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しおりを挟むある星の会議室にて
???「次はどの星にする?」
銀髪の妖艶な女性が呟いた。
この会議室には5人の人物がいる。それぞれがとてつもない雰囲気をかもし出している。銀髪の女性以外の4人はそれぞれの反応を示す。
???「知らねぇよ、どこでもいいんじゃねぇか?」
赤髪の青年が欠伸をしながら言った。
???「此方ももそっちの坊っちゃんと一緒でどこでもよいぞ?」
白髪の幼女は少しにやけながら言った。
???「私は自然の豊かな星が良いと思います。新たな方法で試したいので」
青髪の執事風の青年男は言った。
???「では地球はどうだ?」
黒髪の戦士風の男は言った。
???「あら、でもそこは...「何か問題でもあるのか?」...いえ、何でもありませんよ」
銀髪の女性が何か言いかけたが黒髪の男が割って入ることで止めた。
???「では次は地球と言うことで良いですね」
???「「「「ああ」」」」
5人の意見はまとまった。
その頃地球では1人の青年が嘆いていた。
「ああ~明日からまた仕事か~行きたくねぇな~」
そう嘆く青年、鳴海潤は今年高校を卒業して春から社会人として働いているのである。
「だいたいゴールデンウィークは5日間しかないってのがいけないんだよな~1ヶ月くらいあれば良いのにな~」
そう!今日でゴールデンウィークが終わろうとしていたのだ。
「せっかく初スロットで勝って服買って焼き肉食って気分良いのに明日から仕事とかそれだけで激萎えだよな~」
青年は自宅への帰り道を歩きながら呟いている。
「はぁ~異世界に転移でもしないかな~そしたら仕事しなくて良いのにな~
ウルフ系の魔物とかゴブリンとかを華麗にスパッと切り捨ててレベルアップ!
とかできたら楽しそうなのに...」
青年はため息をつきながら呟く。
「...まあ、そんなのはラノベの中だけの話しか...」
青年が苦笑混じりに呟いた瞬間...
辺りが光に包まれた。
「!!!!!!!!なっなんだ!!?何が起こった!?」
青年がはっきりしない視界の中なんとか空を見るととてつもなく大きなモニターのようなものが浮いていた。
「なっなんだあれは!?」
突然現れたモニターには銀髪の女性が写し出され
「地球の皆さん。私達は地球を頂きに来ました。ですから皆さんからすると侵略者と言うことになりますね。」
突然モニターに写ったかと思うととんでもないことを言う女性に驚いていると
「ですが私達が一方的に侵略してしまっては面白くない。と言うことで皆さんにチャンスを差し上げます。今から私達が贈る特定のモンスター達を倒してください。そうすれば侵略するかしないか考えて差し上げます。ですが今のままでは地球全人口で同時にかかっていっても遊び相手にもならない程のモンスター達なので私達から力を与えます。ですので頑張って倒して下さいね。なお、地球の全人類が死ぬまで続くゲームとでも思ってください。ですので地球の全人類が死ぬまで皆さんは死にません。まあ意味が解らないと思うのでとにかく死なないようにモンスター達を倒して下さいね」
そう言い終わるとモニターは消えていった。
「......いきなりなんなんだ?」
青年は考えていた。これはどう言うことでこれからどうなるのかを。
「地球が異世界みたいになるパターンなのか...?俺が異世界に転移するんじゃなくて?てか現実に起きたらテンパるなこれは...」
青年が思考を巡らせているといきなり...1つ目の大型犬を禍々しくしたようなものが現れた。
うーん、あれは...ウルフ系の魔物だね!
「......」
青年は回れ右をして全速力で走りながら叫んだ。
「俺が思ってたのとちげぇぇぇえ!!」
ここまで読んで頂きありがとうございました!
最初からいきなりぶっとんでます。笑笑
独り言の多い主人公ですいません。笑笑
これから書いていくのでよろしければ次も見ていただけると幸いです!
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