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第3章 黒い鎧
29. ひとえの覚悟
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( 少し時間が戻ります)
===== Hitoe =====
「ぐっ」
背中に強い痛みを感じ、思わず声が出た。
防刃ベストを着ていたのは正解……骨はいったかもしれないけど……
手を伸ばし、ユイカを抱きしめる。
腕の中のユイカは、まださっきのショックから回復していないのか、私が目の前で抱きしめている事に気がついていないように立ち尽くしている。
剣は私の背中で止める事が出来たので、特に怪我は無い。そこまでを一瞬で確認した上で……
「い……ったいわねー!」
振り返った勢いで、もう一度斬りかかろうとしていた男の顎を蹴り飛ばす。背中側の肋骨付近に一瞬、激痛が走ったが、今は、痛みを無視する。
蹴り飛ばした視界の隅に、私の姿を見てホッとして足を止めた夫の姿が……そして、その後ろから、もう一人の黒い鎧の兵士が、夫へ向けて剣を振り下ろそうとしていたのが、映った。
「……の野郎!」
「タナカ様!」
兵士の声と、リリィの悲鳴が響き渡り、夫は背中から斬り伏せられた。
「カズト!!!」
私の絶叫が広場を響き渡る。
抱えていた小銃で、夫を斬りつけた後、止めを刺そうとした男を斉射し、沈黙させる。その後、私が蹴り飛ばした男の後頭部を銃で殴り、完全に沈黙させた。
これで、少し時間が稼げる。
夫に駆け寄る。
夫が斬られた事へのショックは大きいが、泣き叫ぶのは今じゃない。
リリィが、必死に傷口を抑えようとしているが、そこから血が心臓の心拍に合わせて噴き出している。
「リリィ、状態は!」
「ダメです。傷が深すぎます! 出血が止まらない!」
絶望感で、血の気が引くのがわかる。
場所が悪すぎる。圧迫する以外に止血の手段が……
「傷を押さえておいて! 私が!」
夫の傷の状態をみようと、しゃがみ込んだ所で、浩太が叫んだ。
「お姉ちゃん!」
振り返ると、ちょうどユイカがバギーの上で倒れた所だった。
チコを抱きしめていた浩太が駆け寄る。
「ユイカ!」
ユイカは動かない。
そこへ、とうとう、新手が到着してしまった。
----------
絶体絶命……
目算でも100人以上いる? 子供らしき姿もある。銃を構える。
弾倉の残弾は残り、5発。予備弾倉がまだあるとしても、この人数は凌げない。
「リリィ、頼みがあります」
「はい!」
必死に傷口を押さえているリリィに、視線は敵から視線を変えずに、静かに指示を出す。
「夫を……カズトを連れて、うちまで逃げて」
「え、奥様達は…」
「少しだけ時間を稼ぐ。捕まったとしても、私たちは救世主なんでしょ。なんとかなるわ」
「でも……」
「カズトをお願い……うちに連れて帰れば、カズトも……昨日みたいに……間に合うかもしれない」
絞り出すように声を出す。視界が歪むから泣くわけにはいかない。
「リリィ、それは私の男だ」
「はい」
もし、これが今生の別れになったとしても……そこまでの覚悟を決めて、夫を託す。
「行きなさい!」
「はい!! 」
リリィが、夫を抱える音で一瞬振り返る。まだ血が滴り落ちている。出血が止まっていないという事は心臓はまだ動いているのか。でも、この失血量では……
そこで考えるのをやめ、一瞬だけ目を閉じ、視線を新手に戻す。
「必ず、必ずタナカ様を連れて戻ります」
そう言い残し、リリィが全力で駆け出す。
----------
こっちの状況を見ても、大人数の余裕か特にスピードを変えずに、黒い鎧を着た兵士達が近づいてきて、20mくらい先で止まる。隊列が割れ、その奥から銀色の甲冑を着た男が出てくる。ピカピカに磨かれた鎧と、鳥の羽をつけて飾られた兜を脇に抱え、金髪で目鼻がはっきりしている若者だ。
こいつが、この部隊のリーダーか?
