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第一章
第42話 みんな仲良くイキました♥
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私は何を見せられているのだろう?
「ちゅぱちゅぱぺろぺろ」
「あ、ん♥ んもう、ダーリンったら……♥」
「セ、セカイ……わ、私の胸も……その、もしよろしければ、あん♥ ん♥ ん゛ん゛~~♥」
私は同級生の男の子を後ろからハグしている。
それはもう、イチャイチャなカップルがやるような、ちょっと憧れていた行為でもある。
でもさ、その私にハグされている男の子が、幼馴染のディーちゃんとアネストちゃんの乳首をぺろぺろちゅぱちゅぱしているのは何でなの?
「ふ、ふふ、かわいい。こんなに怖い顔してるのに、ダーリンってば、あん♥ 私のおっぱいチューチューって……♥」
「しかも、こ、ここは、こんなに太く逞しく熱く……♥」
しかも、おっぱい舐められて吸われている二人は嬉しそうで、しかも二人の手はこれでもかとビンビンに勃起しちゃってるセカイくんのオチンチンをシコシコ扱いてるし!
「お、おい、もっと丁寧にやれよ……」
「あん♥ ん、もう、ダーリンってば……見て? もう手がべとべとよ……ちょっと鼻にツンってくる」
「知っています。これは確か……カウパー腺液という男性の性的興奮時に尿道から分泌される……通称、先走り汁ですね!」
うわっ、ばっちい! セカイくんのオチンチンの先っぽから透明でヌルヌルのお汁が溢れて、それがディーちゃんとアネストちゃんの手にこびりついちゃってるけど……二人はまったく気にしてないというか、逆に興味津々! いや、私も触ってみたいけども!
「……うふふ、ピコピコしちゃって……あむっ♥ ちゅぷ♥ んちゅじゅるる♥」
「あっ、ディー、ずるいです! 私も……はむはむ♥ ちゅぱちゅっ♥」
咥えた嗚呼ああああ!? さっきまでと違って、勃起状態のオチンチン舐めてる!? カウパー舐めて、吸って、うわっ、二人同時に左右から!?
「しょっぱっ……っ、ほんと独特ね……甘党の私には……」
「まずいと思うなら、ディーは下がってください。あむっ、ちゅ、じゅる、セカイのおチンポは……私が奉仕します」
「ま、まずいなんて言ってないでしょ! か、カウパーぐらい、私だって吸えるんだから!」
「あっ……これがセカイの……陰嚢……これも、あむっ!」
「ちょっ、それって……あっ、その袋の中にもう一個……私にもそれ!」
あっ、アレはタマタマだよね……男の子のタマタマ袋に入っているタマタマを二人で……うぅううう……私だけ除け者にしてぇ~
「へっ、処女の割には積極的だな……ウマくはないけど、かわいいじゃねぇか」
「「ッッ!?」」
そしてセカイくんはダブルフェラされた状態で微笑みながら二人の頭を優しくナデナデ。
その瞬間、二人はビクッと体を震わせるも、照れくさそうにはにかんでる。
って、オチンチン咥えた状態で照れ顔見せるって意味わかんないから!
っていうか、もう……
「う~、私も舐めさせて!」
「あ?」
「ちゅ♥ え?」
「じゅるる♥ ……?」
私も見ているだけでお股がムズムズして、たぶんアソコが濡れちゃってパンツもヤバイよぉ。
でも、仕方ないよ。
気になっている男の子が目の前でオチンチン出して、幼馴染の二人が幸せそうにフェラしてんだもん。
私だって舐めたいよ。
「とりゃ!」
「あっ、シャイニー!」
「んもう、あなたったら……」
私はセカイくんの背を床に寝かせ、そのままセカイ君と上下逆のポジションになる感じでセカイ君のオチンチンに……って、これってもうディーちゃんとアネストちゃんの唾しかないじゃない? あっ、でも、またテラテラ出てきて……
「ちゅぷっ、じゅる、じゅ♥」
「もう、三等分だなんて……あむ♥」
「セカイ、もっと気持ちよくしてあげますので、カウパー出してください!」
これぞトライアングルフェラ。トリプルフェラ。トライデントフェラだよ。
にしても、男の子のオチンチンってすごい。骨が入ってるみたいに硬いし、熱いし、ドクドクしてるし、おしっこ出る穴だから汚いと思ってたけど、一度舐めたら全然気にならないや。
なんというか、生臭さもクセになる?
「ったく、これだからビッチどもは……しゃーねぇ……よっと」
「ッ!?」
「かっか、お前のクリでも舐めてるか。ちゅぷり」
「ひゃうぅんん♥」
あっ、私の今の態勢はシックスナインと呼ばれる体位。だから、セカイ君は私のパンツをピロッと捲って、クリちゃん舐めてきたぁ!
「うう、セカイくんめ~」
「かっか、降参か?」
「ぷんだ! 先にセカイくんをアヘアヘさせちゃんだから、ちゅぷ、じゅる、あむ♥」
「百年早ぇよ。じゅるるるるるるるるる!」
「わはやぁぁああああ♥♥♥」
ヤバイ。全身がブルブルしちゃった。セカイくんにクンニされるの二回目だけど、セカイくんはウマすぎだよぉ。私が一人エッチするときに自分で弄る気持ちいい個所をセカイくんも見透かしているかのように重点的に、ねっとり舐めてくるよおぉおおお♥
「ぷはっ……ちょ、ダーリン、ずるいわよ!」
「そうです! シャイニだけにクンニするなんて……私たちのも舐めてください!」
そのとき、嫉妬した二人もあせったようにパンツ脱いで放り投げ、おマンコピロッと広げてセカイくんに懇願。
二人のパンツのアソコも案の定染みだらけで、グショグショのカラフルなオマン毛さんをかき分けて、カワイイクリちゃんと割れ目をクパっと……
「ったく、しゃーねぇな……口と指だけで満足させてやるよ。お姫様たち♪」
「「はうぅん♥」」
私たち三人は並んで四つん這いになり、セカイくんのお尻とおマンコを向けた状態で……
「んひぃ、指……あぁ、もぞもぞピコピコ私のアソコヲ……♥」
「ちょ、んほぉ♥ だ、ダーリン……お、お尻の穴を舐めるなんて……やめて、しわの数なんて数えないでよ!」
「うひぃ、またぺろぺろ攻撃ぃいい♥」
指で弄られたり舐められたり三人同時だったり時にはローテーションしたりで……
「ほら、お前ら口で……あ、もう出る!」
「っ!? あむっ、じゅううううう!」
「ちょ、アネスト! ダーリンの亀頭を丸のみなんてずるいわ!」
「そうだよ、精子は皆で飲もうよ!」
そして、されながらも私たちはセカイくんのオチンチンを入念にフェラして、最後は……
「あっ、イク」
「「「あ、私たちも……ん゛ん゛―――♥♥♥」」」
みんなで仲良くイッてきました♥
いや~……いいなぁ……
私たちのセカイくん……いいなぁ♥
ワタシタチノセカイクン♥
「ちゅぱちゅぱぺろぺろ」
「あ、ん♥ んもう、ダーリンったら……♥」
「セ、セカイ……わ、私の胸も……その、もしよろしければ、あん♥ ん♥ ん゛ん゛~~♥」
私は同級生の男の子を後ろからハグしている。
それはもう、イチャイチャなカップルがやるような、ちょっと憧れていた行為でもある。
でもさ、その私にハグされている男の子が、幼馴染のディーちゃんとアネストちゃんの乳首をぺろぺろちゅぱちゅぱしているのは何でなの?
「ふ、ふふ、かわいい。こんなに怖い顔してるのに、ダーリンってば、あん♥ 私のおっぱいチューチューって……♥」
「しかも、こ、ここは、こんなに太く逞しく熱く……♥」
しかも、おっぱい舐められて吸われている二人は嬉しそうで、しかも二人の手はこれでもかとビンビンに勃起しちゃってるセカイくんのオチンチンをシコシコ扱いてるし!
「お、おい、もっと丁寧にやれよ……」
「あん♥ ん、もう、ダーリンってば……見て? もう手がべとべとよ……ちょっと鼻にツンってくる」
「知っています。これは確か……カウパー腺液という男性の性的興奮時に尿道から分泌される……通称、先走り汁ですね!」
うわっ、ばっちい! セカイくんのオチンチンの先っぽから透明でヌルヌルのお汁が溢れて、それがディーちゃんとアネストちゃんの手にこびりついちゃってるけど……二人はまったく気にしてないというか、逆に興味津々! いや、私も触ってみたいけども!
「……うふふ、ピコピコしちゃって……あむっ♥ ちゅぷ♥ んちゅじゅるる♥」
「あっ、ディー、ずるいです! 私も……はむはむ♥ ちゅぱちゅっ♥」
咥えた嗚呼ああああ!? さっきまでと違って、勃起状態のオチンチン舐めてる!? カウパー舐めて、吸って、うわっ、二人同時に左右から!?
