抹茶くず湯の短い物語

好みの人を見つけたので、そのままぱくりと頂きました♡

ベッドで寝るのが大好きな僕。 いつものようにぐうぐう寝ていると、だんだんと身体にいやらしい感覚がやって来て、、、 弟の友達の美形くん×寝るのが大好きな主人公

嫉妬深い攻め×ギルドの受付係の受け

「どうか、どうかお願いします！私の世界の男性達を抱いて種付けをして頂けませんか？」 「……はぁ？」 突然訳のわからないセリフを吐く神様とやらのお陰で、俺と異世界人とのセックスライフは始まりを告げたのだった。

ある日のこと、助けようとした青年と二人で異世界に召喚された。 俺が助けようとした青年はその異世界の人々に聖女と呼ばれることになり、俺は異世界での差別の対象に当てはまり蔑まれることになった。 …………実は召喚されて俺には豊富なスキルを持つことができることに気がついたのだが、既にこの異世界の周囲の人々に期待しなくなっていた俺はその能力を隠すことにした。 そして、今いる場所から逃げ出そうと考えていた所で、ある話を聞かされることになる。 一緒に来た青年と俺を最初に無視した王子からふざけた話を聞かされ、俺の心は決まった。 ーーそして、俺の自由なセックスライフが始まる。

夏休み。 親戚のいるド田舎に行くことになった俺はそこで美しい少年、結に出会った。 俺は夏休みの間、結の艶かしい肢体を犯して続けた。 そんな夏休みの淫靡な日々♡

可愛い僕の奴隷たち。 いやらしくて可愛い獣族の奴隷を複数抱える僕はいつものように奴隷の一人の四番と戯れていた。 従順でエロい奴隷達とのお遊びの日々に僕は幸せだった。 そう、ある日が来るまでは。

孤児である僕は生きるために冒険者パーティーに所属していた。 ある日、ダンジョンにパーティーで向かった所、ダンジョン内で見捨てられて囮として置いてかれた。 そして、僕はこの世界で淫獣と呼ばれる最悪のけだものに捕まってしまったのだった。 僕を押し倒した淫獣は、、、♡

僕は友達に連れられて化け物屋敷と言われる屋敷に入っていった。 そして、僕はみてしまうんだ。 化け物×少年

ーー弟達に催眠を掛けられて、でも実はかかったフリをしてるだけなんだけど、そんな俺を毎晩抱きにくるんだがどうしたらいい？ そんな悩み誰かに言うことなんて、できるわけないし。 悩んでいると今日も弟達が夜、俺の部屋にやってきて、、、♡ 弟2人×兄

「……はあ、ヒーローと戦うのも疲れるなあ」 「アイルさん、今日もお疲れさま～」 この人は僕の部屋のお隣さん。 実は悪の組織の幹部をやっているらしいです。 そんな彼と何故か親しくなった僕は度々、一緒に晩酌を共にするようになる。 アイルさんとの晩酌を楽しみにしていた僕はその日もまったりとした時間を過ごしていく。はず、だった。 でも、今日はなんだが、ーーおかしい？♡

「ーーどこにいるんだ！」 勇者パーティーの僧侶が単独行動を取り行方不明になった。 勇者達は必死に仲間を探し回っていたのだが、それでもなかなか見つからない。 見つからないのは当然で魔王の配下に捕まり牢屋に閉じ込められていたのだ。 牢屋に入れられ怯える僧侶に興が乗った魔族の牢番は僧侶を、、、♡ 魔族の牢番×勇者パーティーの僧侶

小さな田舎町の駄菓子屋。 その駄菓子屋には秘密があった。 店主×催眠をかけられた少年

「シーア兄さまぁ♡だいすきぃ♡ぎゅってして♡♡」 絶賛誘拐され、目隠しされながら無理矢理に誘拐犯にヤられている真っ最中の僕。 僕を唯一家族として扱ってくれる大好きなシーア兄様も助けに来てはくれないらしい。 だから、僕は思ったのだ。 僕を犯している誘拐犯をシーア兄様だと思いこめばいいと。

俺は始まりの街に住む薬師のキーラ。 街の近くのダンジョンにありそこ目当ての若い冒険者達が俺の店にもやってくる。 ある日、不思議な青年が俺の店にやってきた日から俺の受難の日々が始まることになる。

ファンタジーな異世界に転生した僕。 そしてファンタジーの世界で定番のエルフがエロエロなエロフだなんて話を聞いた僕はエルフ達に会いに行くことにした。 森に行き出会ったエルフ達は僕を見つけると……♡

僕は別に神様とかに呼ばれた訳でもないのに、異世界にトリップすることになった。 異世界生活にもだんだん慣れた頃、恋人でも作ろうかなと思ったけどなかなか出来ない。 それで僕は考えた。 ーー誰かに種付けして貰おう、と！ 庭師？×転移者

自由気ままに日々を過ごす貴族。 今日も朝から呼びつけた使用人に手を出して楽しく過ごすことにする。 貴族×使用人

俺はある日異世界に転移した。 ので、チートスキルを使ってイケメンモンスターをテイムして性的に好き勝手にしようと思う。 転移者×イケメンモンスター

こんなことになるなんて。 彼氏の太陽の家に行くとリビングに太陽のお兄さんがいた。 まさかそのお兄さんが前に俺の家庭教師で、俺に悪戯をしていた人だなんて思わなかった。 ある日、お兄さんが家族の居ない時に俺の家に来て、、、