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妻としての処置 1 ※スライム挿入、威×優のセックス
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衰弱していた優は、ある程度動けるまでに回復した。妻に戻ることを選べば首輪を外され、服を与えられ、床に繋がれることもなくなった。
数日が経った頃、優は着流しを着てソファに座っていた。隣に座る威吹に抱き寄せられるとびくりと体を震わせたが、妻になった手前抵抗することはなかった。
威吹は上機嫌に見える。リンが威吹のそばにいないのは珍しい……と、優が考えていると、襖が開いた。
「お持ちしました、威吹様」
にこにこと笑うリンが両手で持っているのは、漆で塗られた深いお盆のような容器。嫌な予感がしてソファから立ち上がろうとするが、腰を抱く威吹の腕が許さない。
こちらに近づいてきたリンはその容器をローテーブルに置くと、優の横に座った。
「っ……!」
中身が目に入ると、優は威吹の腕から逃れようと激しくもがき始めた。しかし監禁生活の中ですっかり非力になってしまった優の抵抗は、いとも簡単に押さえつけられてしまう。
金色に鈍く光る棒状の金属と鍵、そして大きな注射器。
見覚えがあるそれは、優を発情地獄へと落とした代物だった。顔を青くした優はなんとか逃げようとするが、二人に左右から拘束されていた。
「や、約束が違います、……!」
「妻になったら入れないと約束したわけではないだろう。現にリンも入れている……ああ、安心しろ。お前が妻なら、我慢させるようなこともしない。」
威吹は片方の手を伸ばし、注射器を手に取った。その中には、透明なゲル状のものが蠢いている。おぞましい生態を持つそれに、優はどれほど苦しめられたことか。
「嫌です、それだけは……!」
「大丈夫ですよ……すぐに気持ち良くなれますから。それに、これを入れていればいつでも威吹様と交われます」
リンは優に頬擦りするとそう言った。優を安心させるためだったのだろうが、全くの逆効果だ。
いつのまにかソファの上で横たえられた優は両手をリンに抱えられ、下半身を威吹に向ける形にされていた。その足は掴まれ、簡単に開かれてしまう。
病み上がりの優は、自分よりもずっと力が弱かったはずのリンですら簡単に振り払えなかった。開かれた足の間に座られてしまえば閉じることもできなくなる。
「やめてください……嫌……!」
必死に首を振り、泣きそうな顔で拒否する。しかし威吹はそのまま、注射器の口を優の菊座に押し当てた。
「嫌……いや……」
「……そんなに嫌なら、ペットに戻るか?」
「……、!」
優の頭に、ペットとして扱われた時の苦痛が蘇る。放置された身体は発情し、玩具によって弄ばれた。挿入されたそれによって壊れそうなほどの性的快楽を味わってるにも関わらず、精液を求めて更なる発情へと引き摺られる。それでも優が耐えればスライムは腸内で暴れ出し、信じられないほどの……療養が必要になるほどの苦痛と快楽を、優に叩き込んだ。
あの生活にはもう、戻りたくない……!
「っ……、」
優の体から力が抜ける。その様子を見た威吹はにこりと笑い、注射器の口を挿入する。
「あっ……ううっ……!」
「さっき温めたんです……ほら、冷たくないでしょう?」
頭上からリンの声が聞こえる。人肌の温度をしたそれは、威吹が注射器を押すたびに腸内に侵入してきた。
「くうっ……んっ……!」
苦しみとも喘ぎとも取れない声が響く。腸を逆流するそれに強い違和感を覚えると共に、散々玩具で躾けられた身体は腸壁を擦られることを快感として認識した。
「ああっ……んっ、!」
「もう少しですよ……がんばって」
耳元でリンが囁く。そのまま頬を擦り合わせると、抱きしめるように優を拘束する手の力を強める。
やがてスライムを全て注ぎ切った威吹は、注射器を入れ物に戻す。
「うっ……ああ……」
また入れられてしまった、おかしな身体にされてしまったと、優は失望した。
その間にも、細い注射器の口と入れ替わるように威吹の指が挿入される……
「んっ……んっ……!」
「わりに柔らかいじゃないか」
威吹の指が優のナカに侵入し、解すために動いていた。そう時間はかからずに一本の指を楽にぐるりと回せるようになると、本数が増やされる。
「ああっ……あっ……!、うっ……」
「そう怯えるな……抱いてやると言っているだろう。」
なおも青白い顔の優に、威吹は優しい声で言った。その手が伸び、血の気が引いた顔色とは裏腹に熱くなった頬をゆっくりと撫でる。
すでに優の着流しは帯が落ち前が開き、服としての役割をはたしていなかった。袖に通された腕だけに支えられ、ずれることなく優とソファの間に敷かれている……指で解される穴からは粘液が滴り落ち、臙脂の布を暗く染めていた。
「ん……うぅっ……!」
頬を触っていた手がだんだんと降下し、小ぶりな胸の飾りに触れた。硬くなったそれをくりくりと弄れば、鼻にかかった声が優の口から漏れ出る。
胸の刺激に気を取られているうちに菊座から指を引き抜くと、ズボンをはだけさせた威吹は解したそこに自身の雄を挿入した。
「あ”あっ……うっ……!」
「ぐっ……」
突然の熱い質量。指とは比べ物にならないほど太いそれに、優は苦しげな声を上げる。ペニスを挿入されたのは、初めてスライムと器具を入れられる直前……脱走に失敗し、威吹に捕まって仕置きを受けたときだった。ろくに解さずに入れられたその時は苦痛でしかなく、ただ二度と味わいたくない激しい痛みを刻みつけられた。
「あっ……ああっ、!」
「っ、……好いか?」
だが今はどうだ。嫌と言うほど玩具で躾けられた臓器は男根の侵入を悦び、媚びるように締め付けている。
「んっ……んんっ、!」
「はあっ……、」
ゆっくりと開始される律動に、優は身悶える。緩やかに性感帯を刺激するそれでさえも、電流のような快楽だった。
「あ、ああっ、……、あっ!」
「好い具合だ。」
長い期間玩具を入れっぱなしにされ、弄ばれ、焦らされ。とろとろに熟れたそこは、前よりもさらに好くなっているように感じられた。
数日が経った頃、優は着流しを着てソファに座っていた。隣に座る威吹に抱き寄せられるとびくりと体を震わせたが、妻になった手前抵抗することはなかった。
威吹は上機嫌に見える。リンが威吹のそばにいないのは珍しい……と、優が考えていると、襖が開いた。
「お持ちしました、威吹様」
にこにこと笑うリンが両手で持っているのは、漆で塗られた深いお盆のような容器。嫌な予感がしてソファから立ち上がろうとするが、腰を抱く威吹の腕が許さない。
こちらに近づいてきたリンはその容器をローテーブルに置くと、優の横に座った。
「っ……!」
中身が目に入ると、優は威吹の腕から逃れようと激しくもがき始めた。しかし監禁生活の中ですっかり非力になってしまった優の抵抗は、いとも簡単に押さえつけられてしまう。
金色に鈍く光る棒状の金属と鍵、そして大きな注射器。
見覚えがあるそれは、優を発情地獄へと落とした代物だった。顔を青くした優はなんとか逃げようとするが、二人に左右から拘束されていた。
「や、約束が違います、……!」
「妻になったら入れないと約束したわけではないだろう。現にリンも入れている……ああ、安心しろ。お前が妻なら、我慢させるようなこともしない。」
威吹は片方の手を伸ばし、注射器を手に取った。その中には、透明なゲル状のものが蠢いている。おぞましい生態を持つそれに、優はどれほど苦しめられたことか。
「嫌です、それだけは……!」
「大丈夫ですよ……すぐに気持ち良くなれますから。それに、これを入れていればいつでも威吹様と交われます」
リンは優に頬擦りするとそう言った。優を安心させるためだったのだろうが、全くの逆効果だ。
いつのまにかソファの上で横たえられた優は両手をリンに抱えられ、下半身を威吹に向ける形にされていた。その足は掴まれ、簡単に開かれてしまう。
病み上がりの優は、自分よりもずっと力が弱かったはずのリンですら簡単に振り払えなかった。開かれた足の間に座られてしまえば閉じることもできなくなる。
「やめてください……嫌……!」
必死に首を振り、泣きそうな顔で拒否する。しかし威吹はそのまま、注射器の口を優の菊座に押し当てた。
「嫌……いや……」
「……そんなに嫌なら、ペットに戻るか?」
「……、!」
優の頭に、ペットとして扱われた時の苦痛が蘇る。放置された身体は発情し、玩具によって弄ばれた。挿入されたそれによって壊れそうなほどの性的快楽を味わってるにも関わらず、精液を求めて更なる発情へと引き摺られる。それでも優が耐えればスライムは腸内で暴れ出し、信じられないほどの……療養が必要になるほどの苦痛と快楽を、優に叩き込んだ。
あの生活にはもう、戻りたくない……!
「っ……、」
優の体から力が抜ける。その様子を見た威吹はにこりと笑い、注射器の口を挿入する。
「あっ……ううっ……!」
「さっき温めたんです……ほら、冷たくないでしょう?」
頭上からリンの声が聞こえる。人肌の温度をしたそれは、威吹が注射器を押すたびに腸内に侵入してきた。
「くうっ……んっ……!」
苦しみとも喘ぎとも取れない声が響く。腸を逆流するそれに強い違和感を覚えると共に、散々玩具で躾けられた身体は腸壁を擦られることを快感として認識した。
「ああっ……んっ、!」
「もう少しですよ……がんばって」
耳元でリンが囁く。そのまま頬を擦り合わせると、抱きしめるように優を拘束する手の力を強める。
やがてスライムを全て注ぎ切った威吹は、注射器を入れ物に戻す。
「うっ……ああ……」
また入れられてしまった、おかしな身体にされてしまったと、優は失望した。
その間にも、細い注射器の口と入れ替わるように威吹の指が挿入される……
「んっ……んっ……!」
「わりに柔らかいじゃないか」
威吹の指が優のナカに侵入し、解すために動いていた。そう時間はかからずに一本の指を楽にぐるりと回せるようになると、本数が増やされる。
「ああっ……あっ……!、うっ……」
「そう怯えるな……抱いてやると言っているだろう。」
なおも青白い顔の優に、威吹は優しい声で言った。その手が伸び、血の気が引いた顔色とは裏腹に熱くなった頬をゆっくりと撫でる。
すでに優の着流しは帯が落ち前が開き、服としての役割をはたしていなかった。袖に通された腕だけに支えられ、ずれることなく優とソファの間に敷かれている……指で解される穴からは粘液が滴り落ち、臙脂の布を暗く染めていた。
「ん……うぅっ……!」
頬を触っていた手がだんだんと降下し、小ぶりな胸の飾りに触れた。硬くなったそれをくりくりと弄れば、鼻にかかった声が優の口から漏れ出る。
胸の刺激に気を取られているうちに菊座から指を引き抜くと、ズボンをはだけさせた威吹は解したそこに自身の雄を挿入した。
「あ”あっ……うっ……!」
「ぐっ……」
突然の熱い質量。指とは比べ物にならないほど太いそれに、優は苦しげな声を上げる。ペニスを挿入されたのは、初めてスライムと器具を入れられる直前……脱走に失敗し、威吹に捕まって仕置きを受けたときだった。ろくに解さずに入れられたその時は苦痛でしかなく、ただ二度と味わいたくない激しい痛みを刻みつけられた。
「あっ……ああっ、!」
「っ、……好いか?」
だが今はどうだ。嫌と言うほど玩具で躾けられた臓器は男根の侵入を悦び、媚びるように締め付けている。
「んっ……んんっ、!」
「はあっ……、」
ゆっくりと開始される律動に、優は身悶える。緩やかに性感帯を刺激するそれでさえも、電流のような快楽だった。
「あ、ああっ、……、あっ!」
「好い具合だ。」
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