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初めて抱かれてみた①
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伊藤さんに感づかれないようにすぐに飽きてしまわないようにしてもらわないと、俺の借金返済額一向に減らないし一日の売上だって限られてくるだから……。
「あっひっんぐっ指気持ちいい……」
「本当に煽るの上手だよね、でも俺は一筋縄ではいかないよ」
「うんぐっ……はぁーイ、いきたいんだけど」
「知ってるよ、でも俺のをイれていきたくない?」
みっちっと蕾につけられたそれを見るとα並に大きなものがそこにはあった。
「はぁ……はぁ……デカすぎ」
にこっと笑顔で
「どうも、ゆっくり入れるね」
「そ、その前にこれ外して……」
「えープレゼントみたいで可愛いのに」
たまに伊藤さんのセーブポイントが分からなくなる。
ぐぷぷぷっと入れてきた。
「ひっ……あーーーーー♡」
そのまま勢いよく根元までどちゅんっと入った。
「んっすごい雛の中、熱くて絡みついてきて気持ちいいぃ」
「んぁあっっつ」
俺は外されないままの性器をふるふると震わせ透明な汁を流した。
「あらまぁ、可愛いこと♡」
「はぁ……はぁ……やっっ……みな……いで…」
「どうして? こんなに可愛いのに、我慢できないなっ動くからね」
「はひっ……」
ズプズプと何度も出入りを繰り返され、俺はあっという間に伊藤さんの虜になってしまう。
「あっひっんぐっ指気持ちいい……」
「本当に煽るの上手だよね、でも俺は一筋縄ではいかないよ」
「うんぐっ……はぁーイ、いきたいんだけど」
「知ってるよ、でも俺のをイれていきたくない?」
みっちっと蕾につけられたそれを見るとα並に大きなものがそこにはあった。
「はぁ……はぁ……デカすぎ」
にこっと笑顔で
「どうも、ゆっくり入れるね」
「そ、その前にこれ外して……」
「えープレゼントみたいで可愛いのに」
たまに伊藤さんのセーブポイントが分からなくなる。
ぐぷぷぷっと入れてきた。
「ひっ……あーーーーー♡」
そのまま勢いよく根元までどちゅんっと入った。
「んっすごい雛の中、熱くて絡みついてきて気持ちいいぃ」
「んぁあっっつ」
俺は外されないままの性器をふるふると震わせ透明な汁を流した。
「あらまぁ、可愛いこと♡」
「はぁ……はぁ……やっっ……みな……いで…」
「どうして? こんなに可愛いのに、我慢できないなっ動くからね」
「はひっ……」
ズプズプと何度も出入りを繰り返され、俺はあっという間に伊藤さんの虜になってしまう。
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