「しょっぱっ……っ、ほんと独特ね……甘党の私には……」
「まずいと思うなら、ディーは下がってください。あむっ、ちゅ、じゅる、セカイのおチンポは……私が奉仕します」
「ま、まずいなんて言ってないでしょ! か、カウパーぐらい、私だって吸えるんだから!」
「あっ……これがセカイの……陰嚢……これも、あむっ!」
「ちょっ、それって……あっ、その袋の中にもう一個……私にもそれ!」
あっ、アレはタマタマだよね……男の子のタマタマ袋に入っているタマタマを二人で……うぅううう……私だけ除け者にしてぇ~
「へっ、処女の割には積極的だな……ウマくはないけど、かわいいじゃねぇか」
「「ッッ!?」」
そしてセカイくんはダブルフェラされた状態で微笑みながら二人の頭を優しくナデナデ。
その瞬間、二人はビクッと体を震わせるも、照れくさそうにはにかんでる。
って、オチンチン咥えた状態で照れ顔見せるって意味わかんないから!
っていうか、もう……
「う~、私も舐めさせて!」
「あ?」
「ちゅ♥ え?」
「じゅるる♥ ……?」
私も見ているだけでお股がムズムズして、たぶんアソコが濡れちゃってパンツもヤバイよぉ。
でも、仕方ないよ。
気になっている男の子が目の前でオチンチン出して、幼馴染の二人が幸せそうにフェラしてんだもん。
私だって舐めたいよ。
「とりゃ!」
「あっ、シャイニー!」
「んもう、あなたったら……」
私はセカイくんの背を床に寝かせ、そのままセカイ君と上下逆のポジションになる感じでセカイ君のオチンチンに……って、これってもうディーちゃんとアネストちゃんの唾しかないじゃない? あっ、でも、またテラテラ出てきて……
「ちゅぷっ、じゅる、じゅ♥」
「もう、三等分だなんて……あむ♥」
「セカイ、もっと気持ちよくしてあげますので、カウパー出してください!」
これぞトライアングルフェラ。トリプルフェラ。トライデントフェラだよ。
にしても、男の子のオチンチンってすごい。骨が入ってるみたいに硬いし、熱いし、ドクドクしてるし、おしっこ出る穴だから汚いと思ってたけど、一度舐めたら全然気にならないや。
なんというか、生臭さもクセになる?
「ったく、これだからビッチどもは……しゃーねぇ……よっと」
「ッ!?」
「かっか、お前のクリでも舐めてるか。ちゅぷり」
「ひゃうぅんん♥」
あっ、私の今の態勢はシックスナインと呼ばれる体位。だから、セカイ君は私のパンツをピロッと捲って、クリちゃん舐めてきたぁ!
「うう、セカイくんめ~」
「かっか、降参か?」
「ぷんだ! 先にセカイくんをアヘアヘさせちゃんだから、ちゅぷ、じゅる、あむ♥」
「百年早ぇよ。じゅるるるるるるるるる!」
「わはやぁぁああああ♥♥♥」
ヤバイ。全身がブルブルしちゃった。セカイくんにクンニされるの二回目だけど、セカイくんはウマすぎだよぉ。私が一人エッチするときに自分で弄る気持ちいい個所をセカイくんも見透かしているかのように重点的に、ねっとり舐めてくるよおぉおおお♥
「ぷはっ……ちょ、ダーリン、ずるいわよ!」
「そうです! シャイニだけにクンニするなんて……私たちのも舐めてください!」
そのとき、嫉妬した二人もあせったようにパンツ脱いで放り投げ、おマンコピロッと広げてセカイくんに懇願。
二人のパンツのアソコも案の定染みだらけで、グショグショのカラフルなオマン毛さんをかき分けて、カワイイクリちゃんと割れ目をクパっと……
「ったく、しゃーねぇな……口と指だけで満足させてやるよ。お姫様たち♪」
「「はうぅん♥」」
私たち三人は並んで四つん這いになり、セカイくんのお尻とおマンコを向けた状態で……
「んひぃ、指……あぁ、もぞもぞピコピコ私のアソコヲ……♥」
「ちょ、んほぉ♥ だ、ダーリン……お、お尻の穴を舐めるなんて……やめて、しわの数なんて数えないでよ!」
「うひぃ、またぺろぺろ攻撃ぃいい♥」
指で弄られたり舐められたり三人同時だったり時にはローテーションしたりで……
「ほら、お前ら口で……あ、もう出る!」
「っ!? あむっ、じゅううううう!」
「ちょ、アネスト! ダーリンの亀頭を丸のみなんてずるいわ!」
「そうだよ、精子は皆で飲もうよ!」
そして、されながらも私たちはセカイくんのオチンチンを入念にフェラして、最後は……
「あっ、イク」
「「「あ、私たちも……ん゛ん゛―――♥♥♥」」」
みんなで仲良くイッてきました♥
いや~……いいなぁ……
私たちのセカイくん……いいなぁ♥
ワタシタチノセカイクン♥
応援ありがとうございます!
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