87 / 408
第86話 スタシャ、再び
しおりを挟む
村の中を大荷物を荷車に積んで歩いている奇妙な二人がいると報告があった。一人は20歳位の女性でもう一人は10歳位の少女という報告だ。村人ではないというので、僕はライルを従えて、報告のあった場所に向かっていった。すると、少し離れて場所でも分かるほどの大荷物を積んだ荷車を軽々と引いている女性がこちらに向かっているのが見えた。少女もその荷車を先導するようにゆっくりと歩いていた。
次第に、顔がはっきりと見えてくると、その少女は僕の見知った少女だった。錬金術師のスタシャだ。あれから三ヶ月は経っているだろうか。当初では二ヶ月前には村に来ているはずだったが……それにしても、もう一人の女性は一体? 女性は、荷車を軽々と引いているのが信じられないほど細身で、顔に表情はないが、長い銀色の髪と緑の瞳も持つ美人だった。
スタシャは僕に気付いていながらも、歩く速度を変えずにゆっくりと向かってきた。僕は歩くのを止めて、スタシャを待つことにした。僕の目の前になって、ようやくスタシャと荷車は動くのを止めた。
「やあ、ロッシュ。久しぶりだな。もう少し早く来るはずが遅くなってしまった。これから、屋敷に向かうはずだったが、どうしてお前がここにいるんだ? まさか、私を待っていたわけではあるまい?」
「本当に遅かったな。スタシャのことを忘れかけていたぞ。それよりも、この女性はスタシャの孫か?」
「本当に忘れてくれても良かったけどな。私は、アダマンタイトさえ手に入れば、ここには用はないのだ。これはなぁ、まぁ孫みたいな存在と言ってもいいかもしれないが……こいつはホムンクルスだ」
ホムンクルス? なんだそれは。ライルの方に顔を向けたが、分からなかったようだ。
「そんな事より、私の住処はどこなのだ? そこに案内してくれ」
ライルは、スタシャの態度にすこし顔をしかめたが、僕が何も言わなかったので前に出ることはなかった。僕は、スタシャを錬金工房になる予定になる建物に連れて行った。呪い騒動の反省を活かし、集落の跡地に工房を建設した。集落から村までの道を改修して大量の物資でも容易に移動できるようにしてある。
集落に着くと、そこには不釣り合いの屋敷が建てられていた。レンガ造りの家屋に倉庫が隣接されており、資材も十分な量を保管できる造りになっている。なぜ、そこまでの倉庫を構えたのかというと、スタシャには素材変化を中心に行ってもらう予定なので、大量の素材を備蓄しておくための倉庫が必要となるからだ。
屋敷の広さは、頑張れば十人程度は寝泊まりできるようになっている。これは、倉庫に合わせて建物を作ったためで、予定ではスタシャ一人が寝泊まりできるものだった。内装は、スタシャの注文に近づけてある。錬金釜を設置するための部屋や調剤部屋などが設けられている。
スタシャは、屋敷をひと通り見てから、僕の方に戻ってきて、満足した顔をしていた。
「これだけあれば十分だな。あとは、私が勝手に弄くらせてもらうぞ」
僕は頷いた。僕達が話している間を何度も横切り、荷物を屋敷に運び込んでいる女性がいる。彼女が何者で、なぜここにいるかのかが、気になって仕方がない。
「スタシャ。そろそろ教えてくれないか? 彼女は何者なんだ?」
スタシャは、首を傾げ、さっき話しただろ? みたいな顔をしていた。
「ホムンクルスって聞いただけだ。そもそも、ホムンクルスってなんだ? 彼女がここにいる理由は何だ?」
「なんだ、なんだと煩い奴だな。面倒だが、説明してやる。ホムンクルスは、人造人間のことだ。錬金術の秘技で作り上げた至高の作品だ。これを作れる者は私しかいないだろうな。ロッシュから貰ったアダマンタイトで作ることが出きたのだ。あと数体は欲しいところだから、アダマンタイトを用意してくれ。こいつには、簡単な錬金術が出来るように知識を組み込んでいるから、大抵の仕事はこいつが出来るだろう。不眠不休で働いてくれるから、便利だぞ。ロッシュも必要なら言ってくれ」
ほお、それは便利だな。これがあれば、生死に関わるような仕事などを任せることが出来るかもしれない。しかし、こんなものを簡単に作ってしまうとは……錬金術の奥がしれないな。是非、一体欲しいものだ。
