アナルスタンド

たみしげ

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アナルスタンド

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今流行の新しいバイトは高時給で重労働も無く若者やフリーターなどに人気だった。
年齢下限があるためこれまでは涙をのんで諦めていたが、ようやく自分も応募できる歳になり申し込んだところめでたく採用された。

一見ガソリンスタンドのような施設で、やることとしては給油機のボックスの中に入って専用の席についているだけで良い。
席といっても上体を乗せるマットレスのような台と下半身を固定する台があるだけなので、実際はしがみついて立っているような形になるのだが。
下半身は何も身につけずに上体を伏せて尻を突き出すような体勢になると、担当の人が両足を開かせて装置に嵌める。黒いゴム製の蓋で腰回りも覆われていて、自分の尻が見えない不思議な光景はなかなか慣れない。こうなるとどれだけ動いても下半身は台から逃げられないようになる。
更に陰茎に透明なカップのような装置を取り付けられると、担当の人はいったん外に出る。
少し待つとガタ、と音がしてお尻の方が外気に触れるような感覚がする。ひたり、と人の指先が尻たぶに触れるのを感じるとぐにとアナルを開かれてローションを表面に垂らされる。
アナルの縁を濡らされながら揉まれて撫でられるとそれだけで奥の方が切なく疼いてきてくぱぁ♡と穴を開いてしまう。
するとよくできましたと褒めるようにゴムをつけてローションで濡らした指を挿入される。そうされるといつも堪らずきゅっ♡きゅっ♡と締めてしまうのだがアナルをくぱぁ♡と指で開かされて前立腺を軽く虐められる。
快感に腰を揺らすこともできず尻たぶをびくびくと震わせているとローションを注ぎ足されて穴の中がとろとろになっていく。
そうすると準備完了で担当の人はスタンドの蓋を閉めて去っていく。

ここのスタンドで提供されるのは男性の精液だ。だいぶ前に精液をガソリンとかの代わりに変換する技術が発明されて、今では立派な商材となっている。
その技術がスタンドに導入された初めは精液担当者は自慰をしたりして提供していたらしいが、効率が悪かったり供給量が安定しなかったりなかなか上手くいかなかったそうだ。
そこでしっかりと担当者の性感開発を行った上で機械による搾精が主流となっていった。
今では色々なところが競合して様々な付加サービスが生まれる中で最先端がこのアナルスタンドだ。精液担当者のアナルを客が手ずから責めて射精を促すことができる。
スタンドには専用のディルドが備え付けられていて、それを挿入することが推奨されている。
値段は割増になるがサービスとしては好評らしい。バイトをする身としては時給が高いのが何よりだ。
それに上体は動かしていいし職務中にスマホを見ていても良いので待っている間は気楽なものだ。
もっとも、お客さんが来たらそんな余裕も無くなるのだが。

スタンドについてからどれくらい経ったか。ガタ、と音がして尻が突き出されたスペースの蓋が開くのを感じた。
ゲーム画面を開いていたスマホを脇に置いて、ドクドクと緊張感と期待が体を走る。

お客さんはスタンドに書かれた手順に従っているようで、アナルにローションをかけられて穴にぐに、とゴム手袋をはめた指があてられる。

「ぁっ♡はぁっ……♡ん♡」

ぬちゅぬちゅと擦られる感覚に尻を揺らしてねだりたくなっても拘束具がそれを許さない。研修で開発してもらった肉穴が勝手にぎゅっ♡と締まって指を咥え、尻たぶがぶるぶると震える。
するとウィィンと駆動音がして陰茎に取りついたカップの中のブラシが作動し始めた。同時に上半身の服の胸元についているブラシが乳首を潰したりサリサリと撫で始める。客側でスタンドの搾精ボタンが押された時の動きに、体をびくびくと痙攣させて絶頂しそうになる。

「ぁぁっ♡だめっ♡おしりっ♡アナルしてぇっ♡♡」

性感を煽られて放置されたアナルがくぱぁっ♡と開いて媚肉を晒してしまっているのが分かる。中に挿れてもらえずに射精したら、バイトが終わるか次の客が来るまで慰める術は無い。
前に一度挿れられないまま規定量を出してしまって泣きながら業後にディルドを借りて慰めたことがあり、その時は下半身が溶けそうなほど感じてしまったが二度目の我慢は耐えられそうにない。

「いれてっ♡いれてぇっ♡おねがっ♡」

届かないと分かっていながら必死にねだるとぴとり、とアナルに硬いものがあたる感覚がした。

「ぁっ♡ぅぁっ♡」

期待で声が上擦ってアナルがローションをぷちゅ♡と零しながら舐りつく。そして応えるようにずぷ♡ずぷ♡と埋められて肉襞が歓喜にわなないて感じた。

「んぁぁ♡♡でぃるどぉっ♡ぁっ♡」

肉穴にぴったり埋まって凹凸で中の肉を擦られていく。間隔を開けてついた突起に前立腺を抉られる度に陰茎が射精させられた。奥まで埋まるとディルドの前立腺に当たる位置がちょうど膨らんでいて、潰され続けてずっと快感が走る。

「んぎゅぅ♡だめぇ……♡でぅ♡しぇいえきでうぅ♡」

びゅくびゅくと出した精液がカップから管を伝って装置に送られていく。乳首と陰茎とアナルを同時に責められてイキっぱなしで前から漏らし続け、固定された尻が逃がせない快感にぶるぶる震えた。
すると徐ろに埋まったディルドでずんずんと奥を突かれて甘い刺激が背筋を走って体がびくびくと痙攣した。

「んっ♡はぅ♡ぁぁっ♡だめっ♡いまだめ♡」

まだ出してるのに、促すように奥を揺すられて腰が溶けそうな快感が脳まで伝わって強引な快楽に泣きそうになる。
コツ、コツと何かを教えるようにディルドの底を突かれて、次に何をされるか想像がつく。だめと思う意思に反してアナルが期待してぐちゅっ♡ぐちゅっ♡とディルドをしゃぶった。

カチッ

底のボタンを押される音がしたかと思うとブィィィンとディルドが振動して熟れた肉穴を嬲り始める。

「あぁぁぁぁっっ♡♡あにゃぁぁぁっ♡♡ゃめぇっ♡♡」

ぶるぶるとアナルの中を責められて堪らずぶしゅっ、と更に精液を吐き出す。どろどろの下半身を震わせているとぴーっと電子音がして搾精機やディルドなどの全ての動きが止まった。
射精量が注文の規定に達した合図だった。これ以上無駄に射精しないようにカップから栓が伸びて陰茎の先端を塞がれる。アナルからもディルドが抜かれて、それでイキそうになっても出すことはできない。

「んっ……♡ふぅ……♡」

余韻にひくひくと体が震えてアナルがぐちゅぐちゅと収縮してしまう。するとローションでどろどろになった尻を布巾で拭われる感触がした。
使用後は担当の人が飛び散ったローションなどを拭き取って綺麗にしにくる。イったばかりの尻を布で撫でられてぞくぞくと甘い痺れが走るのを堪える。
蕩けきった穴にまたローションを足されて指で浅くかき混ぜられ、肉が震えて全身が悦がってしまう。

「ひぃっ♡ぁぅぅ♡」

アナルが収縮してまたローションを零しそうになるとそれを拭われて、粗相の始末をされているような感覚に羞恥心で頭がくらくらした。
そのまま外の蓋が閉められたようで、尻に何も触れなくなる。熱を持て余して疼く体に、最早スマートフォンを拾い上げる余裕は無かった。
はふ♡と息をつきながら焦れていると、どれくらい経ったかまた外の蓋が開けられる感覚がした。
見られていると分かってもきゅう♡きゅう♡とアナルが勝手に収縮し、胎の奥を疼かせていると穴の縁に何かがあたる。
熱をもったそれが何か察しがついて体が火照って心臓の鼓動が早くなった。

「ぁっ……♡はぁ……♡ぁ♡」

料金を割増で払えばスキン必須で客自身の陰茎の挿入が可能になる。スタンドによってNGなこともあるが、リターンも大きいためかOKにしている者が多い。
具合を確かめるようにぷちゅ♡ぷちゅ♡と浅く埋められては抜かれて、中の肉が切なさで堪らなくなる。

「はぁ…♡ぁぅ……♡つらいよぉ……♡」

アナルをきゅぅ♡と締めるととろりとローションが漏れて太腿を伝う感触がする。それが恥ずかしくて穴を緩めるとぽっかりと開いた肉穴を晒すことになる。
それに興奮したのか滾った肉棒をどちゅっ♡と挿入され、一気に肉襞を擦られて歓喜に全身が震える。容赦なくずん♡ずん♡と突かれるも蕩けたアナルはそれを難なく受け入れて悦んでしまう。

「ぁっ♡だしぇないぃ♡ぁぁぁん♡」

塞がれたままの尿道がはくはくと震えて射精欲を訴える。溢れては塞き止められる快感に生理的な涙を流していると、何度か突かれてからようやくウィィィンと駆動音がして搾精機の中で栓が外された。
しかし同時に乳首と陰茎のブラシも動き出して3点の責めで射精を促される。

