おちんぽとちゅとちゅ気持ちよしゅぎて腰の動きとめりゃんないのぉぉっんんあぁっ♡♡♡」
「っふぅふぅはぁぁぁ♡♡♡ ふっ♡ ふっ♡ ふっ、ん゛んんぅぅぅ♡♡♡」
じゅくじゅくちゅここぉぉ♡♡♡ しゅこしゅこしゅこぉぉぉ♡♡
あぁもう♡ いっぱいおまんこくちゅくちゅしまくって既に四回もイっちゃったっていうのに、まだまだ身体が火照っておまんこの奥の疼きが全然治まらない状態でいるとかさぁ……僕ってば実は絶倫さんていうヤツだったのかなぁ
?♡♡♡
でもでもでもぉ! これでも言っても去年らへんまではこうして自分の部屋でおまんこイジイジなオナニーするのなんて良くて週に一・ニ回ぐらいだったし、そもそもがこんなに卑猥な単語や言葉をいっぱい口にしながらのオナニーでもなかったし、極めつけはおちんぽまったく触らずのいわゆる『メスイキ』をしちゃうような身体でも全然なかったんだよぉ!!
ほんとに普通の、どこの誰かもわかんない適当に想像した男の人に抱かれてるのを妄想しながら夜にちょこっとアナニーをするそんな『普通の男の子♡』だったの僕は!!!
だからお兄ちゃんが、こぉんなにど変態スケベヤローに育っちゃったのはぁ、
「~~~っちづにぃ♡♡ ふっふっちづにぃぃっ♡♡♡ ちづにぃちづにぃちづにぃぃぃ♡♡♡♡」
全部全部ぜ~んぶっおませなエロガキ覗き魔くんのせいなんだからねっ♡♡ そこんとこちゃんとわかってるのかな
僕の弟くんはっ♡♡♡
「ん゛んんぅぅはっはっちづにぃぃ♡♡ おっおしりぃ♡ おまんこぉぉ♡♡ はぁはぁっちづにぃのお尻とおまんこぉぉぉふっふっふっぐぅぅぅ♡♡♡」
くちゅくちゅぐちゅちゅうぅぅ♡♡♡ シコシコシコシコっヘコヘコヘコヘココぉぉぉ♡♡♡
「んっんぅっあっぁぁんっ♡♡♡」
……はふぅ、やぁん♡♡ 知榎ってばさっきよりもさらに高速な腰ヘコヘコピストンしながら、おちんぽ思いっきりおててでシコシコしまくってるよぅ♡♡♡
ねねっどう? どうかな? 知榎の妄想の中でのちづにぃのおまんこの具合はどんな感じ?♡ すっごくキツキツ?♡♡ それとも知榎のちょっと小さめな小学生弟おちんぽには、ちょっぴし緩めなおまんこだったりするのかなぁ?♡
ふふそれならぁ、お兄ちゃんめいっぱいぎゅっぎゅうって知榎のおちんぽが気持ちよさでもってかれちゃうぐらいに
おまんこキツく締めちゃうから、
『ん゛っあぁぁちづにぃっ、ちづにぃのおまんこがおれのちんちんぎゅうぅってしてきて気持ちいいよぉぉ♡♡♡
あっあっおまんこぉぉ♡♡ ちんちんおまんこのナカでいっぱいずこずこ動かすの止めらんないっ、止まんないよちづにぃぃぃ♡♡♡』
だからもっともぉっと、弟おちんぽをお兄ちゃんおまんこの奥深くめがけてパコパコずこずこ出し入れしていいんだよ♡
『んんぅぅっじゅっじゅぅじゅぱぁぁ♡♡♡ …は、はぁはぁちづにぃのベロきもちぃ♡♡ ふっふぅもっとぉ、もっとちづにぃとちゅうするぅ♡♡ ちづにぃのベロとおれのベロずっとえっちにくっつけてるぅぅっぢゅるるるにゅぽぽぉぉ…♡♡♡』
お口ちゅっちゅしながら、知榎のちっちゃい舌を僕の舌にクイクイちゅくちゅくちゅぷぅんってくっつけて引っ張ってつついて、たっぷりよだれのぐちゃぐちゃと一緒にいやらしく絡ませちゃってもいいんだよ♡
『はっはぁぁちづにぃのおっぱいぃ♡♡♡ ちっ乳首っ、ぷっくり乳首どんどん指の間でかたくなってるよぉふっふっふーっ♡♡ はぁはぁおっぱい舐めるぅ、ちづにぃのおっぱい乳首おれの口ん中でいただきますしまくるぅぅぅちゅぽぉんっれろれろペロペロペロペロペロロぉぉ♡♡♡』
女の子みたいなふわふわな柔らかさとぽよんぽよんな膨らみとまではいかないかもだけど、好きなだけそのツルツルスベスベな二つのおててで僕のおっぱいむにむにもみもみぃって揉みしだいて、中心にある敏感よわよわなぷっくり
