4 / 40
医療関係者
しおりを挟む
19:50支度を終えたので専用のエレベーターで上階に行く。
エレベーターを移動するときは蒼真さんが一緒につく。
バスローブを身に纏い部屋につくとベッドの上で待機する。
「じゃぁ開始時間早くても終わるの25時だから」
「はい」
5時間なにをさせられるのだろうか。
昨日の痛みもまだ引いてないから今日は上手な人がいいななんて考えているとドアが開いて老人が入ってきた。
まさかのおじいちゃん!!
「こんばんは」
「こんばんは、柚です」
挨拶をしてきたのでこちらも挨拶で返すと
「ふふふっ可愛いね」
ベッドの上で重なりキスをしてきた。
老人かと思っていたが違う、ただ白髪なだけだ。
濃厚なキスを繰り返し僕は薬をもられた。
もちろん薬を盛られることは多々ある。
禁止されていないしオプションってわけでもない。
でも多分普通よりは高いはず。
「ははっトロンとしてきたね」
「はぁはぁ……」
「じゃぁこの壁に手をついて」
と言われたので言うことを聞く。
「はぁーはぁー」
白髪の男は一つ一つがゆっくりに動くからもどかしくなる。
「足広げようか」
「んっ」
にゅるんと性器に手をかけるとゆっくり、でも上手に扱った。
「んっふっふっ」
「少し赤いね、昨日辛かったのかな?」
「んふぁー」
首筋を舐められただただ性器だけを扱う。
前の壁に手をつき支えてはいるがこれ結構腰にくる。
「うっ」
びゅっと壁を白でべたりと塗った。
「んー違うよ柚くんおもらししようね」
やっぱりこのパターンか。
「ひぅっ」
さきほどの薬は媚薬とかではなく利尿剤だ。
「さ、いい子な子は私のいうこと聞けるよね?」
ぐちゅぐちゅっと性器を扱い僕は言うことを聞いた。
尿でカーペットを汚した。
だががくっと下半身が倒れ、四つん這いになった体勢を狙ったのか勃起したそれは挿入された。
「んひっ!?」
ローションもなしにギチギチに入ってきて思わず前のめりになった。
「はぁはぁ……」
ぐっと体を持ち上げられ根元まで入るとすかさず奥にあててきた。
「くっんんっ」
さらに男は体を持ち上げベッドにうつ伏せのまま寝かせるとゆっくりと動き前立腺を擦りあげてきた。
「あうぅ…」
「はぁはぁ」
と男の息づかいが聞こえた。
男の息づかいが聞こえたままなにも喋ろうとしない。
冷たいなにかが背中を伝いじゅぶじゅぶと蕾に流れ込んできた。
「ひっ!?」
押し込まれるたびにそれは奥まで入り出入りを楽にさせる。
けどこれはドクンとなにやら悪い予感がした。
「はぁはぁ……」
膝を立たせまた腰を激しく振る。
「うっ……」
昨日の痛みもありあとこれが4時間も続くってなるとすぐに気絶しそうで怖かった。
シーツをぎゅっと掴み耐える。
長時間の気絶はペナルティーが架せられるからだ。
男はまたゆっくり動きまるで僕の様子を伺っているのか腰を持ち上げ奥に入り込む。
「うっやっ……」というと
一度引き抜き仰向けにした。
舌が乳首を這い舐め回してその後キスをしてまた挿入してきた。
「んひっ」
僕も僕で薬の効果なのか蕾をパクパクとして男を誘った。
「やっぱり渋といね君」
??
「薬使っても効果ないなんて本当に楽しませてくれるな」
髪を掻き上げながら言った。今日一見たことのない顔で
「まぁだからこそ、開始を早めてもらったんだけどね」
時計の針は21:30をさしていた。
「どこまで渋るか見てみようか」
というと持ってきたカバンを開き複数の器具が出てきた。
「まずはアナ○ク○コで穴を拡げようね」
「やっ」
なに!?
