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日本の淫習を訪ねて。愛知県K漁村「嫁貸し」の風習と返礼嫁 柳沢研究室レポート

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私はとある大学で民俗学の教鞭をとっているものです。専攻は村に残る古い習俗、いわゆる因習と呼ばれるものです。最近は歴女ブームで私のゼミも8割が女性です。そして、私は定期的にフィールドワークに行くのですが、姉川 美奈子君と南條 美和君の二人がいつもついてきてくれます。

美奈子君はセミロングの黒髪と黒縁メガネの大人しい顔立ちながらにディーカップの胸と豊かなお尻というセクシーボディです。南條美和君は高校時代の陸上部のエースで引き締まった身体と脚線美が魅力の女の子です。今回も名古屋で借りたレンタカーの中で美奈子君は本を読みながら、もきゅもきゅとウイロウをかじり、美和君は坂角のえび〇んを美味しい美味しいとぱりぱりかじっています。

今回の目的地はS村という人口800名ほどの漁村です。
ちょうどつきでた岬の先っぽにあたり、幹線道路も鉄道も不便なため、時代に取り残された感があります。
発展著しい名古屋市内とは打って変わって50年は時代が逆戻りしたような景色です。
私たちはその日、旭屋というS村の小さな釣り宿に宿をとりました。
事前に宿のホームページを見ました、無愛想な主人が釣り船を出し、宿の事は高◯生の娘さんの春海ちゃんがやっているようです。
部屋に家族写真はあるのですが奥さんの姿はありませんでした。
「いらっしゃっい!」薄汚れた男が出てきました宿の主人のようです。
「お世話になります。柳沢です。」
「あんたら釣りははやらないのか?」
「すいませんこちらには取材できているもので」
「釣り宿に来て釣りやらねーなんて!ふざけた客だなぁ、おい」
そこへあどけない顔立ちの子リスのような高校生の女の子が駆け込んできました。
「あ、ごめんなさい。お客様、お父さんったら昼からお酒飲んじゃって。
父さんはお部屋に行ってて!私がお客様のお相手するから。」
「娘の春海です。ようこそお越しくださいました。ご注文のあった御昼食、お刺身御膳できてます(^ ^)食堂はこちらです。」娘さんのほうはなかなかの接客上手なようです。そして彼女お手製のお昼ご飯も大変素敵なものでした。地元の雑魚の刺身が3種類、そして磯貝の味噌汁。白身魚のフライ。そして野菜の煮物。私は自分で料理もするのですが、この子の作った料理が旬の安い食材を上手に使いながら美味しく仕上げていることに感心しました。きっとこの宿は彼女の頑張りでやりくりされているのでしょう。
宿の少し荒れた感じと酒焼けした父親の不機嫌な態度が気になりました。
私は春海ちゃんに聞きました「おじさんはね、この土地の「嫁貸し」と言う習慣を調べているんだけど何か心当たりあるかい?」
「我が家は昔、網元をしていたので蔵の中に古い本がいっぱいあります。それと地元の漁師の人でしたらこの時間は南の埠頭のあたりで猟具の手入れをしています」

私は漁師の聞き込みを開始します。
美奈子君と美和君は晴海ちゃんといっしょに彼女の家の蔵で情報収集です。今回は「嫁貸し」という風習が調査の対象です。
この記述を見たのはまさに偶然でした。
愛知県の民俗学の教授、豊川 仁藏先生の白寿の祝いの席で先生が40年前に発表された
「東海地域における漁村の習俗 黒潮の記憶」愛知人出版刊 をいただきその中に次のような
記述を見つけたからです。

市場経済から隔絶された漁村においては村内での貸し借りと言うものが頻繁に行われる。
それは日常の生活用具の貸し借りであったり、晴れの日の衣装、什器、金銭など
が村内の貸し借りでまかなわれている。
そして驚くべきは愛知県内の1部地域に見られる「嫁貸し」と言う習慣である。
借金の返済の代わりに金額と見合う期日、自分の妻を他人に貸し出すと言う風習である。
短いものでは1日、長いものでは2 、3年に及ぶものもあると言う。
そして当然夫婦の営みはその他人の男を相手に行われ時に子供を授かると言う事態も存在するという。    
以上抜粋

というものでした。そして豊川先生に伺ったところこの習慣は今、現在もなお残っているはずだとおっしゃっていました。
そしてこっそり私に耳打ちしました。
「柳沢君、うちの家内もね、実は「嫁貸し」でね。素行の悪い漁師の妻だった彼女を私が借り出してきたんだよ。3年の嫁貸しで子供2人作って、完全にその男から取り上げてやったよ。もはや時効だから君にだけは教えておこう。」

そのようなわけで今回のフィールドワークとなったわけです。
網の繕いをしながら、のんびりコップ酒を呑んでいる体格のいい漁師に声をかけると「嫁貸し」の事を話してくれました。
海の修羅場をくぐったふてぶてしい顔の中に朴訥な優しさが隠れているような男でした。
丸太のような腕。赤黒く焼けた肌、お寺の山門の仁王様のような立派な体格です。

「こんな辺鄙な村に偉い先生様がよく来てくれたね。「嫁貸し」ってのは昔からこの村にある風習だよ。
まあ、船を嵐で流しちまった漁師とか、借金こさえた奴とかが非合法に金を借りる時にするのが
「嫁貸し」だよ。
ここは土地も狭い、財産といえば船くらいだぁ、そんでも、船取られたら漁師は稼げねえ、
死んだも同然、だから担保に嫁!「嫁貸し」なんだ!

その名の通り自分の嫁を他人に貸すんよ。値段は器量や年齢でまあ、値段は旦那と相対できめる。
貸した日数だけ借金は減っていくってわけだ、いうなりゃ自分の嫁をレンタルするわけだ。
借りた側も掟はある、当然、殴ったりはだめだ。あと、他人への又貸しもだめだな、ただなにせ嫁だでな、
セックスはオッケーだし孕ませるのもオッケーなんだよう。
それで、子供は産ませた男のもんにする決まりだが、女に頼まれれば譲る事もあるよ。」
「それはすごい風習ですね。でも今は行われてないですよね、、。」
驚きとともに確認する私。
「そんな事ねえさ!今、うちに旭屋の「貸し嫁」がいるから、みせちゃるよ先生!」
「旭屋って船宿の旭屋ですか??それじゃあ春海ちゃんのお母さんが??」
「ぐふふふ、まぁそういうことになるかなぁ」
私は寺泊政男と名乗るその漁師の家に同行しました。
「今、帰ったぞ!!」
「おかえりなさいませ、旦那様」
30代のふっくらした体つきのご婦人が三つ指ついて迎えにでてきました。

むっちりとした体つきが加護亜依ちゃんに少し似ています。
「がはははは、こいつが、先生の泊まってる旭屋のとこの女房の秋江だよ!
あいつは釣りを船を座礁させて、俺に1000万円かりてっから、合計1000日の貸し嫁だ!
おら秋江、遠路はるばる大学の先生様がお見えだ、刺身と酒もってこい!」
秋江さんは実際の嫁のように膳を整えます。そして、寺泊と私に酌をします。

「むっちりした、いい体だろ先生!もう借りてから300日こえるな。毎晩、俺のちんぽこ入れてるからよ、300回セックスしたんだぜ!だからこいつのまんこ穴は俺の形になってんだわ!ガハハハ。俺はさ、旭屋のやつらには恨みもあっから、いい気味だぜ」
「そんなお話を人様の前でしないでください、恥ずかしいです。」はじらう秋江さんを抱き寄せて彼女の乳房を荒々しく寺泊は掴みます。
「恨みですか、、それは穏やかではありませんな」と尋ねる私。