乳首を指でピィンって弾いたりきゅむきゅむぅって強く摘まんだり、お口の中にいただきまぁすっでちゅぽんぱっくんして、ペロペロペロペロ舌で美味しく味わいまくってもいいんだよ♡
『んぷぅぅぅっ!!♡♡♡ ふっふごっおひっ、おひりぃぃ♡♡ ちふにぃのおっきいおしりがおふぇのかおにのっへぇ…♡♡♡ ふっふぅぅぅじゅぷぅんっ♡♡ にゅこにゅこちゅぽちゅぽじゅぽぽぽぽじゅるるるじゅぱあぁぁぁ♡♡♡』
知榎がもししてみたいって言うんなら、そのいっつも出してるわんこな舌で僕のメス汁垂れまくりのおまんこを後ろからじゅるじゅるじゅぽじゅぽぉって舐め舐めしちゃうのだって、ちょっと重くて苦しいってなっちゃうかもだけど知榎の可愛いお顔に知榎が大好きな僕のお尻を乗せて、顔面騎乗位でおまんこクンニをスケベにたっぷりしちゃってもいいんだよ♡
『あ゛っあぁぁちんちんヤバいっきもちいぃぃっ♡♡♡ ちづにっ、ちづにぃのワキの下ちんちんでツンツンすんのコレ気持ちいいっ♡♡ はっはぁぁぷにぷにの太ももでちんちんぎゅっぎゅされてこすれまくるぅぅぅっ♡♡♡ お゛っおぉぉおしりぃぃぃっちづにぃのもっちりお尻にちんちん挟みながらぐりぐりすんの気持ちよすぎてヘコヘコ腰動かしまくっちゃうよぉぉっん゛っぐぅぅぅ♡♡♡』
興奮で破裂しそうなほどに常にビンビンにおっきさせてるそのかたぁい勃起おちんぽを、僕のほっぺ、おてて、脇の下、おへそ、太ももの間、お尻、って好きなトコロにこすこすゴシゴシ擦りつけても、ぐっぐって強く挟んでカクカクヘコヘコ勢いよくおちんぽ動かして気持ちよくなってもいいんだよ♡
『~~~~~ん゛あぁぁぁっ♡♡♡ ちっちんちんっ、おれのちんちんがんんぅっちづにぃの口ん中にぃぃぃ♡♡♡
あっあっソコちんちんさきっぽペロペロきもちよしゅぎるぅぅ♡♡ んっぐぅぅそんなにほかほかの口ん中でちんちんじゅぽじゅぽされたら溶けるぅぅっちんちん溶けちゃうってばぁぁっんおぉぉぉっ♡♡♡ ――…っは、はぁはぁフーっフーっちづに、ちづにぃのおくちまんこぉ♡♡♡ っっちづにぃちづにぃちづにぃちづにぃぃぃぃ♡♡♡♡』
もちろん知榎のご要望であれば、僕のこのおっきなお口で可愛い弟のおちんぽちゅぱちゅぱじゅっぽんってして、レロレロペロペロ上から下へ、下から上に向かって高速どスケベフェラでお出迎えしちゃうし、知榎がしたいならイラマチオで僕のおくちまんこを好き勝手に使いまくってもいいんだよ♡♡♡
――ううん、違う。「いいんだよ」じゃなくて、ほんとは僕がしてほしいの知榎に。
何もかものすべてを大好きな弟に、お兄ちゃんの、僕の、
「っっっあぁん僕のことめちゃくちゃ犯してほしいのぉぉぉ♡♡♡ おちんぽぉっ、おちんぽおまんこにほひぃぃ♡♡ んんあぁもっと奥までぐちょぐちょおまんこおちんぽでずぽずぽ犯ひてぇぇぇ♡♡♡ 僕のこと思いっきりめしゅにしてぇぇあっあっあぁぁぁんっ♡♡♡♡」
「~~~~~っ♡♡♡♡ はっはっはぁはぁはぁはぁぁっん゛っくぅぅぅ♡♡♡」
じゅこじゅこじゅこじゅこぐちゅちゅぅぅぅ♡♡♡
っっあ、待ってくるっ♡ 来る来るコレきちゃうぅぅ♡♡ 知榎のおちんぽ濃厚精子が僕のナカにきちゃうのぉぉ♡♡♡ あっあぁんだしてだして射精してぇぇ♡♡ 僕のっ、お兄ちゃんのおまんこのナカに大量の弟精子びゅっびゅどっぴゅんして種付けしまくって知榎ぁぁぁ♡♡♡
「んいぃぃぃダメダメおまんこイクぅぅぅっ♡♡♡ おちんぽ攻撃で僕イクイクイっクぅぅ~~~~~ん゛あぁっっ♡♡♡♡」
「――…う゛っっっ♡♡♡♡」
ビクビクビクっびくぅぅぅんっ♡♡♡
びゅるるるっどぴゅぴゅびゅくぅぅぅっ♡♡♡
「……っんんぅ…は、はひゅはふぅ♡♡ ふ、ふふ♡ ふふ、は~あ♡♡♡」
うん♡ 今日も今日とて僕たち仲良し兄弟ってば、『お揃い』でイっちゃった♡♡♡
応援ありがとうございます!
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