「大丈夫だよ、性器よりは痛くないから、まぁでも冷たいかもだけど」
蕾に器具が挿入された。
「あう//」
ぐぽっと器具が肉壁を圧迫させた。
「うっ」
「キツイと痛いかもしれないからねこのくらいかな、それにしても君中綺麗なピンク色してるね、何人も男咥えこんできたわりにすごいよ」
「うっやめて……」
掠れた声で言ってもあまり意味がない。
拘束されていない手で制しても
「あー忘れてた、邪魔だね腕」と言われベッドの縁に繋がれた。
「んーどうしようかな、指でもいいけどやっぱこれか最製品の小型電マ!!」
ヴヴヴヴと音が鳴りながらそれは入ってきた。
「やっ!? いいいいいいい」
「アハハ、そんなにこれいいか おもちゃに妬いちゃうな」
これいいとこ当たってる。
「ひっく……」
「お、可愛い反応」
「もう……やめてくだしゃい」
僕は泣きながら懇願した。
「こりゃーたしかに予約取りづらくなるなぁ」
男の顔が近づきキスをされた。
「んっ」
「どうしようっかな、苛めるか可愛がるか……って俺の目的忘れてる。
なぁ柚手前だけじゃなくて奥も欲しくならない?」
腹の上をトントンと押されただが。
ぷいっとそっぽを向いた。
「あーそういうこと、俄然燃える、んじゃ今日は泣かす」
器具を抜かれたと思ったら別の器具が入ってさらに性器を押しつけられた。
「いや!! ダメそれは!!」
2日連続異物と性器なんてダメだ、明日大学に行けなくなっちゃう!!!
ズブブブとゆっくりと入ってきた。
「痛い……」
「痛がれ!!」
「ああああああああ!!!」
ズプンと根元まで入ったからなのか一緒に入ってきた器具がまともに前立腺にあたった。
「あ……あっ……はっ……苦しい」
口から涎を垂れ流し快楽に溺れた。
「かはっんんん」
「ヤバイきっつ、でもちょっとは俺のこれ気持ちよくなっただろ??」
もう男がなにを言っているのか聞こえない。
ガクガクと精神が壊れていく。
先端まで引き抜き思いっきり根元まで入ると体がいちいち反応してしまう。
「ひっ///」
男は勢いに乗ったのか何度も腰を打ち付けた。
「ほら、どうだ、気持ちいいって言えよ!!」
「あっうわぁああんんんっダメ……そこっ……ひゃぁあああ」
「あはっ俺ので犯されて落ちたか?」
「ひっんんっあん……やっイク!! イク!! お願いイカせてくだしゃい……」
「ちゃんと黒服に躾けられてるんだな」
そっと性器に手をかけられ耳元で
「いいぜイっても」
その合図でビシャーと盛大にイった。
「はぁはぁ……ゲホッ」
「だがな俺はまだイってないんだけど」
「やっダメまだイったばかりだから……ひゃぁあああおかしくなる////」
「イくたびに俺の締めあげて酷くされたほうが好きなのか?」
腰をあげてく力もなくなり寝座になりながら中を犯されるとまた違う方向にあたりお腹の中が熱く男の性器がどこにあるのかが分かる。
「あっあっ///」
ガクガクと震えて頭の中熱い……。
男はゆっくりと動くと奥で射精をしていた。
「ふぅー柚落ちた時やべーな」
もうすでに気絶をしてしまった僕はラスト1時間の放送を聞けずに終わってしまった。
これがどういうことなのか僕は分かっていたのに……。
エレベーターを移動するときは蒼真さんが一緒につく。
バスローブを身に纏い部屋につくとベッドの上で待機する。
「じゃぁ開始時間早くても終わるの25時だから」
「はい」
5時間なにをさせられるのだろうか。
昨日の痛みもまだ引いてないから今日は上手な人がいいななんて考えているとドアが開いて老人が入ってきた。
まさかのおじいちゃん!!
