Forbidden fruit

春蠶 市

文字の大きさ
59 / 75
小話詰め合わせ

■お題:蜂蜜

しおりを挟む
▼ロキ×ナオ(弟×兄)
 お題:蜂蜜


「美味いけど……ずッと舐めてるとさすがに口ン中おかしくなるわ」

 顔を顰め、ロキはわざと苦々しく舌を出す。

「にーいさま。美味しい口直しちょーだい」
「はっ……はあ、っえ……口、直し?」
「そッ。ほーら」

 ロキは蜂蜜によって艶やかに濡れたナオの唇を人差し指で叩いたあと自分の口元をさす。
 黒い視線が緩慢に持ち上がり、切なげな吐息を散らしていたナオは意識した一呼吸のあとベッドに横たわる上体を起こした。

「はあ……ッロキ。舌ちょうだい。あーん……」
「ハーイ。あーンむッ」
「んっ、ふ……ぅ」

 ナオはロキの舌を自分の舌ですくい上げて深く唇を重ねる。
 唾液が絡まるようにしつこく舌を蠢かせた。濃厚な甘さを含んだ唾液の跳ねる音が頭蓋の中で響く。

「ぅっむ……っふ」
「ンッ、ッ」

 ロキの耳に手を這わしながらナオは舌戯を繰り返し、短い息継ぎの度に火照った声を漏らす。

「っ、はあ……ん、っ」
「はッ……ン、っにーさまいーよ?」
「あ、っ……い、いの?」
「んー、まだお口の中あまーいから別の飲む」
「別の?」

 まだ余裕のあるナオはロキの頭に腕を伸ばし、色素の薄い長髪を撫でる。自分を愛でる兄に笑顔を返して、ロキは弧を描く目線を落とした。

「別のって、なにを?」
「コッチ」

 分かっていない様子のナオを無視し、ロキは先走りとは別の甘ったるい液でぬるつくモノに手を伸ばす。

「ッ! あ、っロキ……?」
「あーむッ」
「んっ……!」

 指に蜂蜜を絡めて扱いつつ先端を口に含めばナオが肩を跳ねさせた。

「ふっ、あ……っは、はぁ」

 一瞬唇を噛み締め、けれどすぐに深く息を吐いてベタベタに濡れたシャツを握る。白い指の隙間から生地に吸われた蜂蜜がぐしゅりと溢れ、ナオの手を汚した。

「むぅー……やッぱ甘ふぎ……」
「ッはあ、んんっ……ごめん、ね……っ」
「蜂蜜一瓶ぶちまけるのはやり過ぎたなー」
「ひァ! んっ、っ――!」

 ロキは遠くの床に転がる空になった瓶を眺め、困ったように眉を下げる。
 溜め息とともに瓶に意識を向けるフリをして、尿道口を指の腹で押し回した。

「うっ、っ……んん、ァ」
「あれ島外産だから超高ッけーみてーだし?」
「ぁ、っん、っ……!」
「聞いてる?」
「ふあ――っ!」

 軽く爪を立てて尿道口をくすぐれば、シャツがべとりと張り付くナオの腰が戦慄いた。黒い髪から粘り気強く蜂蜜の雫が落ちた。
 濁った黄金色がナオの着るシャツやシーツを汚し、お菓子の家と錯覚するほどの甘い香りが寝室を充している。

「っ、聞いて、るよ……高い、蜂蜜っ、はっ……なんだよね……んっ」

 急所を痛め付けられ、しかし痛みだけではない感覚にナオは身体を強張らせる。
 上擦った吐息とともに口腔に溢れる唾液を飲み込んで、ナオは何度も頷いた。

「あッそ。聞いてるならいーや」
「あうっ! っ……!」

 濡れた先端に吸い付いて、過敏なところにリップ音を弾かせる。
 唾液をぐちゅぐちゅと泡立てて量を増やし、水気を強めた口腔にモノを咥え込めばナオの膝が跳ね上がった。

「ン――――ッ」
「うぁ!」

 喉奥まで深く押し込んでえずく喉の震えすら利用してしゃぶってやれば、ナオがロキの頭を掴んだ。

「! あっ、っ……だめ、っ喉痛くなっちゃ、っ! んあ!」
「ん? ッ、うぅうー?」
「あぅ……っ! っ……だめっ! やっ!」

 苦しいのを我慢して口を動かせば、ナオの手が大切な弟に爪を立ててはいけないと色素の薄い頭からすぐに離れる。

「ん! っは……ッ、や! ロキッ、っお願ッ――ぅうっ!」

 蜂蜜に汚れた手を胸の前で抱き、熱のこもった声で拒絶する。拒絶と言ってもロキの喉を案じての拒絶なのでロキからすれば楽しいものであり、いやいやと頭を振るナオの懇願を一蹴して少し厳しい深さまで咥え込む。
 ぐっ、と自分の喉奥が痙攣したのを感じつつロキは舌と手でモノを弄って感度を高めた。

「ひぁあ――!」

 いまさら探るまでもなく知り尽くした刺激を与えれば、上がる嬌声の色が深まった。

「ッ――――……!」

 ナオの細腰が激しく痙攣して、下腹部に力がこもる。衣服に滲む蜂蜜が騒がしく跳ねた。
 そしてロキの口腔に別の液体が溢れる。

「ッ、ん……っお口直しどーも、にーさま」

 ロキは喉に張り付いた白濁をすべて嚥下する。味覚を甘ったるすぎる味から慣れた味に舌を書き換えた。

「でもせっかく蜂蜜使ッてんのに口直しなんて超勿体なかッたかなー?」
「ふぁ、っ……っ、はっ、う……」

 投げ出した手足の末端を震わせて虚脱するナオに被さり、ロキは大きな動きで首を傾げてみせた。
 強い快楽による生理的な涙でぼやけていたナオの双眼がロキに集中し、茹った思考の中に疑問符を浮かべる。

「はあ……も、ったいない……?」
「だろ?」

 仕事の疲れも合間ってか、いつもより早くぼうっとしているナオの蜂蜜に濡れた髪を指先で寄せ、額に口付ける。

「ん……」

 額から頬に首筋にキスを落として行き、肌にへばりついているシャツの上から胸元に歯を立てた。

「っ!」

 ぢゅぶり……と蜂蜜の粘ついた汁気をシャツの薄生地ごと啜り、歯と舌で生地越しに胸の突起を痛ぶれば湿った刺激にナオの足が戦慄いた。
 ベッドシーツを僅かに引っ掻いて、足の筋を性的興奮に突っ張らせる。

「んあっ、っ!」
「勿体ねーからちゃんと味わわねーとな」
「ん、っ……そ、うだねっ……!」
「兄様。超美味しく食べてあげるから、ありがとうございますは?」
「ッ、はあ……っ、ありがとうございます」

 自分で考えずに鸚鵡返しをするだけのナオを「良い子」と褒めてから、ロキは無駄にした蜂蜜の残骸に吸い付いた。
 生地に染み込む蜂蜜をぢゅるぢゅると下品な音を立てて吸い上げればナオの腰が弓なりに浮く。

「っあ! っんん――!」

 白い足先が虚空で悶えた。生地下で熱情に膨らんでいる乳首を蜂蜜のとろみごと舌先で舐め回す。
 雑な舌使いで刺激を続け、時折り優しく嬲ってやれば何度もナオの体躯が震える。

「あっ、はあ、っんぅ……!」
「かーわいッ。ぷくッて反応してんの分かる?」
「んん……た、ぶん……っぅあ、っ!」
「そこは分かるッて言うの」

 強弱をつけて乳首を責め立て、反対側も爪先で弾いたり指腹で潰すように愛撫してやれば零される嬌声の抑揚に艶が増した。

「ッ、あ……っん、っ!」
「にーひゃま? こゆ時なんてーの?」
「あっん、っ……気持ち、いい? ッ……っんぅ、っ」
「ン、もッと舐めてほしい? それとも手でグリグリされるほうがいーい?」
「はあっはっ……ロキの、したいほうで……っ!」
「どッちも気持ちーいッてこと?」
「ん、っふ……気持ちいいよ……っあ!」
「どッちも超反応いーしな」
「ふぁッ! ん、っん……!」

 ロキは唇を噛み締めるナオの反応を窺いつつ甘い滑り気を利用して湿った衣服の上から摩擦を続ける。

「ひ――……っ」

 感度良く凝った乳首を休まずに指先や指腹で柔らかく転がし弾き、歯も立てる。
 少し鋭く、けれども決して痛みにはならない加減で圧を掛け、歯先でくりくりと膨らみを弄べばナオの肢体が仰け反った。

「んー痛かッた?」
「う、っはあっ……だい、じょぶ……っ」
「なら言うことあんじゃね?」
「あっ……ん……気持ち、いい?」
「この場合はもッと」
「んんッ、あっもっと……して?」
「良くできましたー」

 ぱくんとお菓子にでも齧り付くようにロキは薄い胸元を食んだ。唾液と蜂蜜を混ぜ合わせて生地に練り込みながら乳首の愛撫を強める。
 生地が痛むのも気にせず粘着性の高い激しい水音を卑猥に跳ねさせて胸元で遊び続ければ、ナオの両足がロキの下でもぞもぞと動く。

「ふうっ、っあ……ン、っロキ……」
「ぅむ?」
「髪、汚れちゃうよ……」
「ぷはっ、いまそんなのどーでもいーの」
「ンッ……でも、っあっ」
「コッチ集中しろよにーさま。それとも飽きちゃッた?」

 ロキは人差し指の腹でべたりとシャツの張り付いた突起を押し潰し、蜂蜜で滑ったついでに強くそこを弾いた。

「っ」

 ナオがびくりと肩を竦める。

「にーいさま。飽きた?」
「ぁっふあ……っあ……っ」

 乳首の周りを指先で円を描いてなぞれば、むず痒そうにナオが掠れた吐息を溢した。赤らんだ頬を蜂蜜の絡んだ汗が緩慢に流れていく。

「はぁっ、っ……」

 熱のこもった体躯は半端な愛撫に焦ったさを感じているようで、しかし意識的にそれを理解していないナオはただ鳥肌を立たせて下腹部をひくつかせるだけ。
 自発的に求めることのしないナオにロキはどう遊ぼうか考えて「ロキ……」とか細い声をかけられた。

「なーに?」
「……ん、んっ」

 ミントグリーンの視線を落とせば、いつもは屍蝋のように白い肌をじわりと紅潮させたナオが零れ落ちているロキの髪を一束掴んで口付けた。

「にーさま? どしたの?」

 色素の薄い長髪にリップ音を落とすナオにロキは首を傾げて見せた。
 蠱惑的で挑発的な動作だがナオは意識して自らそれを行っているのではなく、前に教えた弟の喜ぶ動作を記録して繰り出しているだけであり、だからこそ「兄様超可愛い」とロキは機嫌良く兄の額を撫でる。

「……んっ、ロキはいいの?」
「なにが?」
「今日、僕ばっかり甘やかしてもらってるから……」
「気にしてんの?」
「僕はロキのお兄ちゃんなのに……これだと、悪い子じゃない?」

 ナオは上目遣いにロキを見て、蜂蜜の滴る髪束を赤い舌先でなぞる。

「バーカ。兄様は超良い子。こうやッて弟のこと考えられるなんてしッかりしてんじゃん」
「ほんとに?」
「俺が兄様に嘘ついたことある?」
「ない」
「だろ。良い子良い子」

 ナオの頭をべちゃべちゃと撫でて表情筋に優しい笑顔を作ってやれば、こちらを見上げるナオもいつもの無機な微笑みを形成した。

「じゃあ良い子な兄様は俺のことも気持ち良くしたいの?」
「うん。ちゃんとできるよ」
「今日はまた一段と良い子な? まあまだ一回しかイカせてねーからか……もうちょい遊べば良かッた」
「なに?」
「いーや、なんでも。それより俺にも可愛いお口でしてくれる?」

 ナオの手から自分の髪を解き、ロキは上体を起こす。長い髪を後ろに流しナオの上に跨ると、軽く前屈みになって片手で部屋着のワイドパンツの前を緩めた。
 意味を理解したナオがロキのワイドパンツまで両手を伸ばし、途中で動きを止める。停止したナオに「ん?」とロキが疑問符を浮かべれば、そんなロキを仰ぎ見てからナオは少し体勢を変えた。
 そして手ではなく器用に唇と歯を使ってロキの部屋着の前を緩ませる。

「あ、それ超可愛い」
「ぅむ……ん、っ」
「蜂蜜かけてねーけど、ちゃんと飲んでくれる?」
「んっ、うん……」

 黒い目線だけでナオは頷くともごもごと軽く口内に唾液を溜める。
 それから意図的に粘ついた糸をいやらしく引かせながら大きく唇を開いた。

【end】
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ

BL
鍛えられた肉体、高潔な魂―― それは選ばれし“供物”の条件。 山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。 見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。 誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。 心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。

創作BL短編集

さるやま
BL
短編まとめました。 美形×平凡、ヤンデレ、執着・溺愛攻め多め

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か

雪兎
BL
第二性が存在する世界。 Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。 しかし入学初日、彼の前に現れたのは―― 幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。 成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。 だが湊だけが知っている。 彼が異常なほど執着深いことを。 「大丈夫、全部管理してあげる」 「君が困らないようにしてるだけだよ」 座席、時間割、交友関係、体調管理。 いつの間にか整えられていく環境。 逃げ場のない距離。 番を拒みたいΩと、手放す気のないα。 これは保護か、それとも束縛か。 閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
 漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。  漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。  陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。  漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。  漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。  養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。  陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。  漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。  仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。  沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。  日本の漁師の多くがこの形態なのだ。  沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。  遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。  内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。  漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。  出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。  休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。  個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。  漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。  専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。  資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。  漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。  食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。  地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。  この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。  もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。  翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。  この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

処理中です...