自覚があるようなので、基本的な事を。
小説の書き方、漫画の書き方等の指南書に目を通してみると、大半の悩みは解決されますよ。
それと、何はともあれ、ラノベ以外のジャンルの文芸作品に触れて、語学知識と、語彙と国語能力を増やし、それと同時に、『自分の気持ちを他人に伝える、または伝えられる方法』という、コミュニケーション能力についても、適当な指南書を読んで、人間観察してみると、物書き以外の人生面でもプラスになりますよ。
そして、それらの知識を知った後に、自作品を読み返し、自作品のどこが悪くて、何が足りず、何をすればより良くなるのか判断して、研鑽する心構えと、物語を綴るのが好きな気持ちを保てれば問題ないと思いました。

先ほど送りました細かいところに文句を言ってくるうるさい人ですが、とてもおもしろかったです！

本当に今日見つけて読み終えたばかりで、もっと早く見つけられたらなー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡と悔しいです（笑）
私が見てきた中でも珍しいお話だったのもありますが、どちらも虐待されていたという悲しい共通点があったりしましたが、この様子だと、幸せになれたっぽいと私は思います！

誤字脱字ではないですが、一番最初の話のときの、主人公の「婚約者だったから、、、」だと「だった」という過去形になってしまうので「婚約者だから、、、」のほうが現在進行形となり、いいと思いますm(_ _)m
たなか様が考えた上で書いていたのなら、細かいところに文句を言ってくる人だと思って構いません。