「アダマンタイトのインゴット一つで、ホムンクルスが作れるとは、流石だな。資材置き部屋にまだインゴットがあったはずだから、どんどん作ってくれ。何体かこちらに回してくれると助かる」
スタシャが懐疑的な目をこちらに向けてきた。
「ホムンクルスが一つのインゴットで足りるわけないだろ。さっきも言ったが、これは錬金術の秘技なんだぞ。その十倍のインゴットが必要となるわ」
「ちょっと待てよ。スタシャが持っていったのは一つのはずだろ? なんで、そんなにアダマンタイトを持っているんだ?」
「あの部屋から持ち出したに決まっているだろ。私には、圧縮カバンがあるからな。インゴットの数十本くらい、このカバンにすっと入るんだ」
そういって、指差したカバンが肩掛けの小さなカバンだった。あの時、インゴットをカバンにしまう仕草をしていたが、そのときには大量のインゴットがあのカバンに入っていたのか。あまり気に留めていなかったから気付かなかった。今後はもう少し在庫管理を徹底しなければならないな。それは、今回は目を瞑るとして、ホムンクルスにはインゴットが十本必要となるのか。そう考えると、今の在庫だといくらも作れないことになるな。
「他にホムンクルスを作るとして、やはり錬金術の仕事をしてもらうのか?」
「違う。私の身の回りの世話をしてもらうのだ。私は、家事が苦手なのだ」
そんなことに使うとは……僕はすぐに却下し、アダマンタイトをホムンクルスに使うことを禁じた。スタシャは、家事の時間の無駄さをコンコンと僕に説いていたが、僕は聞く耳を持つつもりはなかった。この少女は、村の貴重な財産をなんだと思っているんだ。村に役に立つものでなければ、アダマンタイトを使わせるわけにはいかない。
スタシャは渋々だが了承した。僕は、ホムンクルスの名前を聞くと、名前はまだ決めてないと返事があった。折角なら、ロッシュが決めろと言ってきた。このやり取りは、どこかで聞いたことがあるな……ホムンクルスには、アルビノと名付けた。少し気になることを、スタシャに聞いてみた。
「アルビノは、スタシャに似ているが、これは偶然なのか?」
「こいつは、私の血と髪を使って体を構成させたから似ているのだろう。どうだ、美人だろ? 美人だからといって手を出すでないぞ。こいつは女のように見えるが、子を産めないし、そういう機能は付けてないからな」
余計なお世話を……少女に言われると、なんか無性に腹が立つな。
「言うのを忘れたが、僕は婚約したんだ。そういうのは気にしなくていいぞ」
スタシャは、フッと笑って、荷物の整理を始めた。僕は、特にすることがなくなってしまったので、ライルと共に屋敷に戻ることにした。本当にスタシャは村のために働いてくれるのか、疑問を感じながら……
屋敷に戻った僕は、すぐに資材置き部屋に行き、アダマンタイトの在庫を確認すると、奥の影になっている部分にあったのが、ごっそりとなくなっていた。量は皆目見当はつかないが、数十本はなくなっているだろう。それでも、まだ在庫はあるが、心許ないな。暇になったら、アダマンタイトの採掘に行ってみるか。
次第に、顔がはっきりと見えてくると、その少女は僕の見知った少女だった。錬金術師のスタシャだ。あれから三ヶ月は経っているだろうか。当初では二ヶ月前には村に来ているはずだったが……それにしても、もう一人の女性は一体? 女性は、荷車を軽々と引いているのが信じられないほど細身で、顔に表情はないが、長い銀色の髪と緑の瞳も持つ美人だった。
スタシャは僕に気付いていながらも、歩く速度を変えずにゆっくりと向かってきた。僕は歩くのを止めて、スタシャを待つことにした。僕の目の前になって、ようやくスタシャと荷車は動くのを止めた。
「やあ、ロッシュ。久しぶりだな。もう少し早く来るはずが遅くなってしまった。これから、屋敷に向かうはずだったが、どうしてお前がここにいるんだ? まさか、私を待っていたわけではあるまい?」
「本当に遅かったな。スタシャのことを忘れかけていたぞ。それよりも、この女性はスタシャの孫か?」
「本当に忘れてくれても良かったけどな。私は、アダマンタイトさえ手に入れば、ここには用はないのだ。これはなぁ、まぁ孫みたいな存在と言ってもいいかもしれないが……こいつはホムンクルスだ」
ホムンクルス? なんだそれは。ライルの方に顔を向けたが、分からなかったようだ。
「そんな事より、私の住処はどこなのだ? そこに案内してくれ」
ライルは、スタシャの態度にすこし顔をしかめたが、僕が何も言わなかったので前に出ることはなかった。僕は、スタシャを錬金工房になる予定になる建物に連れて行った。呪い騒動の反省を活かし、集落の跡地に工房を建設した。集落から村までの道を改修して大量の物資でも容易に移動できるようにしてある。
集落に着くと、そこには不釣り合いの屋敷が建てられていた。レンガ造りの家屋に倉庫が隣接されており、資材も十分な量を保管できる造りになっている。なぜ、そこまでの倉庫を構えたのかというと、スタシャには素材変化を中心に行ってもらう予定なので、大量の素材を備蓄しておくための倉庫が必要となるからだ。
屋敷の広さは、頑張れば十人程度は寝泊まりできるようになっている。これは、倉庫に合わせて建物を作ったためで、予定ではスタシャ一人が寝泊まりできるものだった。内装は、スタシャの注文に近づけてある。錬金釜を設置するための部屋や調剤部屋などが設けられている。
スタシャは、屋敷をひと通り見てから、僕の方に戻ってきて、満足した顔をしていた。
「これだけあれば十分だな。あとは、私が勝手に弄くらせてもらうぞ」
僕は頷いた。僕達が話している間を何度も横切り、荷物を屋敷に運び込んでいる女性がいる。彼女が何者で、なぜここにいるかのかが、気になって仕方がない。
「スタシャ。そろそろ教えてくれないか? 彼女は何者なんだ?」
スタシャは、首を傾げ、さっき話しただろ? みたいな顔をしていた。
「ホムンクルスって聞いただけだ。そもそも、ホムンクルスってなんだ? 彼女がここにいる理由は何だ?」
「なんだ、なんだと煩い奴だな。面倒だが、説明してやる。ホムンクルスは、人造人間のことだ。錬金術の秘技で作り上げた至高の作品だ。これを作れる者は私しかいないだろうな。ロッシュから貰ったアダマンタイトで作ることが出きたのだ。あと数体は欲しいところだから、アダマンタイトを用意してくれ。こいつには、簡単な錬金術が出来るように知識を組み込んでいるから、大抵の仕事はこいつが出来るだろう。不眠不休で働いてくれるから、便利だぞ。ロッシュも必要なら言ってくれ」
ほお、それは便利だな。これがあれば、生死に関わるような仕事などを任せることが出来るかもしれない。しかし、こんなものを簡単に作ってしまうとは……錬金術の奥がしれないな。是非、一体欲しいものだ。
「アダマンタイトのインゴット一つで、ホムンクルスが作れるとは、流石だな。資材置き部屋にまだインゴットがあったはずだから、どんどん作ってくれ。何体かこちらに回してくれると助かる」
スタシャが懐疑的な目をこちらに向けてきた。
「ホムンクルスが一つのインゴットで足りるわけないだろ。さっきも言ったが、これは錬金術の秘技なんだぞ。その十倍のインゴットが必要となるわ」
「ちょっと待てよ。スタシャが持っていったのは一つのはずだろ? なんで、そんなにアダマンタイトを持っているんだ?」
「あの部屋から持ち出したに決まっているだろ。私には、圧縮カバンがあるからな。インゴットの数十本くらい、このカバンにすっと入るんだ」
そういって、指差したカバンが肩掛けの小さなカバンだった。あの時、インゴットをカバンにしまう仕草をしていたが、そのときには大量のインゴットがあのカバンに入っていたのか。あまり気に留めていなかったから気付かなかった。今後はもう少し在庫管理を徹底しなければならないな。それは、今回は目を瞑るとして、ホムンクルスにはインゴットが十本必要となるのか。そう考えると、今の在庫だといくらも作れないことになるな。
「他にホムンクルスを作るとして、やはり錬金術の仕事をしてもらうのか?」
「違う。私の身の回りの世話をしてもらうのだ。私は、家事が苦手なのだ」
そんなことに使うとは……僕はすぐに却下し、アダマンタイトをホムンクルスに使うことを禁じた。スタシャは、家事の時間の無駄さをコンコンと僕に説いていたが、僕は聞く耳を持つつもりはなかった。この少女は、村の貴重な財産をなんだと思っているんだ。村に役に立つものでなければ、アダマンタイトを使わせるわけにはいかない。
スタシャは渋々だが了承した。僕は、ホムンクルスの名前を聞くと、名前はまだ決めてないと返事があった。折角なら、ロッシュが決めろと言ってきた。このやり取りは、どこかで聞いたことがあるな……ホムンクルスには、アルビノと名付けた。少し気になることを、スタシャに聞いてみた。
「アルビノは、スタシャに似ているが、これは偶然なのか?」
「こいつは、私の血と髪を使って体を構成させたから似ているのだろう。どうだ、美人だろ? 美人だからといって手を出すでないぞ。こいつは女のように見えるが、子を産めないし、そういう機能は付けてないからな」
余計なお世話を……少女に言われると、なんか無性に腹が立つな。
「言うのを忘れたが、僕は婚約したんだ。そういうのは気にしなくていいぞ」
スタシャは、フッと笑って、荷物の整理を始めた。僕は、特にすることがなくなってしまったので、ライルと共に屋敷に戻ることにした。本当にスタシャは村のために働いてくれるのか、疑問を感じながら……
屋敷に戻った僕は、すぐに資材置き部屋に行き、アダマンタイトの在庫を確認すると、奥の影になっている部分にあったのが、ごっそりとなくなっていた。量は皆目見当はつかないが、数十本はなくなっているだろう。それでも、まだ在庫はあるが、心許ないな。暇になったら、アダマンタイトの採掘に行ってみるか。
16
あなたにおすすめの小説
異世界に転生した社畜は調合師としてのんびりと生きていく。~ただの生産職だと思っていたら、結構ヤバい職でした~
夢宮
ファンタジー
台風が接近していて避難勧告が出されているにも関わらず出勤させられていた社畜──渡部与一《わたべよいち》。
雨で視界が悪いなか、信号無視をした車との接触事故で命を落としてしまう。
女神に即断即決で異世界転生を決められ、パパっと送り出されてしまうのだが、幸いなことに女神の気遣いによって職業とスキルを手に入れる──生産職の『調合師』という職業とそのスキルを。
異世界に転生してからふたりの少女に助けられ、港町へと向かい、物語は動き始める。
調合師としての立場を知り、それを利用しようとする者に悩まされながらも生きていく。
そんな与一ののんびりしたくてものんびりできない異世界生活が今、始まる。
※2話から登場人物の描写に入りますので、のんびりと読んでいただけたらなと思います。
※サブタイトル追加しました。
おっさんが雑魚キャラに転生するも、いっぱしを目指す。
お茶飲み人の愛自好吾(あいじこうご)
ファンタジー
どこにでも居るような冴えないおっさん、山田 太郎(独身)は、かつてやり込んでいたファンタジーシミュレーションRPGの世界に転生する運びとなった。しかし、ゲーム序盤で倒される山賊の下っ端キャラだった。女神様から貰ったスキルと、かつてやり込んでいたゲーム知識を使って、生き延びようと決心するおっさん。はたして、モンスター蔓延る異世界で生き延びられるだろうか?ザコキャラ奮闘ファンタジーここに開幕。
神様の忘れ物
mizuno sei
ファンタジー
仕事中に急死した三十二歳の独身OLが、前世の記憶を持ったまま異世界に転生した。
わりとお気楽で、ポジティブな主人公が、異世界で懸命に生きる中で巻き起こされる、笑いあり、涙あり(?)の珍騒動記。
最強の職業は解体屋です! ゴミだと思っていたエクストラスキル『解体』が実は超有能でした
服田 晃和
ファンタジー
旧題:最強の職業は『解体屋』です!〜ゴミスキルだと思ってたエクストラスキル『解体』が実は最強のスキルでした〜
大学を卒業後建築会社に就職した普通の男。しかし待っていたのは設計や現場監督なんてカッコいい職業ではなく「解体作業」だった。来る日も来る日も使わなくなった廃ビルや、人が居なくなった廃屋を解体する日々。そんなある日いつものように廃屋を解体していた男は、大量のゴミに押しつぶされてしまい突然の死を迎える。
目が覚めるとそこには自称神様の金髪美少女が立っていた。その神様からは自分の世界に戻り輪廻転生を繰り返すか、できれば剣と魔法の世界に転生して欲しいとお願いされた俺。だったら、せめてサービスしてくれないとな。それと『魔法』は絶対に使えるようにしてくれよ!なんたってファンタジーの世界なんだから!
