【R18】ブルブルバイブる! 追放された超振動使いは人類へ逆襲粉砕無双~気高く高貴な姫も女騎士もブルブルのアクメ乱舞♥

アニッキーブラッザー

文字の大きさ
18 / 47

第十六話 クロースの場合♥

しおりを挟む
 寄り添う……を通り越し、もはや独占するかのようにその腕にギュッとしがみつく。
 穏やかな川の風景を楽しみながら昼食を……という流れで、小皿に取り分けられた昼食を口にするクロースとクエイク。
 さらに……

「あ~ん♡」
「あ、あの……一人で食べれるし……」
「あ~ん♡」
「……あ、あ~ん」
「はい、よくできました♡」

 クエイクに自らの手で食事を口に運ぶクロース。
 二人の世界が出来上がっていた。

「さ、次はクエイクが食べさせてください。あ~ん」
「あ、うん。それは任せて。はい!」
「あむっ、ん~、食べさせてもらうのって素敵です~……でも、何で私に食べさせることは躊躇わないのに、私から食べさせるのは遠慮するのですか?」
「え、あ、いや……俺は人に何かされるよりは、自分からしたい方で……」
「もぅ、私もクエイクに色々としてあげたいのです~♡」

 イチャイチャベタベタと余暇を謳歌する二人。
 先日、巨神兵を倒したこともあり、人類の軍も近くにいないということもあって、少しはしゃいでいるところもあった。

「あなたは私とお姉さまの、イイヒトなのですから。あなたから私たちにブルブルしてもらうのは嬉しいですが、してもらったブルブルの分も返したいのです」
「で、でも、俺は、人に何かをして喜んでもらうのが一番うれしくて……」
「またそういうことを……罰として、ペロペロします。ペロ♡」
「あぅ!?」

 クエイクの頬をペロリと舐めるクロース。
 純真無垢な表情から小悪魔のような笑みを浮かべてクエイクを戸惑わせる。
 
「ちゅっ、ぺろ、んちゅ、ちゅ」
「あ、う、あ……」
「ん、ジッとしてください。ちゅぷ♡」

 そして、最初はただ一回舐めてからかうだけのつもりだったクロースだが、次第にクロース自身が我慢できなくなり、頬をもう一回、また一回と舐め、それはどんどんエスカレートして、舌先をクエイクの耳の穴に捻じ込んだり、耳たぶを口に含んだりと、止まることが無かった。
 そして……

「あ、あの、そろそろ―――んぶっ!?」
「ちゅっぶ♡」

 我慢できることも、我慢する気もなくなったクロースが、その小さく柔らかい唇をクエイクの唇に重ねた。
 そしてその唇は重ねただけでは終わらず、クロースは一度付けた唇を決して離さずに、クエイクの口内を味わい続けた。

「はあぁ、んちゅぅぷ」
「ん、んぐ、ん……」

 最初は戸惑っていたクエイクも、クロースに求められて望まれているなら応えたいと、気づけば二人は正面から抱き合って互いを求めあった。
 それはチヴィーチのようにひたすら快感を与えるだけのバイブレーションキスなどとは違う。
 クロースが求めているのは、快感よりも、クエイク自身。
 それは何故か?

「すき♡ 私のクエイク……んちゅ、だいすき♡」
「……」

 至極単純な理由。好きだからだ。
 まだ出会ったばかりの二人。
 その寂しそうで絶望的な瞳は、種族を超えて救いたいとクロースは思った。
 そんな、クエイクは自身の命を身を挺して救ってくれた。
 悲しみの中で振るったその力は、自分たちの天敵を葬り、そして力となってくれた。
 その副作用で狂った中で、女の体を貪るように求めるクエイクに、クロースは最初は強張ったものの、何一つ嫌な想いは無かった。
 むしろ、この男にもっと自分を抱いてほしいとすら思い、求めた。
 細かく明確な理由など不要。
 もう、クロースはクエイクを心の底から愛おしいと思ってしまったのだ。

「んちゅ」
「ん」

 クエイクにはそんなクロースの「好き」、「愛している」という感情を正確に把握はできないが、それでも自分が求められていることは分かった。
 自分の副作用に嫌な顔一つすることなく、快感や快楽を通り越して、機能としてだけでなく、「クエイク」という存在を求めてくれるクロースの望みは可能な限り叶えたいし、応えたい。
 そう想いを抱いて、クエイクもクロースのキスに振動能力を使わずに応え続けた。
 
「ぷはっ、うふ、うふふ……クエイク♡」

 キスだけで5分以上も求め合い、既に瞳も表情もトロトロに蕩け切ったクロース。
 そして抱き合っていたクエイクの左手を自身の左胸に添えさせ、右手を自分のスカートの中へ誘う。
 すると……

「あっ……」
「準備完了です。いいえ……クエイクに初めて食べられた日から、私はいつも準備万端なのです」
「クロース……」

 スカートの中に触れ、同時に全てを察したクエイク。
 クロースは下着を穿いていなかった。
 そしてその無毛地帯の割れ目には、熱いトロトロの愛液が溢れ出て、クエイクを欲している。

「クエイクは副作用がなければ私を抱けませんか?」
「……ううん……クロースが俺を欲してくれるなら……」
「う~ん……あなたも私を抱きたいと思ってくださるのが一番ですが……まぁ、今はいいです」

 クロースは自身のスカートをまくって恥部を晒しながら、優しくいやらしく微笑み……

「デザートです、あ~~~ん♡」

 クエイクはそのデザートを時間をかけて美味しく戴いた。
しおりを挟む
感想 6

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている

井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。 それはもう深く愛していた。 変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。 これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。 全3章、1日1章更新、完結済 ※特に物語と言う物語はありません ※オチもありません ※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。 ※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

処理中です...