あなたにおすすめの小説

王家の賠償金請求 表紙

王家の賠償金請求

王太子イザイアの婚約者であったエルシーリアは真実の愛に出会ったという王太子に婚約解消を求められる。相手は男爵家庶子のジルダ。 解消とはいえ実質はイザイア有責の破棄に近く、きちんと慰謝料は支払うとのこと。更に王の決めた婚約者ではない女性を選ぶ以上、王太子位を返上し、王籍から抜けて平民になるという。 そこまで覚悟を決めているならエルシーリアに言えることはない。彼女は婚約解消を受け入れる。 しかし、エルシーリアは何とも言えない胸のモヤモヤを抱える。婚約解消がショックなのではない。イザイアのことは手のかかる出来の悪い弟分程度にしか思っていなかったから、失恋したわけでもない。 身勝手な婚約解消に怒る侍女と話をして、エルシーリアはそのモヤモヤの正体に気付く。そしてエルシーリアはそれを父公爵に告げるのだった。 『小説家になろう』『アルファポリス』に重複投稿、自サイトにも掲載。
恋愛 完結 短編
文字数 17,451
 彼女の婚約者の心の折れる音がパキパキと聞こえる 表紙

彼女の婚約者の心の折れる音がパキパキと聞こえる

婚約者との顔合わせで素直になれない男児は、一目惚れした少女を王子に掻っ攫わられるお話
恋愛 完結 ショートショート
文字数 2,655
殿下は何と言ったのかしら? 表紙

殿下は何と言ったのかしら?

「王子様と婚約破棄してください!」  王妃から美しい容姿を受け継いだ王子は、外向きの笑顔で次々と勘違い令嬢を生み出す。  学園入学後、王子の婚約者オリアーヌは令嬢達の対応を余儀なくされていた。  ある日、城で婚約者を待つ間、オリアーヌは侍女と王子の側近相手に愚痴をこぼす。  実は王子本人にその内容を聞かれていて……。 小説家になろうにも公開しております。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 2,648
婚約破棄 ~家名を名乗らなかっただけ 表紙

婚約破棄 ~家名を名乗らなかっただけ

シルヴィアは、隣国での留学を終え5年ぶりに生まれ故郷の祖国へ帰ってきた。 今夜、王宮で開かれる自身の婚約披露パーティに出席するためである。 婚約者とは、一度も会っていない親同士が決めた婚約である。 その婚約者と会うなり「家名を名乗らない平民女とは、婚約破棄だ。」と言い渡されてしまう。 実は、シルヴィアは王女殿下であったのだ。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 1,959
王子を身籠りました 表紙

王子を身籠りました

婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
恋愛 完結 短編
文字数 9,819
「今なら妹も許してくれるから、きちんと謝ろう」夫が優しく謝罪の強要をした日、侯爵夫人をやめて家を出ました~デラミネーションによる夫の終焉~ 表紙

「今なら妹も許してくれるから、きちんと謝ろう」夫が優しく謝罪の強要をした日、侯爵夫人をやめて家を出ました~デラミネーションによる夫の終焉~

侯爵夫人であるサフィアには、常に優しい笑みを浮かべる夫がいる。 ある日、夫の妹の行動によって、多額の損害が出る事態が起きる。 それを論理的に批判するサフィアだったが、夫は妹を庇い、さらに……。 「今なら妹も許してくれるから、きちんと謝ろう」 あろうことか、夫は諭すような優しい笑みを浮かべ、サフィアに謝罪の強要をした。 その瞬間、彼女はすべてを悟った。 「あなたのその優しさや気遣いは、私にとっては劇薬でしかありません」 その日、サフィアは侯爵夫人をやめて家を出た。 さらにその後、あることがきっかけで、夫の笑顔の仮面が剥がれ落ち始め……。
恋愛 完結 短編
文字数 31,276
婚約破棄の代償 表紙

婚約破棄の代償

【第19回恋愛小説大賞】で奨励賞を頂きました。投票して下さった皆様、読んで下さった皆様、本当にありがとうございました(^^) 「あの子を放って置けないんだ。ごめん。婚約はなかったことにしてほしい」 ある日突然、侯爵令嬢エバンジェリンは婚約者アダムスに一方的に婚約破棄される。破局に追い込んだのは婚約者の幼馴染メアリという平民の儚げな娘だった。 エバンジェリンを差し置いてアダムスとメアリはひと時の幸せに酔うが、婚約破棄の代償は想像以上に大きかった。
恋愛 完結 短編
文字数 46,976
欲に負けた婚約者は代償を払う 表紙

欲に負けた婚約者は代償を払う

偶然通りかかった空き教室。 そこにいたのは親友のシレラと私の婚約者のベルグだった。 「シレラ、ず、ずっと前から…好きでした」 気が付くと私はゼン先生の前にいた。 起きたことが理解できず、涙を流す私を優しく包み込んだゼン先生は膝をつく。 「私と結婚を前提に付き合ってはもらえないだろうか?」
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 8,582