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登校
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次の日重い腰をあげて車に乗り込む。
校門までつくと目の前にいたのは伊集院灯弥だった。
「よお! おはよ~~」
そんな掛け声で僕の元に来た。
周りからは驚きの声と僕を美しがる声。
「生徒会長、おはようございます」
「おはよう」
滅多なことがないかぎり挨拶してこないくせに、今日はやたらと話しをかけてきた。
義父からは躾けだといいながら速水さんにアナルプラグを挿入され、みんなに見られながら登校をする。
生徒会室に着く頃には誰の目にもさらされていない状況がいつもなのに、今日は伊集院がまだいた。
「君はここじゃなくて教室に向かうべきではないですか」
「……お前はいいのか?」
「僕はある程度課題を出しているから問題ないんですよ、それよりも学校内部の調査をっ……」
「なぁ、昔会ったことあるよな、あの頃もすごく可愛くて、俺の後よく付いてきてくれたじゃん」
そう机の上に座りながら彼は話す。
「もう、俺はいらないのか?」
そんなこと……ない欲しいよ、君が。でもどうやったら僕が自由になれるんだ。分からないよ。
助けてほしいなんて気軽に言えない。
「伊集院くん、申し訳ないのだけど、この会話盗聴されているんだ。それに僕に自由はないよ」
にこっと笑顔を向けるとなぜか伊集院くんは不思議な顔をしていた。
「ふーん、なるほどな。んじゃぁな」
生徒会室を後にした伊集院を目で追ってしまった。
きっと疲れが溜まっているんだ。
眉間にしわをよせ、つい考え込んでしまう。
しかし考えることはすぐに止められてしまった。
「!? うそっ」
急にプラグは動き出したからだ。ブーブーと奥で鳴っていて、中を振動させる。
「うっ……」
それなのに教師が入ってきた。
「九条くん、今いいかな。今年の予算なんだけど……この音はなんだい?」
「いえ、気にしないでください。予算はまとめておきます」
バイブに耐えながら平常心で答えた。
教師を後にし、どうしても身体がおかしいことに気がつく。
まさかこれは……バイブの中に媚薬が仕込まれていたことだ。
「はぁ……はぁ……身体が熱い」
奥を掻き乱して欲しい。
震え、身体を抱きしめる。
「はぁ……はぁ……」
一人じゃどうにもできない……誰か……。
『早乙女さんっ……』
『どうなさいましたか、白玖様』
『具合が悪いので迎えに来てはくれませんか』
『かしこまりました』
学校には早退を告げ、校門まで歩いて行くとこれから体育なのか伊集院に会ってしまう。
「お前、大丈夫か?」
身体に触れれば僕はイってしまうだろう。だから
「触らないで」と強く伝えてしまった。こんな冷静ではない生徒会長である僕をみんなは知らない。
「はぁ……はぁ……ごめん。今調子悪いんだ」
「校門まで行くの? 迎えは?」
「もう呼んでる……」
校門までつくと目の前にいたのは伊集院灯弥だった。
「よお! おはよ~~」
そんな掛け声で僕の元に来た。
周りからは驚きの声と僕を美しがる声。
「生徒会長、おはようございます」
「おはよう」
滅多なことがないかぎり挨拶してこないくせに、今日はやたらと話しをかけてきた。
義父からは躾けだといいながら速水さんにアナルプラグを挿入され、みんなに見られながら登校をする。
生徒会室に着く頃には誰の目にもさらされていない状況がいつもなのに、今日は伊集院がまだいた。
「君はここじゃなくて教室に向かうべきではないですか」
「……お前はいいのか?」
「僕はある程度課題を出しているから問題ないんですよ、それよりも学校内部の調査をっ……」
「なぁ、昔会ったことあるよな、あの頃もすごく可愛くて、俺の後よく付いてきてくれたじゃん」
そう机の上に座りながら彼は話す。
「もう、俺はいらないのか?」
そんなこと……ない欲しいよ、君が。でもどうやったら僕が自由になれるんだ。分からないよ。
助けてほしいなんて気軽に言えない。
「伊集院くん、申し訳ないのだけど、この会話盗聴されているんだ。それに僕に自由はないよ」
にこっと笑顔を向けるとなぜか伊集院くんは不思議な顔をしていた。
「ふーん、なるほどな。んじゃぁな」
生徒会室を後にした伊集院を目で追ってしまった。
きっと疲れが溜まっているんだ。
眉間にしわをよせ、つい考え込んでしまう。
しかし考えることはすぐに止められてしまった。
「!? うそっ」
急にプラグは動き出したからだ。ブーブーと奥で鳴っていて、中を振動させる。
「うっ……」
それなのに教師が入ってきた。
「九条くん、今いいかな。今年の予算なんだけど……この音はなんだい?」
「いえ、気にしないでください。予算はまとめておきます」
バイブに耐えながら平常心で答えた。
教師を後にし、どうしても身体がおかしいことに気がつく。
まさかこれは……バイブの中に媚薬が仕込まれていたことだ。
「はぁ……はぁ……身体が熱い」
奥を掻き乱して欲しい。
震え、身体を抱きしめる。
「はぁ……はぁ……」
一人じゃどうにもできない……誰か……。
『早乙女さんっ……』
『どうなさいましたか、白玖様』
『具合が悪いので迎えに来てはくれませんか』
『かしこまりました』
学校には早退を告げ、校門まで歩いて行くとこれから体育なのか伊集院に会ってしまう。
「お前、大丈夫か?」
身体に触れれば僕はイってしまうだろう。だから
「触らないで」と強く伝えてしまった。こんな冷静ではない生徒会長である僕をみんなは知らない。
「はぁ……はぁ……ごめん。今調子悪いんだ」
「校門まで行くの? 迎えは?」
「もう呼んでる……」
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