そうして俺が転生した世界は『職業』が全ての世界。それなのに俺の職業はよく分からない『解体屋』だって?貴族の子に生まれたのに、『魔導士』じゃなきゃ追放らしい。優秀な兄は勿論『魔導士』だってさ。
まぁでもそんな俺にだって、魔法が使えるんだ!えっ?神様の不手際で魔法が使えない?嘘だろ?家族に見放され悲しい人生が待っていると思った矢先。まさかの魔法も剣も極められる最強のチート職業でした!!
魔法を使えると思って転生したのに魔法を使う為にはモンスター討伐が必須!まずはスライムから行ってみよう!そんな男の楽しい冒険ファンタジー!
称号チートで異世界ハッピーライフ!~お願いしたスキルよりも女神様からもらった称号がチートすぎて無双状態です~
しらかめこう
ファンタジー
「これ、スキルよりも称号の方がチートじゃね?」
病により急死した主人公、突然現れた女神によって異世界へと転生することに?!
女神から様々なスキルを授かったが、それよりも想像以上の効果があったチート称号によって超ハイスピードで強くなっていく。
そして気づいた時にはすでに世界最強になっていた!?
そんな主人公の新しい人生が平穏であるはずもなく、行く先々で様々な面倒ごとに巻き込まれてしまう...?!
しかし、この世界で出会った友や愛するヒロインたちとの幸せで平穏な生活を手に入れるためにどんな無理難題がやってこようと最強の力で無双する!主人公たちが平穏なハッピーエンドに辿り着くまでの壮大な物語。
異世界転生の王道を行く最強無双劇!!!
ときにのんびり!そしてシリアス。楽しい異世界ライフのスタートだ!!
小説家になろう、カクヨム等、各種投稿サイトにて連載中。毎週金・土・日の18時ごろに最新話を投稿予定!!
(完結)魔王討伐後にパーティー追放されたFランク魔法剣士は、超レア能力【全スキル】を覚えてゲスすぎる勇者達をザマアしつつ世界を救います
しまうま弁当
ファンタジー
魔王討伐直後にクリードは勇者ライオスからパーティーから出て行けといわれるのだった。クリードはパーティー内ではつねにFランクと呼ばれ戦闘にも参加させてもらえず場美雑言は当たり前でクリードはもう勇者パーティーから出て行きたいと常々考えていたので、いい機会だと思って出て行く事にした。だがラストダンジョンから脱出に必要なリアーの羽はライオス達は分けてくれなかったので、仕方なく一階層づつ上っていく事を決めたのだった。だがなぜか後ろから勇者パーティー内で唯一のヒロインであるミリーが追いかけてきて一緒に脱出しようと言ってくれたのだった。切羽詰まっていると感じたクリードはミリーと一緒に脱出を図ろうとするが、後ろから追いかけてきたメンバーに石にされてしまったのだった。
転生貴族のスローライフ
マツユキ
ファンタジー
現代の日本で、病気により若くして死んでしまった主人公。気づいたら異世界で貴族の三男として転生していた
しかし、生まれた家は力主義を掲げる辺境伯家。自分の力を上手く使えない主人公は、追放されてしまう事に。しかも、追放先は誰も足を踏み入れようとはしない場所だった
これは、転生者である主人公が最凶の地で、国よりも最強の街を起こす物語である
*基本は1日空けて更新したいと思っています。連日更新をする場合もありますので、よろしくお願いします
独身貴族の異世界転生~ゲームの能力を引き継いで俺TUEEEチート生活
髙龍
ファンタジー
MMORPGで念願のアイテムを入手した次の瞬間大量の水に押し流され無念の中生涯を終えてしまう。
しかし神は彼を見捨てていなかった。
そんなにゲームが好きならと手にしたステータスとアイテムを持ったままゲームに似た世界に転生させてやろうと。
これは俺TUEEEしながら異世界に新しい風を巻き起こす一人の男の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる