異世界いったらおもち大好き人間が最強スキル手に入れた

もちもちおもち

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1章

思いだした!

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俺は...
「おーい、はちっち。」
「何だ?俺は今本を読んでるだ!つまらない内容だったら、わかってるんだろうな?...」
「つまらないのつも出てこないとてつもなくおもろい情報だ!」
「ほぅ、聞かせろ」
「なんと.....」
「なんと!」
「砂糖食い過ぎたの新刊が明日出」
「ぐはぁ」
「何で殴るんだよ!」
「つまらないからだよ!」
「てかさ、砂糖食い過ぎた俺興味ないっていってんだろーが」
「げっ...」
「その反応忘れてたな!」
「忘れてなどいないさ!」
「ふん、まぁいい飯を食いにいぐぞ」
ん?何だ?この気持ちの悪いやり取りは...
聞いてるだけで吐き気がする。
ん?ちょとまて思い出してきた!
この気持ちの悪いやり取りをしているのは俺と俺の友達タンパク 米男だ。
おいおい客観的に見ると俺たち超キモいじゃん..
もう死にーたーい!
あっ、思い出したぞ
俺がなぜこんなところにいるのか。
そうそれは....
「なんかつまんねーな」
「たしかに、はちっちの顔つまんないな」
「お前もな」
「なんか面白いことねーのこめっち」
「うーーん、そう言われてもな」
「河童でも探すか?笑笑」
「河童みて誰が喜ぶねん」
「てかさ、河童っていばさ妖怪○ォ○チのさノ○ッパ思い出さね!」
「ノ○ッパは、それなりに使えたな~」
「ん!」
「どうした?いきなり」
「いいこと思いついた!異世界にいくってのはどう?」
「お前.................」
「ダメか?」
「いいこと考えるじゃねーか!」
「だろ」
「早速調べてみよ!」
「アイアイサー」
そして異世界へ行く方法と調べる俺たち。
そして見つかった方法それは.. 忘れた。
「これだ!」
「どれどれ」
待つ最初に塩とマッチと絵の具を用意します。
次に魔方陣を書きます。
次に魔方陣の線の上に塩をあげます。
そして次に魔方陣のなかにはいります。
そして火をつけます。
そしたらなんと言うことでしょう。
異世界にバ○バ○キーン。
「これを試そう!」
「うん」
そして、俺たちは廃墟のコンビニへと向かい魔方陣のなかにはいるところまで済ませました。
「どうなるのかな?」
「知らん。とりあえずやってみようぜ」
「うん。そうだね」
そして、こめっちは魔方陣に火をつけた。
その瞬間光がとてつもない明るさで光った。
そして、目が覚めたらこれ....
ということは異世界に行けたってこと。
マジか、スゲーな今の時代!

異世界生活頑張るか!
「あの~」
あっ忘れてた。
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