「先生さんよ!まあ聞いてくれや、こんなちっさな村のどろどろの愛憎劇でやつだぁな。あの旭屋って家は先代までここらの網元で、それはごつい身代をもっていたもんだ。俺はよ、旭屋の先代から金を借りて、船を買った。女房と二人駆け出しの漁師だったんだ。

もちろん、先代はよできた人で「嫁貸し」じゃなくて、借金は「信用貸し」だったんだ。でも先代のあとを継いだ二代目の小せがれ、当時大学生だった今の旭屋が無体をしやがった!あいつは人の女房を寝取ることを興奮するクソ野郎だ。
突然、借金の返済を今すぐできなければ、船を取り上げるかといいだしてよ!
無理くり俺の女房は「嫁貸し」にさせられたんだ。病弱でよ!おとなしい奴だったんだ。冬の海と書いてふゆみって名前でな、俺の幼なじみだ。俺はあいつのことを大事に思っていたんだ。なのに「嫁貸し」されて冬海は来る日も来る日もあいつに面白半分に抱かれてよ!おもちゃにされて、嫁貸しから10か月後にはあいつの子を産んだ、そして生まれたのが今の旭屋の娘の春海だ。名前は冬海がつけたらしい
そんで俺の冬海は春海を生んだ後、産褥熱で肺炎おこして死んじまった。
あっけねえ最後だ。ちなみにこの秋江も岬町の漁師から嫁貸しで旭屋がふんだくってき女だよ!こいつの元夫は首をくくったよ!まったくひどい話だぜ。
 金にあかせて好き放題やってきた奴にもちゃんと罰は回ってきた。世の中は皮肉なもんでな、その後、旭屋は投資にしくじり,漁でもしくじり、財産をすっからかんにして、なんと俺様に頭さげて、嫁貸ししてしょぼい船宿なんぞはじめたわけだ、さて、しめっぽい話はこのくらいにして!おい、先生、あんた!秋江を抱いてみるか⁉」

「貸嫁の又貸しはだめなのでしょう」
突然の申し出に私は動揺します。
「嫁の本人の了解があれば構いやしねぇよ、おい秋江、嫁貸しの期日を20日、棒引きにしてやるからいいよな!おい!」
「はい、わかりました」心なしか秋江さんの目に色香が宿った気がします

「こいつはこういう女だよ、俺の家にきたその日に、こいつは自分から腰をふった。二日目には足を絡めて絶頂だ!三日目には俺のちんぽこを咥えたよ!四日目には精液を口に出されても拒まなかった。清楚な面して、中身はきたねえ淫乱なんだよ。先生さんよ、筆で論文を書くのもいいが、嫁貸しの風習を語るには!てめえの肉筆で人妻のまんこをかき回して、マン汁をすすってみなきゃ嘘だろうが!遠慮はいらねえ俺のオゴリだ!抱け!!」

私の前に秋江さんの豊満な体が投げ出されました。
秋江さんは羞恥に顔をゆがめながら
「寺泊は言いだしたらきかない人です。抱いてください」といいました。
そして、私は秋江さんのからだに手をのばしました。
成熟したむっちりとした体、つきたての餅のような尻をなで、ブラジャーをはぎ取ると白い大きな乳房とたゆんとした腰肉があらわになります。
私はパンティも勢いよくむしりとりました。嫁を寝取るぞくぞくとした興奮にいつの間にか私も頭が支配されていました。

秋江さんが秘部を懸命に隠します。私は力ずくでその手を振りはらいます。
白い肌に黒々とした陰毛、その奥には朱色の割れ目が見えます。
「いやあ!みないでぇ」
「奥さんはまだお子さんを生んでいないのですね、おまんこが新品のようにキレイだ」
「欲求不満のあなたは、人の妻であるにも関わらず、寺泊さんに抱かれて恥しらずな艶姿をさらしたのですね」