「こんばんは」
「こんばんは、柚です」
挨拶をしてきたのでこちらも挨拶で返すと
「ふふふっ可愛いね」
ベッドの上で重なりキスをしてきた。
老人かと思っていたが違う、ただ白髪なだけだ。
濃厚なキスを繰り返し僕は薬をもられた。
もちろん薬を盛られることは多々ある。
禁止されていないしオプションってわけでもない。
でも多分普通よりは高いはず。
「ははっトロンとしてきたね」
「はぁはぁ……」
「じゃぁこの壁に手をついて」
と言われたので言うことを聞く。
「はぁーはぁー」
白髪の男は一つ一つがゆっくりに動くからもどかしくなる。
「足広げようか」
「んっ」
にゅるんと性器に手をかけるとゆっくり、でも上手に扱った。
「んっふっふっ」
「少し赤いね、昨日辛かったのかな?」
「んふぁー」
首筋を舐められただただ性器だけを扱う。
前の壁に手をつき支えてはいるがこれ結構腰にくる。
「うっ」
びゅっと壁を白でべたりと塗った。
「んー違うよ柚くんおもらししようね」
やっぱりこのパターンか。
「ひぅっ」
さきほどの薬は媚薬とかではなく利尿剤だ。
「さ、いい子な子は私のいうこと聞けるよね?」
ぐちゅぐちゅっと性器を扱い僕は言うことを聞いた。
尿でカーペットを汚した。
だががくっと下半身が倒れ、四つん這いになった体勢を狙ったのか勃起したそれは挿入された。
「んひっ!?」
ローションもなしにギチギチに入ってきて思わず前のめりになった。
「はぁはぁ……」
ぐっと体を持ち上げられ根元まで入るとすかさず奥にあててきた。
「くっんんっ」
さらに男は体を持ち上げベッドにうつ伏せのまま寝かせるとゆっくりと動き前立腺を擦りあげてきた。
「あうぅ…」
「はぁはぁ」
と男の息づかいが聞こえた。
男の息づかいが聞こえたままなにも喋ろうとしない。
冷たいなにかが背中を伝いじゅぶじゅぶと蕾に流れ込んできた。
「ひっ!?」
押し込まれるたびにそれは奥まで入り出入りを楽にさせる。
けどこれはドクンとなにやら悪い予感がした。
「はぁはぁ……」
膝を立たせまた腰を激しく振る。
「うっ……」
昨日の痛みもありあとこれが4時間も続くってなるとすぐに気絶しそうで怖かった。
シーツをぎゅっと掴み耐える。
長時間の気絶はペナルティーが架せられるからだ。
男はまたゆっくり動きまるで僕の様子を伺っているのか腰を持ち上げ奥に入り込む。
「うっやっ……」というと
一度引き抜き仰向けにした。
舌が乳首を這い舐め回してその後キスをしてまた挿入してきた。
「んひっ」
僕も僕で薬の効果なのか蕾をパクパクとして男を誘った。
「やっぱり渋といね君」
??
「薬使っても効果ないなんて本当に楽しませてくれるな」
髪を掻き上げながら言った。今日一見たことのない顔で
「まぁだからこそ、開始を早めてもらったんだけどね」
時計の針は21:30をさしていた。
「どこまで渋るか見てみようか」
というと持ってきたカバンを開き複数の器具が出てきた。
「まずはアナ○ク○コで穴を拡げようね」
「やっ」
なに!?
「大丈夫だよ、性器よりは痛くないから、まぁでも冷たいかもだけど」
蕾に器具が挿入された。
「あう//」
ぐぽっと器具が肉壁を圧迫させた。
「うっ」
「キツイと痛いかもしれないからねこのくらいかな、それにしても君中綺麗なピンク色してるね、何人も男咥えこんできたわりにすごいよ」
「うっやめて……」
掠れた声で言ってもあまり意味がない。
拘束されていない手で制しても
「あー忘れてた、邪魔だね腕」と言われベッドの縁に繋がれた。
「んーどうしようかな、指でもいいけどやっぱこれか最製品の小型電マ!!」
ヴヴヴヴと音が鳴りながらそれは入ってきた。
「やっ!? いいいいいいい」
「アハハ、そんなにこれいいか おもちゃに妬いちゃうな」
これいいとこ当たってる。
「ひっく……」
「お、可愛い反応」
「もう……やめてくだしゃい」
僕は泣きながら懇願した。
「こりゃーたしかに予約取りづらくなるなぁ」
男の顔が近づきキスをされた。
「んっ」
「どうしようっかな、苛めるか可愛がるか……って俺の目的忘れてる。
なぁ柚手前だけじゃなくて奥も欲しくならない?」
腹の上をトントンと押されただが。
ぷいっとそっぽを向いた。
「あーそういうこと、俄然燃える、んじゃ今日は泣かす」
器具を抜かれたと思ったら別の器具が入ってさらに性器を押しつけられた。
「いや!! ダメそれは!!」
2日連続異物と性器なんてダメだ、明日大学に行けなくなっちゃう!!!
