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馨葉(みんと)②
しおりを挟む椅子を二つくっ付けてそこに脚をガバッと拡げて貰った、恥ずかしいかなと思ったけど意外に嬉しそうな佐奈。
「これがおまんこね、言ってみて?」
「お…お…まん……こ?」
「で、これがクリトリス、陰核って言うんだよ。大抵の女の子はここが気持ちいいからね。」
「はあ……」
「で、ここが大陰唇でこっちが小陰唇ね。」
「なるほど……」
「ちょびっと(ちょっと)、陽斗。女に女のを見せたって意味ないべ?別の見せなきゃ。」
「あ、そうか。」
刹那に言われて気がついた、おちんちんを見せないといけなかったか……失敗失敗。
「樹!いる?」
「はい、陽斗様。」
「きゃああああっ!?」
「うわっ!すみません!!」
樹は悪くない、急にドアを開けたので佐奈が悲鳴を挙げただけ、失敗失敗。
佐奈は服で自分の身体を隠すようにして樹に部室の中に入って貰った。樹だと恥ずかしいんだな。
「樹、ちょっと脱いでよ?」
「えっ!?」
「は、陽斗様?柚留木君のを見るんですか?」
「だからえっちなこと教えるんでしょ?だったらおちんちんを見せなきゃ?」
「ま、まあそうですけど……だったら陽斗様のでいいじゃないですか?」
「いや、僕のは……その、自信ないし。樹のはデカイからさ。」
「何で大きいって知ってるんです?」
「えっ!?あ、その!聞いたんだよ、なあ?樹。」
「あ、え、は、はいっ…」
「怪しい………」
里夏に睨まれながらも樹に脱いでもらった、でも縮こまってるなぁ……
「これがおちんちん、樹のは大きいからあんまり参考にならないけど平均はもう少し小さいらしいよ。」
3人とも興味津々で樹のおちんちんをじっと見てる、樹は真っ赤になって恥ずかしそうだけど……
でも当事者のみんとちゃんは俯いて見てない、まあ慣れてないからなあ……
あっ……頭がぼ~っとしてきた、陽斗君かな………
「それじゃ実践しようか?
樹と佐奈、えっちして。」
「えっ!?」
「で、出来ません!陽斗様がいる前で他の男の人となんて……」
「佐奈……忘れた?僕の言うことには?」
「絶対……服従……です。」
「ならやって?樹もバイトなんだからさ?」
「はい……わかりました。」
二人は観念したようで佐奈が窓側の手摺に両手をついて樹が腰を掴んだ。
「んうっ!!」
樹のが佐奈に入っていく、明るい所で見るとよく見えて一気に根元まで挿入した。佐奈は惚けた顔をして樹を受けとめてる……
「ふぁ……あっ……」
「どう?佐奈……樹のちんぽは?」
「ちょっとキツいけど……気持ちいいです……」
「僕のとどっちがいい?」
「………言えません。」
「言えよ?」
「……陽斗様のおちんちんが……いいです……」
「じゃあ樹のちんぽは要らないんだ?抜かせていい?」
「……このままがいいです……」
「ふ~ん、みんと。おいで?」
僕は間近にみんとを呼んで目の前で結合してるのを見せた。
「あ……あの……?」
「ほら、よく見えるだろ?今からこの先輩がイキまくるからね?」
「イキ?」
「絶頂だよ?どうなるか見てな、樹。動いていいよ?」
「……はい。」
腰を動かすとアヴィオンの幹部婦人たちに余程教えこまれたのか九浅一深で突いている、けど正常位の方がいいんじゃないかなあ?大体気持ちいいとは限らないし……
「ん……あ……うんっ!」
まあまあ気持ちいい?のか佐奈は手摺を握っている手が緩んできていた。
「ん……」
「はあっ……」
じっと見続けるみんと以外の二人は感じてきてるみたいで股間を押さえたりプルプルと震えている……
「里夏、自分でしてみて?」
「え、ええっ!?ここでですかっ!?」
「絶対?」
「……服従……です、はい……」
里夏は椅子に座り脚を少し開いたまま自身を縦に擦る、二人のを見ていたせいかもう濡れていてスカートから脱いだショーツには染みがついていた。
「んっ……はあっ……」
くちゅくちゅと小さな音がしてきてる、指は動いているがスカートの中なので見えない。それを捲ると股を押さえる里夏。
「どうしたの?続けて?」
「……はい。」
また指を擦る音がする、今度は動きがよく見えた。里夏はあまり中を弄らず割れ目を弄る派らしい、経験が少なく自慰もそんなにしないのだろう。
「はぁ…はぁ…」
もうベタベタになった太股、液汁を指で掬い里夏に舐めさせる。美味しそうに目を閉じ唇を動かす。
「ちゅぱ……ちゅばっ……」
指がふやけるくらいに舐める里夏、それを抜き膣に指を二本突き立てる。
「ひう!?」
「キツいよ、里夏のココ……
すんなり指が入るようになったよね?最初の時は凄い痛がってたよね?」
「え……?東山(動植物園)のとき……?」
「違うよ……6年の時、学校の裏庭で……しただろ?」
「は……はると……くん?記憶が?」
里夏の問いに答えず微笑する、更に指を動かしG スポットを刺激すると液汁が飛び散る。
「あ!あ!あっ!?」
「イッちゃえ……」
「あっ!あっ!あああっ!!」
指を抜いてまた呆然としている里夏に舐めさせる、これの繰り返しをさせると従順になるかな?
「さて……樹、持ち上げて?」
何回かイッてる佐奈はもう意識がなくなってるみたいに樹のをただ受けてるだけになっていた。
「みんと、こっちに来て。」
樹が太股を持ち上げ股はパックリと拓いていた、クリトリスを剥き出しにしてそれをみんとに触らせる。
「潰す様に触って、その方がこのお姉さん喜ぶからね。」
みんとは狼狽え僕と二人を見ながら恐る恐るクリトリスを触った、プニプニしてそれでいて固いクリを不思議そうに何度も押している。
「ふぁ…あ…やっ……ら……め……」
なんだかイラッとすると頭の中が弾ける感覚になった……
漸く復帰した佐奈に耳を引っ張り囁いてやる……
「おい、雌豚……チンポ入れて貰ってるのに気絶してんのか?弱いなぁ?そんなんで俺のもんになろうって言ってんのか!片腹痛いねえ……折角俺……陽高がメスガキに教えてやろうとしてんのに教材にもなれねえのかよ?」
「は……陽高様……?すみません……」
俺は机の上に置いてあったマジックペンを取り佐奈のケツの穴に突っ込んでやった。
「ぎっ!?」
「太い方がいいだろ?こっちも奥まで入れてやるからな……?」
「ひあ…あ……くるし……っ……」
痛がる佐奈を無視してペンを穴を拡げ押し込む、少し抜くと穴が拡がったまま閉まらなくなっていた。解れたな……
「樹……抜けよ……」
樹に粗チンを抜かせるとフラフラになりながら床に張り付くように倒れる佐奈、何か期待している様に見える。その髪を掴みほうりなげてはまた掴んだ。気絶したみたいだが腹を掴んだまま今度は擬似チンポをぶちこんでやった、臀の穴に……
「ぐ……あ……っ……」
痛みから目を覚ましたみたいだが体はホントのブタ並に重い……流石にこの体じゃ支えきれねえな……
「おい、刹那だったか?お前アレあんだろ?出して前からぶちこめよ?」
ずっと刹那は傍観してやがった、何考えてるのか知れねえ、喰えない奴だな……
「また……別の人格ね……陽高?頭悪そうだけど……まあいいわ、のってあげるわ……」
ブツブツと呟きながら下に着けてる物を脱ぐと俺と同じ様に擬似チンポを着けていた。
「はぁ…ひはあ……歳桃……さん……貴女……それ……?」
「鈴城さん……すみません……」
謝りながら佐奈のマンコに入れる刹那、同時に攻めるとゴツゴツ擦れる音がしていた。
「ひぎぃっ!?うはぁ……こ、壊れひゃううっ……」
「壊れちまえよ……」
俺は激しく腰を振り豚を突き上げる、刹那も同様に前を突いた。
アへ顔しながら何回もイってる豚、またムカつき胸を握り潰す……
「ひぎゃあああっ!?」
「変な顔してんじゃねえよ……糞豚があっ……」
思いきり耳を噛み胸を叩いた!
パンッ!パンッ!パアァン!!
「うひゃ!ふひゃあ!ひああああっ!!!!」
白眼を剥き気絶して漏らしやがった……
ケツ穴から抜くとそのまま刹那の方に倒した。
「まだ抜くなよ、そのまま続けてろ……」
ペタリと尻を付けて漏らしたような水溜まりが廻りにある……
「……おい、メスガキ。」
声をかけられビクッとして小動物の様にしてるメスガキ、みんとだったか……目線を合わすと震えながらもしっかりとこっちを見てる……
「このままお前も頂いちゃってもいいんだけどな……」
みんとの顎をくいっとあげ舌嘗めずりをしてやる。
「お前はそれじゃイヤだろ?誰としてえんだよ?」
みんとは震える唇を押し開き声を発した……
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