「そんな、私は今は寺泊さんの妻です!」
「貸嫁などという恥ずかしい真似をしていながら、なんですか、このとろけたまんこは、この濃厚なマン汁は!」
私は秋江さんの白い尻を打ちました!
「あう!」「なんですか、この男にもまれるためにあるような乳は!」
私は秋江さんのおっぱいをがしっとわしづかみ、乳首をあまがみして、ちゅうちゅううとすいました。
「ああああん。いやああ、助けて!」
寺泊にすがるような視線をおくる秋江さん
「おいおい秋江!俺に助けを求めるなんて、おまんこにマーキングされて、俺の雌になっちまったてか?がはははは」
と寺泊はステテコを脱ぎ捨てて潮焼けした赤銅色の肌をさらします。
仁王像のような肉体!秋江さんはうっとりと寺泊を見ています。

「それじゃあ先生俺も混ぜてもらおうかな!」
彼は秋江の髪の毛を掴むと無造作にいきり立った肉棒を秋江さんの口にしゃぶらせました。
「んんんんん!んくんくんくんぅいやあ、、ぷはぁ、政男さんのおちんちん、素敵!!」
「ほら、先生みろよこいつの雌豚っぷりを!先生、こいつのまんこ味わってみろよ、ふかふかぬちぬちょのエロまんこだぜ」
かれは大きな手で秋江さんの白い尻肉を左右に割って、熟れた割れ目を私につきだしてみせます。
「それでは遠慮なくご相伴を!」
私も屹立したペニスを秋江さんのおまんこにえぐりこみます。
このようなことを書くと私が非常識なように皆さんは思われるかもしれませんが、淫習の研究をするものは淫習を否定したり、評論したりしてはならないのです。
積極的に淫習と交わるのが私のポリシーです。自分で体験して初めてわかること、その大きさを皆さんも知っているでしょう。
ですから野蛮と見える行為をあえてしたりもするのです。

「あああああああ!いやああ!あん、あん!、あん!あん!あん!」
私がパンパンと腰を振るたびに秋江は腰をくねらせ、蜜を垂れ流します。
この女は間もなくイク、私は足指の先、うちももの痙攣、子宮の具合で大まかはわかります。私はその追い込みの瞬間が大好きです。まさに獲物を仕留める瞬間。
「ほらイキなさい、貴女がイク刹那に私の精液をあなたの子宮にうちつけで、アクメの先までつれていってやりますよ、さあ、いきなさい、秋江さん!、いくんです!」
「いやああ、助けて、助けて、もう夫以外の人で、イキたくないです。」
「さあ、だしますよ、行きずりの私に精液をおまんこにぶちまけられてイきなさい!」
「いやぁ!ああ、だめぇ、あん、あん、イクゥ!」
とその時を逃さず私は男根をずぶううううと深く差し入れて、荒々しく唇を重ね、
キスを交わし合いながらドピュドピュと精液を秋江さんの中に流し込みました。
「うぉぅ、秋江さんの人妻マンコに中出しする!射精る!射精る!」
「ああはぁあぁ、秋江、とけちゃぅぅ!イグゥぅぅぅぅ、イグゥーーーーーーーあ、あああっん、いいっく!」

私の射精に合わせてムチムチとした白い体がのたうち回りました。
「ひゅーーーーあんた!やるなぁ、相当な数の女抱いてるだろ。すげえぜ、先生さんよ!」寺泊は乱暴に私の肩を叩きました。
うつぶせに倒れた秋江さんは、うつろな目でヒューヒューと息を切らせています。
そして、だらしなく白くてむっちりした太ももは開いたままで、黒いくっきりとした陰毛の奥の穴から私の白い精液をダラダラと垂れ流していました。