「ぅぁぁっ♡あちゅいぃっ♡おちんぽぉ……♡」

アナルを締めると熱い他人の肉棒が埋まっていることを実感してぞくぞくと快感が走った。
前立腺を潰されながら奥まで突かれるとびりびりと脳まで快感で痺れる。ずりずりと乳首と陰茎を擦られてぶしゃっ、と精液を漏らしていく。射精している間もアナルで肉棒をしごかれて、道具のような扱いに頭がふわふわとして肉穴が開いてしまう。
突かれる度にどぷどぷと漏らしているとやがて規定量に達してぴーっと音が鳴った。

「ぁっ♡ぅぁぁぁっ♡だめぇぇっ♡」

もう栓をされて射精できないのにずん♡ずん♡と奥を突かれる。熱い肉棒にアナルがしゃぶりついてはずり♡と擦られて甘い快感にがくがくと震えながら涎が溢れてマットに突っ伏す。

「んぁっ♡おしりぃっ♡らめぇっ…♡♡らめなのぉっ……♡♡くるぅ……♡」

アナルからの快楽が一線を越え、肉穴が痙攣して肉棒をきゅん♡きゅん♡きゅん♡と締めつける。するとずん♡と一際奥まで突かれて、甘く痺れているとどぴゅ、とスキン越しに射精される感覚がした。

「っ……♡ぁ……♡はぅ……♡」

脱力してきつい余韻に浸っているとじゅぽっ♡と肉棒が抜かれて更に甘イキしてしまう。脳まで溶けそうな快感に身動きもできない。
割増料金で挿入された場合、お客さんが射精するまで尻を使って良いことになっている。そのため早く規定量に達してしまうとこうして射精できないまま責められて尻だけで絶頂を味合わされてしまうことがある。

ローションか腸液かも分からないものを垂らしている感覚に耐えていると、また布巾があてられて尻や太腿を拭われた。
終わったことにホッと息をついていると、ぬるぬるとローションを穴に塗られてひくん、と体が疼く。
体の反応が制御できなくて思考がぼんやりとしていく。そんな様子を知ってか知らずかローションで濡れたゴムつきの指をじゅぽじゅぽと挿入されてアナルがびくびくと感じ入る。

「ぁぁぁっ♡ゃぁぁぁ♡おしり……♡またぁ……♡」

落ち着く間もなくひくひくと肉穴を疼かせられてまた蓋を閉じられた。

その後も何人かの客にアナルを責められて、射精しては尻穴を拭かれて弄られてを繰り返した。
そうしてシフトが終わる頃にはアナルはぽっかりと開いて膨らんだ前立腺を晒してしまっていた。最後に穴の縁を念入りに拭かれてから、ボックスの裏の扉が開いて数時間ぶりに担当の人と顔を合わせる。
涎と涙で蕩けきった顔で「おつかれさまでひゅ……♡」と言うと「お疲れ様」と笑顔で返される。
下半身の装置を外されて支えを失った足がかくん、と折れてしゃがみこんでしまう。

「大丈夫?」
「ぁ……♡はい……♡でも……♡おしりが……♡」

熱を持った表情で訴えると担当の人は目を細めて笑った。

「今日これで終わりだよね。俺もだよ」
「っ…♡ん……♡」
「またお尻慰めてほしい?」
「ぁっ…♡♡ぅぁ……♡♡」

コクコクと頷くと脇に腕を差し入れて起き上がらせられる。体を支えられてその手で尻たぶを軽く揉まれ「ぁんんっ♡」と啼かされる。
軽くズボンを履かされて欲情した体をスタッフ用の控室まで運ばれた。

人気の無い部屋で履いたばかりのズボンを降ろされて机に伏せてひくひくと震えるアナルを晒す。

「あれだけお尻に突っ込まれててまだ足りないんだ」
「ぁ……♡だって…♡ちゃんと、いけなくてぇ……♡」
「そうだね。寸止めされたりちんぽ塞がれながら中責められたりして変なイキ方ばっかりしちゃってるもんね」
「それに……っ♡……先輩が、虐めるから……♡」
「ええ?虐めてないよぉ」
「だっ、てぇ…♡んゃぁぁっ♡♡」

じゅぷっ♡と開いたアナルに指を一気に3本挿入されて弓なりに背が反れる。

「んぉっ♡♡ゆびぃ♡♡」
「使用後に拭いてあげてるのは仕事だからさぁ。解してあげてるのもそうだって」
「ぁぁっ♡♡も、ほぐれてるぅっ……♡♡」
「そうだね。確かにいつもこことろとろで挿入される準備万端だもんね」
「ゃぁぁっ♡♡だめっ♡♡そこぉっ♡♡」
「それによっぽど汚れてなかったら毎回きっちりローション拭く必要もないしね」
「ぁっ♡ぁぁっ♡ゃぁぁ♡いいとこぉ……♡♡ひぁぁ…♡♡」

中に挿れた指でぐぱ、と開いては前立腺に当たりそうで当たらない位置をぐにぐにと揉まれる。たまらず腰を上げて尻を揺らしても当たらないように指を抜かれて切なさにひん♡ひん♡と啼かされる。

「前に使い方分からなかったお客さんにすごく焦らされちゃった後ディルドで慰めてるの手伝ってから、毎回こうしてお尻慰めてあげてるからさ。情が湧いちゃったというか」
「はぅ…♡ぁ……♡」
「でも君のお尻の世話しちゃうのは確かに虐めたくてやっちゃってるかな」
「ぁ……♡ぁ……♡」
「もうお尻虐めない方が良い?」

つぽ♡つぽ♡と指先を浅く出し入れして焦らされるとたまらなくなってかく♡かく♡と腰が揺れる。

「ぁっ♡ぅぁ♡いじわるしないれぇ……♡おねが……♡しましゅ……♡おしり♡いじめてぇ♡♡」
「ふふ。どっち?いじめてほしい?」
「ふぁ……♡ぁ……♡してぇ…♡」

じゅぷ♡じゅぷ♡とうねる媚肉をアナルを開いて晒しながら腰を揺らしてねだっていると、ふるふると揺れていた陰茎にスキンをつけられた。
同じようにスキンをつけた肉棒をアナルに押し当てられて、期待できゅん♡きゅん♡と奥が疼く。

「君が満足するまでお尻の中突いてあげるよ」
「ぁっ♡♡っ~~~♡♡♡」

軽くイキながら肉棒を挿入されてぐちゅ♡ぐちゅ♡と恥ずかしい音を立てて尻穴がいっぱいに埋められる。快感と満足感で視界が明滅し、伏せた体がわなないて更に絶頂してしまった。

「ぁっ♡♡♡イってぅ♡♡♡ぅぁ♡♡♡」
「ははっ……すっごい中うねってる」
「ぁ……♡♡はぅ……♡♡」

余韻で痙攣する肉穴が挿入されたままの陰茎で広げられていてその感覚にも感じ入った。
まだ奥を突いて欲しくてさっきまでは装置に抑えられて動けなかった腰を突き出して中をねだる。
そうすると肉棒をギリギリまで抜かれてから、先端で前立腺を潰されて、そのまま奥まで何度も突かれた。
きつい快感にぼろぼろと泣きながら尻たぶをびくびくと震わせて穴を締めてしまう。そうすると中で射精される感触がして何故か嬉しくてきゅぅ♡きゅぅ♡とアナルが収縮した。
褒めるように奥をぐりぐりと先端で責められて腰が溶けそうなほど感じる。

「ぁっ♡♡きもちぃ♡♡きもちいぃよぉ♡♡」
「っ……あーあ、……社則で禁止じゃなかったら直接精液注いでやるんだけどなぁ」
「んふぅっ♡♡♡ぁっ♡♡♡ぁぅ♡♡♡」
「はっ、すごいぎゅんぎゅん締まった。なに、中出してほしいの?え?」
「ぁっ♡♡だめぇっ♡なかは、だめっ♡♡」
「駄目なの?中にびゅーびゅー出されるの駄目?」
「だめぇっ♡♡ぅぁ♡♡だ、だされたらぁ…♡♡おかしくなぅ♡♡おしりっ♡だめになっちゃぅぅ♡♡♡」
「っ……ふーん、そうだね。バイト中も、精液中に注いでほしくなっちゃうね。出してもらえなくて、お尻も動かせなくて、仕事終わりにもっとぐちゃぐちゃになっちゃうね」
「っ♡♡♡んぁぁぁぁっ♡♡♡」

ぎゅん♡ぎゅん♡と尻穴を締めてまた絶頂した。陰茎からはもうほぼ透明になった薄い精液しか出ていない。
先輩に後ろから覆い被せられて甘く虐められながら突かれる気持ちよさに恍惚とする。
その後も満足するまでお尻や胸を責めてもらって何度もイってしまった。
行為が終わって法悦に浸っていると体を拭われててきぱきと後始末をされた。
余韻でふらふらとしていると体を支えられて、肌が泡立つのが落ち着くまで抱きしめてくれる。あまりの心地よさにもう1回とねだりそうになるのをどうにか堪らえた。

高時給で職場の先輩は親身になってくれて快楽も得られるなんて当たりだなと思って、なかなかこのバイトを抜けられる気がしなかった。
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