そう思い、銃口を向ける。
「救世主様、何か行き違いがあったようですが……私、ファビオ・コリーノがお迎えにあがりました。是非、我らが王都アルテアまで、ご一緒させてください」
そう言うと、芝居がかかったような動作で膝を着き、頭を垂れた。
「行き違いとは、私の家族や知り合いに襲い掛かった事を言うのかしら」
銃口を動かさないまま、私は応える。
「ただの行き違いだとしても、矢を射掛けられ、娘を斬り付けられ、夫を斬られて……、ここまでされれば、誤解でしたの一言で納得して、この銃を降ろす事は出来ないわ」
こちらの言葉にも、ファビオと名乗った男は動じない。
「ああ、それは誤解です。私どもは、村に到着してみれば、軍の方々が襲われているように見えたもので、つい……改めて見ても、襲われたのは私たちの部隊としか思えない状況ですしね」
ファビオが立ち上がり、両手で、広場の惨状を指す。
そこには、黒焦げになって動かない男と、銃で撃たれ倒れている男が3人、私が蹴り飛ばした後、銃で殴りつけ動けなくした男が1人、計5人の男が倒れ伏せている。
「ですが、皆様が救世主様とすれば、その程度の犠牲であれば瑣末な問題です。お互い過去の遺恨は水に流した上で、是非、私どもと、アルテアへご同行いただけないでしょうか」
銃口を前にしても、全く動じないこの男は……多分、これまで自分の命が危険にさらされる様な事は一度も無かったのだろう。絶対的に有利な状況にいると思い込んでいるようでは、交渉相手としては面倒だ。
撃つか。
肩口に狙いをずらし、ダイアルを単射に切り替え、引き金を軽く……
「殿下」
ファビオの前に、黒い鎧を着た大柄な男が立って、こちらの射線を塞ぐ。
「なんだ」
「あの者の前に直接出るのは危険です」
「この私が危険だと? 王族であるこのファビオ・コリーノに、あの女が刃向かうとでも?」
「はい」
「面白い、やってみろ。王族に歯向かえばどうなるかと……」
狙いを少し変えて……
「ターン!」
少し見えていたファビオの兜を吹き飛ばす。
「歯向かえばどうなるの? あなたがいなくなった後の世界には、興味ある?」
「お、オィ!」
ファビオの声が裏返った。
「わ、私を守るのだ!早く!」
複数の兵士がファビオの前に出てファビオを守る。
「救世主様、お怒りをお鎮めください」
最初にファビオの前に出てきた男が話し出す。
「私は今回ファビオ様の警護を任されているアニアです」
「それで?」
「今回のお詫びも兼ねて、是非私どもにご帯同いただき、王都にて改めて歓待させていただければと」
「断ったら?」
「私どもの部隊には、この村の子弟達を小間使いとして徴用させていただいております。彼らを盾として救世主様を包囲の上、ご丁重に王都までご案内いたします。ただ、その場合は捕縛させていただき、徒歩にて向かっていただく事になります」
「断らなかったら」
「私どもの馬車にて、ご丁重にご案内させていただきます」
「私たちの身の安全は?」
そこで、兵に守られた後ろから、ファビオの声が聞こえてきた。
「そ、それは、このファビオが、コリーノ家の名にかけて、その身の安全を保障しよう」
虚勢を張っているのか、まだ声が裏返っている。
王族の保障というのが、どのくらいのものなのか解らないけど……
「浩太、チコはどんな感じ?」
「わ、私は大丈夫です!」
気丈にも肩に矢を指したまま、チコが応える。
出血はそんなでもないようだが、顔色が悪い。
「チコは、この村に置いて……」
「私も行きます!」
「チコ…」
「皆様に助けられたこの命です。皆様をお守りして……クッ」
どちらかといえば、浩太の命を助けてもらったはずなのに、どこで変換されちゃったかな。
「お母さん、チコは僕が守るから…」
子供達だけで盛り上がらないで欲しいところなんだけど、時間が惜しい。
「わかったわ、浩太、ユイカの様子を見て」
「うん」
浩太がチコを支えながら倒れているユイカに近づく。
「寝ているみたい……大丈夫だと…思うよ」
「気絶しているだけみたいです、奥様」
チコの見立ての方がしっかりしているわね。
そこで、アニアに向けていた銃口を下げて……
「私と子供達の身の安全の保障をお願いします。但し、この状態では武装解除には応じられません。そこを了解いただければ、私と子供達は同行いたしましょう。チコの治療もお願いします」
「わかりました。それではこちらに。但し、こちらも村の子供達を盾に、このまま利用させていただきます」
