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福田×柚 白菊×祐介
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女を抱いた後なにを思ったのか私は車に乗り込みとある場所に向かった。
「いらっしゃいませ、ご予約はされていますでしょうか?」
「いえ」
「こちらはご予約のお客様専用施設になっております」
「今から予約はできませんか?」
「どちらの子になりますか?」
タブレットを渡され眺めるが柚はいなかった。
「あの、柚という名前の子なのですが……」
「大変申し訳ないのですがその子の予約はすでに埋まっていまして、半年後のご予約でしたら承りができますが……ちょっとお待ちを」
受付スタッフは無線で連絡を取り合っていた。
「お客様、オーナーがお話をされたいそうでお部屋に案内させていただきます」
「……はい」
オーナーとは?
別のスタッフがきて案内された。
「こちらでお待ちください」
まるで執事だ。 てきぱきと動き紅茶を出してくれた。
ぺこりと挨拶をして部屋から出て行った。
数分もしないうちにドアがあきオーナーらしき人がきた。
「初めまして」
「初めまして……」
にこっと挨拶をしてきた。
こちらの身元がバレているようだ。
「福田様でお間違えないでしょうか?」
「ええ、どうして私のことを?」
「業界では噂ですから、実業家や王族の末裔など……」
「それはそれは話が早くて助かります」
「はい、それで柚をご所望だと伺ったのですが彼のことをどこでお知りになったのですか?」
「先日抱いた」
「それはそれは失礼しました、金曜日のご予約はあなた方でしたか、それでもう一度抱いてみたいと?」
「そうだ」
「これはなかなかに面白い」
腕を拡げてオーナーは喜んでいた。
「ですが本日先にご予約したお客様がいらして変わりになにかこちらに提示していただかないといくら福田様でもお受けできませんが」
簡単にはいかないか。
「なにを提示すればよいか?」
「そうですね、柚のことを優しく抱き潰してください、私が良いというまで」
まさかの提案にキョトンとしてしまった。
「今日のお客様はSM好きなのです、柚はそれが嫌で反抗して傷ついてしまいます、なので私が気に入るまで柚を甘い池に連れ込んでくれませんか?」
「それだけが目的なのですか?」
「そうですね、まぁそれは行為が終わってから話しますね」
オーナーの意向が分からない。
優しくなんて言われなくても抱いてやる、柚月を悲しませないために……。
そして先に予約していた客に変わって私が柚を抱いた。
何度か祐という男に間違えられたけど、気持ちがよいのかしがみついてきた。
可愛すぎた。
もう少し一緒にいたかったが放送が流れ終わってしまった。
スタッフがまた部屋に連れて行きそこにはすでにオーナーがいた。
「福田様ご協力感謝いたします」
にこっと微笑んできた。
「協力とは?」
「リセットですよ、最近甘やかしすぎたのでこれが最後だよという思いで……」
会話を断ち切り私はオーナーの襟元を掴んだ。
「なにがリセットだ!!」
「まぁそう怒らないでくださいよ、あの子は紛れもなくうちの商品です、自由などありません」
この男は私が思ってた以上に悪魔だ。
「お客様……お帰りを」
「ちっ」
いいように使われた……。
明日謝りたい。
--------------------------------------------------------
ボス部屋 柚と福田が性行為を行っている最中
監視カメラを見ながら
「ぶははははははっ」
「お行儀悪いですよ」
「いやだってなんで来た? とは思ったけどさバカなやつ」
部屋にはボスと白菊がいた。
白菊はボスの秘書兼世話係として傍にいる。
「福田様のことお調べになってたんですか?」
「調べるもなにもこの手の情報は知っててあたりまえ……だよ~」
「むかつきますね、その言い方」
「やだー白菊怒らないでょ~いいように使われちゃって、見てよあの柚の顔気持ちよさそうに喘いじゃって、本当に……なぁ白菊挿れて」
「仕事中です」
「まじかよ、白菊の反抗期まじうぜー」
「なに言ってるんですか、そこら辺の玩具で遊んでればいいんじゃないですか?」
「うわぁーひどっ……んじゃまぁ勝手にお借りしますわ」
「ちょっ!?」
白菊のチャックをおろし性器を口に咥えこむ。
「いいんですか? 柚の見ておかないで」
「おうあ、いえいい、あいおうえおお」
「なに言ってるんですか? てか咥えながら喋らないで」
「白菊もいい長さしてるよね」
……。
「もう勝手にしてください」
「んじゃ椅子座れよ」
「いいんですかほぐさなくて」
「大丈夫んんっ!? デカっ」
「ふぅーまったく」
白菊は立ち上がり腰を打ち付けた。
「ああん、いい、白菊のおち○ぽまじ好き」
「はいはい」
「あ、あちらもラストスパートのようですね」
「Yuri.ちゃーん!! 音量上げて」
「かしこまりました」
電子の声がして音量が上がる
「ちょっうるさ」
「なに喋ってるのかも丸聞こえだな」
「祐介は余裕ぶっこいてていいんですか?」
「あ? なんだよ中出ししてくれるのか?」
ぐいっと白菊のほうに体を預けバランスを崩し白菊は倒れたその勢いで奥に入り込み。
「いっつ……」
もっと痛かったのは……。
「かはっ……ドクドクしてるよ」
「あ、結腸でしたか」
「白菊の精液もーらい」
ぺろっと白菊の顔を舐め放送をした。
『終了でーす』
「いらっしゃいませ、ご予約はされていますでしょうか?」
「いえ」
「こちらはご予約のお客様専用施設になっております」
「今から予約はできませんか?」
「どちらの子になりますか?」
タブレットを渡され眺めるが柚はいなかった。
「あの、柚という名前の子なのですが……」
「大変申し訳ないのですがその子の予約はすでに埋まっていまして、半年後のご予約でしたら承りができますが……ちょっとお待ちを」
受付スタッフは無線で連絡を取り合っていた。
「お客様、オーナーがお話をされたいそうでお部屋に案内させていただきます」
「……はい」
オーナーとは?
別のスタッフがきて案内された。
「こちらでお待ちください」
まるで執事だ。 てきぱきと動き紅茶を出してくれた。
ぺこりと挨拶をして部屋から出て行った。
数分もしないうちにドアがあきオーナーらしき人がきた。
「初めまして」
「初めまして……」
にこっと挨拶をしてきた。
こちらの身元がバレているようだ。
「福田様でお間違えないでしょうか?」
「ええ、どうして私のことを?」
「業界では噂ですから、実業家や王族の末裔など……」
「それはそれは話が早くて助かります」
「はい、それで柚をご所望だと伺ったのですが彼のことをどこでお知りになったのですか?」
「先日抱いた」
「それはそれは失礼しました、金曜日のご予約はあなた方でしたか、それでもう一度抱いてみたいと?」
「そうだ」
「これはなかなかに面白い」
腕を拡げてオーナーは喜んでいた。
「ですが本日先にご予約したお客様がいらして変わりになにかこちらに提示していただかないといくら福田様でもお受けできませんが」
簡単にはいかないか。
「なにを提示すればよいか?」
「そうですね、柚のことを優しく抱き潰してください、私が良いというまで」
まさかの提案にキョトンとしてしまった。
「今日のお客様はSM好きなのです、柚はそれが嫌で反抗して傷ついてしまいます、なので私が気に入るまで柚を甘い池に連れ込んでくれませんか?」
「それだけが目的なのですか?」
「そうですね、まぁそれは行為が終わってから話しますね」
オーナーの意向が分からない。
優しくなんて言われなくても抱いてやる、柚月を悲しませないために……。
そして先に予約していた客に変わって私が柚を抱いた。
何度か祐という男に間違えられたけど、気持ちがよいのかしがみついてきた。
可愛すぎた。
もう少し一緒にいたかったが放送が流れ終わってしまった。
スタッフがまた部屋に連れて行きそこにはすでにオーナーがいた。
「福田様ご協力感謝いたします」
にこっと微笑んできた。
「協力とは?」
「リセットですよ、最近甘やかしすぎたのでこれが最後だよという思いで……」
会話を断ち切り私はオーナーの襟元を掴んだ。
「なにがリセットだ!!」
「まぁそう怒らないでくださいよ、あの子は紛れもなくうちの商品です、自由などありません」
この男は私が思ってた以上に悪魔だ。
「お客様……お帰りを」
「ちっ」
いいように使われた……。
明日謝りたい。
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ボス部屋 柚と福田が性行為を行っている最中
監視カメラを見ながら
「ぶははははははっ」
「お行儀悪いですよ」
「いやだってなんで来た? とは思ったけどさバカなやつ」
部屋にはボスと白菊がいた。
白菊はボスの秘書兼世話係として傍にいる。
「福田様のことお調べになってたんですか?」
「調べるもなにもこの手の情報は知っててあたりまえ……だよ~」
「むかつきますね、その言い方」
「やだー白菊怒らないでょ~いいように使われちゃって、見てよあの柚の顔気持ちよさそうに喘いじゃって、本当に……なぁ白菊挿れて」
「仕事中です」
「まじかよ、白菊の反抗期まじうぜー」
「なに言ってるんですか、そこら辺の玩具で遊んでればいいんじゃないですか?」
「うわぁーひどっ……んじゃまぁ勝手にお借りしますわ」
「ちょっ!?」
白菊のチャックをおろし性器を口に咥えこむ。
「いいんですか? 柚の見ておかないで」
「おうあ、いえいい、あいおうえおお」
「なに言ってるんですか? てか咥えながら喋らないで」
「白菊もいい長さしてるよね」
……。
「もう勝手にしてください」
「んじゃ椅子座れよ」
「いいんですかほぐさなくて」
「大丈夫んんっ!? デカっ」
「ふぅーまったく」
白菊は立ち上がり腰を打ち付けた。
「ああん、いい、白菊のおち○ぽまじ好き」
「はいはい」
「あ、あちらもラストスパートのようですね」
「Yuri.ちゃーん!! 音量上げて」
「かしこまりました」
電子の声がして音量が上がる
「ちょっうるさ」
「なに喋ってるのかも丸聞こえだな」
「祐介は余裕ぶっこいてていいんですか?」
「あ? なんだよ中出ししてくれるのか?」
ぐいっと白菊のほうに体を預けバランスを崩し白菊は倒れたその勢いで奥に入り込み。
「いっつ……」
もっと痛かったのは……。
「かはっ……ドクドクしてるよ」
「あ、結腸でしたか」
「白菊の精液もーらい」
ぺろっと白菊の顔を舐め放送をした。
『終了でーす』
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