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0章
俺の前には美少女が?
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「うっ!」
そう言ってしりもちつきながら尻をさすってた
「あの~大丈夫ですか?」
その声に反応し、ゆっくりと顔をあげる。
そして俺の目が見たのはアニメに出てきそうなとてつもない美少女だった。
まるで夢でもみているような感覚だ!
「心配してくれてありがと、我が妻よ!」
「頭でもうちましたか?」
くっ!見事なスルーだ。
だがこんなもんでくじける俺じゃない!
「頭などうっていない、君にひとめぼれしてしまったものでな!」
「ふふ、面白い人ですね!あなたは」
ママ、やっぱり俺は女性からもてるようだよ。
まぁ、学校に行ったときも俺の席にお絵かきされたりとか
トイレしてる最中に、シャワーしてくれる男子もいてとても面白い
学校生活だったよ。
「それより、あなたどこから来ました?」
「え?」
「ここ、山にかこまれて魔方陣で許可なくはいれないところですよ。」
「え?ちょとまって。ここ日本じゃないの?」
「すみません。日本という王国は、聞いたことがありません」
ちょと待て…てか、俺ここにどうやって来た?
そう言ってしりもちつきながら尻をさすってた
「あの~大丈夫ですか?」
その声に反応し、ゆっくりと顔をあげる。
そして俺の目が見たのはアニメに出てきそうなとてつもない美少女だった。
まるで夢でもみているような感覚だ!
「心配してくれてありがと、我が妻よ!」
「頭でもうちましたか?」
くっ!見事なスルーだ。
だがこんなもんでくじける俺じゃない!
「頭などうっていない、君にひとめぼれしてしまったものでな!」
「ふふ、面白い人ですね!あなたは」
ママ、やっぱり俺は女性からもてるようだよ。
まぁ、学校に行ったときも俺の席にお絵かきされたりとか
トイレしてる最中に、シャワーしてくれる男子もいてとても面白い
学校生活だったよ。
「それより、あなたどこから来ました?」
「え?」
「ここ、山にかこまれて魔方陣で許可なくはいれないところですよ。」
「え?ちょとまって。ここ日本じゃないの?」
「すみません。日本という王国は、聞いたことがありません」
ちょと待て…てか、俺ここにどうやって来た?
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