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新しい仲間
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あらすじ
ギルドで一気に昇格できた。
そろそろ冒険者の仲間を作っておきたいな。
とは言ったものの・・・困った。
ん、こっちをずっと見てる奴がいるな。
ちょっと話してみるか。
・・・
春夜「あなたさっきからずっと見てるみたいだけどなんか変か?」
???「あなたの周り精霊がたくさん見えるから不思議に思ってるだけ。」
春夜「お前も精霊が見えるのか、そうか丁度いいパーティ組まないか?」
???「なんで?」
俊哉「精霊が見えるなら話は早い、他属性の魔法を使いまくったら普通の冒険者から不思議に思われるが、精霊が見えるならたくさんの魔法使っても何も思わないだろ、だからだよ。」
???「なるほど、でも私夜しダンジョン攻略は別として夜しか行動できないよ?それでいいの?」
春夜「夜しかってなんで?」
ヴァン「私の名前はヴァンライトヒューベル、ヴァンって呼んでね。」
ヴァン「私は吸血鬼なのよ夜しか行動できない代わりに強大な魔力と血を使った魔法を使うことができるわ。」
春夜「吸血鬼って本当にまだ存在してたのな、一部の文献でしか読んだことなかった。」
春夜「全く構わない俺も最近来たばかりだしな、取り分は半々でいいだろ。」
ヴァン「構わない、私と組むなんて変わった人ね、まあ精霊も変わってるけど。」
春夜「そうか?俺は普通だし精霊も普通だと思うけどな」
ファン「普通精霊は一体しか持てないし、吸血鬼とパーティを組もうなんて普通思わないと思うわよ」
春夜「まあ細かいことはいいじゃねーか、よろしくなヴァン」
春夜「そういえば俺はまだ名乗ってななかったな、春夜って言うんだ、改めてよろしくな」
ヴァン「よろしく春夜」
ギルドで一気に昇格できた。
そろそろ冒険者の仲間を作っておきたいな。
とは言ったものの・・・困った。
ん、こっちをずっと見てる奴がいるな。
ちょっと話してみるか。
・・・
春夜「あなたさっきからずっと見てるみたいだけどなんか変か?」
???「あなたの周り精霊がたくさん見えるから不思議に思ってるだけ。」
春夜「お前も精霊が見えるのか、そうか丁度いいパーティ組まないか?」
???「なんで?」
俊哉「精霊が見えるなら話は早い、他属性の魔法を使いまくったら普通の冒険者から不思議に思われるが、精霊が見えるならたくさんの魔法使っても何も思わないだろ、だからだよ。」
???「なるほど、でも私夜しダンジョン攻略は別として夜しか行動できないよ?それでいいの?」
春夜「夜しかってなんで?」
ヴァン「私の名前はヴァンライトヒューベル、ヴァンって呼んでね。」
ヴァン「私は吸血鬼なのよ夜しか行動できない代わりに強大な魔力と血を使った魔法を使うことができるわ。」
春夜「吸血鬼って本当にまだ存在してたのな、一部の文献でしか読んだことなかった。」
春夜「全く構わない俺も最近来たばかりだしな、取り分は半々でいいだろ。」
ヴァン「構わない、私と組むなんて変わった人ね、まあ精霊も変わってるけど。」
春夜「そうか?俺は普通だし精霊も普通だと思うけどな」
ファン「普通精霊は一体しか持てないし、吸血鬼とパーティを組もうなんて普通思わないと思うわよ」
春夜「まあ細かいことはいいじゃねーか、よろしくなヴァン」
春夜「そういえば俺はまだ名乗ってななかったな、春夜って言うんだ、改めてよろしくな」
ヴァン「よろしく春夜」
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