私は布団にあぐらをかいて寺泊が差し出したタバコを満足げに吸いました。
「ふーーー寺泊さん、こういってはなんだが人妻の味は格別ですね」
「そうだろぉ!秋江のやわ肉は最高だろ!ところで先生さんよ嫁貸しにはもう一つ、こんな掟があるの知ってるかい?それは 「返礼嫁 」だよ。人の奥さん抱かせてもらった男は見返りに自分の奥さんか娘を抱かせる決まりがあるんだよ。」
「え、そんな!あいにくと私は独身なんですよ」
どうやらまずい雲行きになってきたようです。

「惚けたってだめだぜ先生!この村に来る時に女2人連れてたよな、色白のデカパイ女とモデルみたいなスレンダーな女、どっちもすげえいい女じゃねーかよ!どっちでもいいからセックスさせろよ、あんたが命じればあいつらやらせるんだろ。」

「彼女はただのゼミ生であって、そんな存在ではありません。」
「しらばっくれたってだめだよ、そんなことは、試してみればわかることだよ」
「おい秋江、旭屋に電話しろ、先生が心臓発作起こしたとでも言っておけ!」私は抵抗しましたが屈強な寺泊に押さえ込まれ、縄で縛られて押し入れに放り込まれました。
そして寺泊の待ち受ける部屋に最初に飛び込んできたのが美和でした。
「ハアハア、センセ!どこ!大丈夫!」目にはうっすら涙を浮かべて、美和が駆けつけました。彼女は高校時代はツンドラ女王と言われた陸上部エースです。その美和が珍しく息を切らせて、相当に急いできたのでしょう。

そこを後からヌッと現れた寺泊の巨体が抱きしめます。
彼女のしなやかな体は巨大なクマのような寺泊に抱きしめられました。

「おう、モデルちゃんの方が引っかかったか!全くなんだよこのほっそりしたいやらしい腰付き!極上ボディじゃねーか!先生のために一生懸命駆けつけましたってか?
あんたらの先生なら押し入の中だ!あいつはよぅ!因習の研究とか言って俺の女を犯したんだ。村の風習だからっていったら、秋江を獣のように犯していたぜお前の先生はよぅ」

そう言うと寺泊が押し入れを開けました。そこには猿轡をし手足を縛られて股間のものをあらわにした惨めな私がいました。
「先生!私の先生がレイプなんて!する筈ありません。」
「グヒヒヒヒ それはどうかなぁ!秋江、お前のマンコこの子に見せてやれ!」

証拠を示すかのように寺泊は秋江さんにおまんこを広げるように命じます。
「みろ!こいつのおまんこ!精液まみれだろお前の先生がしでかしたんだよ!
うちらの村には返礼嫁って言う風習があるんだよ!つまりこいつは俺に自分の女を差し出さなきゃいけないんだ。」
がっちり押さえつけられ寺泊に耳元でささやかれる美和。彼女の細い首筋を寺泊がペロペロと舐めました。
「先生を救えるのはお前だけだぜ、どうなんだよお嬢ちゃん」

寺泊のいやらしい手が彼女の美乳を嬲ります。彼女はうつむいてぽろぽろと泣きながらそして決心をしたようです。
「私の体で先生がしたことを許してもらえるなら好きにして」
緊張の面持ちで寺泊に美和はいいました。
「そうこなくちゃな、田舎町にはお前みたいなモデル体型の女いないよな。ほんとたまらない体してるぜ!裸に剥いて隅々まで見てやるから、よーーく見せろよ」

美和のすらりとした脚、小さなお尻からブルーのホットパンツが脱がされます。
そしてスポーティーなトレーナーを脱がされます。
ブラジャーとショーツだけとなると彼女のスタイルの良さが一段と際立って見えます。

「まじキレイな体だぜ、運動してる女は違うよな。おっぱいも小さいけど形が最高だぜ!俺がパイオツ吸ってやるからな。俺のテクは半端じゃねーぜ!俺に抱かれたら他の男じゃ満足できなくなるから覚悟しろよ。」

寺泊が大きな舌で美和の小ぶりなおっぱいを舐めまわします。
そして青いショーツを剥ぎ取って飢えた豚のように美和のおまんこの匂いを嗅ぎ、びちゃびちゃと舐めまわします。
「ああ、。やん、あ、、先生すぐ助けてあげるから、しばらく目をつぶっていて、お願い、私のこんな姿、見られたくない。あああ、いやぁ」
しかし腹の突き出た醜い中年男に新鮮な果実のような娘が蹂躙される姿は、美と醜の 見事なコントラストで私の目を惹きつけてやみませんでした。

そして美しい長い脚を無残にも開かれて、指と舌でおまんこにくわえられる辱めに次第に若い体が反応してしまいます。
彼女の美しい花園が淫靡な蜜をたたえ始めたのです。
「ああ、この豚!ちくしょう、や め ろ やめろよ!そんなとこ、この変態!あああ、あん、いやぁ」

「ほら、お前の大好きな先生に見てもらいよ。ピンク色のおまんこがぐちょぐちょに濡れて俺の太い指を受け入れているんだぞ。」
クチュクチュと彼女の花園からいやらしい音が漏れます。
「あなたになんか感じたりしないんだから!あああ、いやぁ、そこだめぇ」
「何を言ってやがるんだこんなにマン汁を垂れ流しておきながら!先生、私のおまんこを見てって言ってみたらどうだ?」

計算された淫らな辱めと、無骨な手から繰り出される繊細な愛撫がが彼女の嫌悪感を押しのけて快楽の波へ沈めていきます。
「さてと俺のチンコ入れてやるか!これで、他人に貸し出される嫁の気持ちがお前もわかるだろうなぁ?どうだ、先生はお前を軽蔑するだろうな、先生の見ている前でどこの男ともしれない男のちんぽこを入れられるんだからな!」

「いやーーー先生、見ないで!見ないで!」
私は声をかけようにも猿轡をかまされて声もでません。
「さあ、先生さんよ!おれのちんぽこがこの子の小さいマンコにズブリといくところ見てもらおうなぁ!うおぅ!キツ!運動している女のマンコはいいぜ、俺のちんぽこに吸い付いて膣内の肉がビクビク振動して、精液搾り取られそうだぜ!お前はさしずめ、バキュームバイブレーションまんこだな!」

そう言うと寺泊が美和のしなやかな腰を押さえつけて、一気に深々と極太の肉の凶器を挿入しました。ずにゅうううう。
「いやぁあああああ!あ、あ、あ、あ、この、クソ親父、デカすぎ!やめ、あああ!」彼女は小さなおまんこ穴を貫かれて必死に抵抗します。

しかし寺泊はそんな彼女の反応には意を介さず。意地汚く肥満した腰を彼女がすらりとした両足の間に押し込んで、激しくバンバンとピストンをします
まるで醜いゴブリンに可憐なエルフが犯されているようです。
激しく打ち付ける腰に合わせて彼女の細い体が波打ち小さな乳房が揺れます。

「俺の海で鍛えた腰遣いは半端ねぇだろう!遠慮なく声出せよ!おまんこ濡らして俺のちんぽこくわえこんでるんだからよ!今更かっこつけたってしょうがねぇだろ!オラ!オラ!オラーーー!」
「いやぁ、いい、いい、だめ、あん、あん、私このままだと変になっちゃって、あああ、いい」
彼女の強い意志を寺泊の淫らで汚らしいちんぽこが侵食していきます。

縄で縛られ猿轡をされた状態であるにもかからわらず、私の浅ましい股間のものは犯される美和の姿を見て意地汚く勃起していました。
「おい秋江!先生様が教え子が犯されてるところ見てちんぽこ立ててるぞ!お前の口で楽にしてさしあげろ!!」
秋江さんはボッキした私のものを美和に見せつけるように、下から上へ舐め上げます。

「こんなに勃起させて、なかなか立派なおちんちん、でも寺泊さんのものに比べたら、お可愛いいこと、、、。」
艶然と微笑んで彼女は私のちんぽくわえました。長い貸し嫁、生活で秋江さんは完全に寺泊のものになっていたのです。
そして私の前で美和はついに長い脚を寺泊の肥満した腰に自分から絡めて腰を振り始めました。気高い彼女も寺泊のちんぽに負けて、服従させられたのです。

「おおぅモデル体型の長い足に腰をがっちりホールドされて、もうこれは中でザーメン出しまくるしかねーな!そんなに奥までぶちこんで欲しいのかよこの女!」
「やあ、あーーーーーーあーーーおちんちんが!、奥までくるの、あああ、いやぁ」
寺泊は下卑た笑みを浮かべると暴れ牛のように美和の細い腰をつかみ隆々とした男のツノを突き立てます。彼女の子宮の奥までズブズブと寺泊は犯します。
「ぐふぅ!こいつの蜜壷がぐいぐいと俺のちんぽをしゃぶりこんでくる、絶品のおまんこだなこの女。顔も凛として美人でよぅ。綺麗だぜ!たまらないぜ!」
寺泊のたらこのような唇が美和の唇を奪い、太いヒルのような舌が彼女の舌と淫らに絡み合います
「いやぁ、もう、だめ、私、寺泊さんの女にされちゃうぅ、ああ、ああああ」
彼女がすらりとした足を自分からY字に広げ、つま先をぴんと立てました。
すっかり寺泊に体を開いて、すすんで男のペニスをうけいれています。そして快楽のあまり次第にろれつが回らなくなっています。もう彼女はアクメへと追い詰められていたのです。

「センセ、みないれぇ、美和のはじゅかしいとこ、みないれぇ、いくぅ、ああ、てらのまりしゃんのおひんぽ、れ、とけるぅ、美和、いっじゃうううう!イク!イク!イク!」
美和は激しくあえいで寺泊に自ら抱きついてアクメしました。
彼女の快活な笑顔、私を慕う声、それとメス堕ちした今の姿が混じりあいます。
「美和!私なんかのために、、美和!みわーーーーーー!」
私は激しく興奮して秋江さんの口の中にドクドクと射精しました。

私は美和が寺泊に犯されている姿を見ながら、激しく興奮していました。そして、秋江さんの頭を押さえつけて、身勝手にビュウビュウビクビクと大量の精液を発射したのです。

「先生様、嫁貸しの真髄は!寝取り醍醐味、ネトラレの醍醐味だぜ!がはははは!こればかりはやってやられてみないとわからねえだろ!さて、俺も女子大生まんこにキメるとするか!」
そう言うと寺泊は絶頂を迎えたまま抱きついている美和の体に容赦ないピストンを再開しました。彼女のしなやかな体が人形のように弄ばれます。

「らめえ、いったばかり、らろ、やはぁ、おひんほ、やら、センセ、たしゅけて、ああああ、ああああ、また、きちゃうう、見ないでぇ、センセのまえれ、美和、てたろまりさんの嫁になっひゃううう!!」
「おおぅ出るぅ!でるぅう!こいつのマンコにザーメン搾り取られるぅ!」
寺泊が薄汚いと雄叫びをあげると美和の小さなおまんこの中にどびゅどびゅどびゅぅぅぅと射精をしました。ぐったりと倒れ伏す美和君、。うつろな瞳から一筋の涙が流れていました。「センセ、、イ、、ごめん、、な、、さい。」
彼女のぴったりと閉じた可憐なヴァギナは凶暴な肉棒に無残に突き荒らされて、小さなまんこ穴からドロりと精液があふれ出しました
寺泊の濃い雄汁の匂いが私の鼻をつきました。
部屋の中に四人の男女の性の匂いが満ちていました。

それから、しばらくして美奈子君が旭屋の春海ちゃんと一緒に寺泊邸に駆けつけてきました。
そこで、彼女たちはそんな私たちのとんでもない光景を見ることになりました。

娘の登場に一糸まとわぬ裸の状態であった秋江さんは恥ずかしげに、服を搔きよせました。
美和は激しいセックスに長い足を投げ出すような形で倒れ伏しています。
私は縛られた状態で、ちんぽの先っぽを精液で汚しています。
その中で寺泊だけが雄の主のように轟然と仁王立ちしていました。

「よう!おっぱいちゃんの方もきたのか!お前も俺とセックスしようぜ!、旭屋の春海、お前もぼちぼち男を知ってもいい頃だよな、お母さんと一緒にお前を抱いてやろうか!」
精力絶倫の寺泊であれば、後から駆けつけたこの2人の幼い女性達を欲望のままに犯すことなどたやすいことでしょう。

私は命を張ってでも彼女たちを守らねばと思いました。
しかし駆けつけた2人は気丈にも寺泊に挑戦したのです。
小さな女の子2人が寺泊の巨漢の前に立ちふさがります。

「寺泊さん、私は先生の生徒の姉川 美奈子です。この家に来る前に、旭屋屋さんでいろいろ調べ物をしていました。春海ちゃんのお母さんは寺泊さんの奥さんですよね。」
「そうだ!あの旭屋のやつに孕まされたんだ」
「彼女は嫁貸しから10ヵ月後に子供を出産しています。だから仮説としては、春海ちゃんはあなたの娘である可能性もあるのです。」

「そんなこと分かるものか」
「それがわかるんですよ、旭屋の旦那さんは精子がないんです。もちろん精液は出ますが、妊娠させる種がないんですよ。これは、偶然、春海ちゃんが見つけたカルテです。彼女は3年前にこれを見つけて、自分の父親が誰であるかずっと悩んでいたんです。貸し嫁だなんて言う汚らわしい淫習をこの子は知りませんからね。」

そして春海ちゃんが前にでました。
「お母さんは寺泊さんの所で泊まり込みの家政婦をさせられていると言うのはこういうことだったんだね。貸し嫁の話、お姉ちゃんから聞いて、今までの謎が全部とけたよ。私の本当のお母さんは寺泊さんの亡くなった奥さんの冬海さんでお父さんは寺泊さんだったんだね。」春海ちゃんはまっすぐ寺泊を見つめました。

「冬海さんが春海ちゃんと名付けたのは、いつか辛い冬のような「貸し嫁」生活を終えてあなたのもとに帰る日を願ってつけたのではないでしょうか。あなたとはるみちゃん3人で幸せに暮らせる日を願って、、、」美奈子が懸命に訴えます。

「春海、、お前が、、、俺の、、、、、冬海と俺の、、、、娘、、、、、、、」
あの傲慢な寺泊が驚くくらいにうろたえてヨロヨロと春海ちゃんに歩み寄ります。
そして、彼女をじっと見つめます。寺泊は彼女の中に自分と冬海さんの存在を見つけたようです。
そして、彼女を抱き寄せて号泣しました。
「うぅぉーーーーーーーーーーー!はるみーーーーーー!俺は、、、、俺はーーーーーーー!」
泣き叫ぶ寺泊の手の中で、春海ちゃんも泣いていました。
秋江さんも2人に抱きついて泣いていました。
そして私たちは寺泊邸を後にしました。

貸し嫁という淫習が生んだ悲劇の連鎖。
本当の父親と出会った彼女はこれからどうするのでしょうか、寺泊に身も心を奪われた秋江さんはどうするのでしょうか。
もしかしたら私たちは新しい家族が誕生する瞬間にいあわせたのかもしれない。
私はそんなことを思いながらレンタカーを走らせました。

いつか、私たち3人もまた、絡み合う縁の中で何らかの答えにたどり着くのかもしれません。
私は今回の報酬として、この後で、美和君と美奈子君から伊勢の高級温泉での一泊と
伊勢参りのエスコートをさせられました。
2人は何事もなかったかのように楽しげに旅行を楽しんでいました。
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