41 / 75
鬼畜な社長
しおりを挟む
「そういえば牧くん、さっきなにかあったんだよね? 俺にものすごーく通知が来てたんだけど」
「なんだ? なにかって??」
「え、それは…んぁっ仕事が終わったのでその後どうしたらいいのかっていう連絡です」
「あ、たしか佐山くんつけたんだけど」
「佐山さんと…えっと仕事終えて…んっひゃっちょっまっ」
「牧くんお口はこっちに集中だよ」
喋りたいのに紘さんが奥突いてきて喋れない。
「たしか、佐山くんがなんか言ってたな」
「なんだ?」
「それを俺に報告してよ、ね、牧くん」
!?
きゅっと絞めてしまった。
「ほぉー遥俺に言えないことでもできたか?」
ぐちゅっとゆっくりしてきた。
「やっ…んっはぁはぁ……うっイク!?」
イクと言った瞬間根元を捕まれた。
「へ??」
「言うまでイかせないよ」
「いや」
腰を振ってきた。
「うっんんっふぁ」
奥気持ちいいい、ズクズクって。
腰を引くが逃がさないようにもっと振ってきた。
「うわぁー鬼畜ですね」
「こうでもしないと言わないだろ??」
「あ!? ひゃっんぁあん言う、言うから…んっお願い…イかせて…ひゃぁあああ////」
ビクビクと体が跳ねた。
「こりゃすごいね、今空イキしちゃったよ」
「はぁはぁ……」
性器をデコピンされるだけでふるふると動いてしまう。
「うひょーかわいい」
「遥」
2人に責められ俺は重たい口を開いた。
「……さっき久保監督に襲われました」
「いい子だ、自白したね、ならイってよいよ」
解かれビュクビュクとイった。
「はぁはぁ……鬼畜、最低バカ」
「アハハ、すごい言われようだね」
「久保監督か、、、。」
「あの人は在籍歴が長いからクビにするのは少し難しいな」
「んじゃでっち上げはどうですか? 協力してくれるネコたちはいそうです」
「そうだな」
「はぁはぁ……」
紘さんには中出しされて進藤さんにそれを掻き出されている。
そして2人その横でしゃべっているしこの人らの神経麻痺してるんじゃないかってくらいで。
ビビる。
「よし、終わったよ牧くん、今度俺も入れさせてね」
ウインクされた。
その後、会社近くの社賃貸に仮住まいをした。
「とりあえず1年契約だから、家具はついてないのは布団だね、今日はもう遅いし俺の部屋泊りに来る?」
「いえ、いいです、夏なので」
「そう、ならお休み」
やっと1人になれた。
久々に米田先生と出会い、会社に誘われ、ゲイビに出演は1年後だけど…。
「はぁー疲れたな」
それにいろいろ家も飛び出してきて男の家渡り歩いてとんでもない人生過ごしてきた。
紘さんの元にいればきっと安全なのかもしれない。
ゲイビに出るってことは安全ではないけど、でもあの事件以来俺は男にしか興味がなくなってしまった。
今更女の人となんて普通の生活に戻れるとはかぎらない。
ここでやっていくしかない。
「なんだ? なにかって??」
「え、それは…んぁっ仕事が終わったのでその後どうしたらいいのかっていう連絡です」
「あ、たしか佐山くんつけたんだけど」
「佐山さんと…えっと仕事終えて…んっひゃっちょっまっ」
「牧くんお口はこっちに集中だよ」
喋りたいのに紘さんが奥突いてきて喋れない。
「たしか、佐山くんがなんか言ってたな」
「なんだ?」
「それを俺に報告してよ、ね、牧くん」
!?
きゅっと絞めてしまった。
「ほぉー遥俺に言えないことでもできたか?」
ぐちゅっとゆっくりしてきた。
「やっ…んっはぁはぁ……うっイク!?」
イクと言った瞬間根元を捕まれた。
「へ??」
「言うまでイかせないよ」
「いや」
腰を振ってきた。
「うっんんっふぁ」
奥気持ちいいい、ズクズクって。
腰を引くが逃がさないようにもっと振ってきた。
「うわぁー鬼畜ですね」
「こうでもしないと言わないだろ??」
「あ!? ひゃっんぁあん言う、言うから…んっお願い…イかせて…ひゃぁあああ////」
ビクビクと体が跳ねた。
「こりゃすごいね、今空イキしちゃったよ」
「はぁはぁ……」
性器をデコピンされるだけでふるふると動いてしまう。
「うひょーかわいい」
「遥」
2人に責められ俺は重たい口を開いた。
「……さっき久保監督に襲われました」
「いい子だ、自白したね、ならイってよいよ」
解かれビュクビュクとイった。
「はぁはぁ……鬼畜、最低バカ」
「アハハ、すごい言われようだね」
「久保監督か、、、。」
「あの人は在籍歴が長いからクビにするのは少し難しいな」
「んじゃでっち上げはどうですか? 協力してくれるネコたちはいそうです」
「そうだな」
「はぁはぁ……」
紘さんには中出しされて進藤さんにそれを掻き出されている。
そして2人その横でしゃべっているしこの人らの神経麻痺してるんじゃないかってくらいで。
ビビる。
「よし、終わったよ牧くん、今度俺も入れさせてね」
ウインクされた。
その後、会社近くの社賃貸に仮住まいをした。
「とりあえず1年契約だから、家具はついてないのは布団だね、今日はもう遅いし俺の部屋泊りに来る?」
「いえ、いいです、夏なので」
「そう、ならお休み」
やっと1人になれた。
久々に米田先生と出会い、会社に誘われ、ゲイビに出演は1年後だけど…。
「はぁー疲れたな」
それにいろいろ家も飛び出してきて男の家渡り歩いてとんでもない人生過ごしてきた。
紘さんの元にいればきっと安全なのかもしれない。
ゲイビに出るってことは安全ではないけど、でもあの事件以来俺は男にしか興味がなくなってしまった。
今更女の人となんて普通の生活に戻れるとはかぎらない。
ここでやっていくしかない。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
26
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる