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今日も長い1日が終わった。
それでも部活があるので帰りの支度をして絡んでくる友達を軽くあしらって教室を出る。
今日は化学室だからいつも帰る時に使う階段ではない方の階段を上がると上から彗くんが降りてきた。
「こんにちは 柊和さん では」
そのまま走り去ろうとしていた彗くんの前に立つ。
昨日明日サボろうかなと呟いていたが本当にサボろうとしているとは。
「今日は 化学室だよ」
そう言えばバツが悪そうに目が泳ぐ。
「そうでしたっけ」
これは確信犯だ。
「うん じゃあ行こっか」
そのまま腕を引いて化学室まで向かった。
「失礼します」
そう言ってドアを開けたら珍しく叶歌先輩がいた。
「あんれー 2人はそういう関係?」
「違いますよ」
腕を振り払えばまた逃げようとする。
「彗くん帰ろうとしてたんですよ」
「あー!聞き捨てならないぞ」
叶歌先輩は、彗くんを捕まえ技をかける。
「そんなわけないじゃないですか 叶歌さん ギブですギブ」
苦しそう腕を叩けばゆっくりと腕が緩められる。
「そうだよね じゃあ んー あそこの空いてるシンクの所ね」
たくさんの実験器具を指さす。
「えっ」
「ん? 何か文句でも?」
「ないです」
たたっと走って行く姿を見て流石に呆れて笑ってしまう。
「すみません 本当に」
頭を下げれば、ははっと叶歌先輩は笑った。
「大丈夫だよ 最近来れなくてごめんね 色々立て込んでて」
「大丈夫ですよ 今日はわざわざすみません」
「今日も少ししか入れないや」
時計をチラッと見て、申し訳なさそうに笑う。
「大変ですもんね」
「まあね」
「なんで咲李先輩は来れてるんですかね」
「なんでだろうね 分かんない 」
「じゃあ 始めますか?」
「うん」
それでも部活があるので帰りの支度をして絡んでくる友達を軽くあしらって教室を出る。
今日は化学室だからいつも帰る時に使う階段ではない方の階段を上がると上から彗くんが降りてきた。
「こんにちは 柊和さん では」
そのまま走り去ろうとしていた彗くんの前に立つ。
昨日明日サボろうかなと呟いていたが本当にサボろうとしているとは。
「今日は 化学室だよ」
そう言えばバツが悪そうに目が泳ぐ。
「そうでしたっけ」
これは確信犯だ。
「うん じゃあ行こっか」
そのまま腕を引いて化学室まで向かった。
「失礼します」
そう言ってドアを開けたら珍しく叶歌先輩がいた。
「あんれー 2人はそういう関係?」
「違いますよ」
腕を振り払えばまた逃げようとする。
「彗くん帰ろうとしてたんですよ」
「あー!聞き捨てならないぞ」
叶歌先輩は、彗くんを捕まえ技をかける。
「そんなわけないじゃないですか 叶歌さん ギブですギブ」
苦しそう腕を叩けばゆっくりと腕が緩められる。
「そうだよね じゃあ んー あそこの空いてるシンクの所ね」
たくさんの実験器具を指さす。
「えっ」
「ん? 何か文句でも?」
「ないです」
たたっと走って行く姿を見て流石に呆れて笑ってしまう。
「すみません 本当に」
頭を下げれば、ははっと叶歌先輩は笑った。
「大丈夫だよ 最近来れなくてごめんね 色々立て込んでて」
「大丈夫ですよ 今日はわざわざすみません」
「今日も少ししか入れないや」
時計をチラッと見て、申し訳なさそうに笑う。
「大変ですもんね」
「まあね」
「なんで咲李先輩は来れてるんですかね」
「なんでだろうね 分かんない 」
「じゃあ 始めますか?」
「うん」
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