途中で逃げ出さないように予防線を張ってきたという事ね。
「それは私ではなく、村の方と交渉してください」
アニアが指示を出し、こちらを向いていた部隊が反転した。
ユイカを抱き上げついていく。
背中の傷がここに来て激しくなってきたが、悟られないように歩き出す。
「浩太、お母さんから離れないように。チコ、もう少し辛抱して。あとで治療をしてもらうから」
「はい、わかりました」
村の中央で村長たちが立ち尽くしていた。
そこまで進んでいき、
「村長、お願いがあります。私が乗ってきた乗り物は、そのまま置いておいてください」
「わ、わかりました」
村長にそれだけ告げると、村の反対側の出口付近に止められていた馬車に乗り込んだ。
===== Hitoe =====
「ぐっ」
背中に強い痛みを感じ、思わず声が出た。
防刃ベストを着ていたのは正解……骨はいったかもしれないけど……
手を伸ばし、ユイカを抱きしめる。
腕の中のユイカは、まださっきのショックから回復していないのか、私が目の前で抱きしめている事に気がついていないように立ち尽くしている。
剣は私の背中で止める事が出来たので、特に怪我は無い。そこまでを一瞬で確認した上で……
「い……ったいわねー!」
振り返った勢いで、もう一度斬りかかろうとしていた男の顎を蹴り飛ばす。背中側の肋骨付近に一瞬、激痛が走ったが、今は、痛みを無視する。
蹴り飛ばした視界の隅に、私の姿を見てホッとして足を止めた夫の姿が……そして、その後ろから、もう一人の黒い鎧の兵士が、夫へ向けて剣を振り下ろそうとしていたのが、映った。
「……の野郎!」
「タナカ様!」
兵士の声と、リリィの悲鳴が響き渡り、夫は背中から斬り伏せられた。
「カズト!!!」
私の絶叫が広場を響き渡る。
抱えていた小銃で、夫を斬りつけた後、止めを刺そうとした男を斉射し、沈黙させる。その後、私が蹴り飛ばした男の後頭部を銃で殴り、完全に沈黙させた。
これで、少し時間が稼げる。
夫に駆け寄る。
夫が斬られた事へのショックは大きいが、泣き叫ぶのは今じゃない。
リリィが、必死に傷口を抑えようとしているが、そこから血が心臓の心拍に合わせて噴き出している。
「リリィ、状態は!」
「ダメです。傷が深すぎます! 出血が止まらない!」
絶望感で、血の気が引くのがわかる。
場所が悪すぎる。圧迫する以外に止血の手段が……
「傷を押さえておいて! 私が!」
夫の傷の状態をみようと、しゃがみ込んだ所で、浩太が叫んだ。
「お姉ちゃん!」
振り返ると、ちょうどユイカがバギーの上で倒れた所だった。
チコを抱きしめていた浩太が駆け寄る。
「ユイカ!」
ユイカは動かない。
そこへ、とうとう、新手が到着してしまった。
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絶体絶命……
目算でも100人以上いる? 子供らしき姿もある。銃を構える。
弾倉の残弾は残り、5発。予備弾倉がまだあるとしても、この人数は凌げない。
「リリィ、頼みがあります」
「はい!」
必死に傷口を押さえているリリィに、視線は敵から視線を変えずに、静かに指示を出す。
「夫を……カズトを連れて、うちまで逃げて」
「え、奥様達は…」
「少しだけ時間を稼ぐ。捕まったとしても、私たちは救世主なんでしょ。なんとかなるわ」
「でも……」
「カズトをお願い……うちに連れて帰れば、カズトも……昨日みたいに……間に合うかもしれない」
絞り出すように声を出す。視界が歪むから泣くわけにはいかない。
「リリィ、それは私の男だ」
「はい」
もし、これが今生の別れになったとしても……そこまでの覚悟を決めて、夫を託す。
「行きなさい!」
「はい!! 」
リリィが、夫を抱える音で一瞬振り返る。まだ血が滴り落ちている。出血が止まっていないという事は心臓はまだ動いているのか。でも、この失血量では……
そこで考えるのをやめ、一瞬だけ目を閉じ、視線を新手に戻す。
「必ず、必ずタナカ様を連れて戻ります」
そう言い残し、リリィが全力で駆け出す。
----------
こっちの状況を見ても、大人数の余裕か特にスピードを変えずに、黒い鎧を着た兵士達が近づいてきて、20mくらい先で止まる。隊列が割れ、その奥から銀色の甲冑を着た男が出てくる。ピカピカに磨かれた鎧と、鳥の羽をつけて飾られた兜を脇に抱え、金髪で目鼻がはっきりしている若者だ。
こいつが、この部隊のリーダーか?
そう思い、銃口を向ける。
「救世主様、何か行き違いがあったようですが……私、ファビオ・コリーノがお迎えにあがりました。是非、我らが王都アルテアまで、ご一緒させてください」
そう言うと、芝居がかかったような動作で膝を着き、頭を垂れた。
「行き違いとは、私の家族や知り合いに襲い掛かった事を言うのかしら」
銃口を動かさないまま、私は応える。
「ただの行き違いだとしても、矢を射掛けられ、娘を斬り付けられ、夫を斬られて……、ここまでされれば、誤解でしたの一言で納得して、この銃を降ろす事は出来ないわ」
こちらの言葉にも、ファビオと名乗った男は動じない。
「ああ、それは誤解です。私どもは、村に到着してみれば、軍の方々が襲われているように見えたもので、つい……改めて見ても、襲われたのは私たちの部隊としか思えない状況ですしね」
ファビオが立ち上がり、両手で、広場の惨状を指す。
そこには、黒焦げになって動かない男と、銃で撃たれ倒れている男が3人、私が蹴り飛ばした後、銃で殴りつけ動けなくした男が1人、計5人の男が倒れ伏せている。
「ですが、皆様が救世主様とすれば、その程度の犠牲であれば瑣末な問題です。お互い過去の遺恨は水に流した上で、是非、私どもと、アルテアへご同行いただけないでしょうか」
銃口を前にしても、全く動じないこの男は……多分、これまで自分の命が危険にさらされる様な事は一度も無かったのだろう。絶対的に有利な状況にいると思い込んでいるようでは、交渉相手としては面倒だ。
撃つか。
肩口に狙いをずらし、ダイアルを単射に切り替え、引き金を軽く……
「殿下」
ファビオの前に、黒い鎧を着た大柄な男が立って、こちらの射線を塞ぐ。
「なんだ」
「あの者の前に直接出るのは危険です」
「この私が危険だと? 王族であるこのファビオ・コリーノに、あの女が刃向かうとでも?」
「はい」
「面白い、やってみろ。王族に歯向かえばどうなるかと……」
狙いを少し変えて……
「ターン!」
少し見えていたファビオの兜を吹き飛ばす。
「歯向かえばどうなるの? あなたがいなくなった後の世界には、興味ある?」
「お、オィ!」
ファビオの声が裏返った。
「わ、私を守るのだ!早く!」
複数の兵士がファビオの前に出てファビオを守る。
「救世主様、お怒りをお鎮めください」
最初にファビオの前に出てきた男が話し出す。
「私は今回ファビオ様の警護を任されているアニアです」
「それで?」
「今回のお詫びも兼ねて、是非私どもにご帯同いただき、王都にて改めて歓待させていただければと」
「断ったら?」
「私どもの部隊には、この村の子弟達を小間使いとして徴用させていただいております。彼らを盾として救世主様を包囲の上、ご丁重に王都までご案内いたします。ただ、その場合は捕縛させていただき、徒歩にて向かっていただく事になります」
「断らなかったら」
「私どもの馬車にて、ご丁重にご案内させていただきます」
「私たちの身の安全は?」
そこで、兵に守られた後ろから、ファビオの声が聞こえてきた。
「そ、それは、このファビオが、コリーノ家の名にかけて、その身の安全を保障しよう」
虚勢を張っているのか、まだ声が裏返っている。
王族の保障というのが、どのくらいのものなのか解らないけど……
「浩太、チコはどんな感じ?」
「わ、私は大丈夫です!」
気丈にも肩に矢を指したまま、チコが応える。
出血はそんなでもないようだが、顔色が悪い。
「チコは、この村に置いて……」
「私も行きます!」
「チコ…」
「皆様に助けられたこの命です。皆様をお守りして……クッ」
どちらかといえば、浩太の命を助けてもらったはずなのに、どこで変換されちゃったかな。
「お母さん、チコは僕が守るから…」
子供達だけで盛り上がらないで欲しいところなんだけど、時間が惜しい。
「わかったわ、浩太、ユイカの様子を見て」
「うん」
浩太がチコを支えながら倒れているユイカに近づく。
「寝ているみたい……大丈夫だと…思うよ」
「気絶しているだけみたいです、奥様」
チコの見立ての方がしっかりしているわね。
そこで、アニアに向けていた銃口を下げて……
「私と子供達の身の安全の保障をお願いします。但し、この状態では武装解除には応じられません。そこを了解いただければ、私と子供達は同行いたしましょう。チコの治療もお願いします」
「わかりました。それではこちらに。但し、こちらも村の子供達を盾に、このまま利用させていただきます」
途中で逃げ出さないように予防線を張ってきたという事ね。
「それは私ではなく、村の方と交渉してください」
アニアが指示を出し、こちらを向いていた部隊が反転した。
ユイカを抱き上げついていく。
背中の傷がここに来て激しくなってきたが、悟られないように歩き出す。
「浩太、お母さんから離れないように。チコ、もう少し辛抱して。あとで治療をしてもらうから」
「はい、わかりました」
村の中央で村長たちが立ち尽くしていた。
そこまで進んでいき、
「村長、お願いがあります。私が乗ってきた乗り物は、そのまま置いておいてください」
「わ、わかりました」
村長にそれだけ告げると、村の反対側の出口付近に止められていた馬車に乗り込んだ。
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