ズブブブとゆっくりと入ってきた。
「痛い……」
「痛がれ!!」
「ああああああああ!!!」
ズプンと根元まで入ったからなのか一緒に入ってきた器具がまともに前立腺にあたった。
「あ……あっ……はっ……苦しい」
口から涎を垂れ流し快楽に溺れた。
「かはっんんん」
「ヤバイきっつ、でもちょっとは俺のこれ気持ちよくなっただろ??」
もう男がなにを言っているのか聞こえない。
ガクガクと精神が壊れていく。
先端まで引き抜き思いっきり根元まで入ると体がいちいち反応してしまう。
「ひっ///」
男は勢いに乗ったのか何度も腰を打ち付けた。
「ほら、どうだ、気持ちいいって言えよ!!」
「あっうわぁああんんんっダメ……そこっ……ひゃぁあああ」
「あはっ俺ので犯されて落ちたか?」
「ひっんんっあん……やっイク!! イク!! お願いイカせてくだしゃい……」
「ちゃんと黒服に躾けられてるんだな」
そっと性器に手をかけられ耳元で
「いいぜイっても」
その合図でビシャーと盛大にイった。
「はぁはぁ……ゲホッ」
「だがな俺はまだイってないんだけど」
「やっダメまだイったばかりだから……ひゃぁあああおかしくなる////」
「イくたびに俺の締めあげて酷くされたほうが好きなのか?」
腰をあげてく力もなくなり寝座になりながら中を犯されるとまた違う方向にあたりお腹の中が熱く男の性器がどこにあるのかが分かる。
「あっあっ///」
ガクガクと震えて頭の中熱い……。
男はゆっくりと動くと奥で射精をしていた。
「ふぅー柚落ちた時やべーな」
もうすでに気絶をしてしまった僕はラスト1時間の放送を聞けずに終わってしまった。
これがどういうことなのか僕は分かっていたのに……。
24
あなたにおすすめの小説
平凡ワンコ系が憧れの幼なじみにめちゃくちゃにされちゃう話(小説版)
優狗レエス
BL
Ultra∞maniacの続きです。短編連作になっています。
本編とちがってキャラクターそれぞれ一人称の小説です。
今日もBL営業カフェで働いています!?
卵丸
BL
ブラック企業の会社に嫌気がさして、退職した沢良宜 篤は給料が高い、男だけのカフェに面接を受けるが「腐男子ですか?」と聞かれて「腐男子ではない」と答えてしまい。改めて、説明文の「BLカフェ」と見てなかったので不採用と思っていたが次の日に採用通知が届き疑心暗鬼で初日バイトに向かうと、店長とBL営業をして腐女子のお客様を喜ばせて!?ノンケBL初心者のバイトと同性愛者の店長のノンケから始まるBLコメディ
※ 不定期更新です。
強制悪役劣等生、レベル99の超人達の激重愛に逃げられない
砂糖犬
BL
悪名高い乙女ゲームの悪役令息に生まれ変わった主人公。
自分の未来は自分で変えると強制力に抗う事に。
ただ平穏に暮らしたい、それだけだった。
とあるきっかけフラグのせいで、友情ルートは崩れ去っていく。
恋愛ルートを認めない弱々キャラにわからせ愛を仕掛ける攻略キャラクター達。
ヒロインは?悪役令嬢は?それどころではない。
落第が掛かっている大事な時に、主人公は及第点を取れるのか!?
最強の力を内に憑依する時、その力は目覚める。
12人の攻略キャラクター×強制力に苦しむ悪役劣等生
どうしょういむ
田原摩耶
BL
苦手な性格正反対の難あり双子の幼馴染と一週間ひとつ屋根の下で過ごす羽目になる受けの話。
穏やか優男風過保護双子の兄+粗暴口悪サディスト遊び人双子の弟×内弁慶いじめられっ子体質の卑屈平凡受け←親友攻め
学生/執着攻め/三角関係/幼馴染/親友攻め/受けが可哀想な目に遭いがち
美甘遠(みかもとおい)
受け。幼い頃から双子たちに玩具にされてきたため、双子が嫌い。でも逆らえないので渋々言うこと聞いてる。内弁慶。
慈光宋都(じこうさんと)
双子の弟。いい加減で大雑把で自己中で乱暴者。美甘のことは可愛がってるつもりだが雑。
慈光燕斗(じこうえんと)
双子の兄。優しくて穏やかだが性格が捩れてる。美甘に甘いようで甘くない。
君完(きみさだ)
通称サダ。同じ中学校。高校にあがってから美甘と仲良くなった親友。美甘に同情してる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる